軍マウンド
2019/06/19
阪神・藤浪、今季最長7回3失点 制球改善わずか89球「悪くはない」
2与四球と制球も安定。わずか89球で投げ終えた。5月18日の実戦復帰から4度の登板を消化。次回は28日の同広島戦を見込まれ、イニング制限を解除して1軍マウンドを見据えた登板になることが決まった。「自分の中で(ここまでの過程は)悪くはないと思います。凄く良いかとか、100点の投球ができているかと言えば2019/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/09
ソフトB・松本 8カ月ぶり先発も4回途中無念の3失点降板
降板となった。昨年10月1日のロッテ戦以来8カ月ぶりの1軍マウンド。初回は野間、菊池涼、バティスタを3者連続三振に斬って取る最高のスタートだったが、先制してもらった直後の2回、先頭の4番・鈴木に内角高めの直球を左翼スタンドへ運ばれる17号ソロを被弾して追いつかれた。味方打線は4回に女房役・甲斐の適時ぶり ぶり先発 ソフトバンク ソフトB ロッテ戦 交流戦ソフトバンク 先発 内角高め 号ソロ 味方打線 失点 失点降板 女房役 左翼スタンド 広島 広島戦 松本 松本裕樹投手 無念 者連続三振 菊池涼 軍マウンド 降板2019/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/07
巨人マシソン、復活の152キロ「戻ってこられて本当にうれしい」
死一、三塁としたが、ブラッシュを空振り三振で切り抜けた。昨年7月26日のヤクルト戦以来となる1軍マウンドで、最速152キロを計測し「高ぶるものがあった。戻ってこられて本当にうれしい」。4年連続60試合登板した助っ人の復活で、中継ぎ陣は厚みが増す。原監督は「強い闘争心が病気もケガも早く回復させた。敬服2019/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/06
ソフトB和田復活投5回2失点 581日ぶり勇姿
来、581日ぶりの1軍マウンドに立った。今季初登板は5回2失点で、自身にこそ勝ち星は付かなかったが、チームに連勝を、2年目右腕の椎野にプロ初勝利を呼んだ。打線は野手最年長の内川に松田宣、デスパイネ、グラシアルと30歳超の「おっさんず」が一発攻勢。ソフトバンクは12球団で唯一交流戦開幕連勝を飾り、2位2019/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/05
【ソフトバンク】左肩痛から復帰の和田は5回2失点で勝敗つかず
Aとの日本シリーズ以来、581日ぶりに1軍マウンドに立ち、5回7安打2失点。勝敗は付かなかった。初回を3者凡退に封じたが、2回にピンチを迎えた。連打で無死一、三塁とされ阿部の右犠飛で先制を許した。1点リードの4回1死では、ビシエドに同点ソロを左中間テラスに運ばれた。「久しぶりにヤフオクドームのマウン2019/06/05スポーツ報知詳しく見る
2019/06/03
阪神・原口が1軍合流 病から復活したプロ野球選手たち
野球界には、過去にも病を克服してカムバックした選手がいる。主な選手を振り返る。(敬称略、球団は当時)◇◇▽盛田幸妃投手(近鉄)…脳腫瘍から復帰。98年9月に摘出手術を受けリハビリで克服した。99年のシーズン最終戦だった10月7日・ロッテ戦(藤井寺)で、421日ぶりの1軍マウンドに立った。01年は、リ2019/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/26
阪神 好調・梅野が5番 福留は休養
ン福留を休養させ、中谷が左翼に入った。好調の梅野を5番で起用。今カード勝ち越しを託された先発のガルシアは4月16日ヤクルト戦以来の1軍マウンドで今季初勝利を狙う。スタメンは以下のとおり。1(中)近本2(二)糸原3(右)糸井4(三)大山5(捕)梅野6(一)マルテ7(左)中谷8(遊)木浪9(投)ガルシア2019/05/26スポーツニッポン詳しく見る阪神、5番に梅野を起用 福留が休養 先発はガルシア【スタメン】
だと思っているので、結果を残せるという自信がある。考え過ぎてもダメなので、あまり考えないことをテーマに投げたい」。中日から加入した今季は柱として期待されながら、3線連続7失点KOで2軍再調整。4月16日のヤクルト戦(松山)以来の1軍マウンドになる。また、打線は休養日の福留に代わって、中谷が「7番・左2019/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/19
西武・ドラ1松本航 プロ初登板初先発で5回2失点 勝利投手の権利持って降板
投手の権利を持って降板した。ドラ1右腕は開幕からローテーション入りを期待されながら、3月下旬に肺炎を患い、出遅れた。ようやくつかんだ初の1軍マウンド。初回を3人で片付けると、二回の1死一、二塁のピンチも切り抜けた。味方に3点の援護をもらうと、4回まで無失点に抑えた。しかし、勝利投手の権利がかかった五2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/08
