失点投球

失点投球

2019/06/23

2019/06/20

2019/06/12

  • ソフトB松田遼、古巣相手1回0封

    松田遼が古巣相手に無失点投球を披露した。1点ビハインドの9回に4番手で登板。1死から連続四球を与えたものの、高山から内角直球で空振り三振を奪うと、続く北條も二ゴロに打ち取ってピンチを脱出した。これで3試合連続無失点となった右腕は「(特別な感情は)多少あったけど、いつも通りゼロに抑えようと思ってマウン
    2019/06/12西日本スポーツ
    詳しく見る

2019/06/02

  • ロッテ・石川、7回無四球1失点で3勝目「江村さんに助けられた」 

    と真っすぐの割合が増えればいい」六回までは散発3安打で無失点投球。8点リードとなり、七回に先頭の山川に左翼席中段へのソロ本塁打を浴びたが、そこから3連打で招いた無死満塁のピンチでメヒア、戸川を連続見逃し三振、秋山を左飛に打ち取り最少失点で切り抜けた。2度目のバッテリーを組んだ江村との息もぴったりで、
    2019/06/02サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/05/29

2019/05/08

2019/05/03

2019/04/21

2019/03/30

2019/02/26

2019/02/17

2018/11/09

2018/09/25

2018/09/24

2018/08/30

2018/07/06

2018/05/31

2018/05/13

  • 阪神・秋山、ブレークから1年 さらなる進化を求めて

    京ドーム。ここまで無失点投球を続けた“主役”に、九回続投の決断は委ねられた。「どうする?」。「行かせて下さい」。即答ではない。当然、疲労もピークに達していた。それでもマウンドに上がった。求めていた「信頼」を感じた瞬間でもあった。12勝6敗、防御率2・99。チーム勝ち頭で一気にブレークした昨年。同じく
    2018/05/13デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/04/28

2018/04/07

2018/03/30

2018/03/22

2018/02/28

2018/02/18

2017/11/02

2017/11/01

2017/10/22

2017/10/08

2017/10/04

2017/09/25

2017/09/22

2017/09/13

2017/09/10

2017/08/27

2017/08/02

2017/07/16

2017/07/11

2017/05/25

2017/05/17

2017/05/02

2017/04/26

  • 東浜、熱投119球 7回レアードにソロ被弾のみ「拓也がうまくリードしてくれた」

    に」とのテーマを遂行。7回2死からレアードに被弾するまで無失点投球を続けた。勝ち投手の権利を持ったまま、この回限りで降板。「自分の中では、あまり調子も良くなかったんですが、拓也(甲斐)がうまくリードしてくれた。野手の皆さんに感謝です」と大粒の汗をぬぐっていた。=2017/04/26 西日本スポーツ=
    2017/04/26西日本スポーツ
    詳しく見る

2017/04/16

2017/04/10

2017/04/05

2017/03/06

2016/11/13

2016/09/30

  • 【日本ハム】ドラ1・上原、プロ初登板でMAX147キロ!1回無失点投球

    ◆日本ハム―ロッテ(30日・札幌ドーム)日本ハムのドラフト1位・上原健太投手(22)=明大=がシーズン最終戦でプロ初登板し、1イニングを無失点に抑えた。2点リードの7回からマウンドへ上がると、最速147キロの直球に変化球を織り交ぜ、1安打こそ許したが、ゼロに封じた。
    2016/09/30スポーツ報知
    詳しく見る

2016/09/13

2016/09/08

  • 【巨人】2年ぶり中5日先発の内海、3回まで無失点投球

    ◆阪神―巨人(8日・甲子園)広島の胴上げを阻止したい巨人の先発は2年ぶりの中5日先発となった内海。初回、亀井、ギャレット、阿部の3連打で1死満塁のチャンスをつくった巨人だったが、村田が二ゴロ併殺に倒れた。内海はスライダーを武器に3回まで阪神打線を1安打無失点に抑えている。
    2016/09/08スポーツ報知
    詳しく見る

2016/09/04

2016/08/30

2016/08/20

2016/07/30

2016/07/29

  • 広島、連敗2で止める 福井が4月10日以来の2勝目「これからチームに貢献」

    なる2勝目(2敗)。田中が自身初の2打席連続本塁打を放った。福井は立ち上がりから再三、ピンチを背負ったが、粘りの投球で得点は許さなかった。2-0の六回は無死一、二塁とされたが、村田を三振、ギャレットを一ゴロ、山本を右飛に仕留めて切り抜けた。八回はジャクソン、九回は中崎が無失点投球で試合を締めた。打線
    2016/07/29デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/07/27

2016/07/25

2016/07/11

2016/07/08

2016/07/01

2016/06/23

2016/06/14

  • 巨人・田口、六回に崩れガッカリ 猛省「ピンチで抑えられるのが勝てる投手」

    ポが良く、五回まで無失点投球だったが、1点リードの六回に崩れた。安打と四球で2死一、二塁とすると打席には内田。初球を捉えられ、同点の左前適時打を浴びた。なお一、二塁で続く牧田にも右前適時打を放たれ、痛い勝ち越しを許した。田口は「ピンチで抑えられるのが勝てる投手だと思うし、自分はそこに到達してないと思
    2016/06/14デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/06/07

2016/05/18

  • 阪神・横山が2勝目!最後を締めた球児に感謝「感動しました」

    連勝となる2勝目(0敗)を挙げた。横山は、最速143キロの真っすぐとスライダーを軸に三回まで無失点投球。四回に一死二塁からナニータに中堅へ適時打を許し、1-1の同点に追いつかれたが、裏の攻撃で勝ち越してもらうと、五回は3人斬り。六回一死二塁で平田に四球を与えたところで、マウンドを救援陣に託すと、2番
    2016/05/18サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/05/14

  • 粘れず3失点 千賀

    飛で先制された後は無失点投球を続けていたが、7回は先頭打者への四球からピンチを招いて勝ち越された。味方打線が直後に追いついてくれたおかげで今季初黒星は免れたものの、反省しきり。「全体的に調子が良くなかったけれど、その中でやりくりしないと…。相手はエースだから、最少失点でいきたかったけど…」と自分を責
    2016/05/14西日本スポーツ
    詳しく見る

2016/05/07

2016/05/01

2016/04/30