コールマン
2018/06/30
内村 鉄棒落下でまさかの予選落ち、決勝でH難度披露できず
航平(29=リンガーハット)が、唯一出場した鉄棒でまさかの予選落ちを喫した。カッシーナやコールマンなど離れ技は全て決めたものの、終末技に入る直前の車輪で左手が外れて落下。珍しいミスで13・400点に終わり、7月1日の決勝に進出できる上位8人に入れなかった。決勝に残っていれば、H難度の大技「ブレトシュ2018/06/30スポーツニッポン詳しく見る“内村も鉄棒の誤り”まさかの落下で予選落ち 温存ブレトシュナイダーお披露目できず
落下で13・400点にとどまり、上位8人に入れず予選落ちとなった。まさかのミスだった。コバチ、カッシーナ、コールマンという離れ技を鮮やかに決めた内村だったが、着地へと向かう最後の車輪で手を滑らせて落下。背中からマットに叩きつけられた。やり直しの着地を決めると、苦笑いで腰をさすった。すでに個人総合で代2018/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/06
ボルト、執念の胸突き出しも届かず…痛恨の出遅れ「スタートが私を殺した」
)=ジャマイカ=は9秒95で3位に終わり、個人種目ラストランを飾れず、最速伝説に終止符が打たれた。アテネ五輪金メダリストのジャスティン・ガトリン(35)=米国=が9秒92で優勝。新星のクリスチャン・コールマン(21)=米国=が9秒94で2位だった。あのボルトが最後は必死だった。前を行くコールマンをガ2017/08/06デイリースポーツ詳しく見るガトリンVに大ブーイング 「ウサイン・ボルト」コールでレース後は混沌
)=ジャマイカ=は9秒95で3位に終わり、個人種目ラストランを飾れず、最速伝説に終止符が打たれた。優勝はアテネ五輪金メダリストのジャスティン・ガトリン(35)=米国=が9秒92で優勝。新星のクリスチャン・コールマン(21)=米国=が9秒94で2位だった。もはや誰が勝者か分からないほど、ゴール後には混2017/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/05
引退レースはライバル欠場 ボルトの“花道”をIAAF後押し
ジャマイカ)。100メートルで最大のライバルと目されていたリオ五輪銅メダルのアンドレ・ドグラス(22=カナダ)が2日(同3日)、右太もも裏を故障したため欠場を発表した。ドグラスは今年6月に追い風参考ながら、9秒69をマーク。今季最高タイムとされるクリスチャン・コールマン(21=米国)の9秒82を上回2017/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/26
コールマン、200メートルも2位 ウェブが優勝 ジャマイカではブレークが2冠!
ブ(26歳)が20秒09で1位。優勝候補だったクリスチャン・コールマン(21歳)は課題となっている後半の伸びを欠いて20秒10に終わり、100メートル同様に2位に終わった。男子400メートル障害ではエリック・フィッチ(24歳)が今季世界3位の48秒18をマークして優勝。男子110メートル障害ではアリ2017/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/13
米国陸上男子短距離の期待の星コールマン 驚がくのタイムとは…
ー大のクリスチャン・コールマン(21=米国)だった。決勝のタイムは10秒04。向かい風2・1メートルの条件だったので記録はそれほど伸びなかった。しかし、その2日前の予選では今季世界最高で歴代4位に相当する9秒82をマーク。1メートル75、71キロと、日本の桐生祥秀(21=東洋大)とほぼ同じサイズだが2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る