福良監督

福良監督

2018/10/12

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2018/09/18

2018/09/16

  • オリ・山岡、今季初完封!

    勝10敗、15日、札幌D)山岡は日本ハム打線を散発4安打に封じ、自身2度目、今季初の完封で6勝目。「1年に1回はしたいですね」と笑顔を見せた。「早く点を取ってもらったので、なんとか四球を少なく、テンポよくと思った。楽に投げさせてもらった」。福良監督も「(完封が)できる投手ですからね」と評価していた。
    2018/09/16サンケイスポーツ
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2018/09/14

2018/09/12

2018/09/11

2018/09/03

  • オリックス・宮内オーナー、福良監督去就「考えてません」

    阪)オリックス・宮内オーナーが観戦。福良監督の去就について「今はそんな次のことを考えたら次のことがおかしくなる。私自身全く考えてません」と白紙を強調した。さらに7点差を逆転した前日の試合を例に出し「シーズンも最後まで諦めない。それでやってもらいたい。首脳陣は一丸となってやってもらいたい」と期待した。
    2018/09/03デイリースポーツ
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2018/09/01

2018/08/30

2018/08/16

  • オリックス・岸田 2年ぶりのホールド「続けていけたら」

    敗2分けとなりカード負け越しも決定した。福良監督は「防戦一方でしたね。投手が頑張ってくれた。打線は細かいことをミスしていたらどうしょうもない。ガンガン打てる打線じゃないからきっちりやっていかないと点数が取れない。引き分けでも良しとするか、本当は勝ちたかったけど負けないだけ良かったんやないですか」と、
    2018/08/16デイリースポーツ
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2018/08/02

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2018/06/28

2018/06/26

  • オリックス リリーフ陣“KYYM”で逃げ切り成功

    を相手に逃げ切った。福良監督は勝因にリリーフ陣の奮闘を挙げた。「いつも言うように投手が黒木以下ですね。頑張ってくれました」まずは2番手の黒木。1点差に迫られなおも六回1死一、三塁から登板すると外崎を三ゴロ、木村を二ゴロで無失点で切り抜けた。黒木は「ここのところ打たれていたのでいつも以上に気持ちを入れ
    2018/06/26デイリースポーツ
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2018/06/23

2018/06/22

2018/06/20

  • オリックス・福良監督 被災者を「勇気づけられたら」 募金活動も実施へ

    オリックス・福良淳一監督(57)は19日、大阪府北部を震源とする18日の地震発生を受けて「大阪の球団として頑張らないといけない。少しでも勇気づけられたらいい」とチームに奮起を促した。1995年の阪神・淡路大震災の際には「がんばろう神戸」を合言葉に優勝まで突き進み、翌96年には日本一に輝いた。「あのと
    2018/06/20デイリースポーツ
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2018/06/19

2018/05/27

  • オリックス、オーナーの前で借金完済ならず 山岡5回6失点

    は先発・山岡が5回6失点(自責5)と崩れ、借金は再び「2」に増えたが、福良監督は前を向いた。「5割が遠い?そこはもう仕方がない。勝負事ですから。あした、なんとか勝ち越せるようにやっていきます」先発の右腕はロッテ新助っ人、ドミンゲスに2打席連発を許すなど失点を重ね、自己ワーストタイの4連敗。今季6敗目
    2018/05/27サンケイスポーツ
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2018/05/22

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2018/04/18

2018/04/13

  • 同点には追い付いたけど…オリックスは5連敗止められず

    ぶしを突き上げガッツポーズ、歓喜に沸いているのはオリックスナイン。1点を追う土壇場の九回裏2死二塁、代打・伏見が楽天の守護神・松井から左翼に二塁打を放って同点に追い付いたシーンだ。試合は結局、延長十二回引き分け。「勝ち切りたかった」とは試合後の福良監督だが、オリックスの連敗は5のまま止まらなかった。
    2018/04/13日刊ゲンダイ
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2018/04/12

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2017/09/07

  • 【オリックス】8安打放つもあと1本出ず…福良監督「武田を気持ち良く投げさせてしまった」

    放ったものの、あと1本が出ず。先発の山田が3回に4点を許すなど、序盤から主導権を握られる展開に福良監督も「あの4点で楽にさせてしまった。武田を気持ち良く投げさせてしまった」とため息をつくしかなかった。それでも試合後にファンへのあいさつを行い、スタンドから「1年間ありがとう」と温かい声援も飛び交った。
    2017/09/07スポーツ報知
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2017/09/03

