スポーツジャーナリスト
2019/06/19
【甲子園剛球列伝】佐賀工・江口孝義、優勝候補を破った速球が次戦で影をひそめた理由
にも、球界を震撼させた剛球投手はいた。高校野球を約40年取材してきたスポーツジャーナリストの高野想氏が、ある者はその後プロで活躍し、ある者は一瞬の輝きを放って歴史に埋もれていった、剛腕たちの野球人生に迫る。◇甲子園の最初の試合で快投を演じたエースが、次の試合では別人のように惨めなKO…。めったにある2019/06/19夕刊フジ詳しく見る
2019/01/29
森保Jアジア杯SFでイラン撃破 3人の立役者と決勝への課題
いい」と話すのはテヘラン在住のスポーツジャーナリストであるレザー・ジャリルザデ氏である。森保Jは勝率10割…アジア杯SF進出までの「本当の評価」は戦前の予想ではFIFAランクがアジア最上位の29位イランが、同50位でアジアカップ初戦からピリッとしない戦いを続けている「森保ジャパンを圧倒する」だった。2019/01/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/18
駅伝名門校が生んだ史上最強の天才美少女ランナー 「地獄」の日々を涙の激白
才SP」と題し、高校陸上界で圧倒的な成績を残す仙台育英に在籍していた天才美少女ランナーの人生に迫る。シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さん(46)が「初めて見た時は衝撃的」「彗星のごとく現れた。スター性にびっくり」と舌を巻き、スポーツジャーナリストの増田明美さん(54)が「圧倒的に強かっシドニー五輪女子マラソン金メダリスト スター性 スポーツジャーナリスト スポーツ名門校 ドキュメントバラエティー 人生 史上最強 増田明美 天才 天才美少女ランナー 天才SP 激白 駅伝名門校 高校陸上界 高橋尚子2018/11/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/06
【増田明美の目】新谷仁美、人間力高まったプラスのブランク
本選手権標準記録も突破するなど、2年後へ着々と準備を進めている。84年ロス五輪女子マラソン代表でスポーツジャーナリストの増田明美さん(54)が、新谷の可能性を探った。まるで“金継ぎ”のような華麗な復活ですね。割れた陶磁器をより美しく修復する日本の伝統技術。それを彷彿(ほうふつ)とさせる、強さと集中力2018/10/06スポーツ報知詳しく見る
2018/08/30
【J史上最高助っ人 イニエスタ解剖】来日前から全選手の名前を暗記 「僕にはこのチームを強くする責任がある」と決意語る
代を築いたレジェンドが放つパスは、敵味方、そしてスタンドの観客を魅了してやまない。Jリーグ史上最高助っ人の活躍の裏側を、チームメートらの証言をもとに探る。(スポーツジャーナリスト・藤江直人)◇「ナオ!」ホームに湘南を迎える7月22日のJ1第17節を前に、宿泊していた神戸市内のホテル。夕食会場へ向かっイニエスタ解剖 スペイン代表 スポーツジャーナリスト 夕食会場 敵味方 新天地ヴィッセル神戸 来日 神戸市内 藤江直人 FCバルセロナ Jリーグ史上最高助っ人 J史上最高助っ人 MFアンドレス・イニエスタ2018/08/30夕刊フジ詳しく見る
2018/07/26
3敗でも“金”&箱モノ行政に利用…東京五輪野球に価値は?
