友梨佐
2017/02/01
東京マラソン“台風の目”に 青学・下田に実業団は戦々恐々
間違いないだろう。重友梨佐(29)が、5年ぶり2度目の優勝を果たした大阪国際女子マラソンの記録(2時間24分22秒)は期待外れに終わったが、2月(26日)の東京マラソンはいろいろな意味で注目されている。11回目を迎える今年はコース変更によりゴールが東京ビッグサイト(江東区有明)から、東京駅前の行幸通2017/02/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/31
重友が復活優勝も…日本選手にペースメーカーはいらない
輪代表(79位)の重友梨佐(29)が、2時間24分22秒で5年ぶり2度目の優勝を果たした。今大会は3年後の東京五輪への強化策として、勝負どころの後半でペースを上げるために、中間点まで走るペースメーカー(PM)のタイムを従来より1分近く遅い1時間12分台に設定。一定のペースは刻めなかったとはいえ、ほと2017/01/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/21
リオ代表の伊藤ら、「大阪国際女子マラソン」参戦!/マラソン
には435人がエントリーした。招待選手は19人で、リオデジャネイロ五輪代表の伊藤舞(32)=大塚製薬=や2012年大会優勝の重友梨佐(29)=天満屋=らが参戦。ネクストヒロイン枠は6人。名古屋ウィメンズを含めた今回の選考レースのペースメーカーを、これまで最長30キロまでつけていたものを中間点までとしネクストヒロイン枠 ペースメーカー マラソン リオデジャネイロ五輪代表 リオ代表 ロンドン世界選手権 中間点 代表選考会 伊藤 伊藤舞 出場選手 参戦 友梨佐 名古屋ウィメンズ 大会 大会優勝 大阪国際女子マラソン 大阪市内 招待選手 選考レース2016/12/21サンケイスポーツ詳しく見る