失点投球
2019/06/23
19歳の勝股美咲が米強力打線に圧巻の無失点投球「コントロールしたい所に投げられた」
◆ソフトボール日米対抗第2戦日本2―7米国(23日・シェルコムせんだい)序盤2回までに7失点を喫したが、3回から3番手で登板した勝股美咲(19)=ビックカメラ高崎=が好投を見せた。4回を被安打1、3奪三振、米強力打線を無失点に封じ込めた。「無失点で6回(最終回)まで投げられてよかった」とうなずいた。2019/06/23スポーツ報知詳しく見る
2019/06/20
新潟出身のDeNA飯塚、5回途中3失点で白星ならず「納得のいく投球できなかった」
たのが反省点。自分としては納得のいく投球ができなかった」と悔しがった。4回までは無失点投球。しかし3点リードの5回、1死から8番・石井に四球。続く代打・清宮、西川に連打を浴び、勝ち投手の権利まであと2アウトのところで降板となった。前夜には新潟で最大震度6強の地震が発生。新潟県上越市出身の飯塚は、すぐ2019/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/12
ソフトB松田遼、古巣相手1回0封
松田遼が古巣相手に無失点投球を披露した。1点ビハインドの9回に4番手で登板。1死から連続四球を与えたものの、高山から内角直球で空振り三振を奪うと、続く北條も二ゴロに打ち取ってピンチを脱出した。これで3試合連続無失点となった右腕は「(特別な感情は)多少あったけど、いつも通りゼロに抑えようと思ってマウン2019/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/02
ロッテ・石川、7回無四球1失点で3勝目「江村さんに助けられた」
と真っすぐの割合が増えればいい」六回までは散発3安打で無失点投球。8点リードとなり、七回に先頭の山川に左翼席中段へのソロ本塁打を浴びたが、そこから3連打で招いた無死満塁のピンチでメヒア、戸川を連続見逃し三振、秋山を左飛に打ち取り最少失点で切り抜けた。2度目のバッテリーを組んだ江村との息もぴったりで、2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/29
広島フランスア 3試合ぶり無失点投球「今日はまあまあ」
「ヤクルト3-5広島」(29日、神宮球場)広島のヘロニモ・フランスア投手が前夜に続いてマウンドに上がり、1回2安打無失点で3試合ぶりにスコアボードに「0」を刻んだ。5-3の八回に登板。1死から代打・西田の中前打をきっかけに2死一、二塁のピンチを迎えた。だが、最後は4番・村上を156キロ直球で空振り三2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/08
メジャー114年ぶり珍記録!ジャイアンツのサンドバル、史上2人目快挙
本塁打」「盗塁」「無失点投球」を記録。同一試合で3つを達成するのは、1900年以降の大リーグでは史上2人目という快挙を成し遂げた。見た目から「パンダ」と愛称をつけられているサンドバルは、4-12で大敗した試合に「5番・三塁」で先発出場。二回に相手失策で出塁した後、2012年以来、7年ぶりの盗塁に成功2019/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/03
広島・床田、自責0で降板「エラーは仕方がない。その後に踏ん張れれば…」と悔やむ
)だった。六回まで無失点投球ながら七回に暗転した。無死一塁から菊池涼の悪送球で無死一、二塁とすると、代打・阿部に右前適時打を浴び1失点。さらに無死一、三塁から坂本勇の打球を三塁・安部がトンネルし2点目を献上。続く丸にも左犠飛を許した。3-3の同点となった所で緒方監督がベンチを立った。床田は「エラーの2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/21
阪神・西 力投7回2失点で先発の役目 4回珍失点も大崩れせず
て立ち上がると、2回は大城に初安打を許すも木浪の好守に助けられて無失点。3回は3者凡退。序盤にテンポ良く無失点投球を披露していたが、4回に珍しいプレーで先制された。無死一塁から岡本に遊ゴロを打たせ、木浪が二塁封殺を狙ったが、一塁走者・ビヤヌエバがスタートを切っていたため間に合わずにセーフ。すると、ス2019/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/30
広島・大瀬良 巨人・丸から4三振 好投支えたウッズのメンタル
ら4打席連続三振を奪うなど力投。2年連続で沢村賞に輝いている菅野との投げ合いに「そうそう点は取れないと想定して投げました」と無失点投球を続け、粘り勝ち。お立ち台で「(開幕投手は)一つ目指していたものでもあるので、やっと立てるという思いを何とかいい方向に頑張りたいと思ってマウンドに立ちました。ホッとし2019/03/30東京スポーツ詳しく見る
