一死満塁

一死満塁

2019/06/21

2019/06/15

2019/06/14

2019/06/12

  • 日本ハム・吉田輝が初登板初勝利「緊張はあまりせずに初回から投げられました」

    球、4安打4三振2四球1失点で初勝利を挙げた。試合は日本ハムが2―1で逃げ切った。初回は先頭・長野に右前打、続く菊池涼に四球、一死後に鈴木にも四球を与えて一死満塁のピンチを招いたが、西川を三振、磯村を三ゴロに仕留めてピンチを脱出した。大田のソロ本塁打で1点を先制してもらった直後の2回は、二死後に田中
    2019/06/12東京スポーツ
    詳しく見る

2019/05/30

2019/05/29

2019/05/23

2019/05/21

2019/05/18

2019/05/13

2019/05/12

2019/04/20

2019/04/09

2019/04/06

2019/03/30

2019/03/21

2019/03/10

2018/11/05

2018/10/30

2018/10/03

2018/09/26

2018/09/25

2018/09/17

2018/09/16

2018/09/15

2018/09/13

2018/09/12

  • 巨人・由伸監督 自滅の山口俊より貧打を嘆く

    俊だった。3四死球で一死満塁のピンチを招くと、代打・宮本に同点の中犠飛を許し、逃げ切りに失敗した。自滅の右腕は「切り替えていくしかない」。由伸監督は「経験もある投手。何とかこの形でいきたい。頑張ってほしい」と今後の奮起に期待を寄せる一方で、「何とか1点を取れる場面があったんで取り切りたかった」と10
    2018/09/12東京スポーツ
    詳しく見る

2018/09/09

  • 西武・辻監督 優勝を知る栗山&中村の活躍を称賛

    6回8安打2失点で4勝目(4敗)をマーク。試合のポイントとなったのは3―2で迎えた5回一死満塁の場面で、10年前の優勝を知る5番・栗山、6番・中村のベテラン2人が連続タイムリーを放ち3点を挙げた。辻監督は「(今井の)内容は今ひとつだったんですが、ピンチを併殺でしのいだり、相手に先を越されなかった。同
    2018/09/09東京スポーツ
    詳しく見る

2018/09/05

2018/09/02

2018/08/31

2018/08/28

2018/08/27

2018/08/14

  • 【劇打一問一答】ヤクルト・川端「雄平さんが歩かされて燃えましたね」

    ルトが1点を追う九回一死満塁で川端慎吾内野手(30)が右越え2点二塁打を放ち、6-5で逆転サヨナラ勝ち。巨人と入れ替わり、2位に浮上した。--今季2度目のサヨナラ打「(前回と)同じくらい気持ちいいですね」--チームは八回に逆転された「ちょっと嫌な流れだったんでなんとかひっくり返したいっていう気持ちで
    2018/08/14サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • 広島、八回に野間の内野安打で勝ち越し 勝てばM32点灯

    島は3-3の同点で迎えた八回、一死満塁のチャンスを作ると、野間峻祥外野手(25)の内野安打で勝ち越した。野間が放ったボテボテのゴロは一塁線へ。阪神の藤川が打球を取り損ね、ラッキーな形で1点をリードした。自力優勝の可能性がある阪神との直接対決に勝てば「32」、引き分けでも「33」のマジックが点灯する。
    2018/08/14サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/08/13

2018/08/09

2018/08/07

2018/08/04

2018/07/31

2018/07/30

2018/07/29

2018/07/27

2018/07/26

  • 広島、初回に5点先取 阪神・藤浪はわずか一死で降板

    定まらない藤浪の立ち上がりを攻め、無死から2四球と安打で満塁とすると、鈴木の遊ゴロの間に1点を先制。四球で再び満塁とすると、西川が左中間へ適時二塁打を放ち2点を追加。さらに四球をはさんで、代わった岡本から磯村の右前2点打で、いきなり5点を奪った。阪神は三回、一死満塁から福留の中前適時打で1点を返し、
    2018/07/26サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/07/20