日本ハム・吉田輝、自己最長の五回途中無失点 着々と1軍マウンドへ前進
「イースタン、ロッテ-日本ハム」(8日、ロッテ浦和)日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)が先発し、自己最長の4回0/3を投げて4安打無失点。“令和初登板”で好投し、また1軍昇格へ前進した。初回、いきなり先頭の藤原に左前打を献上。カウント3-1からの5球目、高めの直球で詰まらせたが、左翼手の前2019/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/11
【阪神】秋山 右膝手術から230日ぶりの1軍登板は6回5失点で黒星「申し訳ない」
以来230日ぶりの1軍マウンドに上がったが、6回9安打5失点(自責4)で敗戦投手となった。「今シーズン初登板だったので、期待に応えられるようにと意気込んでマウンドに上がりましたが、最小失点で抑えることができず、チームの期待に応えることができずに申し訳ないです」初回は無失点に抑えたが、2回1死から3連2019/04/11スポーツ報知詳しく見る
2019/03/31
ソフトB川原6年ぶり1軍マウンド プロ初ホールド 2番手1回零封
◆ソフトバンク6-5西武(30日・ヤフオクドーム)支配下に復帰した川原が、6年ぶりの1軍登板でプロ初ホールドをマークした。大歓声の中、2点リードの6回に2番手で登板。いきなり先頭を四球で歩かせたが、甲斐の盗塁阻止にも助けられ、1イニングを無失点に抑えた。「(1軍公式戦で)投げたいと思っていたけど、本2019/03/31西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/30
ソフトバンク川原2142日ぶり1軍登板に万感「また投げられるとは」
に抑え、プロ初ホールドで勝利に貢献した。2点リードの6回に登板。1軍マウンドは2013年5月18日の阪神戦(甲子園)以来だった。「勝ってる場面だったけど無心でいこうと思った」。森を歩かせる滑り出しだったが「四球を出してもヒットを打たれてもゼロで抑えるのが目標」と気持ちを切り替えた。続く外崎を内角直球2019/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/23
巨人・上原「ブーイングじゃないように頑張りたい」OP戦初登板でG党大歓声
浩治投手が今季初の1軍マウンドで、1回を2安打1失点。いきなり連打を浴びて失点したが、その後のピンチは冷静に切り抜けた。10月に左膝を手術してキャンプは2軍スタートとなったが、段階を踏んで開幕直前に1軍合流。「ピッチャー上原」のコールに、スタンドからは大歓声が沸き起こった。先頭・中村には2-2から82019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/25
【中日】藤嶋が血行障害の疑いで沖縄入り見合わせ
院に向かったが、後日に改めて専門医の精密検査を受ける予定だ。昨季は19試合に登板し、プロ初勝利を含む3勝1敗、防御率3・66の成績を残した。「今年が大事な年になる」と意気込み、先発ローテ候補として期待されていた。中日では中継ぎ左腕の岡田が血行障害で17年5月から約1年間、1軍マウンドから遠ざかった。2019/01/25スポーツ報知詳しく見る
2018/11/24
【24日の主な契約更改】中日・小笠原は現状維持2100万円 未勝利の楽天・安楽は400万円減
史上最年少で開幕投手を務めたが、9月に左肘の遊離軟骨除去手術を受けるなどシーズンを通して1軍マウンドに立てず、昨季と同じ5勝だった。現状維持の査定に「納得はしてない」としながらも「この気持ちを来年のシーズンにぶつけてやってやろうという気持ちになった」と話した。藤井淳志外野手(37)は現状維持の5502018/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/03
阪神・岩田 執念の7回1失点 六回途中までノーノーも…初安打が被弾「悔しい」
4日ぶりに上がった1軍マウンドで7回3安打1失点。打線の援護がなく敗戦投手となるも手応え十分な122球だった。「いい勝負ができたと思うけど、勝たないといけなかった」立ち上がりこそ制球が乱れて苦しかったが、二回以降は圧巻の投球を披露した。直球を丁寧にコーナーへ投げ分け、変化球も低めに制球。相手に的を絞2018/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/01
ソフトB寺原MAX151キロ!! 1カ月半ぶり登板で完全投球
