予選日本
2019/02/25
バスケ男子、自力で21年ぶりのW杯へ…富樫勇樹「しっかり準備して結果を残したい」
ル男子W杯アジア2次予選日本96―48カタール(24日、カタール・ドーハ)8~9月に行われるW杯への出場権をかけて行われ、最終戦で日本は敵地でカタールに96―48で勝利。8連勝で、通算8勝4敗とし、F組2位でW杯出場が決定した。W杯出場は開催国枠で参加した2006年大会以来13年ぶり。自力での出場権2019/02/25スポーツ報知詳しく見るバスケ男子、自力で21年ぶりW杯決定…エース・比江島慎「この瞬間を迎えられて幸せ」
ル男子W杯アジア2次予選日本96―48カタール(24日、カタール・ドーハ)8~9月に行われるW杯への出場権をかけて行われ、最終戦で日本は敵地でカタールに96―48で勝利。8連勝で、通算8勝4敗とし、F組2位でW杯出場が決定した。W杯出場は開催国枠で参加した2006年大会以来13年ぶり。自力での出場権ぶり ぶりW杯決定 エース カタール ギリシャ大会 シューティングガード バスケットボール男子W杯アジア バスケ男子 予選日本 出場権 出場権獲得 大会 敵地 日本 日本代表 最終戦 比江島慎 自力 開催国枠 F組 W杯 W杯出場2019/02/25スポーツ報知詳しく見るバスケ男子、自力で21年ぶりのW杯出場…ラマス監督「選手たちに感謝したい」
ル男子W杯アジア2次予選日本96―48カタール(24日、カタール・ドーハ)8~9月に行われるW杯への出場権をかけて行われ、最終戦で日本は敵地でカタールに96―48で勝利。8連勝で、通算8勝4敗とし、F組2位でW杯出場が決定した。W杯出場は開催国枠で参加した2006年大会以来13年ぶり。自力での出場権2019/02/25スポーツ報知詳しく見るバスケ男子代表、21年ぶりとなる自力でのW杯出場決定
ル男子W杯アジア2次予選日本96―48カタール(24日、カタール・ドーハ)8~9月に行われるW杯への出場権をかけて行われており、最終戦で日本は敵地でカタールに96―48で勝利。8連勝で、通算8勝4敗とし、F組2位でW杯出場が決定した。W杯出場は開催国枠で参加した2006年大会以来13年ぶり。自力での2019/02/25スポーツ報知詳しく見る
2019/02/22
バスケ日本男子、イランに勝って本戦出場へ王手!W杯2次予選7連勝
ル男子W杯アジア2次予選日本97―89イラン(2019年2月21日イラン)バスケットボール男子の2019年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選は21日、イランで行われ、グループFの日本はイランを97―89で勝利し7連勝。日本は通算7勝4敗とし、暫定2位に浮上して本戦出場へ王手をかけた。日本は第1Qか2019/02/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/03
日本 カザフスタン下して6連勝! 2006年大会以来の出場へ大きく前進…バスケットボール男子W杯予選
ル男子W杯アジア2次予選日本86―70カザフスタン(3日、富山市総合体育館)東京五輪の予選を兼ねる2019年W杯(中国)の出場をかけて行われ、世界ランク49位の日本は、同70位のカザフスタンを86―70で下し、W杯出場圏内の3位に浮上した。通算成績は6勝4敗となった。日本がW杯に出場すれば2006年2018/12/03スポーツ報知詳しく見る
2018/07/03
八村&ファジーカス、東京五輪へつないだ 崖っぷちから連勝で2次予選進出
男子▽W杯アジア1次予選日本108―68台湾(2日、台北)日本は台湾を108―68で下し、通算成績2勝4敗のB組3位で19年W杯(中国)の出場権がかかるアジア2次予選(9月~19年2月)進出を決めた。残り2試合を残して0勝4敗と敗退の危機から一転、6月からチームに合流した米ゴンザガ大で活躍する八村塁2018/07/03スポーツ報知詳しく見る
2018/06/29
バスケ日本代表が大金星!豪州に1点差勝利!八村塁が13得点
ル男子W杯アジア1次予選日本79―78オーストラリア(29日、千葉ポートアリーナ)B組で4戦全敗の日本は、全勝のオーストラリアを79―78で破り、アジア1次予選で初勝利を挙げた。世界ランク48位の日本に対し、オーストラリアは世界ランク10位。さらに現役NBAプレイヤー2人を擁する強敵からの大金星とな2018/06/29スポーツ報知詳しく見る
2017/11/19
【侍ジャパン】外崎、先制弾含む3安打2打点 内外野守り「全力プレーを心がけていきたい」
オンシップ2017▽予選日本8―2台湾(18日、東京ドーム)日本が12安打で8点を挙げ台湾に大勝し、2連勝。予選1位で決勝進出を果たし、19日に予選2位の韓国と決勝を戦うことになった。西武が誇るユーティリティープレーヤーが大仕事をした。両チーム無得点の2回2死。外崎は台湾先発の林政賢の真ん中高め13チーム無得点 ユーティリティープレーヤー 予選 予選日本 侍ジャパン 全力プレー 台湾 台湾先発 右翼スタンド 外崎 安打 日本 林政賢 決勝 決勝進出 真ん中高め ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017/11/19スポーツ報知詳しく見る【侍ジャパン】今永、6回12Kも“ストレート推し”女房役・田村に感謝「リードに尽きます」
オンシップ2017▽予選日本8―2台湾(18日、東京ドーム)先発した侍ジャパンのDeNA・今永昇太投手(24)が、6回3安打無失点で12三振を奪う圧巻の投球を見せた。140キロ台前半の直球で圧倒した。1点リードで迎えた4回。守備の乱れもあって無死一、三塁となると今永はギアを上げた。5番打者から3者連2017/11/19スポーツ報知詳しく見る