本戦出場権
2018/10/22
アマチュアの吉田優利らが三菱電機レディスの出場権獲得
催者推薦選考会が22日、行われた。参加者47人中、ナショナルチームに選出されている吉田優利(千葉・麗沢高3年)、西村優菜(大阪・大商大高3年)らアマチュア10人を含む16人が本戦出場権を獲得した。今季の下部ツアーで4勝を挙げて賞金女王に輝いた美人女子大生ルーキーの河本結も68の4位タイで予選会を突破らアマチュア アマチュア ナショナルチーム 三菱電機レディス 下部ツアー 主催者推薦選考会 予選会 出場権 出場権獲得 参加者 吉田優利 大商大高 女子プロゴルフツアー樋口久子三菱電機レディス 本戦 本戦出場権 武蔵丘GC 河本結 美人女子大生ルーキー 西村優菜 賞金女王 麗沢高2018/10/22スポーツ報知詳しく見る
2018/04/17
鷹・工藤監督の長女、遥加がマンデートップ通過!/国内女子
遥加(25)=セガサミーホールディングス=が1イーグル、4バーディーの65で回り、トップで本戦出場権を獲得した。今春、早大人間科学部に入学。プロ野球ソフトバンク監督の父、公康氏(54)の応援を受けて学業とプレーを両立させる。工藤を含む上位13人が20日からの本戦に出場する。けがに悩まされてきた工藤が2018/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/30
柏3―0快勝 ACL本線出場権ゲット
に3―0で勝利して、本戦出場権を獲得した。今季公式戦初戦とあっていきなり本調子とはいかなかった。しかも相手は常に最終ラインに3枚を残す5バックで守りを固めてきたとあって、ボールを支配するものの、なかなかゴールをこじ開けることができない。前半は大宮から移籍してきたMF江坂任(25)が、ゴール前でノーマ2018/01/30東京スポーツ詳しく見る
2018/01/24
奈紗、賞金シード獲得へ再挑戦!「ピュアシルク‐」25日開幕/米女子
日から当地のオーシャンクラブGCで開催される。昨季は賞金シードを獲得できなかった畑岡奈紗(19)=森ビル=が再挑戦する。日本勢は他に野村敏京(25)=フリー、上原彩子(34)=モスバーガー=が出場。22日に行われた予選会で横峯さくら(32)=エプソン=は15位に終わり、本戦出場権を獲得できなかった。2018/01/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/22
大迫、全得点に絡んだ!1ゴール&アシスト「来年が楽しみ」
利に貢献。チームは5位で来季の欧州リーグ(EL)出場権を獲得した。ドルトムントの同MF香川真司(28)は4―3で勝利したブレーメン戦に先発して1アシスト。チームは3位で欧州チャンピオンズリーグ(CL)本戦出場権を獲得。同DF酒井高徳(26)のハンブルガーSVは、ヴォルフスブルクを2―1を破り1部残留アシスト チーム ハンブルガーSV ブレーメン戦 ブンデスリーガ最終節 マインツ戦 出場権 大迫 得点 日本代表FW大迫勇也 最終節 本戦出場権 欧州チャンピオンズリーグ 欧州リーグ DF酒井高徳 EL FCケルン MF香川真司2017/05/22スポーツ報知詳しく見る
2017/04/17
16歳の高校2年、鬼塚らアマ3人がマンデートーナメントを通過/フジサンケイL
れ、上位13人が21日からの本戦出場権を獲得した。亀田愛里、坂下莉翔子、小川陽子、佐藤靖子の4人が1アンダー、71で回り、トップで通過した。1打差の5位で浜美咲、中田順子、児玉まりえ、小林由枝。1オーバー、73の9位で馬場由美子、森岡紋加、アマチュアの鬼塚貴理(16)=熊本国府高2年、同じくアマの沢あま フジサンケイL日本女子ゴルフツアー マンデートーナメント 中田順子 主催者推薦選考会 亀田愛里 佐藤靖子 児玉まりえ 坂下莉翔子 小川陽子 小林由枝 川奈ホテルGC富士C 本戦出場権 森岡紋加 浜美咲 熊本国府高 馬場由美子 鬼塚らアマ 鬼塚貴理2017/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/15
【箱根駅伝予選会】中大11位、44秒差で本戦出場ならず…連続出場87回で途切れる
(箱根駅伝、来年1月2、3日)の予選会が15日、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地スタート、国営昭和記念公園ゴールの20キロで行われ、各校上位10人の合計タイムで中大は10時間17分01秒の11位に終わり、上位10校に与えられる本戦出場権を逃した。ぎりぎりの10位で通過した日大とは44秒差だった。8上位 中大 予選会 各校上位 合計タイム 国営昭和記念公園 国営昭和記念公園ゴール 本戦出場権 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東京箱根間往復大学駅伝競走予選会 立川 箱根駅伝 箱根駅伝予選会 連続出場 陸上自衛隊立川駐屯地 陸上自衛隊立川駐屯地スタート2016/10/15スポーツ報知詳しく見る日大、中大に44秒差つけ10位 石川主将「トップ通過といわれていたけど…」/駅伝
が10時間16分17秒で10位に入り、上位10校に与えられる本戦出場権をギリギリで得た。11位の中大とは44秒差だった。59分38秒で個人7位に入り、チームの箱根路へ導いた石川颯真主将(4年)は、「(大会前は)トップ通過といわれていたけど、弱いと確認できた。どこかで油断があった。痛い目を見ないと」と2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る