衝撃弾
2025/04/05
創価大・立石 衝撃弾 開幕初戦で魅せた 日米12球団スカウト視察 阪神も熱視線「飛ばす力は魅力」
「東京新大学野球、創価大7-0東京国際大」(4日、岩槻川通公園野球場)開幕し、1回戦2試合が行われ、創価大が東京国際大に7-0で7回コールド勝利した。阪神などが今秋ドラフト候補にリストアップしている右のスラッガー・立石正広内野手(4年・高川学園)が1打席目で今季1号をマーク。NPB10球団とメジャー2025/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/05
侍初打席初安打のソフトバンク廣隆太 衝撃弾の元タカ戦士に「負けてらんないっすね」試合中は打撃談議交わす【侍ジャパン】
◆ラグザス侍ジャパンシリーズ・日本5―0オランダ(5日、京セラドーム大阪)侍ジャパンの廣荑隆太内野手(ソフトバンク)が侍初打席初安打をマークした。7回の一塁守備から途中出場。8回先頭で打席が回ってくると、オランダ5番手ハンティントンの132キロ直球を振り抜き、左前へ運んだ。「とりあえず2025/03/05西日本スポーツ詳しく見る侍ジャパンがプレミア12準Vから再スタート切る快勝 水谷瞬の〝デビュー弾〟&快投リレー オランダとの強化試合初戦
では決勝で台湾に敗れて準優勝と苦杯をなめた。26年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2連覇を狙う侍ジャパンが、いい形で再スタートを切った。初回に衝撃弾が飛び出した。代表初招集の水谷瞬(日本ハム)が、直球をバックスクリーン左へはじき返す先頭打者アーチ。代表デビュー初戦での豪快な一打で先制〝デビュー弾〟& オランダ バックスクリーン左 プレミア ラグザス侍ジャパンシリーズ 京セラドーム大阪 代表 代表デビュー初戦 侍ジャパン 先頭打者アーチ 強化試合 強化試合初戦 投リレー 日本 水谷瞬 衝撃弾 野球日本代表2025/03/05西日本スポーツ詳しく見る
2025/03/01
大谷翔平が初打席で衝撃弾「伝説は終わっていない」「マーベル映画より期待された」米メディア報道
大谷翔平が初打席で衝撃弾「伝説は終わっていない」「マーベル映画より期待された」米メディアドジャース・大谷翔平投手(30)が28日(日本時間3月1日)のエンゼルスとのオープン戦(アリゾナ・グレンデール)で初回に左越え本塁打を放った。花巻東の先輩・菊池雄星のフルカウントからの6球目、151キロのフォーシ2025/03/01東京スポーツ詳しく見る
2019/02/11
【ヤクルト】村上が特打でスコアボード上部直撃 70発以上サク越え
ボード上部に直撃する衝撃弾を放った。2年目で初の1軍キャンプ。ノーステップ打法からキャンプ中に足を上げてタイミングを取るようになり、この日は最大の魅力の飛距離で2500人の観客をどよめかせる打席が増えた。2度の紅白戦は計7打席無安打と現時点で結果には結びついていない。三塁レギュラーを目指して奮闘する2019/02/11スポーツ報知詳しく見る
2018/03/17
阪神・隼太、則本撃ち1号含む4安打!「1打席目から代打のつもり」
翼ポールにぶち当てる衝撃弾だ。則本撃ちのオープン戦1号弾を含む4安打を、ドドドドッと並べてみせた。「(則本)いい投手というのはわかってますし、それに振り負けない準備をしていました」「6番・左翼」で昇格後初めて先発出場。2-1の六回一死。1ボールから、スッと内寄りに入ってきた144キロ真っすぐに鋭く反2018/03/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/23
エンゼルス大谷の150メートル弾3発に歓声
ブルペン後、マイク・ソーシア監督(59)から伝えられたもので、大谷は「一歩進めた。段階を踏みながら全力で抑えにいきたい」と決意を語った。練習の最後に行われたフリー打撃では推定150メートルの衝撃弾を連発。ファンの度肝を抜いた。大谷がエンゼルスのキャンプ地ディアブロ・スタジアムの“開幕投手”に指名され2018/02/23東京スポーツ詳しく見る
2017/06/08
柳田2発、145メートルV弾
今度は145メートル衝撃弾!柳田悠岐外野手(28)が3回に右翼席最上段に推定飛距離145メートルのV弾をぶち込んだ。ヤクルト石川から先制12号3ラン。8回にも今季2度目の1試合2発となる13号ソロで全得点をたたき出した。6日は延長10回に推定飛距離わずか10メートルのサヨナラ内野安打。今度は圧巻のパ2017/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/29
田中広輔「奇跡」同級生・菅野から2連発 最短30日に広島優勝マジック「36」
試合を決めた。東海大相模-東海大で同学年の菅野をKO。連敗を2で止め、2位・巨人との差を再び10に広げた。田中は10号&11号で、自己最多本塁打を更新。「奇跡です!!」という衝撃弾でチームは再加速だ。球場に残した衝撃は、一瞬の静寂を生んだ。白球が左翼スタンドをわずかに越える。ファンの歓喜と悲鳴が交差2016/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/14
42歳松井氏 2階席へ誕生日弾!「これ以上ないバッティング」
42歳ゴジラの衝撃弾だ。元巨人、ヤンキースの松井秀喜氏が12日(日本時間13日)、ヤ軍OBを称える毎年恒例のイベント「オールドタイマーズ・デー」に2年ぶりに参加し、OB戦に「5番・一塁」で出場。通算194勝のデービッド・コーン氏(53)からヤンキースタジアムの2階席に先制2ランを放ち、42歳の誕生日2016/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/12
【球界ここだけの話(570)】竜のパワースポット出現!?
成績は、25打数12安打、打率・480、5本塁打、11打点。本拠地ナゴヤドーム30試合で6本塁打(12日現在)なのだから、好相性は特筆ものだ。さて、8日にバックスクリーン左の5階席まで到達した15号ソロの打球が、ちょっとした話題になっています。“衝撃弾”が椅子を破壊した現場を目撃した金丸襟子(えりこ2016/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
