元箱根駅伝ランナー
2019/01/05
和田正人、箱根駅伝の1区で負傷しながら完走した大東大の判断に「判断基準は、同じ時間を過ごしてきた当人同士しかわからない絆の問題」
元箱根駅伝ランナーで俳優の和田正人(39)が5日、自身のツイッターを更新。2日の第95回箱根駅伝往路1区で起きた大東大の転倒についてコメントした。箱根駅伝1区(21・3キロ)で大東大・新井康平(4年)は、スタート後200メートル手前で左足首をひねって転倒しながら、その21キロ以上を走り続けた。奈良修2019/01/05スポーツ報知詳しく見る