三井ゴールデングラブ賞
2018/11/30
阪神・梅野、後輩の鷹・甲斐に刺激
東京都内のホテルで「三井ゴールデングラブ賞」の表彰式に出席した。梅野は捕手としてソフトバンク・甲斐との受賞に刺激。福岡大時代から親交があったといい「自分がファームにいたときからよく(話して)やっていた選手。自分は初受賞ですけど、捕手として、一ポジションずつここで会えるというのはうれしく思います」。こ2018/11/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/09
岸、零封宣言!日米野球第1戦先発 初の日の丸に「プレッシャーある」
のベストナインを選ぶ三井ゴールデングラブ賞が8日、発表された。9日に東京ドームで開幕する日米野球の初戦を任される侍ジャパンの岸孝之投手(33=楽天)はプロ12年目で初受賞。登板前日は神宮球場に隣接する室内練習場で、キャッチボールを行うなどして調整した。33歳にして初めて日の丸を背負う岸が、初陣となる2018/11/09スポーツニッポン詳しく見る阪神・梅野セ界初!最下位から捕手GG賞 虎10年城島…生え抜き85年木戸以来
のベストナインを選ぶ三井ゴールデングラブ賞が8日、発表され、セ・リーグ捕手部門で、阪神の梅野隆太郎捕手(27)が初めて選出された。チームの捕手では2010年の城島以来、虎生え抜きの捕手としては1985年の木戸以来の受賞。捕手で最下位チームからの受賞はセ・リーグ初となる。選手会長、捕手として悔しいシーセ・リーグ初 セ・リーグ捕手部門 チーム プロ野球 三井ゴールデングラブ賞 受賞 城島 捕手 捕手GG賞 最下位 最下位チーム 木戸 梅野 梅野セ界初 梅野隆太郎捕手 生え抜き 虎生え抜き 選手会長 阪神2018/11/09デイリースポーツ詳しく見る阪神・梅野、Gグラブも矢野監督が激辛エール「もっとレベル高い争いを」
ベストナインを選ぶ「三井ゴールデングラブ賞」の受賞者が8日、発表され、阪神・梅野隆太郎捕手(27)が初受賞した。セ・リーグで最下位球団の捕手が受賞するのは初となったが、矢野燿大監督(49)は「もっとレベルの高い争いをしてほしい」と手厳しい。チームを栄光へ導く、真の“黄金捕手”となることを求めた。悔し2018/11/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/08
甲斐キャノン連続Gグラブも超謙虚 松田宣サード最多7度目「いい気にならず」
三井ゴールデングラブ賞に選出されたソフトバンク甲斐拓也捕手(26)、松田宣浩内野手(35)、柳田悠岐外野手(30)が、球団を通じてコメントを発表した。甲斐は昨年に続き2度目の受賞。12球団トップの盗塁阻止率4割4割4分7厘を誇った強肩は、広島との日本シリーズで6連続盗塁阻止のシリーズ新記録を樹立した2018/11/08西日本スポーツ詳しく見る「甲斐キャノン」今年もゴールデングラブ パ・リーグ捕手11年ぶり連続受賞
ベストナイン」を選ぶ三井ゴールデングラブ賞が8日に発表され、2年連続日本一に輝いたソフトバンクからは甲斐拓也捕手(26)、松田宣浩内野手(35)、柳田悠岐外野手(30)の3選手が選ばれた。 甲斐は育成出身捕手としては初だった昨年に続く2度目の受賞。レギュラーシーズンで12球団トップの盗塁阻止率4割4ぶり連続受賞プロ野球 ゴールデングラブ シリーズ パ・リーグ捕手 レギュラーシーズン 三井ゴールデングラブ賞 受賞 日本シリーズ 松田宣浩内野手 柳田悠岐外野手 球団トップ 甲斐 甲斐キャノン 甲斐拓也捕手 盗塁阻止率 育成出身捕手 連続日本一 連続盗塁阻止2018/11/08西日本スポーツ詳しく見る阪神・梅野が初のゴールデングラブ賞、城島以来の8年ぶり
