回戦JR東日本9―7東京ガス（２０１９年５月２９日大宮公園）JR東日本が逆転勝ちで10年連続の都市対抗出場へ道を切り開いた。3点を追う6回に打者一巡の猛攻で5点を奪うと、2点差とされた8回2死一、三塁で救援した太田龍投手（20）が後続を断ち切り、逃げ切った。昨夏都市対抗4強チームが底力を見せつけた。

行われ、ＪＲ東日本が東京ガスを９－７で下し、準決勝へ進んだ。ＪＲ東日本は３点を追う六回、５本の安打と犠飛などで５点を奪って逆転。九回には３番・丸子達也内野手（２５）の右越えソロで駄目押しした。先発左腕・山口裕次郎投手（２１）から５投手の継投で逃げ切った。６番・ＤＨの近森雄太外野手（２２）は、二回に右

Aいちかわ（農機）が東京ガス（前年優勝）を3―1で破る金星を挙げ、8強入り。2回戦の残り3試合と準々決勝の2試合は5月13日に行われる。大会規定による時間切れ7回コールドで勝利を収めた。0―0の5回1死二塁から代打・山下が直球を強振。打球が右中間を抜けると、三塁まで激走して頭から突っ込んだ。均衡を破

宮球場などで開幕し、東京ガス（東京）はリーグ戦初戦の東海理化（愛知）戦で４番・中山悠輝内野手（２３）が左越えソロを放つなど活躍し、５－４で勝利した。「打ったのはたぶんツーシーム。追い込まれてインコースに来ることをイメージしながら、対応できた。主将として自分が打てなくても勝てばいいという気持ちもあるが

、東京都内で行われた東京ガス新ＣＭ発表会に“激太りフカキョン”として乱入した。女優、深田恭子（３６）が子供向け番組のおねえさん役に扮してコミカルなダンスを披露している東京ガスのＣＭ「でんきｄｅラッキー」シリーズの第３弾で、元レスリング五輪銅メダリストでタレント、浜口京子（４０）が“もうひとりのキョウ

戦トヨタ自動車２―１東京ガス（２０１８年７月１６日東京Ｄ）まさに「ザ・投手」。トヨタ自動車のエース・佐竹が東京ガスの強力打線を相手に６安打１失点の完投勝利を挙げた。真骨頂は１点リードの６回２死一、三塁。佐竹はここで右足のふくらはぎがつり、ベンチ裏でトレーナーによる治療を受けた。それでもすぐに再びマウ

次予選第１代表決定戦東京ガス１－２鷺宮製作所（２０１８年５月２８日メットライフＤ）ドラフト候補、東京ガスの臼井浩（中央学院大）の力投も及ばず１点差で敗れた。６回、石川裕也（日大国際関係学部）のソロアーチで同点に追いついたが、あと１本が出ず追いつけなかった。今季から指揮を執る山口太輔監督は「負けるとき

の日本新薬（京都）－東京ガス（東京）は、東京ガスが６－１で勝利した。東京ガスは、プロ注目の４番・笹川晃平外野手（２３）が左越えソロ本塁打を含む３打数３安打３打点の活躍を見せ、３投手の継投で１失点に抑えた。今季から采配をふるう山口太輔監督（４０）は公式戦初勝利。東洋大（東都）時代は主将で、４年秋には東

▽Ｃブロック東京ガス（１勝１敗）６―１日本新薬（１勝１敗）＜東京ガス６―１日本新薬＞東京ガスは投打の軸が機能した。４番・笹川は先制の右翼線適時二塁打、４回に左越えソロを放つなど３安打３打点。投げては那須が７回１／３を１失点と好投した。日本新薬は再三の好機であと１本が出なかった。

