渡辺直
2019/06/06
【巨人】守護神・中川、1点差ゲームを締める圧巻の3連続Kで6セーブ目
、今季6セーブ目を挙げた。1点リードの9回からマウンドに上がると、渡辺佳を3球三振、代打・渡辺直を見逃し三振、代打・今江を空振り三振に仕留め、圧巻の3者連続三振で試合を締めた。守護神は「今日は自分の中で1球1球低め(に投げること)を意識していた。1球1球いいところに投げられた結果です」と振り返った。2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/05/09
【楽天】渡辺直がモイネロから同点弾「ホームランは打ち慣れていない。余韻に浸りたいけど感触覚えてない」
追う8回先頭、代打・渡辺直人内野手(38)が左翼席へ1号ソロ。今季初安打となる一発でで追いつくと、9回無死一、二塁で主将の銀次内野手(31)が中前へサヨナラ打を放った。試合前の時点で5試合に出場し4打数ノーヒット、1死球だった渡辺直は「ホームランは打ち慣れていない。余韻に浸りたいけど、感触は覚えてい2019/05/09スポーツ報知詳しく見る
2019/04/13
楽天・平石監督 本拠地4連勝 目指す野球見えた!先発の安楽を称賛
だ。ブラッシュが左翼越え二塁打で出塁すると、足立が犠打、代打・渡辺直が死球でつなぎ、田中の初球に甲斐の捕逸で勝ち越し。さらに1死三塁から田中がスクイズを決め、勝利をたぐり寄せた。「何とか試合に勝てて良かった」と笑顔の平石監督。相手のミスで勝ち越したが、運だけではない。足立の犠打で1死三塁として、くせ2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
ソフトBサファテ「大きな一歩」 1イニング3人斬り最速149キロ
を示した。2点ビハインドの9回から登板。先頭オコエから外角低め147キロで見逃し三振を奪うと、続く小郷、渡辺直を外野フライで仕留め三者凡退。最速は149キロをマークした。前回登板の17日ヤクルト戦では最速143キロにとどまり、直球でも130キロ台を計測。「132キロは中学生以来。こんな投球では(開幕2019/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/15
ソフトB森20S タカ日本人馬原以来8年ぶり
に2死を奪い、最後は渡辺直を低めの144キロ直球で遊ゴロに仕留めた。ホークスの日本人選手がシーズン20セーブ以上を記録したのは、2010年に32セーブを挙げた馬原孝浩以来、8年ぶり。お立ち台では「達成したら、サファテがプレゼントをくれると言っていたんで楽しみ」と笑顔を見せた。=2018/08/15付2018/08/15西日本スポーツ詳しく見るソフトBスアレスひやり初失点 MAX159キロ
9キロの真っすぐを中心に2死を奪ったが、渡辺直に左翼線に落ちる二塁打を許すと、続く代打枡田には中堅フェンスを直撃する適時二塁打を浴びた。さらに一、二塁と一打逆転のピンチを招いたが、田中を三邪飛に打ち取り、難を逃れた。今季2度目の登板で初失点となったが、「チームが勝てたことが一番大事。球速に関しては満2018/08/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/14
ソフトBスアレス、159キロも冷や汗
ードの7回に登板。右肘手術をへて戦列復帰後2度目の登板だった。先頭の銀次を投ゴロに打ち取ると、続くウィーラーを追い込んでからの4球目が157キロ。これは外れたものの、5球目に159キロを外角低めに決め、空振り三振を奪った。ところが、続く渡辺直に内角157キロをさばかれ左翼線二塁打。続く代打・枡田に12018/08/14西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・東浜VS楽天・則本…スタメン発表
茂木、3(右)島内、4(三)今江、5(一)銀次、6(指)ウィーラー、7(二)渡辺直、8(左)ディクソン、9(捕)嶋▽投・則本=右【ソフトバンクスタメン】1(二)牧原、2(遊)今宮、3(左)中村晃、4(中)柳田、5(指)デスパイネ、6(一)内川、7(三)松田宣、8(右)上林、9(捕)甲斐▽投・東浜=右2018/08/14スポーツ報知詳しく見る
2018/08/07
日本ハム、ラッキー併殺でピンチ脱す ライナー落球から六-五-四
。五回1死一、二塁。渡辺直の遊撃へのライナーを放ち、中島が落球。遊直と思った二塁走者の今江と一塁走者の銀次が慌てて帰塁したため、中島が三塁へ転送。三塁レアードから二塁の渡辺へ転送されて六-五-四で併殺が完成した。先発有原は四回までパーフェクト投球を続けていたが、五回先頭、今江に死球。銀次に右前打とこダブルプレー パーフェクト投球 ライナー ライナー落球 ラッキー併殺 一塁走者 三塁 三塁レアード 中島 二塁 二塁走者 今江 併殺 併殺打 先制点 先発有原 右前打 日本ハム 札幌ドーム 渡辺 渡辺直 落球 走者 銀次2018/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/29
ソフトB笠原が今季初登板も29日抹消
手で登板。昨年6月以来の1軍マウンドだったが、先頭の渡辺直に右翼線三塁打、銀次には右前への適時打を許した。いずれも初球の甘い直球を痛打され、29日に登録を抹消されることが決まった左腕は「自分の課題はランナーを出してからの投球。また筑後で頑張ります」と球場を後にした。代わって29日に寺原が出場選手登録2018/07/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/20
楽天 今江&渡辺直の活躍で難敵・菊池を攻略
ライフ)楽天は今江&渡辺直の活躍で西武のエースである難敵・菊池を攻略した。まずは今江。0―0の5回、先制の7号ソロを左翼スタンドに叩き込んだ。「投手戦できていたし、連打は難しい。本塁打で点を取ってチームに流れを持ってこられて良かった」。そして「(菊池と)相性のいい(渡辺)直人さんに教えてもらいました2018/07/20スポーツニッポン詳しく見る楽天・塩見、6年ぶりの完投勝利 対雄星2連勝でキラーぶりを発揮!