2018/07/17

2018/07/16

2018/07/11

2018/07/10

  • ロッテが3位浮上…西武は5連勝でストップ

    ・菅野剛士外野手(25)=日立製作所=の適時打などで3点を勝ち越した。この日、敗れたソフトバンク、オリックスをかわし3位に浮上。敗れた西武は連勝が5で止まった。ロッテは二回、無死一、三塁の好機を作ると、鈴木の遊ゴロ併殺の間に三走が生還し、1点を先制した。三回には一死満塁から、井上の犠飛で追加点。なお
    2018/07/10サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/07/05

2018/07/04

2018/06/30

2018/06/29

2018/06/26

2018/06/25

  • 阪神・中谷、代打タイムリー

    。陽川の適時打で4-6と2点差に迫った直後の一死満塁。追い込まれてからファウルで粘り、アドゥワの外角144キロに食らいついて左前へはじき返した。「チャンスだったので、とにかくバットに当たるように、食らいついていこうと思って打席に入りました」。出場4試合ぶり、代打では今季初の安打でチームをもり立てた。
    2018/06/25サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/06/16

2018/06/15

2018/06/11

2018/06/10

2018/06/07

2018/06/03

  • ヤクルトが今季初の5連勝! 2年目左腕の中尾が5勝目

    した2年目左腕の中尾が1回1/3を投げ1安打無失点で5勝目(1敗)を挙げた。楽天・松井は5敗目を喫した。先制したのは楽天だった。三回、二死一、二塁とすると、ヤクルトの先発・小川から5番・今江が詰まりながらも三塁後方に運び、二走・田中が生還した。ヤクルトは四回、楽天の先発・美馬を攻め、一死満塁から5番
    2018/06/03サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/05/21

2018/05/12

2018/05/07

  • 阪神・ドリス、ヒヤリ11セーブ

    トップタイの11セーブ目をマークした。3点リードの九回に登板も、いきなりアルモンテに右中間席へ運ばれた。今季初被弾で動揺したのか、その後も3安打を浴び、一死満塁の大ピンチに。最後は代打・工藤を空振り三振に仕留めて安どの表情。「疲れたよ。雨の影響はなかった。抑えられて良かった」。試合後は苦笑いだった。
    2018/05/07サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/05/05

2018/05/03

2018/04/30

2018/04/28

2018/04/18

2018/04/11

2018/04/07

2018/04/06

2018/04/04

2018/03/30

  • 広島が4年ぶりに開幕戦白星! 野村が6回3失点

    越え同点1号。さらに田中の2点二塁打で勝ち越した。先発の野村は6回3失点と試合を作り、今季初勝利を挙げた。広島は野村、中日は小笠原が先発した。先制したのは広島。一回一死満塁と好機を作ると、5番・松山が右犠飛を放ち1点を奪った。中日は二回一死満塁で松井雅が右犠飛を放ち同点に追いついた。広島は三回、4番
    2018/03/30サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/03/25

2018/03/04

2017/11/18

2017/11/17

2017/11/11

2017/10/31

2017/10/28

2017/10/23

  • 広島・薮田、五回途中4失点で降板…筒香に一発浴びるなど苦しい投球

    点でKOされた。今ステージの第1戦で先発し、5回無失点で勝ち投手になった薮田。この日は毎回走者を出す苦しいピッチングで、三回には2安打と四球で一死満塁のピンチを背負ったが、ロペスを投ゴロ併殺打に打ち取り、序盤は無失点で切り抜けた。しかし四回、筒香にソロ本塁打を浴び失点すると五回、先頭のウィーランドに
    2017/10/23サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/10/20