2019/02/26
プロ注目の明大・森下、2月に“自己タイ”153キロマーク!社会人相手に4回5K無失点
a熊本とのオープン戦に今季初登板。先発して4イニングを3安打、5奪三振の無失点と上々の滑り出しを見せた。社会人の強豪相手に力試しの登板。フォームを意識しながらストレートを軸に変化球も交え貫禄の無失点投球を見せた。「きょうは持ち球の変化球も全部投げたし、ストレートも強い球を投げられました。変化球の精度2019/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/17
巨人・大江3戦連続無安打無失点投球 急上昇の3年目左腕「次の試合も」
「練習試合、巨人1-3DeNA」(17日、沖縄セルラースタジアム那覇)3年目左腕の巨人・大江竜聖投手がまたも結果を出した。八回1死後にマウンドに上がると力強い直球で打者を手玉に取り、1回2/3を無安打無失点、3三振と好投した。宮崎での紅白戦2試合でも計4回を無安打無失点に抑えており、3試合連続で結果2019/02/17デイリースポーツ詳しく見るファン歓喜「甲斐キャノン」発動でルーキー助けた
のため、紅白戦は2試合目もDHでスタメン出場。7イニング制のこの日は、6回からマスクをかぶった。2イニング目のドラフト7位・奥村とのバッテリー。2死一塁で谷川原に変化球を振らせると、一塁走者の真砂が大きくリードを取っていたのを見て、すかさず一塁けん制。アウトでチェンジとなり、ルーキーの無失点投球をア2019/02/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/09
岸、零封宣言!日米野球第1戦先発 初の日の丸に「プレッシャーある」
た。9日に東京ドームで開幕する日米野球の初戦を任される侍ジャパンの岸孝之投手(33=楽天)はプロ12年目で初受賞。登板前日は神宮球場に隣接する室内練習場で、キャッチボールを行うなどして調整した。33歳にして初めて日の丸を背負う岸が、初陣となる「開幕戦」で無失点投球を宣言した。「初戦を任されるプレッシ2018/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/25
ヤクルト 梅野、サヨナラのピンチ脱し2勝目「全力で投げていくだけ」
ころだったが連日の胴上げ阻止となった。追い付いた直後の9回に登板した梅野が無失点投球で2勝目を挙げ、ヒーローインタビューに立った。2死二塁と一打サヨナラの場面まで追い込まれたが、平田を三振に切って取り10回の勝ち越しにつなげてみせた。「絶対に点を取られないよう全力投球でいった。三振を取りたかったので2018/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/24
ソフトバンク6連勝 松田宣が決勝2ラン 日本ハム・清宮6号も空砲
塁打のデスパイネを塁に置き、松田宣が28号2ランを放ち先制。投げては先発の大竹が6回1/3、97球を投げ3安打無失点投球で3勝目。森が33セーブ目。日本ハムは先発の上沢が8回を投げ4安打14奪三振で2失点の好投も援護なく6敗目。打線はようやく9回に清宮が3試合ぶりの6号ソロを放つが、そこまでだった。2018/09/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/30
【中日】最下位転落も浅尾が無失点投球でキラリ「肩の状態良くなっている」
◆DeNA4―1中日(30日・横浜)中日が3カードぶりの負け越しで、一夜にして最下位転落。3か月連続の月間負け越しも決まり、DeNA戦は4年連続シーズン負け越しも決まった。吉見一起投手(33)が5回4失点で5敗目。3回1死一、三塁で宮崎を三塁へのゴロに打ち取ったものの、三塁・福田の二塁送球が遅れて二2018/08/30スポーツ報知詳しく見る
2018/07/06
【巨人】高橋監督、リプレー検証2回!菅野は5回まで無失点投球
◆巨人―広島(6日・東京ドーム)巨人は2回、前日33打席ぶりにヒットを放った4番・岡本が中前打で出塁。続く亀井の打球を菊池がキャッチし、素早く一塁に送球。飛び出していた岡本は戻れず併殺に。これに高橋監督がリプレー検証をリクエストした。審判団が協議したが、判定通りアウトとなった。さらに5回、先頭の西川2018/07/06スポーツ報知詳しく見る
2018/05/31
ソフトB寺原1回1/3を0封 思い出の聖地甲子園で今季好スタート
頭打者に内野安打を許したが、後続を抑えた。続く7回の途中まで投げ、無失点投球でバトンをつないだ。宮崎・日南学園高3年だった2001年夏の全国選手権大会で当時高校生として甲子園大会で最速となる154キロ(ネット裏のスカウトのスピードガンでは98マイル=約157.7キロ)をマークし、一躍脚光を浴びた。12018/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/13