原が1カ月半ぶりの1軍マウンドで、完全投球を見せた。3点ビハインドの6回から、先頭のルーキー安田を二ゴロに打ち取ると、最速151キロの直球を武器に三者凡退。回をまたいだ7回は、江村から空振り三振を奪うと、後続をフライアウトに仕留めた。9月27日に1軍再昇格していた右腕は「負けていたけど、ゼロで抑えて2018/10/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/17
阪神・梅野、正妻の証し 10年・城島以来の100試合スタメン出場 打っては3打点
としてシーズン100試合の先発出場。節目の試合を3打点で白星へと導いた。「今年に限らず、来年以降もしっかりやれるように」。正捕手不在が叫ばれる中で、この数字が意味するものは大きい。「ストライクゾーンで勝負できるように」と約2カ月ぶりの1軍マウンドとなった藤浪に対し、積極的にストライクを要求した。打た2018/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
巨人・上原、1カ月ぶりの1軍マウンド 1回無失点の好リリーフ
巨人・上原浩治投手(43)が26日、阪神21回戦(東京ドーム)の七回から登板。7月26日のヤクルト戦以来、約1カ月ぶりに1軍のマウンドに立った。前日25日に出場選手登録されたベテランは、気迫のこもった投球を披露。先頭・北條に中前打を浴びたが、続く福留を二ゴロ、俊介を中飛、代打・原口を左飛に抑え、1回2018/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/12
飛べないタカ、また自力V消滅危機 大竹好投&スアレス復帰も最後に…ハム7戦残し負け越し
投すれば、故障を乗り越えたロベルト・スアレス投手(27)が2年ぶりの1軍マウンドで1回無失点と躍動。だが同点の9回に登板した抑えの森唯斗投手(26)が打ち込まれた。勝率5割からの貯金に5戦続けて失敗し、今季の日本ハム戦負け越しも決定。きょう12日にも自力V消滅の危機だ。 ■大竹の好投フイ がっぷり四2018/08/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/08
ソフトB石川3回完全救援 雨ニモ負ケズ自力V消滅危機救った
番手で文字通り救援となった石川柊太投手(26)だ。3回を完全投球で勝利を引き寄せ、自身の9勝目も手にした。74日ぶりの1軍マウンドとなった東浜が打球直撃のアクシデントに見舞われて4回2失点で降板したが、救援陣の奮投とデスパイネ&松田宣の活躍で接戦を制した。ロッテから勝利をもぎ取って3位浮上だ!■9勝2018/08/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/07
ソフトB東浜7日に2カ月半ぶり先発 右肩状態は万全 工藤監督心待ち
)で、74日ぶりの1軍マウンドに戻ってくる。出場選手登録を抹消された5月26日に貯金1の3位だったチームは、昨季の最多勝右腕を欠く中で浮上しきれず、現在借金2の4位。きょう7日にも自力優勝消滅の可能性があるチームに、背番号16が救世主になる。室温35度、空調設備が調整中のため、ZOZOマリンスタジアぶり ソフトB東浜 チーム ロッテ戦 ロッテ戦真夏 出場選手登録 半ぶり先発 可能性 右肩状態 右肩関節機能不全 工藤監督心待ち 最多勝右腕 東浜巨投手 空調設備 自力優勝消滅 軍マウンド ZOZOマリン ZOZOマリンスタジアム2018/08/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/29
ソフトB笠原が今季初登板も29日抹消
手で登板。昨年6月以来の1軍マウンドだったが、先頭の渡辺直に右翼線三塁打、銀次には右前への適時打を許した。いずれも初球の甘い直球を痛打され、29日に登録を抹消されることが決まった左腕は「自分の課題はランナーを出してからの投球。また筑後で頑張ります」と球場を後にした。代わって29日に寺原が出場選手登録2018/07/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/25
広島・中田が約1カ月ぶりの登板 1回無失点に「これからです」
安打無失点に抑えた。3点を追う八回に登板。先頭の中谷、糸原を斬ると、北條を146キロ直球で見逃し三振に仕留めた。6月24日に出場選手登録抹消され、21日に再昇格していた右腕。6月16日・ソフトバンク戦以来の1軍マウンドで結果を残し「無駄な四球を与えることがなかった。これからです」と表情を引き締めた。2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/24
カープ野村 4・6以来復活星!73分遅れ開始も冷静に六回途中無失点
た。約2カ月ぶりの1軍マウンドとなった広島・野村が5回2/3を4安打無失点。4月6日・DeNA戦以来の3勝目を挙げ、「味方の先制もあったので、いい感じで投げられた。ゴロアウトも取りたい時に取れた」と柔和な表情を浮かべた。雨で試合開始が1時間13分も遅れたが、ものともせずに投球を展開。初回先頭の糸原に2018/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/18