2017/10/17

  • DeNAが一回に3点先制! 阪神先発・能見をわずか1/3回でKO

    はウィーランドが先発した。DeNAは一回、先頭の桑原が四球で出塁。梶谷の右前打で無死一、三塁とすると、ロペスが左前適時打を放ち1点を先制した。さらに一死満塁の場面で嶺井が左前適時打を放ち2点を追加した。なおも柴田の安打で一死満塁とし、阪神先発の能見をマウンドから引きずり下ろし、初回に3点を先制した。
    2017/10/17サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/10/14

2017/10/05

2017/10/03

2017/09/30

  • 【V打一問一答】ヤクルト・坂口「応援してくださるファンにはすごい心苦しい思いをさせてしまった」

    は5-5で迎えた八回一死満塁、1番・坂口が決勝2点打を放ち連敗を7で止めた。負ければ球団ワーストを更新するシーズン95敗となる試合だったが、粘り強い攻撃で踏みとどまった。ヒーローの坂口はお立ち台で勝利の喜びをかみしめた。--決勝打の打った瞬間の思い「(前の打者で代打の)大松さん、決めてくれと思ってい
    2017/09/30サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/09/24

  • 阪神・梅野、リード広げるラッキー適時打!「こういうこともあるのかな…」

    日、神宮)梅野は七回一死満塁でリードを広げる中前打を放った。中堅・山崎がぎりぎり追いつけそうな位置でワンバウンドするラッキーな当たりに「ツイていました。続けていけば、こういうこともあるのかな…と。結果がすべてなので、ダメなときもありますが、こういうのを継続していきたいです」と8月15日の広島戦(京セ
    2017/09/24サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/09/23

2017/09/17

2017/09/16

2017/09/14

2017/09/13

  • ヤクルト・山田が先制タイムリー「いい所に飛んでくれました」

    ツーシームを左前へ。二走・坂口が本塁へ突入した際のタイミングはアウトだったものの、捕手・武山のミットからボールがこぼれた。前日12日の中日戦で3安打を放っている山田は「バットの先でしたが、いい所に飛んでくれました」と笑顔。三回一死満塁では低めの球を打ち損じたが、遊撃への適時内野安打で2点目を奪った。
    2017/09/13サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/09/12

2017/09/10

2017/09/09

2017/09/08

2017/09/05

2017/09/02

2017/08/31

  • 中日・岩瀬が阪神2軍戦で降格後初登板 森監督視察で「(1軍復帰時期は)『好きにしろ』と言われました」

    して1回を3安打2四死球で2失点。一死満塁のピンチを招いたあと、阪神・緒方に中前に2点打を浴びるなど制球に苦しんだ。だが岩瀬は「きょうは投げたという感じ。思っていたよりも悪くはなかった」と納得の表情。試合後、視察した森監督とも話し、「(1軍復帰の時期は)『好きにしろ』と言われました」と語った。「もう
    2017/08/31サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/29

2017/08/28

  • “ハマのハマちゃん”DeNA・D1浜口が8勝!新人王もCSも釣り上げる

    金を今季最多タイの「7」とした。先発のドラフト1位・浜口遥大(はるひろ)投手(22)=神奈川大=が6回1/3を6安打3失点で8勝目(5敗)を挙げた。「あまり調子はよくなかったけど、真っすぐを内、外に投げ分けられました」三回一死満塁では山崎を三振、続くバレンティンをチェンジアップで捕邪飛に仕留め、六回
    2017/08/28サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/24

2017/08/21

2017/08/17

2017/08/09

2017/08/08

  • ヤクルト・バレンティンが24号逆転満塁弾 2戦連発で「最高の結果が出てよかった」

    神宮)の0-2の三回一死満塁から、3番・バレンティンが2試合連続となる24号を左翼ポール際にたたき込んだ。相手先発・久保が投じた2球目、142キロの直球を強振。2014年5月14日の巨人戦以来約3年ぶりで、来日後自身3本目となる満塁弾を放ち、「この打席はインコースに来るんじゃないかと思っていたので、
    2017/08/08サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/05

