ペースアップ
2019/04/21
【福島牝馬S】デンコウアンジュ重賞V2 現役最年長・52歳柴田善導いた!
昨年4着、昨年3着のリベンジは、15年アルテミスS以来となる白星で、重賞2勝目をつかみ取った。レースが動いたのは3角過ぎ。最後方にいたダノングレースが、まくり気味に進出して一気にペースアップ。しかし、ベテランは慌てなかった。ひと呼吸置いてからスパートを開始すると、メンバー最速の上がり3F33秒8で、2019/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/20
【新馬勝ち2歳総点検・中山】ブルーグローブ 折り合い面に課題
られる形で向正面からペースアップを余儀なくされたが、そこからのゴールまでのラップタイムが11秒7→11秒6→11秒8→12秒0。長く脚を使って水準以上の持久力をアピールした。課題は戦前から懸念されていた折り合い面。「折り合い重視」(戸崎圭)の騎乗で何とか我慢を利かせたが、一度使ったことでスイッチが入2018/09/20東京スポーツ詳しく見る
2018/03/27
ハム清宮「試験明けみたい」 キャッチボール、打撃練習を再開
。キャッチボールは屋外で約25メートルの距離で行い、「あまり良くなかった。よくあることですが、(期間中は練習ができない学校の)試験明けみたいな感じでした」。打撃は室内練習場で、ティーに置いた球を45球打った。「軽く、という感じです。早く段階を上げられるなら、上げたい」と今後のペースアップに意欲を示し2018/03/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/25
ソフトB和田 ペースアップ ブルペン55球
左肩の違和感を訴えていた和田が本格的なブルペン投球を再開した。捕手が片膝をついた状態で40球を投げた後、座った状態で15球の計55球。「座らせる予定はなかったけど、確認しようと思って。開幕からの逆算はまだだけど、座らせたら次は変化球、セットポジションができたら実戦に入る。肩は徐々に良くなっている」と2018/02/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/08
ソフトB摂津が連日ブルペンでペースアップ
の50球。投球間に高さや軌道などを捕手に何度も確認しながら、丁寧に腕を振った。第1クールの投球練習ではサブグラウンドのマウンドを使っただけのベテランは、第2クールに入って一気にペースアップ。「いつも全力でやっています」と短い言葉に順調な調整ぶりをのぞかせた。=2018/02/08付 西日本スポーツ=2018/02/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/15
ソフトB長谷川勇「腫れやっと引いた」 右足首手術でリハビリ中
説明。「使っていなかったから(患部が)固まっている状態だった。トレーニングしながら緩め、柔軟性を高めている」と説明した。来年1月中のランニング再開を目指しており、「ペースアップもダウンもするかもしれないけど、自分のやるべきことを今まで通りやる」と前を向いた。=2017/12/15付 西日本スポーツ=2017/12/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/07
【世界陸上】清田真央、初出場で16位「すごく悔しい」…女子マラソン
ける走りを見せ、2時間30分36秒で16位に入った。日差しよけの帽子を被って出場した清田はトップ集団後方につけてレースを展開。35キロの折り返しの後、メダルを狙う有力選手がペースアップ。清田は徐々に差を広げられメダルの可能性は消えたが、淡々とゴールまで前を追い続けた。清田のチームメートで、3月の名古2017/08/07スポーツ報知詳しく見る
2017/05/10
【ヴィクトリアM】レッツゴードンキ 極上の切れラスト12・0秒「精神的に大人になっている」
うに、スタートはソロッと入り徐々にペースアップ。雨で時計のかかる状況ながら、馬なりでラスト12・0秒と極上の切れを見せた(4ハロン53・5秒)。梅田調教師「先週の時点で出来上がっていたので、今朝はウチの助手を乗せてテンションを上げないようにやった。こんな馬場でも最後までしっかり動けていたね。(2ハロ2017/05/10東京スポーツ詳しく見る
2017/03/25
【ゴドルフィンマイル】カフジテイク5着に福永「最後は結構来ていた」
雄厩舎)だったが、高い壁にはね返された。道中は後方集団の外を追走。3~4角でのペースアップについて行けなかったものの、直線に入ってからは外から懸命に脚を伸ばす。それでも上位陣には迫れず5着で入線した。勝ったのはドッブス騎手が騎乗した地元UAEのセカンドサマー(セン5歳)。福永祐一騎手「スタートは出た2017/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/02
【巨人】阿部、健康で~す!右肩痛は去年と「雲泥の差」
「今年はけがすることもなく、充実したキャンプだった。満足している。開幕から飛ばせるように、(オープン戦で)打席をしっかり重ねていきたい」と、ペースアップを予告した。今キャンプでは連日、若手に交じって早朝のアーリーワークから始動してきた。フォームも試行錯誤した末に固まり、2月28日のシート打撃では2打2017/03/02スポーツ報知詳しく見る
2017/02/22
ソフトバンク松坂がペースアップ宣言 いよいよA組合流、23日紅白戦登板も
きたソフトバンク・松坂大輔投手(36)が、A組に合流した。前クール(16~19日)はほぼノースロー調整で、19日の紅白戦登板も回避。この日は強めのキャッチボールを行い、「ペースアップ?そのつもりでやっている」と力を込めた。倉野投手統括コーチは「早ければあさって(23日)の紅白戦で投げる」と説明した。2017/02/22デイリースポーツ詳しく見る松坂A組合流 再びペースアップ