阪神・秋山、ブレークから1年 さらなる進化を求めて
京ドーム。ここまで無失点投球を続けた“主役”に、九回続投の決断は委ねられた。「どうする?」。「行かせて下さい」。即答ではない。当然、疲労もピークに達していた。それでもマウンドに上がった。求めていた「信頼」を感じた瞬間でもあった。12勝6敗、防御率2・99。チーム勝ち頭で一気にブレークした昨年。同じく2018/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/28
【巨人】菅野、5回までわずか49球 1安打無失点投球で勝ち投手権利得る
◆巨人―ヤクルト(28日・東京ドーム)巨人先発の菅野は5回まで1安打無失点無四球と安定の投球でヤクルト打線を49球で封じ、勝ち投手の権利を得た。4回1死の山田哲との対戦では、追い込んでから内角高めに投じると、山田を中途半端なスイングでよろけさせ、空振り三振を奪う場面もあった。巨人打線は初回に2点を先2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/07
ソフトB田中正義、初ビジター 2イニング無失点
ビジターマウンドで無失点投球を披露した。3番手で6回から登板。2死からの連打で招いた一、二塁のピンチでは、銀次を148キロ真っすぐで空振り三振に切って取った。続く7回は球威のある直球主体の投球で三者凡退に抑えた。雨中のコンディションで最速151キロを計測した2年目右腕は「1イニング目より2イニング目2018/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/30
ソフトB千賀が無失点を誓う
投手を務める千賀が無失点投球を誓った。23日の広島とのオープン戦で右上腕の張りを訴えて、3回48球で緊急降板。その後は慎重に調整を進め、28日にブルペン入り。登板前日の29日はキャッチボールやダッシュで最終調整した。「期待してもらっているので、自覚を持ってゼロで抑えたい。いいスタート、いい流れに持っ2018/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/22
ソフトBモイネロ、岩崎 貫禄0封
ハインドの8回1死一、二塁の場面で登板。シーズン同様、追加点を阻止したいピンチでマウンドに上がったが、堂上を力のない二直に仕留めると、続く代打の藤井も遊飛に打ち取った。期待通りの無失点投球に「いつも通りに投げられた。(開幕へ向け)もう準備はできている」と余裕の表情だった。■中10日も「開幕OK」9回2018/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/28
ソフトB東浜と岩崎、侍デビュー準備OK ロッテと練習試合
ロッテとの練習試合(宮崎アイビー)でともに無失点投球を披露。視察した同代表の建山義紀投手コーチ(42)は、初のフル代表入りを果たした両右腕に及第点を与えた。3月3日の強化試合(ナゴヤドーム)で“侍デビュー”を果たす両右腕だけでなく、千賀も同日に登板予定。3投手による“ホークスリレー”が実現する可能性ソフトB東浜 ナゴヤドーム フル代表入り ホークスリレー ロッテ 代表 侍ジャパン 侍デビュー 侍デビュー準備OK 及第点 可能性 右腕 失点投球 宮崎アイビー 岩崎 岩崎翔投手 強化試合 投手 日の丸準備 日本代表 東浜巨投手 登板予定 練習試合 練習試合オーストラリア代表 義紀投手コーチ2018/02/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/18
本人要望「あばれる君」改めソフトB野沢「えぐれる君」だ
で1回被安打ゼロの無失点投球だ。荒れ球が武器とはいえ、15日の好投を伝えた本紙の見出しが「あばれる君」だったことから、この日の登板後、本紙記者に心中を吐露。「(記事は)うれしいんですが、そんなに(投球は)暴れてないと思うんです…。今回は腕を振れ内角も突けましたし例えば内角をえぐる感じとかを…」。それ2018/02/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/02
ソフトB鶴岡ノーヒッター阻止打
代打で登場。無安打無失点投球を続けていた浜口から右中間を破る二塁打を放った。「(無安打の状況は)あんまり関係ない。何とかバットに当てたかった。腕の振りが良くて、全部真っすぐにしか見えなかった。チームの勢いが出るようにと思っていた。最後に甘い球が来てくれて良かった」と振り返った。=2017/11/022017/11/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/01
