奈良修監督

奈良修監督

2019/01/05

  • 和田正人、箱根駅伝の1区で負傷しながら完走した大東大の判断に「判断基準は、同じ時間を過ごしてきた当人同士しかわからない絆の問題」

    箱根駅伝1区(21・3キロ)で大東大・新井康平(4年)は、スタート後200メートル手前で左足首をひねって転倒しながら、その21キロ以上を走り続けた。奈良修監督(47)は競技復帰まで約半年かかる見込みを明かした上で「本人が走れると意思表示したが、私がやめさせるべきだったのかもしれない。将来のある選手で
    2019/01/05スポーツ報知
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