2017/08/02

2017/07/30

2017/07/25

2017/07/23

2017/07/19

2017/07/18

2017/07/17

2017/07/16

2017/07/11

2017/06/25

2017/06/16

2017/06/15

2017/06/11

2017/06/10

2017/06/08

2017/06/06

2017/06/05

2017/06/02

2017/05/25

2017/05/24

2017/05/23

2017/05/17

  • 燕・山田、音なし4の0「スライダーと分かっていても打てない」

    トから快音は響かなかった。一回一死一塁では三ゴロ併殺打。その後の3打席も凡退。八回一死満塁では初球のスライダーを打って投ゴロに倒れ、三走・武内が本塁で憤死した。「流れを変えようと思って(初球から振った)。スライダーが来ると分かっていても、(菅野は)なかなか打てない。切り替えてやります」と前を向いた。
    2017/05/17サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/05/16

2017/05/12

  • 西武・浅村が3ランなど1試合7打点 オリックスに今季初勝利

    つなど攻撃陣が17安打で11得点。先発の菊池は6回を3安打無失点と好投し、4勝目(1敗)を挙げた。西武は一回、一死三塁から浅村の犠飛で先制すると、三回にも一死満塁で浅村の2点打を追加。浅村は五回にも3ラン。チームはその後も七回にメヒアの犠飛で1点を追加。八回にも浅村が1打点を挙げるなど3点、九回にも
    2017/05/12サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/05/07

2017/05/06

2017/05/05

2017/04/30

2017/04/29

2017/04/22

2017/04/20

2017/04/17

  • 阪神・能見、先制許すも5回1失点「最少失点で抑えることできた」

    発の能見は5回を1失点。一回に一死満塁から鈴木に左犠飛を浴び、先制点を奪われたが、その後は粘った。「走者を出しても低めを意識して丁寧に投げることで、最少失点で抑えることができた」。香田投手コーチは「我々のなかで広島相手に5回1失点は十分」と評価。次回登板ではなんとか、今季初白星をつかみたいところだ。
    2017/04/17サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/04/14

2017/04/12

2017/04/10

2017/04/09

2017/04/06

2017/04/03

2017/03/13

2017/03/09

2017/03/08

2017/03/07

2017/03/02

2017/02/26

2017/02/24

  • 中日ドラ1・柳が初先発 2回無失点にも「悪い部分が多かった」

    打を許し、2回は2安打1四球で一死満塁のピンチを招いたが、いずれも踏ん張った。柳は「ストライクを取りにいくのに精一杯で、それを欲しがった結果、甘い球を打たれた。悪い部分の方が多かった」と反省の弁が並んだ。それでも「変化球はある程度曲がりも良くなってきている」と手応えも口にし「あとは真っすぐをどれだけ
    2017/02/24東京スポーツ
    詳しく見る

2016/11/13

2016/11/10

2016/11/01

2016/10/27

2016/10/16

2016/10/08

2016/09/20

  • 0差死守!鷹、窮地追いつき窮地しのいだドロー…工藤監督「ハラハラした」

    をのみ、声をからした。今季最長4時間58分の死闘を引き分け、ソフトバンクが首位を守った。同点の延長十二回。マウンドには26歳の成長株、岩崎がいた。「ストライクを欲しがって腕が振れないのだけはやめようと思った」十一回から2イニング目だ。3安打を許し、一死満塁でT-岡田にカウント3-1。直球勝負と腹をく
    2016/09/20サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/09/18

2016/09/15

2016/09/10

2016/09/02

2016/08/28

  • 広島、終盤の八回、九回で計4点奪うも逆転ならず 連勝は4でストップ

    レッドの18号ソロで先制したが、その裏に五回まで1安打と安定していたヘーゲンズが急変。2四球と安打で一死満塁のピンチを招くと、森野に逆転2点打を浴びた。さらに犠飛で3点目を失い、なお二死満塁で降板すると、代わった薮田が堂上に満塁本塁打を打たれた。投手陣が打ち込まれ、一挙7点を奪われた。それでも、今季
    2016/08/28サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/08/27