・菊池との投げ合いを制したもの。対戦成績も過去3戦負けなしで、“雄星キラー”ぶりをいかんなく発揮した。チームは今季最多タイとなる4連勝となった。4回までは両先発ともに無失点。しかし5回、楽天が今江の7号ソロなどで2点を先制すると、6回には渡辺直の走者一掃の適時三塁打などで4点を追加。菊地をKOした。2018/07/20スポーツニッポン詳しく見る楽天 西武・菊池を攻略し4連勝 今江が先制7号ソロ 塩見が6年ぶり完投で2勝目
制。なおもペゲーロの適時二塁打で2点目を挙げた。六回には今江の適時打と渡辺直の走者一掃の適時三塁打で4点を奪い、突き放した。先発の塩見が2失点完投で今季2勝目。6年ぶりとなる完投にも「完封したかったすね」とさらなる高みを目指しつつ、「首位のチームですし本当にうれしく思います」と白星を喜んだ。西武にと2018/07/20デイリースポーツ詳しく見る西武・雄星は6回7安打6失点 後半戦初先発も楽天打線につかまる
なかった。菊池は四回まで安打と四球1つずつと快投していたが、0-0の五回、楽天の先頭・今江に先制の左中間ソロを被弾。さらに、二死二塁からペゲーロに中越え適時二塁打を浴び、この回2点を奪われた。六回にも連打で無死一、三塁のピンチに陥ると今江に右中間適時打を浴びて0-3に…。さらに一死満塁から渡辺直に走2018/07/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/16
ソフトB千賀、もう仙台“鬼門”と呼ばせない!7回1失点、耐えて3連勝
した直後の6回。2本の長短打と死球で1死満塁のピンチを招く。ここでギアを上げた。代打の内田を初球の150キロ真っすぐで遊飛に打ち取ると、最後は代打の渡辺直からフォークで空振り三振を奪い、グラブをポーンとたたいた。7回105球を投げて被安打6で1失点。1軍復帰後、自身3連勝だ。 「自分のピッチングがで2018/05/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/13
西武 逆転で10勝一番乗り!菊池は11年以来の開幕3連勝
6回を99球投げて7安打5失点で2011年以来の開幕3連勝を決め、チームの連勝と12球団10勝一番乗りに貢献した。初回、菊池は無死二塁から渡辺直に二塁適打で楽天に先制を許す。その直後、ペゲーロに2ラン3号を浴び、初回で3点を失った。しかし2回、先頭打者の山川が4号ソロで1点を返す。その後、一死二、三2018/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/31
二宮和也 ピコ太郎とまさかの緊急合体/紅白リハ
に初登場の企画「ハーフタイムショー」のタイミングで、二宮が金色のジャケットと白のシルクハットをかぶり、手に怪しげなステッキを持って登場。「ハ~フタイ~ムショ~!!」と絶叫し、ハーフタイムショーの司会に名乗りを上げた。二宮は、司会の相葉雅紀(34)有村架純(23)とともに、ステージに先に登場した渡辺直2016/12/31日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/25
鷹退かぬ!最強守護神サファテ、パ新42Sで1差セーブ
ぐ1点を守り、ソフトバンク・サファテがパ・リーグ新記録の42セーブ目を挙げた。「記録はうれしいし、自分でも喜べるよ」九回先頭の森を1球で中飛に打ち取ると、坂田には日本での自己最速タイ159キロ直球を投げ込み、空振り三振。最後は一打同点の二死二塁で、代打・渡辺直を154キロで左飛にしとめた。4点差から2016/09/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/29
日本ハム・斎藤 今季初先発も5回途中2失点で勝ち負けつかず
く。しっかり投げてくれると信じているし、是が非でも勝たせてあげたいと思う」と送り出した右腕。要所でフォークボールが冴え、2回一死一、二塁のピンチも渡辺直を遊ゴロ併殺に仕留めるなど、3回までは1安打投球だ。2回に2点の援護をもらうが、打順が2巡目に入った4回につかまった。一死からメヒア、浅村にこの日の2016/06/29東京スポーツ詳しく見る
2016/04/28
西武・田辺監督が1年ぶりに登板「肩肘も問題ないし、まだいけるな」
メヒア、浅村、炭谷、渡辺直を除くナインが、ヤフオクドームで練習を行った。打撃練習では突然、田辺監督がキャッチボールを始め、外崎に投球。昨秋、今春のキャンプでも見られなかった光景で「1年ぶりだよ。打撃コーチのときはいつも投げていたけど。肩肘も問題ないし、まだいけるな」と借金3の4位に沈むチームを鼓舞し2016/04/28サンケイスポーツ詳しく見る