選考レース
2019/03/19
【Tリーグ】シーズンMVPの早田ひなが遠征出発「リーグでの経験を生かす」
20年の東京五輪代表選考レースで重要な格付けが高いカタールOP(26日開幕)に向けて羽田空港を出発した。「東京オリンピックの(代表)選考レースが本格的に始まる。自分らしく自信を持って戦っていきたい」と意気込んだ。前日の17日はTリーグのファイナルが両国国技館で行われ、日本生命レッドエルフの一員としてオマーンオープン カタールOP シーズンMVP リーグ 両国国技館 代表 初代女王 卓球女子早田ひな 国際大会ワールドツアー 日本生命 日本生命レッドエルフ 早田 早田ひな 東京オリンピック 東京五輪代表選考レース 遠征出発 選考レース 開幕 OP Tリーグ2019/03/19スポーツ報知詳しく見る
2018/11/11
防衛大勢16年ぶりの箱根路へ 関東学生連合・古林が大幅自己新 選考レースへ弾み
陸上の日体大長距離競技会が11日、健志台キャンパス陸上競技場で行われた。箱根駅伝にオープン参加する関東学生連合の16番手・古林潤也(防衛大4年)が5000メートル第33組に出場し、自己記録を30秒更新する14分16秒85で組1着。本戦出場をかけて出場する1万メートル記録挑戦競技会(24日)へ弾みをつレース 健志台キャンパス陸上競技場 先頭集団 古林 古林潤也 大幅自己新 弾み 弾み陸上 日体大長距離競技会 本戦出場 箱根路 箱根駅伝 自己記録 記録挑戦競技会 選考レース 関東学生連合 防衛大 防衛大勢2018/11/11スポーツ報知詳しく見る
2017/03/30
男子マラソンに今必要なのは「安藤スピリット」ではないか
相変わらず芳しくない。選考レースで一番いいタイムだったのが2時間8分22秒の井上大仁(MHPS)ではそれも仕方がない。だが、世界選手権はペースメーカーがいないので、普段のレースよりもペースが遅くなる。優勝タイムも2時間7~8分くらいまで下がるのが普通だから、日本勢にもまったくチャンスがないわけではな2017/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/28
東京マラソン日本人トップの井上大仁「海外勢に勝負」挑む
テルで取材に応じ、「お祝いの連絡が数えられないほど来て実感が湧いた。ただ、今日からまた課題を見つけたい」と視線を夏に向けた。ここまでの選考レースで日本人最速の2時間8分22秒をマークしたが、痛感したのは世界との差だ。ケニア勢が上位を独占した現実を受け止め、「日本の中だけで上を目指すのではなく、海外勢2017/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/05
中本健太郎、川内超えで「もう一度世界へ」…別大毎日マラソン
、大分市内で会見した。12年ロンドン五輪6位入賞の中本健太郎(34)=安川電機=は「もう一度、世界の舞台に立ちたい。35キロから勝負になる。余力を持ちながら、勝負どころを見極めたい」と2大会ぶり3度目の世陸代表に力を込めた。選考レース第1弾の福岡国際(昨年12月)で、川内優輝(29)=埼玉県庁=が2ロンドン世界陸上代表選考 ロンドン五輪 世界 世陸代表 中本健太郎 別大毎日マラソン 別府大分毎日マラソン 勝負 埼玉県庁 大会ぶり 大分 大分市内 大分市営陸上競技場 川内 川内優輝 招待選手 福岡国際 選考レース2017/02/05スポーツ報知詳しく見る
2016/12/21
リオ代表の伊藤ら、「大阪国際女子マラソン」参戦!/マラソン
には435人がエントリーした。招待選手は19人で、リオデジャネイロ五輪代表の伊藤舞(32)=大塚製薬=や2012年大会優勝の重友梨佐(29)=天満屋=らが参戦。ネクストヒロイン枠は6人。名古屋ウィメンズを含めた今回の選考レースのペースメーカーを、これまで最長30キロまでつけていたものを中間点までとしネクストヒロイン枠 ペースメーカー マラソン リオデジャネイロ五輪代表 リオ代表 ロンドン世界選手権 中間点 代表選考会 伊藤 伊藤舞 出場選手 参戦 友梨佐 名古屋ウィメンズ 大会 大会優勝 大阪国際女子マラソン 大阪市内 招待選手 選考レース2016/12/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/27
川内優輝“代表引退後”もかき乱す!? 反ナショナルチームの野望
今後のランナーとしてのあり方について、展望を語った。すでに来年の世界選手権(ロンドン)が、日本代表入りを目指す最後の舞台と決めており、選考レースとして12月4日の福岡国際マラソンに照準を定めている。「正攻法で戦うのはそこまで。カタール(19年世界選手権)や東京(20年五輪)は自分には暑くて無理。福岡2016/10/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/27
有森裕子さん、五輪マラソン代表の座争った松野明美さんと「初対面」
大伝説」(後7時56分)に出演し、当時の思いを語った。1991年の世界陸上で4位となった有森さんと、翌年1月の大阪国際女子マラソンで2位になった松野さんで争われた選考レース。松野さんが「私を選んでください」と記者会見を行ったことで注目を集めたが落選。有森さんは翌年の五輪で銀メダルを獲得した。有森さん2016/07/27スポーツ報知詳しく見る
2016/05/03
バド世界1位タカマツペアが金の誓い「わざと負けられなかった」仲間の五輪阻み決意
オデジャネイロ五輪の選考レースが終了。女子ダブルス世界ランク1位の高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)組=日本ユニシス=は、決勝で福万尚子(24)、与猶くるみ(23)組=再春館製薬=を破り、同ペアの五輪行きを阻む形となった複雑な心境を吐露。夢破れた仲間たちの思いも胸に、改めてリオ五輪での金メダル獲得アジア選手権 バド世界 リオデジャネイロ五輪 リオ五輪 五輪 仲間 仲間たち 再春館製薬 女子ダブルス世界ランク 思い 日本ユニシス 日本代表 松友美佐紀 決意中国 福万尚子 選考レース 金メダル獲得 高橋礼華2016/05/03デイリースポーツ詳しく見る