ソフトB3年ぶり屈辱1イニング8失点 笠谷、1死も奪えず降板 散々な今季初登板
田をリリーフ。田中、菊池、丸に3連打を浴び、暴投もあって1死も奪えずに降板した。2軍では12試合で5勝4敗、防御率3.54。16日に出場選手登録をされたが、昨年10月8日の楽天戦以来の1軍マウンドは苦いものになった。「勝負どころで球が甘くなり、見逃さずに打たれた。次は絶対にやり返したい」と懸命に前を2018/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/13
カープ・福井 6回4失点も「自分のボール投げられた」 納得の今季初登板
6回5安打4失点で黒星。「走者を気にしすぎたところはあるけど、もうちょっと打者に向かっていければ良かった。一発は気をつけないといけない」と反省点を口にした。昨年8月17日・阪神戦以来の1軍マウンド。「意外とすんなり入れた」と初回は無失点。だが、二回2死一塁で「うまく拾われた」と大城に外角低めのスライ2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/07
広島・永川が復帰登板 2回を2安打0封2K 743日ぶり1軍マウンド
「広島-日本ハム」(7日、マツダスタジアム)広島の永川勝浩投手が復帰登板で2回を投げ、2安打2奪三振0封した。八回、大歓声を浴びながら3番手としてマウンドに上がった。2016年5月25日以来、743日ぶりの復帰登板は4点ビハインドの展開。はやる気持ちを抑えて、西川を速球で左飛に仕留め1アウト。続く大2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/31
10失点の広島・薮田 2軍再降格「力不足だと思う」
抑えたが、1点リードの二回。金子侑に逆転の2点適時打や秋山に3ランを浴びるなどで一気に10点を失った。4月30日・阪神戦以来の1軍マウンドだったが、結果を残せず。試合後、薮田は「力不足だと思います。もっと質の良い、ファウルを取れる真っすぐに取り組んでいかないといけない」と反省を口にし、畝投手コーチは2018/05/31デイリースポーツ詳しく見るソフトB寺原1回1/3を0封 思い出の聖地甲子園で今季好スタート
回に登板。今季初の1軍マウンドで先頭打者に内野安打を許したが、後続を抑えた。続く7回の途中まで投げ、無失点投球でバトンをつないだ。宮崎・日南学園高3年だった2001年夏の全国選手権大会で当時高校生として甲子園大会で最速となる154キロ(ネット裏のスカウトのスピードガンでは98マイル=約157.7キロ2018/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/30
再調整中の阪神・藤浪1カ月半ぶり1軍マウンドへ 6・3西武戦先発
に抹消され、約1カ月半ぶりの1軍マウンド。ドラフト5位の谷川(九州三菱自動車)、岩田らも候補に挙がったが、藤浪が結果を残して勝ち取った。阪神は交流戦開幕を機にローテを再編。27日の巨人戦でプロ初勝利を挙げた才木を28日に抹消した。30日のソフトバンク戦に先発する同2位・高橋遥(亜大)の枠を空けるため2018/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/29
【DeNA】今永、調整完了 30日楽天戦に先発
約40球投げ込んだ。左肩痛から先月下旬に1軍復帰も2戦2敗、計13失点し再調整。フォームを微修正し復活の兆しは見えてきた。約1か月ぶりの1軍マウンドへ「技術を高めてきた。これ以上チームに迷惑をかけるわけにはいかない。結果を出さないといけない立場」と、昨季チーム最多11勝を挙げた左腕は覚悟を口にした。2018/05/29スポーツ報知詳しく見る
2018/05/10
巨人・内海、今季初先発は六回途中4安打2失点で降板
た。「がちがちに緊張すると思う」と臨んだ、昨年8月23日の中日戦(ナゴヤドーム)以来の1軍マウンド。一回二死から、糸井に左前打を浴びるも、4番・ロサリオを三ゴロに。その後は、安定した投球を見せ、切れのある直球は最速141キロを計測。五回までに、6三振を奪うなど、阪神打線を封じた。五回は、先頭の江越に2018/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
カープ中村恭2軍落ち 2年ぶり1軍も…4失点KO「試合作れず悔しい」
球場)約2年ぶりの1軍マウンドは苦い結果に終わった。先発の広島・中村恭平投手(29)は4回1/3を4安打4失点で降板。わずか1試合で2軍落ちが決まり「試合を作れず悔しい」と肩を落とした。16年7月24日・阪神戦(マツダ)で先発して以来の1軍登板。初回に糸井に左中間へ適時二塁打を浴びると、五回は1死か2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/04
巨人・山口俊、268日ぶり1軍マウンドで出直し1勝!