  • オリックスついにV完全消滅 3年ぶり西武戦勝ち越し決めた日に…

    、ソフトバンクが全敗でも勝率で下回る。イチローを擁して日本一に輝いた1996年以降、21年連続と12球団で最も優勝から遠ざかる。数字が示す現実。福良監督は「一つ一つ勝っていくだけ」と言葉を絞り出した。目標はまだ残る。山岡は6回1失点で初の3連勝。7勝目を挙げた。「今日も優しい先輩が打ってくれて、勝つ
    2017/09/03デイリースポーツ
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2017/08/29

  • 【オリックス】山田、5回途中4失点で2敗目 福良監督「かわいそうなところもあったけど…」

    を4失点で2敗目。味方の拙守はあったが、4四球と制球にも苦しんだ。打線はT―岡田の26号2ランによる得点だけ。今季5度目の対戦で3敗目となった唐川への苦手意識もぬぐえなかった。福良監督は「山田は4回からへばってきた。かわいそうなところもあったけど、四球が(失点に)絡んでいる」と左腕の課題を指摘した。
    2017/08/29スポーツ報知
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2017/08/15

  • 【オリックス】バンデンハーク攻略できず、福良監督「真っすぐをはじけなかった」

    とができなかった。6回まで吉田正の2安打のみ。7回に西野の2号2ラン、続く伊藤も2試合連続となる4号ソロを放ったが、そこまでだった。2015年から続く対バンデンハークの連敗は9に伸びた。「真っすぐをはじけなかった。何とかなるんじゃないかなっていうのはあったけど…」と福良監督。チームも3連敗となった。
    2017/08/15スポーツ報知
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2017/08/09

2017/08/03

2017/07/30

2017/07/27

2017/07/26

  • 【オリックス】超重量打線も実らず後半戦7連敗…4番・ロメロの不調深刻

    小谷野、中島、マレーロ、T―岡田を並べた超重量打線で挑んだが、わずか2点しか取れなかった。4番・ロメロの不調も深刻だ。この日も3回1死一、二塁で三振に倒れるなど、4打数無安打。後半戦はこれで7試合で28打数4安打2打点と本来の力を発揮できていない。福良監督も「状態が悪い。ロメロが打たないといけないと
    2017/07/26スポーツ報知
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2017/07/25

2017/07/19

  • 【オリックス】松葉、打線の援護なく7敗目…福良監督「問題は打つ方」

    ◆ロッテ4―0オリックス(18日・ZOZOマリン)オリックスの松葉貴大投手(26)が粘投も実らず、今季7敗目を喫した。3回から5回を三者凡退で斬るなど「立ち上がりから良いリズムで投げることができた」と上々の出来。しかし6回1死二塁から適時打を許すと、7回にも2死から連打を浴び、一、三塁としたところで
    2017/07/19スポーツ報知
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  • 【オリックス】顔面死球の若月は「左上顎部打撲」と診断

    回に顔面に死球を受け途中交代していた若月健矢捕手(21)が、千葉・習志野市内の病院で検査を受けた結果「左上顎部打撲」と診断されたことを発表した。脳に異常はなく、今後については状態を見ながら判断していく。試合後、福良監督は「ちょっと心配ですね。念のために(予備の)キャッチャーは呼びます」と話していた。
    2017/07/19スポーツ報知
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2017/07/12

2017/07/11

2017/07/10

2017/07/08

2017/07/07

  • オリ西が144球の完投負け “懲罰投球”は百害あって一利なし

    クスの西だ。4日のソフトバンク戦に先発して三回までに4点を失うも、福良監督は動かず。結局、西はわずか2安打と打線の援護にも恵まれないまま144球を投げて完投負けを喫した。敗戦後、指揮官は怒気をはらんだ口調で、「かわそう、かわそうとしていた。中8日で調整しているんだから、あり得ない。責任を持って投げて
    2017/07/07日刊ゲンダイ
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2017/07/04

2017/06/29

2017/06/28

2017/06/24

2017/06/23

  • 【オリックス】山岡7回途中5失点「普通に調子が悪かった」

    ・山岡泰輔投手(21)が「普通に調子が悪かった」と初回に2失点。その後は立ち直ったが、7回に再び連打を浴び降板した。初登板の神戸で7回途中5失点KO。「マウンドは気にはならなかった」と話したが、今季6敗目を喫した。福良監督は「山岡はボールは全然悪くなかった。打線が援護できなかった」と攻撃陣を責めた。
    2017/06/23スポーツ報知
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2017/06/20

