国営昭和記念公園
2018/10/14
東大・近藤、学連入り前進/駅伝
上自衛隊立川駐屯地-国営昭和記念公園)東大は主将の近藤秀一(4年)が1時間3分44秒で全体47位。敗退校のなかでは上位の順位で、関東学生連合のメンバー入りに前進した。9月に左膝の裏を痛め、不安を抱えてのレースで結果を出した。今年1月の箱根駅伝では関東学生連合で1区にエントリーも、体調不良で出場できな2018/10/14サンケイスポーツ詳しく見る明大、復活の5位 エース阿部が奮闘/駅伝
上自衛隊立川駐屯地-国営昭和記念公園)紫紺のたすきが箱根路に帰ってくる。昨年の予選会で13位に終わった名門・明大が、復活をかけたレースで5位と健闘。エースの阿部弘輝(3年)は個人8位の走りでチームを引っ張った。出場を逃した今年の箱根駅伝では2区で裏方の走路員を務めた。「屈辱というか苦しい1年だったけ2018/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/01
箱根予選会エントリー 明大のエース坂口、創価大の留学生ムイルが外れる
上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園=21・0975キロ)の出場校と登録選手が1日、発表された。前回まで5000メートル(16分30秒以内)と1万メートル(34分以内)の2種目で設定されていた参加資格記録が今回から1万メートル(記録は同じ)だけとなったため、出場校は前回(49校)より10減の39校と2018/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/10/15
【箱根駅伝 予選会】山梨学院大・上田主将「今の立ち位置確認できた」笑顔なしの4位
上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園=20キロ)山梨学院大が、3年ぶりの予選会で32年連続となる箱根切符を守った。上位10人の合計タイムを10時間6分21秒として総合4位。上位10校に与えられる箱根駅伝(2018年1月2、3日)の出場権を獲得した。目標のトップ通過は届かなかったが、エースのドミニク・2017/10/15スポーツ報知詳しく見る帝京大リベンジの1位通過 日本人トップ畔上「仕事しました」
上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園20キロ)帝京大はあと一歩の11位でシードを逃した今年1月の本戦の悔しさをバネに1位通過した。今季は選手が寮の部屋にそれぞれの目標を貼るなど意識を高く持って練習に取り組んできた。「60分切りで役割を果たす」と書いた畔上和弥(3年)は日本人全体トップの59分30秒を2017/10/15スポーツニッポン詳しく見る中大 2年振りとなる歓喜の箱根切符 舟津主将、伝統の“再構築”誓った
14日、立川駐屯地~国営昭和記念公園=20キロ)49校が参加して各校上位10人の合計タイムで争われ、史上最多14度の総合優勝を誇る中大が3位に入り、2大会ぶり91度目の本大会出場を決めた。前回は11位で連続出場が87大会で途絶えていた。1位の帝京大、2位の大東大など計10校が通過したが、9大会連続で2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/14
【箱根駅伝 予選会】13位で予選落ち明大、メンバー落ち末次主将「慢心があった」
上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園=20キロ)59回出場を誇る明大が13位で予選落ちした。連続出場は9で途切れた。メンバー落ちした末次慶太主将は「予選会を通過点と考えていて、慢心があった。僕たち4年が一人もスタートラインに立てなかったことが敗因。後輩に箱根を走らせてあげられず申し訳ない」と涙をこぼ2017/10/14スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝 予選会】2位で出場権獲得の大東大・奈良監督「4年生が流れを作ってくれた」
上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園=20キロ)第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=来年1月2、3日)の予選会(報知新聞社後援)が14日、行われた。49校が出場し、大東大は2位に入り6年連続49度目の出場権を獲得した。奈良修監督(46)が「2位で終わってしまった。トップ通過はならなかったが2017/10/14スポーツ報知詳しく見る
2016/10/15
【箱根駅伝予選会】中大11位、44秒差で本戦出場ならず…連続出場87回で途切れる
上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園=20キロ)第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、来年1月2、3日)の予選会が15日、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地スタート、国営昭和記念公園ゴールの20キロで行われ、各校上位10人の合計タイムで中大は10時間17分01秒の11位に終わり、上位10校に上位 中大 予選会 各校上位 合計タイム 国営昭和記念公園 国営昭和記念公園ゴール 本戦出場権 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東京箱根間往復大学駅伝競走予選会 立川 箱根駅伝 箱根駅伝予選会 連続出場 陸上自衛隊立川駐屯地 陸上自衛隊立川駐屯地スタート2016/10/15スポーツ報知詳しく見る日大、中大に44秒差つけ10位 石川主将「トップ通過といわれていたけど…」/駅伝
上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園=20キロ)各校上位10人の合計タイムで争われ、日大が10時間16分17秒で10位に入り、上位10校に与えられる本戦出場権をギリギリで得た。11位の中大とは44秒差だった。59分38秒で個人7位に入り、チームの箱根路へ導いた石川颯真主将(4年)は、「(大会前は)ト2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/19
金藤理絵、20年東京五輪へ向けエール「私でも金メダルを取れたんだから」/競泳
都内2カ所で行われ、国営昭和記念公園で行われたイベントには、リオデジャネイロ五輪競泳女子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した金藤理絵(28)=Jaked=と、同五輪新体操日本代表の畠山愛理(22)=東京ジュニアク=らが出席。参加した140人を前に、トークショーなどで盛り上がった。イベント開始前かイベント イベント開始 トークショー パラリンピック リオデジャネイロ五輪競泳女子 五輪新体操日本代表 出席 出席者 国営昭和記念公園 教育フェスティバル 東京ジュニアク 東京五輪 東京都内 畠山愛理 競技体 競泳 金メダル 金藤理絵2016/09/19サンケイスポーツ詳しく見る