来、268日ぶりの1軍マウンドで、今季初勝利を上げた。「(六回に)勝ち越されなかったことと勝ちがついたのが収穫です。1回でも多く投げられるようにしたい。6連戦の頭なので、リリーフに負担をかけるときつい」。FAでDeNAから加入した昨季は右肩の違和感で出遅れ、7月には飲酒の上での暴力トラブルが発覚。球2018/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/03
【今季初勝利一問一答】6回3失点の山口俊「巨人が優勝できるように精いっぱいがんばります」
3失点と試合を作り、初勝利を挙げた。268日ぶりに1軍の公式戦マウンドに立った右腕は勝利を喜び、先の戦いを見据えた。--1軍マウンド、どんな思いで戻ってきた「チームが勝てるように精いっぱい投げようと思っていました」--きょうのピッチングの出来は「あれだけの援護をもらって6回の降板は反省。この反省を次2018/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/18
【ヤクルト】小川「満足いくシーズンではなかった」もチームトップの安定感で200万円増更改
育てて、チームを強くしないといけない』と言われましたし、若い投手陣を引っ張っていけたら」と決意を示した。激動の一年だった。4年ぶりに開幕投手こそ譲ったが、序盤は順調に勝ち星を伸ばした。しかし、5月27日の中日戦(ナゴヤD)で左脇腹を負傷。「左内腹斜筋の肉離れ」との診断を受け、約1か月間、1軍マウンド2017/12/18スポーツ報知詳しく見る
2017/11/12
巨人・高木京770日ぶり1軍マウンド 球団社長「よくなれば支配下に」
28)が11日、韓国・ハンファとの練習試合(ひむか)に登板した。昨年3月に野球賭博問題で失格処分を受け、復帰後に“1軍マウンド”に上がるのは初めて。中継ぎで1イニングを3失点だったが、左打者から3三振を奪い、目標の支配下登録に向けて一歩を踏み出した。0―3の5回だ。高木京がマウンドに上がると、スタン2017/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/24
【ホークス見どころ】摂津「6度目の正直」へ 今季0勝 新人から9年連続白星へ
懸けて4カ月ぶりの1軍マウンドに上がる。今季は5度の先発で0勝2敗、防御率6・93。2012年には沢村賞を獲得した右腕もここまで勝ち星がない。4月15日オリックス戦4回3失点4月29日オリックス戦●3回6失点5月6日ロッテ戦●8回4失点5月18日オリックス戦5回1/32失点5月24日ロッテ戦4回1/2017/09/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/22
ホークス飯田が連続四球で降板
以来、51日ぶりの1軍マウンド。3点ビハインドの8回に登板すると、先頭を左飛に打ち取った後、石井一、西川と左打者に連続四球を与えて降板を告げられた。前回登板でも2回2/3で5与四死球と乱れただけに、「少しはマシになっているけど同じことを繰り返している。1軍の戦力になれていない」と悔しがった。=2012017/09/22西日本スポーツ詳しく見るホークス摂津24日楽天戦先発
以来、4カ月ぶりの1軍マウンドとなる。昨季まで5年連続で開幕投手を務めたが、開幕ローテ入りを逃した今季は5試合に先発し0勝2敗、防御率6・93と不調で、長く2軍で調整を続けてきた。2軍戦では13試合に登板して3勝6敗、防御率3・93。倉野投手統括コーチは「今はどういう状態か確認したい。われわれ(首脳2017/09/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/05
ホークス武田意気込み強すぎ!? シート破壊 6日オリックス戦先発
ス戦で17日ぶりの1軍マウンドに上がる武田が、意気込みが強すぎて?内野の「コカ・コーラシート」を破壊した。ヤフオクドームで行われた投手練習中にキャッチボールで暴投。同シートのカップホルダーを壊した。修理費用は不透明だが「いくらでも払います」と“後始末”の姿勢も見せ、55球のブルペン投球で調整した。82017/09/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/27
ホークス和田142日ぶり27日に復帰
142日ぶりの1軍マウンドとなる和田が復帰登板で連敗ストッパー役を託される。東浜、千賀で連敗。今季初の同一カード3連敗の危機の中、27日に先発する。左肘手術明けということもあり、100球程度の球数制限が課せられる予定。「自分では球数のことは考えない。一人一人、一生懸命投げないといけない。大事な試合な2017/08/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/19
阪神・藤浪がフォーム確認 福原育成C「キャッチボールの延長」
キャッチボールの延長」と説明した。16日の広島戦(京セラ)で82日ぶりの1軍マウンドに立ったが、4回2/3を投げ7四死球5失点。金本監督は「次も(1軍登板機会は)あります」と話しており、最短10日間なら27日の巨人戦(東京ドーム)だが、同コーチは「僕は(今後の予定は)知らないです」と話すにとどめた。2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/17
【阪神】連敗で首位・広島と10・5ゲームに…金本監督一問一答
