関東学生連合
2019/01/07
14年ぶりに箱根路を駆けた東大生 日本ハム・宮台が後輩にもらった刺激
康平投手(23)だ。関東学生連合のメンバーとして1区を走った、近藤秀一選手(4年)は母校・東大の一つ下の後輩にあたる。「試合直前は、集中しているから」と数日前に「頑張って」とLINE(ライン)でメッセージを送り、近藤の出走当日も、大手町まで駆けつけエールを送った。2人は東大のスポーツ振興シンポジウム2019/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/03
渡辺康幸氏、早大のシード落ちを「解説するのは非常に複雑な気分」/箱根駅伝
2校とオープン参加の関東学生連合を加えた23チームが参加して行われ、往路15位と大きく出遅れた早大は総合12位に終わり、10位以内に与えられる来年のシード権を13年ぶりに逃した。テレビ解説を務めた早大前監督の渡辺康幸氏は「私もここで早大のシード落ちを解説するのは非常に複雑な気分。今年1年、出雲、全日2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る東大生が14年ぶり箱根!関東学生連合・近藤「幸せ」/箱根駅伝
車場107・5キロ)関東学生連合は東大生が14年ぶりに箱根路を走った。1区を任された近藤秀一(4年)は1時間7分8秒(参考記録)で23チーム中22番目だった。昨年大会も同区にエントリーされたが、直前にインフルエンザにかかって欠場。最初で最後の箱根路を駆け抜け「大学4年間、幸せな競技生活だった」と振り2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る早大・相楽監督「厳しい戦いになると思っていたが…」シード落ちに絶句/箱根駅伝
2校とオープン参加の関東学生連合を加えた23チームが参加して行われ、往路15位と大きく出遅れた早大は総合12位に終わり、10位以内に与えられる来年のシード権を13年ぶりに逃した。早大の相楽豊監督は「厳しい戦いになると思っていたが…」とシード落ちに言葉を失った。復路は7位だっただけに、「復路がまとめら2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る東洋大・酒井監督「往路は勝ったが…」復路5位で総合3位/箱根駅伝
2校とオープン参加の関東学生連合を加えた23チームが参加して行われ、2年連続7度目の往路優勝を果たした東洋大は3位に終わり、5年ぶりの総合制覇はならなかった。東洋大の酒井俊幸監督は「往路は勝ったが、総合優勝を狙っていたので残念」と復路5位で総合3位に順位を落としたことを反省した。「箱根駅伝は近年、レ2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る駒大・大八木監督「戦える手応えがあった4位」前回12位から復活の兆し/箱根駅伝
2校とオープン参加の関東学生連合を加えた23チームが参加して行われ、前回総合12位の駒大が4位に入り、復活を印象づけた。予選会を勝ち上がった大八木弘明監督は「悔しい。目標の3位以内にあと一歩、届かなかった」と厳しい表情。それでも「ただ戦える手応えがあった4位。来年は3位以内、優勝を狙っていきたい。選2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る渡辺康幸氏、減量成功の東海大・両角監督に「リバウンドすると思うので気をつけて」
2校とオープン参加の関東学生連合を加えた23チームが参加して行われ、往路2位の東海大が10時間52分9秒の大会新記録で初の総合優勝を飾った。両角速監督は胴上げに備えて9月からダイエットを開始。86キロから69キロまで減量した。胴上げで東京・大手町の空を舞い「健康のため。学生が少しでも感じてくれたのか2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る青学大は層の厚さは見せつけられたが…瀬古氏「1つのミスで優勝できない」/箱根駅伝
2校とオープン参加の関東学生連合を加えた23チームが参加して行われ、往路で6位と出遅れた青学大は復路優勝を飾ったが総合2位に終わり、史上3校目の総合5連覇と大学駅伝3冠はならなかった。テレビ解説を務めた日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、青学大の原晋監督が敗因に往路の4区を挙げオープン参加 テレビ解説 ミス 原晋監督 大学駅伝 往路 日本陸連 東京 東京箱根間往復大学駅伝 瀬古 瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー 箱根 箱根駅伝 総合 芦ノ湖駐車場 関東 関東学生連合 青学大 1つ2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る青学大・原監督「地力を発揮できて見せ場を作れた」意地の復路V/箱根駅伝