2016/08/26

2016/08/23

  • 阪神、大勝で3位DeNAに2・5差! 能見が8回3失点で8勝

    0敗)を挙げた。打線は一回に犠飛を挟んで3連続適時打が飛び出すなど6安打を集め、打者一巡の猛攻で一挙5点。二回、三回にも2点ずつを加え、序盤で9点リードを奪い、能見を強力に援護した。これで3位DeNAと2・5ゲーム差に迫った。阪神が投打にDeNAを圧倒して大勝を飾った。一回に2安打と四球で一死満塁
    2016/08/23サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/08/18

2016/08/08

2016/08/07

2016/08/05

2016/07/31

2016/07/30

2016/07/28

2016/07/23

2016/07/21

2016/07/19

2016/07/18

2016/07/14

2016/07/13

2016/07/11

2016/07/06

  • 巨人・阿部 決勝2点適時打は「一人エンドラン」

    適時打を放った。6回一死満塁、カウント2―2から見逃せばボールという外角高めの直球に食らいついて放った価値ある一打。お立ち台で久々に「最高です!」の決めゼリフで盛り上げたベテランは「この場に立てるだけでうれしい。長いリハビリも無駄じゃなかった。早くキャッチャーをやりたい気持ちもあるが、なんとか打撃で
    2016/07/06東京スポーツ
    詳しく見る
  • 巨人・阿部が勝ち越し打!「オールスターまで必ず借金を返したい」

    、村田が同点8号ソロを放つと、六回には一死満塁から阿部の中前2点打で勝ち越した。投げては先発の田口が七回途中、7安打8奪三振の1失点で、5月31日のオリックス戦以来、久々の4勝目(6敗)を挙げた。お立ち台に上がった田口は「ふがいないピッチングが続いていた。いつファームに落とされてもおかしくなかったの
    2016/07/06サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • 阪神・岩崎、六回途中3失点で降板 阿部に勝ち越し2点打浴びる

    岩崎は、三回まで一人の走者も出さない完全投球を披露。四回に坂本に初安打を許したが、無失点に抑えた。しかし、1-0の五回、村田にカウント3-0から、甘く入った真っすぐを左越えに同点ソロを運ばれた。さらに、六回には一死から四球と2安打で一死満塁のピンチを迎えると、阿部に中前に2点打を浴び、降板を命じられ
    2016/07/06サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/06/24

2016/06/16

2016/06/14

2016/06/13

2016/06/11

2016/06/10

  • ソフトバンク・岩崎、一死満塁凌いだ勝ち呼ぶ好救援!

    ク3勝、9日、ヤフオクD)終盤のピンチを岩崎が切り抜けた。「いい場面で投げられてうれしいし、それに伴って結果も残さないと」。2点リードの七回一死満塁で登板し、代打・桑原を空振り三振、宮崎を一ゴロに仕留めた。右腕は八回も続投し、休養が決まっていた抑えのサファテだけでなく、中継ぎの森の温存にも成功した。
    2016/06/10サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • DeNA・筒香、チームの連敗止める勝ち越し打

    の連敗を3で止めた。筒香は1-1の同点で迎えた八回、一死満塁のチャンスで打席に立つと、カウント2-1から東明の変化球を右前へ運ぶ2点打を放ち3-1と勝ち越しに成功した。ヒーローの筒香は「(先発の)久保さんもすごくいいピッチングをしていたので、何とか打って勝つ事ができてよかったです」と喜ぶと、交流戦後
    2016/06/10サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/06/05

2016/05/24

2016/05/21

2016/05/20

2016/05/19

2016/05/18

2016/05/12

2016/05/11

2016/05/09

2016/05/06

2016/05/05

2016/05/04

2016/05/01