スポーツなど後援）の主催者推薦選考会（マンデートーナメント）が１０日、兵庫・六甲国際ＧＣ（６５１１ヤード、パー７２）で行われ、上位９人が１３日から同ＧＣで開催される本戦の出場権を獲得した。昨年の「全日本サンスポ女子アマ」でドラコン女王に輝いた神谷そら（１６）＝岐阜・麗沢瑞浪高１年＝がトップ通過した。

ー７１）で開催される。２４日は練習ラウンドが行われ、前週の「ＫＫＴ杯バンテリンレディス」で４位に入った原英莉花（日本通運）は、インの９ホールを回って調整。優勝争いを繰り広げて勢いに乗るが、「勉強になったけど、それを生かせないと意味がない」と気を引き締めた。前回大会は主催者推薦選考会に出場したが、本戦

催される。２３日は「主催者推薦選考会」が行われ、総勢５１人が“平成最後”のツアー本戦出場をかけて争う。２０歳の“黄金世代”で昨年大会４８位の小倉ひまわり（フリー）は、オフに宮崎で成田美寿々（オンワードＨＤ）らと合宿して平均飛距離が１０ヤードアップしたという。成田は２パット以内で決める“２パット星人”

戦への出場権をかけた主催者推薦選考会が２２日、行われた。参加者４７人中、ナショナルチームに選出されている吉田優利（千葉・麗沢高３年）、西村優菜（大阪・大商大高３年）らアマチュア１０人を含む１６人が本戦出場権を獲得した。今季の下部ツアーで４勝を挙げて賞金女王に輝いた美人女子大生ルーキーの河本結も６８の

ディスクラシック」の主催者推薦選考会（マンデートーナメント）が行われ、プロ８年目の工藤遥加（２５）＝セガサミーホールディングス＝が１イーグル、４バーディーの６５で回り、トップで本戦出場権を獲得した。今春、早大人間科学部に入学。プロ野球ソフトバンク監督の父、公康氏（５４）の応援を受けて学業とプレーを両

差の首位から出た神谷そら（１４）＝岐阜・土岐津中２年＝は２バーディー、４ボギー、１ダブルボギーの７６とスコアを落としたが、８位から出た石口菜都実（２０）＝兵庫・流通科学大３年＝と並び通算１アンダーの２位に入った。２人は来年の「フジサンケイレディスクラシック」のマンデートーナメント（主催者推薦選考会）

＝飯田通商＝が５バーディー、２ボギーの６９で回り、通算７アンダーとして首位と２打差の４位に浮上した。主催者推薦選考会（マンデートーナメント）を経て出場した選手が優勝すれば史上初。出場４試合目での初優勝になれば、宮里藍に並ぶ日本選手最短となる。６８をマークした藤本麻子（フリー）と、６９で回った吉田弓美

３打差の６位から出た主催者推薦選考会（マンデートーナメント）から出場の小川陽子（２８）＝飯田通商＝が５バーディー、２ボギーの６９で回り、通算７アンダーで首位に２打差の４位に浮上した。プロ４年目で初めて予選を通過した苦労人が、女子ツアー史上初となるマンデートーナメントからの優勝も夢ではなくなった。藤本

２ラウンドが行われ、主催者推薦選考会（通称マンデートーナメント）で出場権を獲得した小川陽子（２８＝飯田通商）が６９で回り、通算７アンダーで首位に２打差の４位に浮上した。小川は１番で４メートルのパットを決めるなど５バーディー（２ボギー）を奪った。これまでのベストスコアは７１だったが、２日連続６０台をマ

ディスクラシック」の主催者推薦選考会（マンデートーナメント）が１７日、静岡・川奈ホテルＧＣ富士Ｃで行われ、上位１３人が２１日からの本戦出場権を獲得した。亀田愛里、坂下莉翔子、小川陽子、佐藤靖子の４人が１アンダー、７１で回り、トップで通過した。１打差の５位で浜美咲、中田順子、児玉まりえ、小林由枝。１オ

ンデートーナメント（主催者推薦選考会）を突破して出場のアマチュア、植竹希望（１８）＝のぞみ、東京・日出高３年＝が４バーディー、２ボギーの２アンダー７０で回り、首位に１打差の５位で発進した。食物アレルギーを持つ植竹は、同じ悩みを抱えていたテニス男子の世界ランク１位、ノバク・ジョコビッチ（２９）＝セルビ

さと雨の中で４バーディー、２ボギーの７０。首位と１打差の２アンダー５位につけた。畑岡奈紗や勝みなみと同い年で、これがプロ競技出場１年ぶり６試合目。マンデー予選を勝ち抜いての本戦出場でＶ戦線発進だ。１年ぶりのこの大会。今年も主催者推薦選考会（マンデートーナメント）をプレーオフの末に通過して出場権を得た

７ヤード、パー７２）主催者推薦選考会（マンデートーナメント）から出場の副田（そえだ）裕斗（２２＝谷汲ＣＣ）が、首位と２打差の４位と好発進した。得意の１Ｗで攻略し、７バーディー、３ボギーの６８をマーク。レギュラーツアー７試合目の若手が史上５人目のマンデーＶに挑戦する。同じくマンデーを突破した任成宰（イ

が７バーディー、３ボギーの６８で回り、４アンダーで首位と２打差の４位につけた。ツアー史上５人目となるマンデートーナメント（主催者推薦選考会）からの優勝を目指す。任成宰（１８）＝韓国＝が６アンダーで単独首位に立った。１メートル８１、８６キロの大きな体は強風にも動じなかった。マンデートーナメントから出場