戦(甲子園)以来の1軍マウンドとなった藤浪が4回2/3を7安打、7四死球で3失点と乱調。金本監督は険しい表情を浮かべながらも、ファイティングポーズを崩さない姿勢を強調した。―最後は打線が粘った。「まあ粘りは見せてもらったし」―藤浪の印象は。「ボールはまずまずスピードも出ていましたし、変化球のカウント2017/08/17スポーツ報知詳しく見る【阪神】藤浪、鳴尾浜の2軍練習合流…出場選手登録抹消見込み
消される見込みで、再びファームでフォーム固めに専念することになった。制球難で2軍落ちしていた藤浪は16日の広島戦(京セラD)で5月26日のDeNA戦(甲子園)以来の1軍マウンドに上がったが、7四死球を出すなど5回途中3失点で降板。試合後には「今日はすいません」と絞り出すのがやっとだった。また右脇腹を2017/08/17スポーツ報知詳しく見る
2017/08/10
阪神・藤浪が2軍戦で5回1失点の好投 5月以来の一軍マウンドへ大きく前進
、2四球だった。再昇格前、最後のテスト登板と位置付けられた一戦で好投。1点は失ったが、5月26日のDeNA戦(甲子園)以来となる1軍マウンドに向けて、大きく前進する結果、内容となった。試合は序盤から雨が落ち始め、2度の中断を挟むなど悪天候の中での一戦となった。初回を無失点で切り抜けたが、二回に先頭の2017/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/09
阪神先発・青柳5回無失点の好投 「最低限、自分の役目を果たせた」
が告げられた。6月30日のヤクルト戦(甲子園)以来、40日ぶりとなった1軍マウンド。序盤から気迫の投球だった。初回、先頭の陽岱鋼にストライクが入らず、ストレートの四球を許した。だが、落ち着いて続くマギーを二ゴロ併殺に抑えると、坂本を三ゴロに斬って波に乗った。二、三、四回は3者凡退に。特に三回は3者連2017/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/05
ホークス寺原3回2/3を1失点
1日の西武戦以来の1軍マウンドで「一人一人全力で、と思って投げた」と初回からエンジン全開。球速も最速151キロをマークしたベテラン右腕は「長いイニングを求められなかったからよかった」と振り返った。2軍では中継ぎ調整しており、先発を2日夜に告げられるドタバタの中でも「いいボールを投げられた」と手応えを2017/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/08
巨人連夜の快勝劇、球宴前9連戦はここまで4勝1敗 高橋監督「全部勝ちにいく」
、6月15日以来の1軍マウンドとなった先発・内海が5回1失点の好投。中盤以降も得点を重ね、連夜の2桁安打となる14安打8得点。長野と中井がともに3安打猛打賞をマークするなど、阪神投手陣を圧倒した。4日から始まった球宴前最後の9連戦は5試合を消化し4勝1敗。主力の調子と比例するようにチーム状態は着実に2017/07/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/28
ホークス武田、5回持たず降板 大谷に復帰後初ヒット許す 今宮が勝ち越し弾
)約2カ月半ぶりの1軍マウンドとなったソフトバンクの武田が、勝利投手の権利を手にする目前で降板した。1点リードで迎えた5回2死一、二塁の場面で、代打大谷に詰まりながらも左前へ運ばれ同点に追いつかれた。大谷は復帰後初安打がタイムリー。武田はその後、四球で満塁としたところで降板した。4回2/3を4失点で2017/06/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/27
内川、27日1軍復帰へ 工藤督監慎重姿勢は変わらず
「1軍?はい。明日(27日)来て、話をしてみて、試合をどうするのか話はする」と明言。試合出場は当日の状態を見ての判断となるが、3日から戦列を離れていた「4番」が前半戦の重要な局面で1軍の舞台に帰ってくる。同じく右肩炎症の影響で4月12日以来、1軍マウンドから遠ざかっていた武田も、28日の日本ハム戦で2017/06/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/22
武田が急転復帰 27日からのハム3連戦
で4月12日以来の1軍マウンドに上がる。当初の予定から急転し、21日に首脳陣が状態を最終確認してGOサインを出した。左背部の張りで離脱している千賀滉大投手(24)も同カードで復帰の見通し。両右腕を欠きながらチームは2位をキープしており、23日のリーグ戦再開を前に首位楽天を追う態勢が整った。■「感覚良2017/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/09
【広島】ジョンソン、復帰戦で6回2失点今季初勝利「手助けできず苦しかった」
た。3月31日の開幕戦・阪神戦(マツダ)で4回途中7失点KOを喫した後、体調不良で戦線離脱していた昨季の沢村賞左腕。70日ぶりの1軍マウンドは、パ・リーグ首位の楽天打線に6安打を許したが、4回の2失点だけに抑えた。敵地でヒーローインタビューを受けたジョンソンは「本当にうれしい。ちょっと長かったのでう2017/06/09スポーツ報知詳しく見る
2017/06/03
【オリックス】6回まで1安打好投の西に福良監督「素晴らしい」
2軍降格して、5月12日以来の1軍マウンド。6回まで巨人打線を1安打に抑える好投を披露した。7回無死一塁から、甘く入った直球を村田に中堅まで運ばれ降板したが、「やってきたことを実践することができた」と振り返った。20個のアウトのうち10個をゴロで奪う安定感ある投球に、福良監督は「素晴らしいピッチング2017/06/03スポーツ報知詳しく見る
2017/05/24
石川&角中復帰もロッテ完敗 伊藤監督「気迫感じない」