2校とオープン参加の関東学生連合を加えた23チームが参加して行われ、往路で6位と出遅れた青学大は復路優勝を飾ったが総合2位に終わり、史上3校目の総合5連覇と大学駅伝3冠はならなかった。青学大の原晋監督は、「素直に悔しい。学生たちは精いっぱい、がんばってくれた。学生たちの努力している姿を目の当たりにし2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/02
14年ぶり東大ランナー近藤、箱根の舞台に「立ててうれしかった」/箱根駅伝
年間の集大成だった。関東学生連合の近藤秀一(東大、4年)は1区を1時間7分8秒(参考記録)で23チーム中22番目。最初で最後の箱根路を駆け抜けた。「悔しい気持ちの方が強いけど(箱根の舞台に)立てて、うれしかった。大学4年間、幸せな競技生活だった」東大生が箱根を走ったのは14年ぶり。8キロ付近で、ペー2019/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/15
山梨学院大、シード権奪還へ永戸聖主将の覚悟「取ると全員が思っていれば、確実に取れる」
参加23チーム(含む関東学生連合)の選手登録(16人)が行われ、緊張感は一段と高まった。永戸聖主将(4年)はシード権奪還を力強く宣言。前回走った3選手が故障でメンバー外となったが、それを上回る勢いを見せるチームの現状を、担当の西村國継記者が「見た」。10日朝のエントリーメンバー発表。伊藤大貴主務(32018/12/15スポーツ報知詳しく見る
2018/12/11
【箱根への道】関東学生連合・鈴木陸、母校・明学大の誇りと元箱根ランナーの父の想い
◆関東学生連合前回21位相当(オープン参加)箱根駅伝予選会(10月13日)で敗退した大学のエースたちが集う関東学生連合。オープン参加のため、順位はつかないが、母校と自身のプライドをかけて22校に挑む。明治学院大史上初の箱根駅伝ランナーとなる鈴木陸(4年)はチームとして初出場を目指す後輩、苦楽を共にし2018/12/11スポーツ報知詳しく見る
2018/11/11
防衛大勢16年ぶりの箱根路へ 関東学生連合・古林が大幅自己新 選考レースへ弾み
伝にオープン参加する関東学生連合の16番手・古林潤也(防衛大4年)が5000メートル第33組に出場し、自己記録を30秒更新する14分16秒85で組1着。本戦出場をかけて出場する1万メートル記録挑戦競技会(24日)へ弾みをつけた。レースはスタートで出遅れて最後尾から前を追う展開。しかし、「転倒しないよレース 健志台キャンパス陸上競技場 先頭集団 古林 古林潤也 大幅自己新 弾み 弾み陸上 日体大長距離競技会 本戦出場 箱根路 箱根駅伝 自己記録 記録挑戦競技会 選考レース 関東学生連合 防衛大 防衛大勢2018/11/11スポーツ報知詳しく見る
2018/11/05
東大・近藤秀一の箱根駅伝出場確定 関東学生連合の選考方針が決定
)にオープン参加する関東学生連合(連合)の出場10選手を選考する基本方針が5日、分かった。予選会(10月13日)で敗退した大学の中からハーフマラソン個人成績を基準に選ばれた16人の登録選手は同17日に発表済み。そのうち上位8人は故障、病気などのアクシデントがない限り出場が確定し、本戦に向けて調整に専2018/11/05スポーツ報知詳しく見る
2018/10/14
東大・近藤、学連入り前進/駅伝
47位。敗退校のなかでは上位の順位で、関東学生連合のメンバー入りに前進した。9月に左膝の裏を痛め、不安を抱えてのレースで結果を出した。今年1月の箱根駅伝では関東学生連合で1区にエントリーも、体調不良で出場できなかった。「ここをスタートにして、本戦に向けて準備していきたい」と箱根路に照準を定めていた。2018/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/03
【速報中】青学大、6区で首位浮上!小野田が逆転し東洋大に52秒差つける/箱根駅伝
0校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われ、6区(20・8キロ)は36秒差の2位でスタートした青学大が、4年ぶり6度目の往路優勝を果たした東洋大を逆転し、首位に浮上した。2位に転落した東洋大は52秒差で通過した。【6区(20・8キロ)】5キロ東洋大・今西駿介(2年)が16分32018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】芝浦工大・矢沢健太「まさか箱根を走れるなんて」高校は剣道部 東大・近藤インフルで出場決定