の大会方式について、スポーツジャーナリストの谷口源太郎氏は怒りを込めてこう言った。この方式は3カ国ずつ2組が1次リーグで総当たり戦を行った後に、10試合の変則的な決勝トーナメントを行うというものだが、問題は金メダルまでの道のりだ。1次から5戦全勝すれば金メダルとなる一方で、1次で2戦全敗して3位に終2018/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/11
NHK、平昌五輪は冬の大会初の10日間のうち9日間生で放送、合計放送時間はソチの倍
年最初の定例会見で、上田良一会長(68)は「テレビの合計放送時間はソチ五輪時の倍の62時間を予定しています」と気合の表情で話した。同局はこの日、現地・国内キャスターに俳優・風間俊介(34、開閉会式・パラリンピック担当)、開会式ゲストにスポーツジャーナリストの増田明美さん(54)を起用することを発表しスポーツジャーナリスト ソチ ソチ五輪 パラリンピック担当 上田良一会長 倍NHK 合計放送 同局 国内キャスター 増田明美 大会 大会初 定例会見 平昌五輪 平昌冬季五輪 放送 開会式ゲスト 開閉会式 風間俊介 NHK2018/01/11スポーツ報知詳しく見る
2017/12/19
【箱根駅伝 30歳のオールドルーキー】東京国際大・渡辺和也、入寮当初は11歳下の同期が「ビビっていた」 “ナベカズ”いじりで消えた違和感
0位に食い込み2年ぶり2度目の出場を決めた東京国際大で異彩を放つのが、実業団時代に世界陸上に出場したキャリアを持つ渡辺和也(人間社会学部1年)だ。1992年大会を最後に年齢制限が撤廃された箱根駅伝に、新たな歴史を刻む“昭和生まれのホープ”を直撃した。(スポーツジャーナリスト、藤江直人)東武越生線の西2017/12/19夕刊フジ詳しく見る
2017/11/04
PSG移籍で成長 ネイマールがメッシとロナウドを超える日
解説などでお馴染みのスポーツジャーナリスト・中山淳氏(元ワールドサッカーグラフィック誌編集長)が、彼の「無限の可能性」について語る。◇◇◇近年のサッカーシーンは、常にレアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドとバルセロナFWメッシの2大スターによって牽引されてきた。しかし、PSGに加入してからサッカーシーン スポーツジャーナリスト バルセロナFWメッシ フランスリーグ ブラジル代表FWネイマ ブラジル代表FWネイマール マドリードFWクリスティアーノ・ロナウド メッシ レアル ワールドサッカーグラフィック誌編集長 中山淳 可能性 成長ネイマール 新天地パリ PSG PSG移籍2017/11/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/02
【桐生9秒98 土江寛裕コーチに聞く】土江氏&桐生の師弟コンビ継続 共通の夢「東京五輪」ファイナリストへ続く挑戦
的な絆を築き上げた。日本陸上界の夢だった100メートルの9秒台突入を果たしたが、これを通過点として、桐生が卒業する来春以降も二人三脚で東京五輪のファイナリストを目指していく。(スポーツジャーナリスト、藤江直人)得意とする中盤からの加速を蘇らせ、先行する多田修平(関西学院大学3年)を捉えた桐生が、瞬く2017/10/02夕刊フジ詳しく見る
2017/03/03
川内優輝「五輪強化合宿」辞退は日本陸連との“デキレース”
退したという。東京五輪を見据えたこの合宿は今月下旬から約3週間行われる予定だが、川内は埼玉県久喜高の定時制職員。新学期にかけて仕事が多忙なため、不参加を決めたらしい。スポーツジャーナリストの武田薫氏はこう言う。「川内は(毎週レースに出るなど)独自の練習方法や調整方法で結果を出してきたので、マイペース2017/03/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/27
大谷取材のためだけにカナダから来日!「WBCで最も注目される選手」
施設で、カナダ在住のスポーツジャーナリスト、アーデン・ツヴェリング氏(29)のインタビュー取材を受けた。大谷が、国内で海外メディアの取材を受けるのは初めて。同氏はカナダ・トロントのメディア「スポーツ・ネット」に属し、大谷の取材をするためだけに来日。これまでの野球人生、3月のワールド・ベースボール・ク2017/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/09
渡辺謙 “スクープ”発言を誘い出す「ちょっとウルっときた」
優の渡辺謙(57)がスポーツジャーナリストとなり、テニスの錦織圭(26)、ゴルグの松山英樹(24)と対談するフジテレビ「The世界力」(30日後11・00)の収録が9日、都内で行われた。渡辺が、「日本人として誇れるスポーツ選手が世界で活躍してくれている。僕も外国で仕事をする大変さは痛感しているし、そ2016/12/09スポーツニッポン詳しく見る