DeNAラミレス監督 投手交代を自画自賛「完璧なタイミングだった」
、八回1死まで無安打無失点投球を披露した勝利の立役者、浜口について「よく投げてくれた。本当に素晴らしいの一言に尽きる。ルーキーの選手がこのような舞台でこんな素晴らしいピッチングをしたというのは、私自身は選手のころから見たことはないが、驚いてはいない。彼はCSでもいいピッチングをしてくれた。ハートも強2017/11/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/22
【パCS】毎日がスペシャル?サファテ結婚記念日に無失点 前日は3女の誕生日
日の家族の記念日に無失点投球で花を添えた。8回2死から9回まで抑えた21日の第4戦は、末娘ジェイドちゃんの4歳の誕生日。3連投で9回1死からを締めくくり、レギュラーシーズンに続いて胴上げ投手となった第5戦は、結婚10年の記念日だった。「そういう日に勝利できたことは本当にうれしい。毎日毎日、毎年毎年、2017/10/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/08
楽天・則本、藤田の『有言実行V弾』で15勝 トイレで「俺が決めてやる!」
をマーク。また8奪三振で今季奪三振数を自己最多の222に伸ばし、4年連続での最多奪三振のタイトルを確実にした。無失点投球を続けていた則本だが、登板前からこの日は6回で降板予定。両軍無得点で白星が付かない可能性もあった。そんな試合途中、トイレでバッタリ会った藤田は「俺が決めてやる」と頼もしい一言。そし2017/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/04
「4番・投手」大谷が五回まで無失点8K 先制の口火を切る安打も
先発出場。五回まで無失点投球を続けている。今オフの米大リーグ挑戦が濃厚。日本球界では見納めになるかもしれない一戦で四回には口火を切る安打を放った。チームの本拠地最終戦で大谷が燃えている。二回に外角への162キロの直球で武田から空振り三振を奪うと、四回まで1人の走者も許さない完全投球。五回先頭のマレー2017/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/25
楽天が快勝 ソフトバンク千賀を序盤で攻略 ウィーラーが来日初の30発
一、二塁と初めて得点圏に走者を置いたが、福田を投ゴロ併殺打に仕留めた。ピンチらしいピンチはこの回だけ。安定した投球で得点を許さなかった。完封勝利した19日の日本ハム戦に続いて無失点投球の美馬は「前の試合から低めに投げることを強く意識して投げていることがいい形になっていると思う。野手の方にたくさん援護2017/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/22
ホークス石川が3戦ぶり無失点
一、三塁で武田に代わって登板。高浜を左飛に打ち取ると、回をまたいだ6回も無失点でしのいだ。2与四球はあったが、5日のオリックス戦以来、3試合ぶりの無失点投球に「ランナーは出したけど無失点なのは良かった。投球フォームのいい感覚が戻りつつある」とホッとしていた。=2017/09/22付 西日本スポーツ=2017/09/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/13
【ホークス見どころ】バンデン本拠地14連勝中、オリ戦9連勝中 好データそろう中で、マジック減らす
デンハークは、来日した2015年から本拠地では14連勝中と無類の強さを誇る。前回登板した5日オリックス戦(京セラドーム大阪)は6回途中2失点で勝敗は付かなかったが、同カードは無傷の9連勝中。来日1年目の9月16日は8回を無四球の無失点投球で9勝目を挙げ、優勝マジックを1とした。プラス要素のデータがそ2017/09/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/10
【巨人】ヤクルト戦9連勝は「相性がいいだけだと思う」…13勝目のマイコラスに聞く
マイコラスは立ち上がりから絶好調。最速153キロの直球主体に燕打線を封じ込め、7回を投げ、被安打わずか2の無失点投球。ヤクルト戦9連勝で15年に並ぶ自己最多タイの13勝目を挙げた。◆マイコラスに聞く―見事なピッチングだった―「1球1球、大事に投げた。試合を作って、チームに勝利のチャンスをもたらすこと2017/09/10スポーツ報知詳しく見る【巨人】“燕キラー”マイコ、7回無失点で13勝目!坂本勇も久々の猛打賞
イコラスは立ち上がりから絶好調。最速153キロの直球主体に燕打線を封じ込め、7回を投げ、被安打わずか2の無失点投球。13勝目を挙げた。8回はマシソンが被安打2などで1点を奪われたが、最後はカミネロが3人で締めた。打線は2回、先頭の阿部が今季初先発の成瀬から右線に運ぶ安打で出塁。続く村田が二塁内野安打2017/09/10スポーツ報知詳しく見る
