右肩痛からの復活を目指すソフトバンク・松坂大輔投手（３７）が１４日、およそ半年ぶりにブルペンに入った。キャッチボール終了後、室内練習場のブルペンへ。当初は予定に入っていなかったが、状態が良かったこともあり「傾斜での感覚もどうかなと思って投げました」。キャッチボールの延長ではあったが「たぶん（前回は）

西武の森慎二投手コーチが２８日に多臓器不全のために４２歳で死去。一夜明けた２９日、ソフトバンクの松坂大輔投手は筑後のファーム施設で報道陣に対応した。「（入院したが）大丈夫だと聞かされていた。それから２、３日して（死去の）連絡があった。今も実感がないというか…」。６歳上の森コーチとは西武時代の同僚で「

「ソフトバンク春季キャンプ」（２１日、宮崎）若手中心のＢ組で調整してきたソフトバンク・松坂大輔投手（３６）が、Ａ組に合流した。前クール（１６～１９日）はほぼノースロー調整で、１９日の紅白戦登板も回避。この日は強めのキャッチボールを行い、「ペースアップ？そのつもりでやっている」と力を込めた。倉野投手統

右肩手術からの完全復活を目指すソフトバンク・松坂大輔投手（３６）が２７日、今年初めて筑後の２軍施設に姿を見せ、ワンダホー！なスリムボディーを披露した。１００メートルの遠投に加え、捕手を座らせて５３球の投球練習。平成の怪物が復活に向けて動き始めた。スリムになった肉体が、復活に向けた不退転の決意を物語っ

右肩手術からの完全復活を目指すソフトバンク・松坂大輔投手（３６）が今オフ、自身の希望でウインターリーグ（ＷＬ）に参加する見通しであることが２４日、分かった。今季はシーズン最終戦で移籍後初登板を果たしたが、１軍公式戦で投げたのはこの１試合限り。工藤監督は松坂のＷＬ参加について「プエルトリコと聞いている

野球評論家の張本勲氏が９日、レギュラーコメンテーターを務めるＴＢＳ系「サンデーモーニング」に出演し、２日の楽天戦で１０年ぶりに日本球界１軍マウンドを踏んだソフトバンクの松坂大輔投手の不振の原因を「太りすぎ」と指摘した。１回３安打４四死球で５失点だった松坂に「面影ない。宿命だね。文句言うなら太りすぎ。

タレントの梅沢富美男（６５）が６日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「バラいろダンディ」（月～金・後９時）に生出演し、ＭＣの阿部哲子アナウンサー（３６）よりソフトバンク・松坂大輔投手（３６）の方が「おっぱいがある」とセクハラ発言を行った。番組のコーナーでは、２日の楽天戦（コボスタ宮城）で日本球界復帰後約２年ぶりに