中間点
2025/03/02
【東京マラソン】青学大・太田蒼生「低体温と低血糖により」途中棄権 ロス五輪へ闘志「勝ちます」
生は後半に急失速し、途中棄権となった。強力海外勢が形成する超ハイペースの先頭集団に日本勢で唯一、果敢についた太田は、中間点は1時間1分19秒と日本記録2時間4分56秒を大幅に更新するペースで通過。だが、ここからペースが落ちると28キロ過ぎに池田耀平(Kao)、赤崎暁(九電工)らを含む第2集団に吸収さ2025/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/31
重友が復活優勝も…日本選手にペースメーカーはいらない
)が、2時間24分22秒で5年ぶり2度目の優勝を果たした。今大会は3年後の東京五輪への強化策として、勝負どころの後半でペースを上げるために、中間点まで走るペースメーカー(PM)のタイムを従来より1分近く遅い1時間12分台に設定。一定のペースは刻めなかったとはいえ、ほとんどの選手は予想通り後半に失速。2017/01/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/21
リオ代表の伊藤ら、「大阪国際女子マラソン」参戦!/マラソン
には435人がエントリーした。招待選手は19人で、リオデジャネイロ五輪代表の伊藤舞(32)=大塚製薬=や2012年大会優勝の重友梨佐(29)=天満屋=らが参戦。ネクストヒロイン枠は6人。名古屋ウィメンズを含めた今回の選考レースのペースメーカーを、これまで最長30キロまでつけていたものを中間点までとしネクストヒロイン枠 ペースメーカー マラソン リオデジャネイロ五輪代表 リオ代表 ロンドン世界選手権 中間点 代表選考会 伊藤 伊藤舞 出場選手 参戦 友梨佐 名古屋ウィメンズ 大会 大会優勝 大阪国際女子マラソン 大阪市内 招待選手 選考レース2016/12/21サンケイスポーツ詳しく見る