2017/08/27
ホークス3試合ぶり先制 デスパイネ2打席連続タイムリー 復帰登板の和田を援護
田が立ち上がりから無失点投球を披露。援護したい打線は4回、中村晃が左翼線二塁打、続く柳田の二塁内野安打で一、三塁として、デスパイネが左越えに強い当たりの適時打を放った。チームにとっては3試合ぶりの先制点。なお一、三塁と好機が続き、松田の併殺打の間に2点目も奪った。3回も1死一、三塁の先制機をつくりな2017/08/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/02
阪神ロジャース土壇場タイムリー!自力V消滅危機救う“パン打”
ロジャースが左翼線を破る2点適時二塁打で逆転。土壇場の“パン打”で試合を決めた。前夜に続き接戦だった。先発の小野が初回、田中の中前打後、菊池に11号2ランを浴びて先制を許した。だが、二回以降は立ち直って無失点投球。四回、連打で無死一、二塁を背負ったが、石原を二ゴロ併殺に打ち取るなど、以降は追加点を許2017/08/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/16
【千葉】侍ジャパン候補の金久保が無失点投球 東海大市原望洋が4回戦進出
打と4盗塁などで船橋二和を圧倒し、9―0で7回コールド勝ちした。初回に2四球に盗塁と2安打を絡めて3点を先制。その後も着実に得点を積み重ねた。侍ジャパンU-18代表候補のエース・金久保優斗(3年)が6回から2番手として登板し、3三振1四球の無失点投球。それでも「硬くなって力が入りすぎてしまった。ブル2017/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/11
【巨人】中井の犠飛で先制 菅野は5回まで無失点投球
◆巨人―ヤクルト(11日・東京ドーム)巨人が4回に中井の先制犠飛で先制し、5回を終わって1―0とリードしている。巨人は2回、阿部、村田の連続死球と亀井の右前安打で無死満塁としたが、ヤクルト・星の前に、中井、小林、菅野が3者連続で空振り三振を喫し無得点に終わった。4回、先頭の阿部が左前安打で出塁すると2017/07/11スポーツ報知詳しく見る
2017/05/25
五十嵐5勝 パ・トップ!千賀、東浜に並んだ
後の7回に五十嵐が無失点投球。その裏に内川の勝ち越し満塁弾が飛び出し今季5勝目が転がり込んだ。救援のみで登板して21試合目。千賀、東浜らいずれも先発の6人と並ぶリーグ最多の勝ち星だ。「流れを変える投球を心掛けている。それを運というのかな」と頭をかくベテランに対し、工藤監督は「験は担いでいる。勝ち運は2017/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/17
ダルビッシュに4勝目の権利…5回まで2安打無失点投球
◆レンジャーズ―フィリーズ(16日・アーリントン)レンジャーズのダルビッシュ有投手が16日(日本時間17日)に本拠で行われたフィリーズ戦に先発し、5回までは2安打無失点の好投を続けている。中堅から本塁方向への強風が吹く中での一戦。ダルビッシュはフィリーズ打線に対し、初回に許した単打と5回2死から二塁2017/05/17スポーツ報知詳しく見る
2017/05/02
巨人・菅野、七回まで無失点投球
(セ・リーグ、巨人-DeNA、4回戦、2日、東京D)巨人は先発の菅野智之投手(27)が七回まで無失点に抑えている。前回まで2試合連続完封し、この日も安定感が際立っている。打線は一回二死、3番・坂本勇がDeNAのD1位・浜口(神奈川大)からバックスクリーンへ2号ソロを放ち1点を先制。四回二死二、三塁か2017/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/26
東浜、熱投119球 7回レアードにソロ被弾のみ「拓也がうまくリードしてくれた」
に」とのテーマを遂行。7回2死からレアードに被弾するまで無失点投球を続けた。勝ち投手の権利を持ったまま、この回限りで降板。「自分の中では、あまり調子も良くなかったんですが、拓也(甲斐)がうまくリードしてくれた。野手の皆さんに感謝です」と大粒の汗をぬぐっていた。=2017/04/26 西日本スポーツ=2017/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/16
【一問一答】DeNA・山崎康「大谷翔平君のようなボールを投げたいですね」
、1回を3者凡退の無失点投球。今後は七回を任されることになった。--七回に登板「今の状態でベストな形だと思う。チームが勝てる一番の方向」--七回について「去年も経験があるけど、そこでいろいろなことを吸収することもある。今まで見ることができなかったこともある。継投パターンとか、違った野球観を広げられる2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/10
