最高タイム
2017/08/05
引退レースはライバル欠場 ボルトの“花道”をIAAF後押し
ジャマイカ)。100メートルで最大のライバルと目されていたリオ五輪銅メダルのアンドレ・ドグラス(22=カナダ)が2日(同3日)、右太もも裏を故障したため欠場を発表した。ドグラスは今年6月に追い風参考ながら、9秒69をマーク。今季最高タイムとされるクリスチャン・コールマン(21=米国)の9秒82を上回2017/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/18
日本勢に強敵 美女“マルチスイマー”ホッスーが大会新でV
の決勝が行われ、女子400メートル個人メドレーは昨年の世界選手権で200メートルと合わせて2大会連続の2冠を達成したカティンカ・ホッスー(27、ハンガリー)が4分30秒90の大会記録で優勝。自身の持つ4分22秒89の今季最高タイムには及ばなかったが、リオ五輪に向けて順調な仕上がりを披露した。W杯など2016/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る