以外の選手もさまざまな思いを抱えて走っている。スポーツ報知では往復路の両日、そうした選手にスポットを当て紹介。往路はオープン参加の関東学生連合1区の矢沢健太(芝浦工大4年)、所属する大学から初の箱根ランナーとなった。矢沢は急きょ巡ってきた1区に持てる力の全てをぶつけた。「走れなかった近藤の分も頑張らオープン参加 スポーツ報知 上位校 出場決定 剣道部 報知新聞社後援 大学 往復路 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 矢沢 矢沢健太 箱根 箱根ランナー 箱根駅伝 芝浦工大 読売新聞東京本社 近藤 近藤インフル 選手 関東学生連合2018/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】13年に創部の桜美林大、田部幹也が関東学生連合3区で出場し歴史刻んだ
以外の選手もさまざまな思いを抱えて走っている。スポーツ報知では往復路の両日、そうした選手にスポットを当て紹介。往路はオープン参加の関東学生連合3区の田部幹也(桜美林大3年)。所属する大学から初の箱根ランナーとなった。田部が桜美林大の名を箱根路の3区に刻み込んだ。21位でタスキを受け取り長い一人旅とな2018/01/03スポーツ報知詳しく見る順大、シード権に14秒届かず11位 長門監督「見極められなかったことが敗因」/箱根駅伝
0校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われ、順大は10位の帝京大に14秒届かず、11位で10位以内に与えられる来年のシード権を逃した。長門俊介監督は「監督である僕の調整ミスであり采配ミス。見極められなかったことが敗因。どこか心の油断があったので、あすから仕切り直していきたい」2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【関東学連】東大生・近藤インフルで欠場 不在響き“最下位”
区間107・5キロ)関東学生連合で過去2年補欠だった東大生ランナー近藤は、またしても箱根路を走ることはできなかった。予選会のタイムはチームトップで、1区にエントリーしていたが、29日のエントリー後に発熱し、31日にインフルエンザと判明した。代わって出場した矢沢(芝浦工大)は高校まで剣道部。「まさか自2018/01/03スポーツニッポン詳しく見る駒大・工藤、区間14位の大ブレーキ「たすきをつなぐことだけを考えた」/箱根駅伝
0校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われ、76~84回大会で4連覇を含む6度の優勝を誇った名門・駒大は、11時間15分13秒で12位に終わり、10位以内に与えられる来年のシード権を逃した。昨年8月のユニバーシアード(台北)のハーフマラソンで銀メダルを獲得した工藤有生(4年)2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る30歳1年生、初の箱根路は7区7位「個人と違って1人1人の重みを感じた」/箱根駅伝
0校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われ、東京国際大は11時間22分59秒で総合17位に終わった。30歳の東京国際大のルーキー、渡辺和也(1年)は7区(21・3キロ)に登場。1時間5分20秒で区間7位だった。「チームは17位で目標には届かなかった。個人と違って、1人1人の重2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る東洋大、青学大から4分53秒差の2位 酒井監督「次は完全優勝を目指す」/箱根駅伝
0校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われ、往路優勝の東洋大は山下りの6区(20・8キロ)で青学大に逆転を許し、4分53秒差の11時間2分32秒で3年連続で総合2位だった。往路で築いた36秒のリードを守れなかった酒井俊幸監督は「若手で臨んだが、出るべき選手が出られなかったとこ2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る早大・相楽監督、2年連続3位「あきらめなかった結果」/箱根駅伝