中日“先制不勝神話”借金5…森監督、5戦3敗2分けに「体もたない」
きない。点を取れなかったのが敗因」と、8安打で1得点の打撃陣に苦言を呈した。二回に堂上が先制打を放つも四回一死満塁の好機で無得点。無失点投球だった先発・吉見が六回、梶谷に逆転2ランを被弾した。七回二死二塁では大島が中前打したが、中堅・桑原の好返球で二走は本塁でタッチアウト。ツキにも見放された。開幕か2017/04/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/05
DeNA、敗戦も中継ぎコンビ“キラリ”
1-4の六回から2番手で登板したのは須田。昨季チーム最多の62試合に登板するなど、勝ち継投の一角として活躍したが、今季は登板した2試合で失点。2日のヤクルト戦ではサヨナラ本塁打を浴びるなど、状態が心配されたものの、この日は持ち味でもある切れの直球が復活。2三振など3者凡退の無失点投球を披露した。「(2017/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/06
日本ハム・佑ちゃん、G村田&長野をゴロゴロ料理!開幕1軍へ猛アピール
打1四球無失点に抑えた。2日の中日戦(同)に続く無失点投球で、開幕1軍へ猛アピールだ。新球がさえた。先頭の阿部に四球を与えて迎えた村田の打席。斎藤は恐れることなく内角を突いた。139キロのシュートでつまらせて二ゴロ併殺打。続く長野をフォークで投ゴロに打ち取った。「詰まらせて内野ゴロ。村田さんには思い2017/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/13
延長10回サヨナラ勝ち 小久保監督「いろいろなことがあり過ぎた」
ブルドッグ」と呼ばれる極端なバントシフトを見せ、この回から登板した侍ジャパン初選出の岡田が無失点投球。直後の攻撃ではこちらも初選出の大野が1死満塁で右前打を放ちチームを勝利へ導いた。「きょうはいろいろなことがあり過ぎた。その中で、日本の野球でなじみのないタイブレークを経験できたことはプラス。岡田もよ2016/11/13西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/30
【日本ハム】ドラ1・上原、プロ初登板でMAX147キロ!1回無失点投球
◆日本ハム―ロッテ(30日・札幌ドーム)日本ハムのドラフト1位・上原健太投手(22)=明大=がシーズン最終戦でプロ初登板し、1イニングを無失点に抑えた。2点リードの7回からマウンドへ上がると、最速147キロの直球に変化球を織り交ぜ、1安打こそ許したが、ゼロに封じた。2016/09/30スポーツ報知詳しく見る
2016/09/13
【日本ハム】大谷「ゼロに抑える」3年連続10勝目指し先発
日本ハムの大谷が無失点投球を続け、3年連続の2ケタ勝利を目指すと明かした。13日のオリックス戦(札幌D)で5、6回を投げる。ここまで8勝で、13日を含め残り3試合での先発予定。「ゼロに抑えることが一番。(2ケタ勝利は)考えていなくはないですけど、マウンドでは勝つためにやる。ゼロで抑えて5回以上を投げ2016/09/13スポーツ報知詳しく見る
2016/09/08
【巨人】2年ぶり中5日先発の内海、3回まで無失点投球
◆阪神―巨人(8日・甲子園)広島の胴上げを阻止したい巨人の先発は2年ぶりの中5日先発となった内海。初回、亀井、ギャレット、阿部の3連打で1死満塁のチャンスをつくった巨人だったが、村田が二ゴロ併殺に倒れた。内海はスライダーを武器に3回まで阪神打線を1安打無失点に抑えている。2016/09/08スポーツ報知詳しく見る
2016/09/04
U―18侍、2大会ぶりアジア王者に 今井&堀が零封リレー 納がV打
湾・台中で決勝戦が行われ、日本が1次ラウンドで3―0と下した地元・台湾を1―0で再び破り、2大会ぶり5度目の優勝を果たした。1次ラウンド、セミファイナルラウンドと5戦全勝で決勝に進んだ日本は、今夏の甲子園優勝投手・今井達也(作新学院3年)が先発登板し、5回を1安打無失点投球。打線は台湾先発のアンダー2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/30
巨人が連敗5で止める 村田が決勝打 ヤクルトは連勝が5でストップ
直後の攻撃で村田が右前へ2点適時打を放って勝ち越し。五回には坂本の左前適時打で突き放した。先発の菅野は7回6安打2失点で8勝目(6敗)を挙げた。八回はマシソンが3者連続三振に抑えると、九回は沢村が無失点投球で34セーブ目を手にした。お立ち台に立った菅野は「決していい内容ではなかったんですけど、チーム2016/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/20
