台湾先発
2017/11/19
【侍ジャパン】外崎、先制弾含む3安打2打点 内外野守り「全力プレーを心がけていきたい」
。予選1位で決勝進出を果たし、19日に予選2位の韓国と決勝を戦うことになった。西武が誇るユーティリティープレーヤーが大仕事をした。両チーム無得点の2回2死。外崎は台湾先発の林政賢の真ん中高め135キロを逃さなかった。快音を残した打球は一直線に右翼スタンドへ伸びる。「感触は良かったですけど、入るとは思チーム無得点 ユーティリティープレーヤー 予選 予選日本 侍ジャパン 全力プレー 台湾 台湾先発 右翼スタンド 外崎 安打 日本 林政賢 決勝 決勝進出 真ん中高め ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017/11/19スポーツ報知詳しく見る
2017/11/18
日本・外崎が自身代表1号で先制! 逆方向にソロ弾
017予選リーグ(18日、台湾-日本、東京D)日本は二回、二死から6番・外崎(西武)が7球目の高めの直球を右翼席最前列に自身の代表第1号となるソロ本塁打を放ち先制した。それまで台湾先発の左腕・林政賢を相手に走者を出せていなかった日本ベンチは、大盛り上がり。チームに勢いを与える逆方向への一発となった。2017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/03
【侍女子】事実上の決勝戦・台湾に逆転勝ち!経験不足で焦る選手にかけた言葉
台湾と対戦。逆転で下し2勝とした。6つの国と地域が総当たりで争う同大会。両チームにとって、この直接対決が優勝を占う大事な一戦となるため、橘田恵監督(34)は初戦の韓国とともに、絶対落とせない試合として選手を鼓舞してきた。試合は台湾先発の前に5回まで3安打と抑えられる一方、4回に1死から四球を足がかり2017/09/03スポーツ報知詳しく見る
2017/03/09
負ければ2021年WBCで予選行きの韓国、二回に猛攻で一挙5点
るなど、序盤でリードを奪った。台湾も2連敗で敗退が決定。負けた方が1次リーグ最下位となり、次回2021年大会は予選から出場することになる。韓国は一回、一死二塁のチャンスから パク・ソクミンの適時打で先制した。さらに二回には台湾先発のチェン(ロッテ)を攻め立て一死満塁のチャンスを作り、チェンをノックア2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/04
U―18侍、2大会ぶりアジア王者に 今井&堀が零封リレー 納がV打
湾・台中で決勝戦が行われ、日本が1次ラウンドで3―0と下した地元・台湾を1―0で再び破り、2大会ぶり5度目の優勝を果たした。1次ラウンド、セミファイナルラウンドと5戦全勝で決勝に進んだ日本は、今夏の甲子園優勝投手・今井達也(作新学院3年)が先発登板し、5回を1安打無失点投球。打線は台湾先発のアンダー2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る