各校上位
2025/04/07
焼津みなとマラソン 大学対抗ぺアで国学院大が初優勝
た。ハーフマラソンの各校上位2人の合計タイムで争う大学対抗ペアマラソンでは、国学院大が2時間6分21秒で初優勝を飾った。〇… 国学院大は4年生コンビで昨年3位の雪辱を果たした。田中登馬が個人2位の1時間3分8秒。鎌田匠馬が1時間3分13秒で個人6位の快走を見せた。田中は「鎌田と僕は去年も出させてい2025/04/07スポーツ報知詳しく見る
2018/06/28
箱根駅伝予選会の距離を変更 20キロからハーフマラソンに/駅伝
変更すると発表した。コースはこれまでと変わらず、陸上自衛隊立川駐屯地スタート~国営昭和記念ゴールとなる。予選会は前回の本戦10位以内に与えられるシード権を持っていない学校が参加。各校上位10人の合計タイム(エントリーは最大12人)で順位を決める。今大会は記念大会のため、例年より1校多い上位11校が本2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/15
中大 2年振りとなる歓喜の箱根切符 舟津主将、伝統の“再構築”誓った
ロ)49校が参加して各校上位10人の合計タイムで争われ、史上最多14度の総合優勝を誇る中大が3位に入り、2大会ぶり91度目の本大会出場を決めた。前回は11位で連続出場が87大会で途絶えていた。1位の帝京大、2位の大東大など計10校が通過したが、9大会連続で出場していた明大が13位に終わり落選。来年12017/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/16
中央大 連続出場87でストップ 44秒差で伝統守れず
京)50校が参加して各校上位10人の合計タイムで争われ、最多14度の総合優勝を誇る中大は11位に終わり、88回連続91度目の出場はならなかった。1位の大東大、2位の明大、中大と44秒差で10位に食い込んだ日大など10校が通過。来年1月2、3日に行われる本大会には、2大会連続総合優勝の青学大を含むシー2016/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/15
【箱根駅伝予選会】中大11位、44秒差で本戦出場ならず…連続出場87回で途切れる
(箱根駅伝、来年1月2、3日)の予選会が15日、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地スタート、国営昭和記念公園ゴールの20キロで行われ、各校上位10人の合計タイムで中大は10時間17分01秒の11位に終わり、上位10校に与えられる本戦出場権を逃した。ぎりぎりの10位で通過した日大とは44秒差だった。8上位 中大 予選会 各校上位 合計タイム 国営昭和記念公園 国営昭和記念公園ゴール 本戦出場権 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東京箱根間往復大学駅伝競走予選会 立川 箱根駅伝 箱根駅伝予選会 連続出場 陸上自衛隊立川駐屯地 陸上自衛隊立川駐屯地スタート2016/10/15スポーツ報知詳しく見る日大、中大に44秒差つけ10位 石川主将「トップ通過といわれていたけど…」/駅伝
記念公園=20キロ)各校上位10人の合計タイムで争われ、日大が10時間16分17秒で10位に入り、上位10校に与えられる本戦出場権をギリギリで得た。11位の中大とは44秒差だった。59分38秒で個人7位に入り、チームの箱根路へ導いた石川颯真主将(4年)は、「(大会前は)トップ通過といわれていたけど、2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