0校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われ、早大は11時間9分9秒で2大会連続で総合3位だった。往路に続き、3位をキープした相楽豊監督は、「総合優勝を狙っていたので悔しいが、あきらめなかった結果、相手のアクシデントにつけ込んで3位でフィニッシュできてよかった」と及第点を与えた2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【総合V一問一答】青学大・原晋監督「6、7、8区が勝負どころだった」
0校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われ、青学大が10時間57分39秒で史上6校目の総合4連覇を飾った。往路優勝の東洋大から36秒差でスタート。3年連続で山下りの6区(20・8キロ)を任された小野田勇次(3年)が15キロ過ぎで逆転し首位に浮上すると、その後は一度もトップを譲2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/02
【箱根駅伝】往路の区間変更は21人 変更なしは早大、神奈川大など6校
終エントリーが締め切られ、区間エントリーから21人が変更となった。関東学生連合は1区の近藤秀一(東大3年)が矢沢健太(芝浦工大4年)に変更となった。☆青学大4区橋詰大慧(3年)→梶谷瑠哉(3年)☆東洋大3区中村駆(2年)→山本修二(3年)☆早大なし☆順大1区吉岡幸輝(3年)→栃木渡(4年)3区内山将2018/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】東洋大が往路V 1年生3人起用の酒井監督、復路も「思い切っていく」
ら神奈川・箱根町までの5区間、107・5キロに20校とオープン参加の関東学生連合の計21チームが参加して行われ、東洋大が5時間28分29秒で4年ぶりの往路優勝を果たした。1年生3人を往路に起用した酒井俊幸監督は「思い切ったオーダーだったんですけど、選手一人一人が非常にレベルの高い走りをしてくれた」と2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る【箱根駅伝】青学大、往路4連覇ならず2位 「ハーモニー大作戦」実らず
0校とオープン参加の関東学生連合の計21チームが参加して行われ、東洋大が4年ぶりの往路優勝。大会4連覇を狙う王者・青学大は往路2位に終わった。1区鈴木塁人(2年)が5位でスタート。2区の森田歩希(3年)が区間賞の走りで2位まで追い上げた。3区の“駅伝男”田村和希(4年)が差を詰め切れきれず、4区の梶2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/22
青学大の強化合宿に東大・近藤が特別参加 原晋監督「メンバーとして走ってほしいよ」
で強化合宿を開始し、関東学生連合のエースとして期待される東大の近藤秀一(3年)が特別参加した。青学大のエース下田裕太(4年)と近藤がともに静岡県東部出身で中学時代から親交が深いという縁で合同合宿が実現。「勉強させてもらうことがたくさんあります」と意欲的に話す近藤は、青学大のスピード練習を完璧にこなし2017/11/22スポーツ報知詳しく見る
2017/11/01
箱根駅伝、関東学生連合は予選会&1万メートル記録会の合計タイム上位10人がメンバーに
)にオープン参加する関東学生連合(連合)チームは、予選会(10月14日)の20キロと関東学生陸上競技連盟主催の記録挑戦競技会(25日)の1万メートルの合計タイム上位10人が出場メンバーに選ばれることが31日、分かった。連合は予選会で敗退した大学の中から20キロの個人成績を参考に編成。すでに17日に発2017/11/01スポーツ報知詳しく見る
2017/01/03
青学大 3年連続総合優勝!史上初、箱根V3&大学駅伝3冠達成
に20校とオープン参加の関東学生連合の計21チームが参加して行われ、往路優勝の青学大が5時間30分25秒で復路も制し、11時間4分10秒で3年連続の総合優勝を果たした。3年連続総合優勝は史上6校目、大学駅伝3冠は史上4校目。箱根3連覇と大学駅伝3冠の同時達成は史上初の快挙となった。2位早大と33秒差2017/01/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/16
中央大 連続出場87でストップ 44秒差で伝統守れず
回連続91度目の出場はならなかった。1位の大東大、2位の明大、中大と44秒差で10位に食い込んだ日大など10校が通過。来年1月2、3日に行われる本大会には、2大会連続総合優勝の青学大を含むシード校と、オープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加する。箱根路を彩ってきた伝統の赤たすきが途切れた。2016/10/16デイリースポーツ詳しく見る