敗となった。不振から1カ月ぶりの1軍マウンドとなった石川は、7回4失点。ヤフオクドームでは通算8試合で0勝7敗と鬼門を突破できず4敗目。本来の制球力は影を潜め「ずっと駄目でした。原因が分からない。いいと思って今日を迎えたが、こんな感じなので」と首をひねった。また右脇腹痛から「4番・DH」で4月12日2017/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/05
浦野 右肩痛から695日ぶり復活に感極まる「恩返しのマウンド」
点と好投し、15年6月10日巨人戦以来695日ぶりの白星を挙げた。浦野は右肩痛の影響で昨季は登板機会がなかった。これが今季初登板で604日ぶりの1軍マウンドだった。2軍で6試合を投げ33イニングを防御率0・82と結果を残して得たチャンスを見事にものにした。「本当に終わったと思った」と語る右肩痛からの2017/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/16
2年ぶり1軍マウンドの杉内、元同僚和田との投げ合いに「余裕なかった」
◇オープン戦巨人―ソフトバンク(2017年3月16日ヤフオクドーム)右股関節手術からの復帰を目指す巨人・杉内俊哉投手(36)が16日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に先発した。1軍のマウンドは15年7月21日の阪神戦(甲子園)以来、2年ぶり。3回2/3で65球を投げ、4安打2四死球3失点という結果2017/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/01
ホークス加治屋が結婚 来年5月に第1子誕生予定
た。女優の土屋太鳳似というお相手は福岡市内在住の一般女性(25)で、来年5月に第1子誕生予定。昨年交際を開始し、加治屋の誕生日だった11月25日に婚姻届を提出した。「今年は初めて1軍マウンドを経験できた。守る人が増えるので、来年につなげたい」と気合を高めた。=2016/12/01付 西日本スポーツ=2016/12/01西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/30
WL参加のホークス松坂 30日現地合流
ンテス・デ・カロリナ」に30日に合流すると発表。約1カ月間、実戦登板を重ねて、来季3年契約の最終年に備える。現在36歳の松坂は、日本球界復帰1年目の昨夏に右肩を手術。その後も指の違和感などもあり調整が思うように進まなかったが、今年10月2日の楽天戦で2006年以来、10年ぶりに日本球界の1軍マウンド2016/11/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/09
張本氏がソフトバンク松坂に「太りすぎ。面影ない」
0年ぶりに日本球界1軍マウンドを踏んだソフトバンクの松坂大輔投手の不振の原因を「太りすぎ」と指摘した。1回3安打4四死球で5失点だった松坂に「面影ない。宿命だね。文句言うなら太りすぎ。ピッチャーはあんなに太っちゃダメ」とバッサリ。肩、ひじを手術して、再起を図る36歳の右腕に対して、「メスを入れると投2016/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/03
【ソフトバンク】松坂39球大炎上…1回4四死球5失点…最速144km
乱調。1イニングで39球を投げ、打者10人に3安打4四死球、2三振で5失点。日本では06年10月7日、プレーオフ第1Sのソフトバンク戦(インボイス)以来、実に3648日ぶりの1軍マウンドだったが、結果を残せず、2軍降格が決まった。8日から始まるクライマックスシリーズでの登板も消滅した。「平成の怪物」2016/10/03スポーツ報知詳しく見る
2016/10/02
松坂 4連続四死球5失点に「しっかり受け止めて一からつくり上げる」
に中継ぎで登板した。3648日ぶりの日本1軍マウンドとなったが、4連続四死球で無死満塁のピンチを招くなど1イニングを投げ5失点と苦しい復帰登板だった。試合後、松坂は「自分が望む結果ではなかったが、投げることができて良かった。しっかり受け止めて来季に向けて一からつくり上げる」と話した。日米通算164勝2016/10/02スポーツニッポン詳しく見るソフトB・松坂、3648日ぶりの1軍マウンドで1回5失点の大乱調
(パ・リーグ、楽天7-0ソフトバンク、25回戦、ソフトバンク16勝8敗1分、2日、コボスタ)大乱調の日本復帰戦となった。ソフトバンク・松坂大輔投手(36)がレギュラーシーズン最終戦に4番手で登板し、4四死球を与えるなど1回を3安打5失点。1軍の公式戦マウンドは西武時代の2006年10月7日のソフトバ2016/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/19
バンデンハーク復活星でソフトバンク堅首 安定感変わらず7勝目
)約3カ月半ぶりの1軍マウンドでも、ソフトバンク・バンデンハークの安定感は変わらなかった。「投げられたこと、チームが勝ったことが良かった。今日のマウンドにも満足している」。真っすぐの最速は152キロで、与四球は一つだけ。復帰戦を5月24日以来の白星で飾った。「感情をしっかりコントロールしないといけな2016/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/16
バンデン18日復帰 100球完投 110日ぶりマウンドで球数制限