ベストナインを選ぶ「三井ゴールデングラブ賞」の受賞者が8日、発表され、阪神・梅野隆太郎捕手(27)が自身初受賞を果たした。選手会長も務める若虎に、新たな勲章が加わった。今季は自身最多となる132試合に出場。リーグ2位となる盗塁阻止率・320を記録するなど飛躍の1年となった。阪神の捕手が受賞するのは2ぶり ぶりプロ野球 ゴールデングラブ賞 三井ゴールデングラブ賞 受賞 受賞者 城島 城島健司 捕手 木戸克彦 梅野 梅野隆太郎捕手 球団本部部長 生え抜き捕手 盗塁阻止率 自身 自身最多 選手会長 阪神2018/11/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/09
2016/11/30
広島・菊池が“浩二超え”宣言!ゴールデンG賞「あと7回取らないと」
で行われた「第45回三井ゴールデングラブ賞」の授賞式に参加。両リーグ最多の257票を集め、二塁手部門で4年連続4度目の栄誉を手にした名手は、OBの山本浩二が記録したリーグ最多タイの10度を突破することを宣言。“ミスター赤ヘル”超えを目指す。4度目となる“名手の証し”を受け取った。二塁手部門で4年連続2016/11/30デイリースポーツ詳しく見る陽岱鋼 移籍先は「12月半ばくらいには決めたい」
◇「第45回三井ゴールデングラブ賞」表彰式(2016年11月29日)日本ハムからFA宣言している陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)は2年ぶり4度目の受賞。楽天、オリックスが獲得意思を表明しているが、移籍先については「ゆっくり考えたい。12月半ばくらいには決めたい」と、自ら期限を設けて結論を出す考えを示した。代2016/11/30スポーツニッポン詳しく見る新庄さん超える!阪神・糸井、イチローに並ぶ7度目Gグラブ「2桁いきます」
東京都内で行われた「三井ゴールデングラブ賞」の表彰式に参加した。2014年以来2年ぶり7度目の同賞に「2桁いきます!」と虎でも受賞し続けることを約束。阪神で同賞を最も多く獲得した新庄剛志氏(44)の7度(日本ハム時代も合わせ10度)も、一気に超える!?黄金グラブが虎を救う。「守」でも糸井はどこまでも2016/11/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/09
初Gグラブ賞・誠也、侍センターも頂く!フェンス激突なんの大飛球好捕
った。シート打撃で中堅に入った鈴木誠也外野手(22)=広島=はフェンスに激突しながら大飛球を好捕。三井ゴールデングラブ賞で自身初タイトルをつかんだ“神ってる男”は、不慣れな中堅での出場も準備万端。また大谷翔平投手(22)=日本ハム=はシート打撃で三塁打を放った。合宿3日目の天候は前日までと一変した。シート打撃 フェンス フェンス激突 三井ゴールデングラブ賞 中堅 侍ジャパン 侍センター 合宿 大谷翔 好捕 強化試合 東京D 準備万端 誠也 野球日本代表 鈴木誠也外野手 飛球 飛球好捕野球日本代表合宿 Gグラブ賞 QVCマリンフィールド2016/11/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/08
【ゴールデングラブ】巨人・坂本 10年目で初受賞「毎年取りたいと思っていた」
「第45回三井ゴールデングラブ賞」の受賞選手が8日、都内で発表され、巨人からは菅野智之投手(27)、坂本勇人(28)、村田修一(35)の両内野手が選ばれ、菅野と坂本はうれしい初受賞となった。プロ10年目にして初受賞の坂本は「毎年取りたいと思っていた賞なので、素直にうれしいです。攻守でしっかりとした成2016/11/08東京スポーツ詳しく見る【オリックス】FAの糸井、両リーグ最多7度目「三井ゴールデングラブ賞」受賞
ス・糸井嘉男外野手(35)は同日、2年ぶりで両リーグ最多となる7度目の三井ゴールデングラブ賞受賞に喜びのコメントを寄せた。糸井を巡っては阪神が獲得調査を進める中、走攻守3拍子そろった外野手が新たな勲章を手にした。糸井嘉男外野手「2年ぶりに受賞することができて、大変うれしく思います。チームへの貢献を目2016/11/08スポーツ報知詳しく見る