戦スタート
2018/07/20
楽天 西武・菊池を攻略し4連勝 今江が先制7号ソロ 塩見が6年ぶり完投で2勝目
池雄星を攻略し、後半戦スタートから4連勝とした。五回、今江のソロで先制。なおもペゲーロの適時二塁打で2点目を挙げた。六回には今江の適時打と渡辺直の走者一掃の適時三塁打で4点を奪い、突き放した。先発の塩見が2失点完投で今季2勝目。6年ぶりとなる完投にも「完封したかったすね」とさらなる高みを目指しつつ、2018/07/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/17
阪神ナバーロが2安打2打点
32)が16日、後半戦スタートとなった巨人戦(甲子園)で存在感を見せた。「5番・左翼」で先発出場し、初回二死一、二塁で先制の右前適時打を放つなどマルチ安打をマーク。第1打席を「チャンスだったので、いいプランを持ちながら打席に入れた。後半戦のスタートにいいバッティングができた」と振り返った。しかし、12018/07/17東京スポーツ詳しく見る
2018/07/16
94年以来!ソフトB、球団タイ記録の1試合8発 24年前のスタメンは?
)ソフトバンクが後半戦スタートの一戦で球団タイ記録、24年ぶり2度目となる1試合8本塁打の猛攻で首位西武を圧倒。連敗を2でストップした。2点を先制された直後の初回、上林が13号先頭打者アーチ。内川の遊ゴロの間にあっさり同点に追いつくと、松田に勝ち越し15号2ラン、甲斐にも5号2ランが出て、この回計32018/07/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/29
【巨人】球団初のLINEスタンプ発売…29日午前10時から
4種入りを、ラインのスタンプストア内で100コイン(240円)で販売予定。本拠地・東京Dでの後半戦スタートである、29日のDeNA戦前に合わせて配信。親指を立て「NICE!」とポーズを取るスタンプのマイコラスは「自分のポーズが決まっていて、すごく好き。みなさんガンガン使ってください」とコメントした。2017/07/29スポーツ報知詳しく見る
2017/07/26
【オリックス】超重量打線も実らず後半戦7連敗…4番・ロメロの不調深刻
ックスが完敗で、後半戦スタートから7連敗となった。今季初めてロメロを中堅で起用し、吉田正、小谷野、中島、マレーロ、T―岡田を並べた超重量打線で挑んだが、わずか2点しか取れなかった。4番・ロメロの不調も深刻だ。この日も3回1死一、二塁で三振に倒れるなど、4打数無安打。後半戦はこれで7試合で28打数4安2017/07/26スポーツ報知詳しく見る
2017/07/18
V打のDeNA梶谷 目指すは優勝「そこしか考えてない」
横浜)DeNAが後半戦スタートから2連勝を飾った。4回に2死一塁で梶谷が好投を続けるルーキー星から右翼フェンス直撃の先制三塁打。これが決勝打となった。「ウィーランドがずっといい投球をしていたので何とかしたいという気持ち。いい感じで打てました」と話し、歓声を浴びた。勝負の後半戦は連勝発進。「みんなが優2017/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/08
大岩鹿島5連勝でストップ 磐田5連勝 川崎F小林は3戦5発
1リーグは8日、後半戦スタートとなる第18節第1日の8試合が行われ、C大阪が柏に2―1で逆転勝ちを収めて8戦負けなしの3連勝。2005年11月以来12年ぶりの首位に立った。前半戦を首位で折り返した昨季王者の鹿島はFC東京と2―2で引き分け、大岩監督就任後の連勝は「5」で止まった。川崎Fは鳥栖相手に前2017/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/22
悩める宇佐美貴史が胸中「代表よりチームの方が難しい」
杯アジア最終予選後半戦スタートとなる3月2連戦(23日=UAE、28日=タイ戦)の代表メンバーに独アウクスブルクのFW宇佐美貴史(24)が招集された。今季リーグ戦は8試合の出場と不本意な成績だが、ハリルホジッチ監督は「彼はボールを受けて“違いを生む”ことのできる選手。珍しいタイプだ。ジョーカーとして2017/03/22日刊ゲンダイ詳しく見る