木戸
2018/11/09
阪神・梅野セ界初!最下位から捕手GG賞 虎10年城島…生え抜き85年木戸以来
ームの捕手では2010年の城島以来、虎生え抜きの捕手としては1985年の木戸以来の受賞。捕手で最下位チームからの受賞はセ・リーグ初となる。選手会長、捕手として悔しいシーズンを過ごした今季。猛虎の要は来季の逆襲へ、鋭いまなざしを向けた。初の勲章を手にしても、梅野の表情が緩むことはなかった。5年目となるセ・リーグ初 セ・リーグ捕手部門 チーム プロ野球 三井ゴールデングラブ賞 受賞 城島 捕手 捕手GG賞 最下位 最下位チーム 木戸 梅野 梅野セ界初 梅野隆太郎捕手 生え抜き 虎生え抜き 選手会長 阪神2018/11/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/10
木戸、石川、黄が首位。全英4位の比嘉は出遅れ。プロデビューの脇元は健闘
ン。17ホール消化の木戸愛(28)=ゼンリン=、14ホール消化の石川明日香(20)=フリー=、前半を終えた韓国の黄アルム(30)=フリー=が6アンダーで首位に並ぶ。海外メジャー第4戦の全英リコー女子オープン(2~5日)で4位と健闘した前年覇者の比嘉真美子(24)=TOYOTIRES=は9番まで1バーハーフターン フリー プロデビュー ホール消化 北C 女子プロゴルフツアーNEC軽井沢 最終組 木戸 木戸愛 比嘉 比嘉真美子 海外メジャー 石川 石川明日香 英リコー女子オープン 軽井沢 首位 黄アルム2018/08/10スポーツ報知詳しく見る
2017/10/02
木戸氏「もっと日の目を浴びさせたいなと思った」 マドンナジャパンHC就任
ッドコーチに、阪神の木戸克彦編成部部長(56)が就任したと発表した。木戸氏は西宮市内の阪神球団事務所で報道陣からの取材に応じた。木戸氏は「技術向上の努力やひたむきさとか、そういうのを見て、僕の知らないすごい世界がそこにもう一つあった。内容を見ていたら、もっと日の目を浴びさせたいなと思った」と就任の理ヘッドコーチ マドンナジャパン マドンナジャパンHC就任日本野球機構 侍ジャパン女子日本代表 全日本女子野球連盟 就任 技術向上 日の目 木戸 木戸克彦編成部部長 橘田恵監督 西宮市内 阪神球団事務所2017/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/06
【総理大臣杯】木戸の決勝ゴールで明大が3年連続4強!!
7)は、後半42分に主将のFW木戸皓貴(4年、東福岡)が決勝ゴール。3年連続ベスト4に進んだ。また天皇杯16強に勝ち進んでいるV候補の筑波大(関東第2)は、台北ユニバーシアード金メダルメンバーのFW中野誠也(4年、磐田U―18)の2ゴールなどで、地元の大体大(関西第3)を振り切った。流通経大(関東第ゴール 台北ユニバーシアード金メダルメンバー 報知新聞社後援 天皇杯 明大 木戸 東福岡 決勝 決勝ゴール 流通経大 磐田U 総理大臣杯 総理大臣杯全日本大学トーナメント 連続 連続ベスト 関東 FW中野誠也 FW木戸皓貴 GREEN堺 V候補2017/09/06スポーツ報知詳しく見る
2017/09/01
木戸愛が単独首位発進…ゴルフ5レディス初日
1ラウンドが行われ、木戸愛が3アンダー69で回って単独首位に立った。1打差2位に、O・サタヤと下川めぐみ。2打差4位に表純子、小川陽子、永井花奈の3選手がつけた。2番で約5メートルのパットを決めるなど、ショットもパットも好調だった木戸は「先のことを考えるより、目の前の1打に集中したい」と意欲を語った2017/09/01スポーツ報知詳しく見る
2016/08/17
有言実行とはいかなかったけど…木更津総合 早川大笑い「いつもと違う光景だったので」
年)が広島新庄を3安打完封。2―0で下し、初の8強進出を決めた。試合後インタビュールームに現れた早川は、お立ち台に立った先制ソロの木戸の見て大笑い。「なんかいつもと違う光景だったので笑ってしまいました」。試合前、室内練習場で突然木戸が「きょうホームラン打ったら、各塁でヘッドスライディングする!」と宣2016/08/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/25
木戸、また泣いた…2週連続1打及ばず「悔しい」/国内女子
ー72)2日間首位の木戸愛(めぐみ、26)=ゼンリン=は70で回って通算8アンダーとしたが、2週連続で1打及ばずの2位。2012年以来のツアー2勝目を逃し、涙を流した。首位に2打差の3位から出たアン・ソンジュ(28)=韓国=が67と伸ばし、通算9アンダーで大会2連覇。今季初優勝となるツアー通算21勝2016/07/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/23
木戸愛が首位キープ センチュリー21L
CCであり、第1ラウンド6アンダーで首位発進の木戸愛(26=ゼンリン)が首位をキープしている。木戸は3番パー5でイーグルを奪取。だが11番でダブルボギーを叩くなど、12番までで通算5アンダー。首位をキープしているものの、通算4アンダーで菊地絵理香(28=オンワールドホールディングス)らが追っている。2016/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/17
木戸、逆転2勝目ならずも 精神面の成長に手応え
逆転での2勝目を狙った木戸愛(26)=ゼンリン=は、68で1打差の2位だった。木戸は首位で迎えた17番パー4の2打目を左へ引っかけて、ラフからのアプローチを寄せきれなかった。「やっぱり悔しい」と話しながらも「初日から『勝つのは自分だ』と思って最後までプレーできた」と精神面の成長を自覚。2勝目は「近づ2016/07/17デイリースポーツ詳しく見る