箱根駅伝往路
2019/01/05
和田正人、箱根駅伝の1区で負傷しながら完走した大東大の判断に「判断基準は、同じ時間を過ごしてきた当人同士しかわからない絆の問題」
更新。2日の第95回箱根駅伝往路1区で起きた大東大の転倒についてコメントした。箱根駅伝1区(21・3キロ)で大東大・新井康平(4年)は、スタート後200メートル手前で左足首をひねって転倒しながら、その21キロ以上を走り続けた。奈良修監督(47)は競技復帰まで約半年かかる見込みを明かした上で「本人が走2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】転倒した大東大の新井康平、復帰まで「半年」
第95回箱根駅伝往路(2日)1区(21・3キロ)の200メートル手前地点で左足首をひねって転倒しながら、残り21キロ以上を走り続けた大東大の新井康平(4年)について、奈良修長距離監督(47)は4日、競技復帰まで約半年かかる見込みであることを明かした。新井は今春の卒業後、実業団のサンベルクスで競技を続2019/01/05スポーツ報知詳しく見る