通算168S 歴代単独9位に サファテ
失敗。ショックから中4日のマウンドで、先頭に四球を与えながらも後続の3人を抑え、無失点投球で36セーブ目を挙げた。通算168セーブは歴代単独9位に浮上。「まだ30試合以上残っているが、日本ハムとの3連戦の初戦を取れたことは大きいよ」と笑顔で球場を引き揚げた。=2016/08/20付 西日本スポーツ=2016/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/30
西武が逆転勝ち 山川同点ソロ 栗山決勝打
から攻略。山川が右中間席へ2号ソロを運んで追いつくと、さらに2死一、三塁から栗山が勝ち越しの左前適時打を放った。先発の十亀が7回5安打2失点で3勝目(3敗)。八回は野田、九回は増田が無失点投球を見せた。栗山は「きょうは僕が決めるんだという気持ちで打席に入りました。山川がホームラン打って同点になって、2016/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/29
広島、連敗2で止める 福井が4月10日以来の2勝目「これからチームに貢献」
なる2勝目(2敗)。田中が自身初の2打席連続本塁打を放った。福井は立ち上がりから再三、ピンチを背負ったが、粘りの投球で得点は許さなかった。2-0の六回は無死一、二塁とされたが、村田を三振、ギャレットを一ゴロ、山本を右飛に仕留めて切り抜けた。八回はジャクソン、九回は中崎が無失点投球で試合を締めた。打線2016/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/27
ペトリック、来日初の無失点投球で2勝目「勝利に貢献できて良かった」
◇セ・リーグDeNA2―0中日(2016年7月27日ナゴヤD)DeNAのペトリックが中日打線を相手に5回2/3を3安打無失点の好投。2勝目をマークして、チームの6月14日以来43日ぶりとなる勝率5割復帰に貢献した。。中日・大野との投手戦となったが、2回にタイムリーエラーで先制点をもらうと、3回は先頭2016/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/25
【神奈川】横浜8強!ドラフト上位候補・藤平は救援で5回6K無失点…5回戦速報
年)が、5回から2番手で登板。5イニングを被安打1、6奪三振の圧巻の無失点投球で8強進出に貢献した。8回2死二塁での打席で左手に死球を受け、9回は四球と盗塁を許し、2死二塁とされたが、最後の打者を一ゴロに抑えた。打線は4回に公家響(3年)のソロ本塁打で先制、6回には徳田優大(3年)の適時二塁打で加点2016/07/25スポーツ報知詳しく見る
2016/07/11
DeNAラミレス監督、初回6失点の三浦に「あの初回がなければ…」
、球界記録となる24シーズン連続勝利はお預けとなった。初回に7安打を集められて6点を失い、ラミレス監督は「三浦選手にとって、非常にタフな初回となった。あの初回がなければというところだったと思う」と振り返った。二回以降は無失点投球だったが、4回で101球を費やしており、四回の打席で代打を送った。「二回2016/07/11デイリースポーツ詳しく見るDeNA三浦、今季初登板は6失点で降板 24年連続勝利は持ち越し
攻撃で代打を送られた。24シーズン連続勝利は、次回登板以降に持ち越しとなった。三浦は初回、7安打を集中されて6点を失ったが、二回以降は無失点投球。四回は2死満塁のピンチを背負ったが、福田を二ゴロに打ち取った。また二回の今季初打席では左前打を放ち、日本球界歴代4位タイとなる24シーズン連続安打を記録し2016/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/08
DeNA、井納がフォーク2球に“泣く”…ラミレス監督「ストライクゾーンに投げてしまった」
ールを中心に巨人打線相手に無失点投球を続けていたが、1-0の六回に村田に同点弾を浴びた。さらに七回には二死二、三塁のピンチを招くと、途中出場の大田にフルカウントから左中間へ決勝の2点三塁打を許して降板。8敗目(5勝)を喫した。ともに落差が小さかったフォークボールを痛打されたもので、ラミレス監督は「き2016/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/01
広島が快勝 ジョンソン8勝目 相手ミスで先制
ロだったが、三塁・エリアンが一塁へ悪送球。さらに右翼・梶谷の悪送球も出て、一気に2点を先制。さらに安部の右前適時打でこの回3点を奪った。五回には松山6号、鈴木11号の連続ソロで加点した。先発のジョンソンは7回2失点で8勝目(5敗)を挙げた。八回はジャクソン、九回は中崎が無失点投球を見せた。DeNAは2016/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/23
