橘田恵監督
2018/09/12
【侍女子】6連覇マドンナジャパンが優勝報告、MVPの里「私一人の力でなくみんなに感謝」
マドンナジャパン」の橘田恵監督(35)、川端友紀(29)=埼玉=、里綾実(28)=愛知=が12日、都内の日本野球機構(NPB)を訪問。斉藤惇コミッショナー(78)に優勝報告した。優勝トロフィーを手にしたコミッショナーから「いい監督に恵まれましたね。大いに活躍し子供たちに人気が出てもらえれば」と祝福さコミッショナー マドンナジャパン 侍ジャパン女子代表 侍女子 優勝トロフィー 優勝報告 女子野球W杯 子供たち 川端 川端友紀 斉藤惇コミッショナー 日本野球機構 橘田恵監督 監督 米フロリダ 連覇 連覇マドンナジャパン 里綾実2018/09/12スポーツ報知詳しく見る
2018/08/15
侍J女子代表がW杯6連覇目指し米国へ マエケンからエールも
監督として指揮を執る橘田恵監督(35)、選手20人は成田空港で会見を行い、男子代表を率いる稲葉篤紀監督から激励を受けた。チームはロサンゼルスに到着し、ドジャー・スタジアムで前田健太が所属するドジャースの試合を観戦する。同球場の掲示板には6連覇を目指す「最強女軍団」として紹介される予定という。今回、阪2018/08/15東京スポーツ詳しく見る【侍女子】ソフトボールの“リベンジ”を!女子野球W杯6連覇に向け渡米
空港を出発した。侍ジャパン初の女性監督である橘田恵監督(35)は「楽しみで仕方ない」と意気込み。国際大会ではさまざまなアクシデントに見舞われるが、動じずに1つずつ解決して前に進むことが必要と選手に語りかけ、「選手それぞれの持ち味を出せる野球をしたい。日本は走攻守のバランスが良いので、プラス・チームワ2018/08/15スポーツ報知詳しく見る
2018/06/30
【侍女子】サッカー西野監督の采配に指揮官「理解しないと」女子野球W杯6連覇に闘志
マドンナジャパン」の橘田恵監督(35)が30日、サッカーW杯を戦う日本代表がポーランド戦の終盤にパス回しで時間稼ぎをしたことが騒動になっている件について言及。西野朗監督(63)の采配について「理解しないといけない」と語った。8月下旬に米フロリダで行われる第8回WBSC女子野球W杯に向け、新潟市内で国サッカー西野監督 サッカーW杯 パス回し ポーランド戦 マドンナジャパン 代表 侍女子 国内最終合宿 女子野球W杯 指揮官 新潟市内 日本代表 橘田恵監督 米フロリダ 西野朗監督 采配 闘志侍ジャパン女子代表 WBSC女子野球W杯2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/02/24
【侍女子】練習後のサプライズに川端友紀ら大興奮
初選出組が多く占めるチームを先導した。8月に米フロリダで行われる第8回WBSC女子野球W杯で6連覇を狙うマドンナジャパンは、今回から侍ジャパン史上初の女性監督である橘田恵監督(35)体制になり一新。合宿に参加している36人の候補選手のうち26人がW杯未経験者、18人が十代という、若いチームとなった。チーム ベテラン選手 マドンナジャパン 侍ジャパン史上初 侍ジャパン女子代表 侍女子 候補選手 合宿 女子プロ野球機構 女性監督 川端友紀 橘田恵監督 米フロリダ 紅白戦 経験者 興奮宮崎 選出組 W杯 WBSC女子野球W杯2018/02/24スポーツ報知詳しく見る
2017/12/03
侍ジャパン女子トライアウト終了 4日間で94人が参加
日を終えた。11月25、26日には41人が参加して「関西地区トライアウト」、12月2日から2日間は53人が参加しての「関東地区トライアウト」を開催。橘田恵監督は全日程を振り返り「関東はバッテリーの質が高く、関西では野手のスピード感があった。両方を合わせてバランスのいいチームを作りたい。収穫のある4日2017/12/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/25
木戸ヘッド、阪神時代の2011年以来となるユニホーム姿を披露