2017/06/18

2017/06/14

2017/06/09

2017/06/08

2017/06/06

2017/06/04

2017/06/03

2017/06/01

  • 「空気変えたい」 オリT-岡田が明かしたミーティング改革

    15安打でヤクルトを粉砕した福良監督は、約1カ月ぶりの連勝に「きょうは安心して見ることができました」とニッコリだった。仮にこの日の勝利がどん底状態を脱するきっかけになるとすれば、こんな変化もその一助になったのかもしれない。選手会長のT-岡田(29)が、「実は(5連敗で臨んだ)23日の楽天戦から、ミー
    2017/06/01日刊ゲンダイ
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2017/05/31

2017/05/26

  • 【オリックス】今季2度目サヨナラ負けで球団ワースト迫る今月18敗目

    点でKO。打線が7回に5安打4得点で追いついたが、10日ぶりの登板の守護神・平野が9回2死、清田に左越え打を浴び、今季2度目のサヨナラ負けとなった。福良監督は「良い粘りを見せてくれたけど、8、9回かな。追いつくだけでなく、追い越さないと、ですね」と、逸機を敗因に挙げた。5月は3勝18敗となり、200
    2017/05/26スポーツ報知
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2017/05/14

2017/05/12

2017/05/05

  • 【オリックス】阪急ユニも勇者復活ならず3連敗で3位転落

    ンを浴びるなど、4安打3失点。その後も4回以外は毎回走者を背負う苦しい投球になってしまい、今季2敗目を喫した。攻撃では2番にプロ初スタメンとなる吉田雄を、6番には2戦ぶりの先発となる西野を置いたが、10残塁とあと1本が出なかった。福良監督は「チャンスはあったけど、あと1本。1本出たら乗っていけるんだ
    2017/05/05スポーツ報知
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2017/04/23

2017/04/20

2017/04/19

2017/04/18

  • 【オリックス】ディクソン、要所を締め負けなし3連勝!

    が、要所を併殺や味方の好守で切り抜けた。「後ろの3人を信頼していますから」(福良監督)ということもあり、6回88球1失点で降板。試合後はお立ち台に上がり「1点は取られたけど、なんとか粘れたよ。チームも勝ち続けているので、良い投球を続けていきたいね」と静岡まで駆けつけたファンの声援に応えた。これで開幕
    2017/04/18スポーツ報知
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2017/04/16

2017/04/15

2017/04/14

2017/04/13

2017/04/11

2017/04/09

  • オリ西、志願の154球完封 福良監督「どうしても行きたいと言うので」

    ◇パ・リーグオリックス2―0日本ハム(2017年4月9日京セラD)オリックスの西が9回を5安打無失点に抑え、今季12球団一番乗りで完封。154球を投げ切った右腕は試合後のお立ち台で「144球」と言い間違えたインタビューアーに「150球くらい放ったんちゃいます?」と笑顔で突っ込み、「西武ドームからチー
    2017/04/09スポーツニッポン
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2017/04/08

2017/04/05

2017/04/04

2017/04/02

2017/03/25

2017/03/22

  • オリックス・中島、オープン戦1号に手応え「試した形固まった」

    が五回1死からドラフト3位ルーキーの左腕・床田のスライダーを左翼スタンドへ運ぶ1号ソロを放った。「オープン戦でずっと試してきた形がようやく固まってきた。打ち込んできて、ようなったんちゃうかなと思います」と手応えを感じている様子だった。福良監督も「きょうのような感じで打ってくれたらいい」と目を細めた。
    2017/03/22デイリースポーツ
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2017/03/10

2017/03/06

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2017/02/27

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2017/02/08

2017/02/03

  • 【オリックス】金子、初ブルペン!捕手座らせて22球

    クスの金子千尋投手(33)が3日、宮崎キャンプで初めてブルペンに入った。福良監督らも見守る中、捕手を座らせて22球。例年より早い仕上がりを思わせるが、投球後は「今日は話すつもりはない」とだけ残し、足早にブルペンを後にした。金子は昨季開幕投手を務めたものの、24試合で7勝9敗、防御率は3・83だった。
    2017/02/03スポーツ報知
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2017/02/02

2017/01/27

2017/01/05

2016/12/11

2016/12/10

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2016/11/17

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2016/10/19

2016/10/06

2016/10/02

  • 【オリックス】今季最終戦、敵地で大敗!「個々が変わればチームは変わる」福良監督

    ◆楽天8―1オリックス(1日・コボスタ)オリックスが今季最終戦を大敗で終えた。1点を先制された後の2回、西野の7月8日以来となる今季2号ソロで追いついたが、それ以降は打線が沈黙。3回2死満塁の好機ではT―岡田が投ゴロに倒れ、8回2死一、二塁の場面では、この日プロで初めて4番に座ったドラフト1位の吉田
    2016/10/02スポーツ報知
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2016/09/29