摂津5回1失点 大隣4回無失点
た。失点も失策絡みだったが「あんなピッチングじゃダメ」と表情は硬かった。2番手の大隣は4回2安打無失点。昨夏の左肘手術から実戦復帰した4月9日以来、3軍戦も含め10試合ぶりの無失点投球に「自分のピッチングができるようになっている。8割くらいのところまで来ている」とうなずいた。=2016/06/24付2016/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/14
巨人・田口、六回に崩れガッカリ 猛省「ピンチで抑えられるのが勝てる投手」
ポが良く、五回まで無失点投球だったが、1点リードの六回に崩れた。安打と四球で2死一、二塁とすると打席には内田。初球を捉えられ、同点の左前適時打を浴びた。なお一、二塁で続く牧田にも右前適時打を放たれ、痛い勝ち越しを許した。田口は「ピンチで抑えられるのが勝てる投手だと思うし、自分はそこに到達してないと思2016/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/07
西武・雄星、自身4連勝で巨人戦初勝利! 連続無失点は23回で止まる
グトップに並ぶ6勝目(5敗)を挙げた。菊池は、巨人戦4度目の先発でうれしい初勝利を飾った。3試合連続無失点投球を続けていた菊池が、24イニング目で失点した。1点リードの四回、坂本、長野に連続四球を与え、阿部の犠打で一死二、三塁。そしてクルーズに左越え逆転2点二塁打を浴びた。5月12日の楽天戦(コボス2016/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/18
阪神・横山が2勝目!最後を締めた球児に感謝「感動しました」
連勝となる2勝目(0敗)を挙げた。横山は、最速143キロの真っすぐとスライダーを軸に三回まで無失点投球。四回に一死二塁からナニータに中堅へ適時打を許し、1-1の同点に追いつかれたが、裏の攻撃で勝ち越してもらうと、五回は3人斬り。六回一死二塁で平田に四球を与えたところで、マウンドを救援陣に託すと、2番2016/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/14
粘れず3失点 千賀
飛で先制された後は無失点投球を続けていたが、7回は先頭打者への四球からピンチを招いて勝ち越された。味方打線が直後に追いついてくれたおかげで今季初黒星は免れたものの、反省しきり。「全体的に調子が良くなかったけれど、その中でやりくりしないと…。相手はエースだから、最少失点でいきたかったけど…」と自分を責2016/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/07
阪神ドリスが誤算 1/3回を5失点でブチ壊し
与えると畠山、大引に連打を浴びて満塁。中村が放った二ゴロを大和がファンブルし、追加点を献上した。さらに代打・今浪、坂口の連続適時打で2点を失ったところで高宮にマウンドを譲った。4月28日・巨人戦(甲子園)以降、6試合連続で無失点投球が続いていたドリスだったが、この日はピリッとしなかった。代わった高宮2016/05/07デイリースポーツ詳しく見る悲運ルーキーに大量援護!DeNA・今永、待望のプロ初勝利「やっと開幕」
初の3連勝を飾った。先発のドラフト1位・今永昇太投手(22)=駒大=が7回6安打9奪三振の無失点投球で、6度目の登板にして待望のプロ初勝利(4敗)をマークした。味方打線の援護に恵まれなかった悲運のルーキーが、ようやく笑顔の“開幕”を迎えた。初めて主役として歓喜のハイタッチに加わった。駒大の先輩、D42016/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/01
阪神・ドリスが来日初勝利「絶対に抑えようと思っていた」
四球を出しながらも無失点投球。その裏に味方が勝ち越したことで白星が転がり込んだ。ムードメーカーとなっている陽気な右腕は「大事な場面だったので絶対に抑えようと思っていた。負けていても勝っていてもいくつもりだったよ」とニッコリ。金本監督も「落ちるボールと速いボールは武器。大崩れするようなことはないと思っ2016/05/01東京スポーツ詳しく見る
2016/04/30
中日・若松“さらし者”階段ダッシュ効果出ず
崩れた。3回までは無失点投球だったが、4回に3連続四球を含む1イニング4四球を出して2失点。続く5回にも4失点で途中降板となった。「2回り目から四球を連発して、自分の中で冷静さを欠いてしまいました。1人でやっていました。最初の1回りでの投球を1試合続けてやっていけるようにしたいです」とがっくりだ。前2016/04/30東京スポーツ詳しく見る