専門学校北大阪校野球場で行われた。初の女性代表指揮官となった橘田恵監督、プロ野球阪神ヘッドコーチなどを歴任した木戸克彦ヘッドコーチらが書類、動画による1次選考を通過した42選手の動きに眼をこらした。橘田監督は「W杯は短期勝負。失敗してもどう立て直せるか。そのあたりをしっかりとみていきたい」と話した。プロ野球阪神ヘッドコーチ マドンナジャパン ユニホーム姿 侍ジャパン女子日本代表 女子W杯 女性代表指揮官 履正社スポーツ専門学校北大阪校野球場 木戸ヘッド 木戸克彦ヘッドコーチ 橘田恵監督 橘田監督 短期勝負 箕面市内 米フロリダ 阪神時代 W杯2017/11/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/02
木戸氏「もっと日の目を浴びさせたいなと思った」 マドンナジャパンHC就任
マドンナジャパン」(橘田恵監督)のヘッドコーチに、阪神の木戸克彦編成部部長(56)が就任したと発表した。木戸氏は西宮市内の阪神球団事務所で報道陣からの取材に応じた。木戸氏は「技術向上の努力やひたむきさとか、そういうのを見て、僕の知らないすごい世界がそこにもう一つあった。内容を見ていたら、もっと日の目ヘッドコーチ マドンナジャパン マドンナジャパンHC就任日本野球機構 侍ジャパン女子日本代表 全日本女子野球連盟 就任 技術向上 日の目 木戸 木戸克彦編成部部長 橘田恵監督 西宮市内 阪神球団事務所2017/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/07
W杯6連覇へ「マドンナジャパン」の新たな試み
ャパン」が、全勝で初代アジアチャンピオンに輝いた。新たに始まった今大会では、未来を見据えた初めての試みを見せている。それが18歳以下という若い選手たちでのチーム構成だ。女性初の代表監督となった橘田恵監督(34)は、大会前に都内で行われた会見で「若い世代の競技力向上と、小中学生、そして高校生、大学生の2017/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/03
【侍女子】事実上の決勝戦・台湾に逆転勝ち!経験不足で焦る選手にかけた言葉
台湾と対戦。逆転で下し2勝とした。6つの国と地域が総当たりで争う同大会。両チームにとって、この直接対決が優勝を占う大事な一戦となるため、橘田恵監督(34)は初戦の韓国とともに、絶対落とせない試合として選手を鼓舞してきた。試合は台湾先発の前に5回まで3安打と抑えられる一方、4回に1死から四球を足がかり2017/09/03スポーツ報知詳しく見る
2017/08/31
女子の侍U18がアジア杯へ出発、男子U18より先に頂点取る
の女子高生で編成された20人は、同時期にカナダで戦う男子U18との“兄弟優勝”を誓った。全員が代表初選出、海外に行くのも初めてという選手もいる中、これまで大会技術員として多くの国際大会に携わってきた橘田恵監督(34)が緊張を和らげた。28日に出発したU18男子代表はバットが届かないアクシデント。「海2017/08/31スポーツ報知詳しく見る
2017/06/20
【侍女子】アジア杯出場の女子高生マドンナジャパン20人を選出
た。日本は同大会に18歳以下のメンバーで臨む。侍ジャパン史上、初の女性監督となる履正社の橘田恵監督(34)の初陣。初めてU18メンバーで結成したためメンバーはすべて初選出で、4月の第18回全国高校女子野球選抜大会(報知新聞社後援)で優勝した履正社から5人、準優勝の埼玉栄から3人が選ばれるなど、全国1アジア杯出場 マドンナジャパン メンバー 侍ジャパン史上 侍ジャパン女子代表 侍女子 全国 全国高校女子野球選抜大会 埼玉栄 報知新聞社後援 大会 女子高生マドンナジャパン 女性監督 履正社 橘田恵監督 選出 選出全日本女子野球連盟 BFA女子野球アジア杯2017/06/20スポーツ報知詳しく見る
2017/06/18
女子野球選抜大会で日本一の履正社が祝賀会 橘田監督が涙ながらに抱負語る
会で初の日本一に輝いた履正社女子硬式野球部の「優勝祝賀会」が18日、大阪・梅田のホテルで開かれ、約300人が出席した。創部4年で快挙を達成した橘田恵監督(34)は「素晴しい環境の中、私自身、プレッシャーを感じながら頑張っていきます」と涙ながらに語った。全日本女子野球連盟の長谷川一雄会長らが出席した。2017/06/18サンケイスポーツ詳しく見る