2016/09/15

2016/09/14

  • 【オリックス】糸井、大谷164キロに「しびれた…」2点先制打放つも2年連続CS進出逃す

    いいところに落ちてくれた。(手が)しびれた…」と大谷の164キロを右前へ運んで沸かせたが、先発・西が捕まった。4回に追いつかれ、7回には中島の勝ち越し2点二塁打。リーグ最多となる12敗目を喫した右腕は「7回は大事な場面だということは分かっていたんですが…」と肩を落とした。福良監督も「最後の詰めのとこ
    2016/09/14スポーツ報知
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2016/09/08

2016/09/06

2016/09/02

  • 【オリックス】先発・金子からの投手リレー成功 福良監督「粘ってよく投げた」

    ックス5―2日本ハム(2日、ほっと神戸)オリックスが見事な継投で、連敗を2で止めた。先発の金子が6回を2失点と粘り、後を継いだ松葉、海田、そして8回2死から登板した平野が無失点。味方の逆転を呼んだ投手陣の踏ん張りを、福良監督は「金子もよく粘ってくれて、後ろ3人もきついところでよく投げた」とたたえた。
    2016/09/02スポーツ報知
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2016/09/01

2016/08/31

2016/08/27

2016/08/26

2016/08/24

  • 【オリックス】東明、6回途中4失点KO…5か月白星なしに福良監督「負けている投手の典型」 

    ◆オリックス2―6西武(24日・ほっともっと神戸)オリックスが西武に完敗し、借金は今季ワーストの23にまで膨らんだ。先発・東明がパッとせず、初回に2失点。味方が得点した直後に失点する悪循環で、6回途中で10安打を浴び、4失点でKOされた。3月30日の日本ハム戦(札幌D)で1勝目を挙げて以来、これで約
    2016/08/24スポーツ報知
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2016/08/23

2016/08/20

  • 【球界ここだけの話(639)】オリックス・福良監督ってどんな人?

    増えた。内容は「なぜ福良監督は続投なのか?」ばかり。球界の話題から見放されつつあるオリックスだが、監督問題だけは注目されているらしい。まあ、数字だけを見れば、信じられない話か。開幕から1度としてAクラスに入ることなく借金を日々増やし続け、今も最下位。来季展望も開けていない。いくら監督1年目でも、成績
    2016/08/20サンケイスポーツ
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2016/08/18

2016/08/17

2016/08/11

2016/08/07

2016/07/30

2016/07/28

2016/07/08

2016/07/06

  • 【オリックス】東明、初回の3失点を悔やむ「1点でしのぎたかった」

    内川、中村晃、吉村に3連打を浴び、いきなり3点を失った。その後は7回に柳田の一ゴロの間に失点しただけで、7回を7安打4失点。悔やまれる結果となった。右腕は「1点でしのぎたかった。最初から(2回以降の投球を)やればいいだけの話。それができないのは力不足」と反省。福良監督も「2回以降が良かっただけに、四
    2016/07/06スポーツ報知
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2016/07/05

2016/06/26

2016/06/19

2016/06/18

2016/06/15

2016/06/13

2016/06/08

2016/06/07

2016/06/05

2016/06/02

2016/05/29

2016/05/16

  • オリ1点しか奪えず敗戦 ブランコ3三振で未だ無安打

    ずに敗れた。中でも4番のブランコは3三振で、今季初安打もお預け。右膝の状態は良くないようだが、福良監督は「壊れるまでは使う」と16日からの東北遠征にも帯同させることを決めた。試合後に居残りで打撃練習に励んだブランコは「故障は少ししているが心配無用。ホームランばかりを狙いにいってしまって、いい結果が出
    2016/05/16スポーツニッポン
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2016/05/15

2016/05/14

  • 【球界ここだけの話(541)】オリ・福良監督「かわいそうだった」…復活期す男を“見切り発車”させた事情

    すぎた」オリックス・福良監督が申し訳なさそうに、中島の2軍再降格を明言したのが今月9日のことだった。右ふくらはぎ痛のため4月17日に出場選手登録を抹消。その時点での診断は「最短10日での復帰は難しい」だった。が、ほぼ最短に近い29日に再登録。そこから8試合に出場して、26打数5安打。“本来の姿”にほ
    2016/05/14サンケイスポーツ
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2016/05/08

2016/05/05

2016/04/30

2016/04/29