東京国際大
2019/06/23
全日本大学駅伝関東選考会 ヴィンセント力走 東京国際大がトップ通過で初出場
アムで行われた。1万メートル4組に分かれ、各組に各校2選手が出場。計8人の合計タイムで争い、上位5校が本戦の出場権を獲得した。東京国際大がトップ通過で初出場を決めた。第1組から終始、安定した走りを見せた明大が2位。終盤に追い上げた早大が3位に続いた。最終成績は以下の通り。<1>東京国際大<2>明大<2019/06/23スポーツ報知詳しく見る
2018/01/04
30歳オールドルーキー区間7位!東京国際大・渡辺「新鮮」/箱根駅伝
町=109・6キロ)東京国際大のオールドルーキーが箱根路にデビューした。30歳の渡辺和也(1年)は7区を走り、区間7位。不本意な成績にも、表情は晴れやかだった。「今まで走った駅伝の中で、一番の沿道の声援だった。しんどかったけど、声援が力になった」兵庫・報徳学園高を出て実業団の名門、日清食品グループなオールドルーキー オールドルーキー区間 世界選手権 区間 報徳学園高 声援 実業団 日清食品グループ 東京 東京国際大 東京箱根間往復大学駅伝 渡辺 渡辺和也 箱根 箱根路 箱根駅伝 芦ノ湖駐車場 駅伝2018/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/03
30歳のオールドルーキー、東京国際大の渡辺は区間7位「予選会の方の方が緊張した」
根路を全力で懸けた。東京国際大の7区は、当日の選手変更で渡辺和也(1年)が担った。1時間5分20秒で区間7位。「緊張すると思ったけど、予選会の方が緊張した。個人(のレース)と違って、1人1人の重みを感じた」と淡々と振り返った。実業団の四国電力時代の11年に世界選手権5000メートルの出場経験を持ち、2018/01/03スポーツニッポン詳しく見る30歳1年生、初の箱根路は7区7位「個人と違って1人1人の重みを感じた」/箱根駅伝
えた21チームが参加して行われ、東京国際大は11時間22分59秒で総合17位に終わった。30歳の東京国際大のルーキー、渡辺和也(1年)は7区(21・3キロ)に登場。1時間5分20秒で区間7位だった。「チームは17位で目標には届かなかった。個人と違って、1人1人の重みを感じた」と初の箱根路を振り返った2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/19
【箱根駅伝 30歳のオールドルーキー】東京国際大・渡辺和也、入寮当初は11歳下の同期が「ビビっていた」 “ナベカズ”いじりで消えた違和感
0位に食い込み2年ぶり2度目の出場を決めた東京国際大で異彩を放つのが、実業団時代に世界陸上に出場したキャリアを持つ渡辺和也(人間社会学部1年)だ。1992年大会を最後に年齢制限が撤廃された箱根駅伝に、新たな歴史を刻む“昭和生まれのホープ”を直撃した。(スポーツジャーナリスト、藤江直人)東武越生線の西2017/12/19夕刊フジ詳しく見る
2017/02/03
【山形】GK富居、キャンプ地で東京国際大の後輩と再会「ビックリした」
テルに勤める、山形担当の池谷裕哉さん(24)は、母校・東京国際大サッカー部の2学年後輩にあたる。母校のある埼玉・川越から遠く離れた静岡での再会に、富居は「こんな所にいるとは思わなかった。ビックリしました」と目を丸くした。富居は、東京国際大からJリーガーとなった初めての選手。同じGKだった池谷さんは「キャンプ地 サッカー部 モンテディオ山形 再会 学年後輩 富居 山形 山形担当 後輩 東京国際 東京国際大 母校 池谷 池谷裕哉 選手 選手たち 静岡 静岡カントリー浜岡コース GK GK富居大樹 Jリーガー2017/02/03スポーツ報知詳しく見る
2017/01/07
J2山形 新コーチも木山監督ゆかりの2人 3コーチは退任
で2年間コーチを務めており、昨年まで東京国際大でコーチを務めていた大和田氏は木山監督がJ2水戸を率いていた08~10年に水戸の選手だった。また、高橋健二コーチ(46)と二階堂悠コーチ(32)が2016年シーズン限りで契約を満了して退団、内山俊彦コーチ(38)がアカデミーコーチに配置転換となることも併2017/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/26
創価大 田中正義 3連投せず 4回戦は先発の可能性も
球リーグ創価大1―2東京国際大(2016年9月26日さいたま市川通公園)今秋ドラフトの目玉である田中正義投手(4年)を擁する創価大は、東京国際大に延長10回タイブレークのすえにサヨナラ負け。注目右腕の登板機会はなかった。田中は前日までの2試合で今季初の連投。1―1の8回にブルペンで約20球の投球練習2016/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/17
創価大、田中-池田のドラフト候補リレーで1失点勝利/東京新大学
-1で共栄大を下し、東京国際大が3-0で流通経大を下し、ともに先勝した。創価大はドラフト最注目の最速156キロ右腕・田中正義投手(4年)が先発し、6回3安打2四球7三振1失点に抑え、その後の3イニングを同じくドラフト候補の右腕・池田隆英投手(4年)が2安打無失点で勝利に導いた。東京国際大は先発左腕・こスタジアム ドラフト ドラフト候補 ドラフト候補リレー 先発左腕 共栄大 創価大 勝利 右腕 吉野涼投手 大学東京 大学野球秋季リーグ戦 失点 失点勝利 安打 東京 東京国際大 池田 池田隆英投手 流通経大 田中 田中正義投手 龍ケ崎 龍ケ崎野球場2016/09/17サンケイスポーツ詳しく見る