ドーム)で、5月31日の中日戦(同)以来110日ぶりに1軍マウンドに立つが、2軍の実戦調整では5回が最長。今回は100球前後の制限が設けられる。先発の役割として常に完投をテーマにしている右腕。復活登板で試合を投げ切り、リーグ制覇へ勢いを付ける。■1軍練習に合流本拠地に頼もしい背番号44が帰ってきた。2016/09/16西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/06
中日・岩瀬が広島の主軸相手に1回無失点 最速は140キロ
に合わせられ、左前打。だが、2安打の菊池から外角への沈むボールで空振り三振を奪うと、続く丸にはスライダーを打たせて左飛。4番・新井はカウント1-2と追い込み、外角いっぱいのスライダーで遊ゴロに仕留めた。12球で最速は140キロ。1軍マウンドは、8月6日のDeNA戦以来だった。中日・友利投手コーチ(岩2016/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/08
今季最短KO 2回2/3 4失点 中田
7月20日以来の1軍マウンドに上がった中田は日本ハムに雪辱できず今季3敗目を喫した。今季最短の2回2/34失点でKO。日本ハム戦は同3日も大谷の本塁打による1安打で敗れており、昨年から3連敗となった。1点リードの3回に中田、浅間の適時打など5長短打を浴びて降板。「真っすぐ自体は悪くなかったけど、ボー2016/08/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/11
DeNA、自力Vが消滅 先発志願の国吉が背信投球
を志願し、今季初の1軍マウンドを迎えたDeNA・国吉が誤算だった。2点を先行した初回は2死からの四球から連打を浴びて1点を失った。さらに2点の援護をもらった二回にも、2死からマイコラスに与えたストレートの四球をきっかけに3失点。1回2/3を4失点でKOされた。ラミレス監督は「最低でも五回は投げてほし2016/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/10
大隣 397日ぶりマウンドで快投、今季初勝利「気持ちよく投げられた」
天戦で今季初登板、同6月9日の阪神戦以来397日ぶりの1軍マウンドで6回4安打1失点の好投を見せ、勝利を飾った。試合後、お立ち台で大隣は「ちょっと時間がかかり過ぎてしまったけど、本拠地で初勝利挙げられてよかった」とホッとした表情。初勝利には「一日一日を大切にやってきた結果」と胸を張った。この日は思い2016/07/10スポーツニッポン詳しく見る燕・由規、独占手記!1771日ぶり1軍マウンドで涙「夢の中」
(セ・リーグ、ヤクルト2-8中日、14回戦、ヤクルト8勝6敗、9日、神宮)ヤクルト・由規投手(26)が9日、中日14回戦(神宮)に先発し、1771日ぶりに1軍のマウンドに戻ってきた。5回0/3を投げて6失点で敗戦投手となったが、緑色に染まった満員の本拠地は熱気に満ち、感動に包まれた。今季は育成選手契2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/09
燕・由規、1771日ぶり1軍マウンドは六回途中6失点 白星ならず
771日ぶりとなる1軍マウンドで5回0/3を投げ94球、10安打6失点で白星はつかなかった。背番号11が神宮のマウンドに帰ってきた。由規は一回、5年ぶりの1軍マウンドで投じた初球は146キロ真っすぐ。先頭の大島に右翼線二塁打、一死三塁から右犠飛で先制点を奪われた。二回は、一死一、二塁から2者連続三振2016/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/05
ヤクルト・由規が支配下契約、背番号11 9日先発に向け「モヤモヤをすべて吹き飛ばしたい」
また新たな気持ちで11番を背負う気持ち。でも、ここがゴールじゃない。勝つことを目標に頑張りたい」と話した。由規は右肩痛の影響で2011年9月3日の巨人戦(神宮)を最後に1軍マウンドから遠ざかっていたが、9日の中日戦(神宮)に先発することが決まった。1771日ぶりの1軍戦に向けて「今までのモヤモヤをす2016/07/05サンケイスポーツ詳しく見る由規 5日に支配下昇格発表 元の背番号「11」に
の「11」に決まった。右肩の故障から復活を目指し、6月22日のイースタン・巨人戦(ジャイアンツ球場)では最速151キロを計測して5回8奪三振の快投。先発のコマ不足が深刻な中、今月9日の中日戦(神宮)で復帰登板が決まっている。11年9月3日の巨人戦(神宮)以来1771日ぶりの1軍マウンドで白星を狙う。2016/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/05
【巨人】健太朗「緊張しっぱなし」復活0封!無死満塁耐えた
村はこの日最速の151キロで谷口の内角を突いた。見逃し三振。ピンチ脱出だ。昨年3月28日のDeNA戦(東京D)以来、434日ぶりの1軍マウンド。いきなり自ら無死満塁のピンチを招いたが、後続を断って1イニングを無失点に封じ、2三振を奪った。「緊張しっぱなしでした。抑えられてホッとしました」13年には42016/06/05スポーツ報知詳しく見る
2016/04/30
阪神・球児、20日ぶり先発へ「チームが勝てるようにやるだけ」
)で、20日ぶりの1軍マウンドに登る。「チームが勝てるようにやるだけ。現状どう結果が出るかだけなので、チームが勝てるように頑張ります」。10日の広島戦(甲子園)で、五回途中7安打7失点KOされて以来の復帰戦だ。29日はキャッチボール、ダッシュなどで最終調整。3日の同カード(横浜)では今季唯一の白星を2016/04/30サンケイスポーツ詳しく見る