四球1つ
2018/07/20
西武・雄星は6回7安打6失点 後半戦初先発も楽天打線につかまる
なかった。菊池は四回まで安打と四球1つずつと快投していたが、0-0の五回、楽天の先頭・今江に先制の左中間ソロを被弾。さらに、二死二塁からペゲーロに中越え適時二塁打を浴び、この回2点を奪われた。六回にも連打で無死一、三塁のピンチに陥ると今江に右中間適時打を浴びて0-3に…。さらに一死満塁から渡辺直に走2018/07/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/29
勝利も突然の乱調…阪神藤浪を蝕む“ネガティブ映像”の呪縛
、二回はヒット1本、四球1つと無難な立ち上がりを見せるも、三回に突如崩れた。1番神里から5番宮崎の3ランまで5者連続安打。この回だけで一挙5点を失い、終わってみれば5回5失点だったが、16点もの大量援護のおかげで今季2勝目の“ごっつぁん”だ。それにしても、藤浪の乱調癖は相変わらず。今季、好投したのは2018/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/14
広島・ドラ1加藤 鈴木のバットを粉砕 実戦で堂々アピール
越に四球を与えたが、侍戦士・田中を遊飛、菊池を右飛に抑えた。続く2イニング目は圧巻だ。先頭・松山を投ゴロ。4番鈴木に対しては3ボールからカウントを整え、最後は内角への剛球でバットを粉砕した。下水流も二邪飛に打ち取り2回無安打無失点。制球にバラツキは見られたものの、四球1つだけ。ドラ1の片鱗を日南のフ2017/02/14デイリースポーツ詳しく見る