スロー調整で、19日の紅白戦登板も回避。この日はブルペンにこそ入らなかったが、強めのキャッチボールなども再開した。「(ペースアップ?)そのつもりでやっている。その通りにいってくれたらいい」と力を込めた。室内では今キャンプ初めてバットを握り、西武時代から恒例のティー打撃も行った。「やりたいと思っていた2017/02/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/04
【WBC】藤浪 大谷辞退で先発も覚悟「役割をしっかり果たしたい」
投げ込んだ右腕は「(クイックは)いずれやらないといけないこと。これからは実戦的なことをやっていこうかなと思う」と調整のペースアップを予告した。そんな発言が飛び出すのも侍ジャパンの窮地に燃えているからこそだ。右足首痛のため日本ハム・大谷がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を辞退することがこの2017/02/04東京スポーツ詳しく見る
2017/02/02
西武・辻監督、2日連続の30分ラン ペースアップも「まだ全然余裕」
西武・辻監督がキャンプ2日目も宮崎・南郷の宿舎から球場まで30分間のランニング。前日は4キロの距離だったが走るペースが上がり5キロに伸びた。最後の急な上り坂は報道陣が乗っていた電動自転車にまたがり球場へ。「みんなよくついてこれたな。まだ全然余裕だよ」と涼しい表情だった。2017/02/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/30
寺原ベテラン扱いNO!! キャンプでペースアップ宣言
日、来春キャンプでのペースアップを宣言した。一昨年に右膝を手術。患部の悪化を防ぐためもあり、首脳陣からスロー調整を容認されていたが「『焦らないでいい』と言われても、もう、そういう思いにはなれない。自分の中でのペースを守ってやっていく」と強調した。今季は登板14試合で2勝1敗。2軍で過ごす期間が長かっ2016/12/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/25
【有馬記念展開予想】アポジーがハナ主張か
。ゴールドアクターはブラックをマークしながらの追走。サトノダイヤモンド、サウンズオブアースは中団で脚をタメる。向正面から3角はブラックの仕掛けのタイミングが最大の鍵。早めに動けば後続も一気にペースアップ。直線はマリアライト、ミッキークイーン、シュヴァルグランが追い上げ、押し切り態勢のブラックに迫る。2016/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/29
【香港カップ国内最終追い】エイシンヒカリ 連覇へラスト11・6秒の切れ味披露
栗東】連覇を狙うエイシンヒカリ(牡5・坂口)は坂路で単走。前半をゆったりと入って、後半から徐々にペースアップ。ラスト1ハロンは11・6秒の切れ味で、鮮やかにゴール板を駆け抜けた(4ハロン57・6秒)。坂口調教師「先週しっかりやっているので上がり重点に。状態はいいよ。去年と比べても馬は良くなっている」2016/11/29東京スポーツ詳しく見る
2016/11/02
【メルボルンC】激しい叩き合い制し地元アルマンダン優勝 鞍上マカヴォイ「何度勝ってもハッピー」
24頭が出走したこのレースはスタート直後、カレンミロティックがハナに立つ形。すぐにエクセスノレッジがかわしてレースを引っ張ったが、ハロン13秒台とスローに流れる展開に。これに我慢し切れずにシークレットナンバーが向正面でハナを奪うと12秒台にペースアップ。これで前へ行った組は厳しくなり、最後は中団より2016/11/02東京スポーツ詳しく見る【ファンタジーS】ミスエルテ 楽々と2馬身先着「パンパンの馬場もこなせる」
を背にウッドで併せ馬。ビートフォーセール(2歳未勝利)を2馬身ほど先行させ、4ハロン標識から徐々にペースアップ。直線は馬なりで並び掛けると、一気に突き放す。楽々と2馬身先着した(4ハロン52・2―11・6秒)。陣営は連勝に手応え十分だ。池江調教師「初戦が想像を絶するような走り。弾むような走りをするの2016/11/02東京スポーツ詳しく見る
2016/06/29
【CBC賞】エイシンブルズアイ 坂路で馬なりのまま好ラップ「確実に賞金を加算したい」
ペースで入り、徐々にペースアップ。軽快に運んでラスト1ハロンを迎えるが、鞍上の手は動かない。それでも馬自身がハミを取り、リズミカルなフットワークで加速。馬なりのままラスト2ハロン24・3―12・1秒(4ハロン52・3秒)という好ラップでゴールを駆け抜けた。陣営は3月のオーシャンSに続く2つ目の重賞制2016/06/29東京スポーツ詳しく見る
2016/06/09
【マーメイドS】ゴールドテーラー 1馬身遅れも余裕の手応え「スタートが上手な馬」
00万下)と併せ馬。ゆったりとした行き出しから半マイル標識手前でペースアップ。直線の攻防は僚馬に1馬身遅れでの決着となったが、鞍上の手応えには余裕があり、最後まで脚色が鈍ることはなかった(5ハロン66・7―37・9―12・5秒)。岩崎騎手「目一杯追えば、もっと伸びそうな感じでした。格上挑戦になるけど2016/06/09東京スポーツ詳しく見る
2016/06/03
【安田記念】コンテント 香港の名伯楽がモーリス撃破へ「一発狙う」
ントメントが登場した。朝日を浴びた馬体はピカピカと輝き、筋肉質の馬体には力強さがあふれている。角馬場で入念にダクを踏み、体をほぐしてからダートコースへ。追い切りは4コーナーすぎからペースアップ。滑らかにコーナーを回ると、スピード感を保ったまま馬なりで3F42秒5~1F13秒9。軽めの内容での最終仕上2016/06/03スポーツニッポン詳しく見る