日（５日、京セラＤ）東京ガス１―０ＮＴＴ西日本１回戦・東京ガス―ＮＴＴ西日本戦（京セラＤ）が５日、行われ、東京ガスが１―０で完封勝利を挙げた。巨人からドラフト３位指名を受けたＮＴＴ西日本の大城卓三捕手（２４）は「５番・捕手」で先発出場。打撃では３打数無安打に終わり「結果が出なかった。悔しい」と振り返

試合、ＤｅＮＡ５-２東京ガス」（１０日、横浜スタジアム）ＤｅＮＡの高卒ルーキー、細川成也外野手が、ＣＳファーストＳ阪神戦（甲子園）で右の代打要員としてベンチ入りすることが決まった。東京ガスとの試合後、ラミレス監督が「細川を連れて行く」と明言した。途中出場したこの日は、七回の第１打席でフェンス間際まで

２回戦西濃運輸８―２東京ガス（２０１７年７月２１日東京Ｄ）西濃運輸が１回戦に続き１回に伊藤の２試合連続本塁打などで一挙４点を奪い主導権を握った。４回にも東京ガス投手陣を攻め４点。投げてはルーキー堀田（大院大）が大量リードに余裕の投球で初白星を挙げた。東京ガスは先発の宮谷が４失点。４回にも救援投手が打

抗野球２日目▽１回戦東京ガス７―４西部ガス（１５日・東京ドーム）東京ガスの山内佑規捕手（２８）が、５―４の８回２死二塁で、左翼越えのダメ押し二塁打を放った。５―０と主導権を握っていた８回に一気に４点を返され、どちらに転ぶか分からない展開だっただけに、貴重な追加点。山内は「それまでの３打席でヒットを打

野球大会第２日１回戦東京ガス７―４西部ガス（２０１７年７月１５日東京Ｄ）東京ガスのルーキー４番笹川（東洋大）が存在感を見せた。３回に遊撃内野安打を放ち都市対抗初安打をマークすると、６回は無死一塁から中前に繋ぎのヒット。試合前、相手の西部ガス・杉本監督が東洋大の大先輩とあって「ちょっとやりにくいです」

野球大会第２日１回戦東京ガス７―４西部ガス（２０１７年７月１５日東京Ｄ）東京ガスの先発・岩佐が根性の投球を見せた。３回２死一塁で田場のライナーを右胸に受けた。こぼれた打球を拾ってアウトにし、ベンチに戻って激痛に耐えた。菊池監督から「行けるか？」と続投を聞かれ「行きます」と４回もマウンドへ。しかし打球

・神宮球場で行われ、東京ガスがＪＲ東日本を６－１で下し、５年連続２０度目の出場を決めた。東京ガスは一回一死二塁、３番・中山悠輝内野手（２２）が左越えに先制２ランを放ち、二回にも３点を加えるなど８安打で６点を奪った。先発の左腕・宮谷陽介投手（２５）が４回無失点、救援の右腕・岩佐海斗投手（２６）が５回１

ったいどうなんだ？実際は石原の前からの問題じゃないの。そしたらもともとの所有者、東京ガスの責任はどうなんだ？豊洲の土壌が汚染していることをわかってて東京都に売却したんなら、東京ガスにも責任があると思うけどね。この件はすごくカネが動いてるからね。まず豊洲に移転する問題があって、築地の跡地にビルを建てて

で濱渦元副知事の前に東京ガスとの交渉を行っていた福永正通元副知事と、９９年から０１年まで市場長を務めた大矢実氏への質疑が行われ、夕方からは東京ガスの経営陣や元幹部らの証人喚問が行われた。小池知事は１０日の会見で、百条委について「議会が決めること」と静観の構えを見せていたが、何といっても小池知事の最大

」と二転三転した慎太郎氏が、黒のスーツにグレイのネクタイ姿で、記者の前に立った。石原氏は、これまで「私がしゃべると困る人がいますよ」と発言。この日の会見で「それは誰ですか」と聞かれると、「市場の移転に関わった後、東京ガスの役員になっている人や元民主党の議員たちがいる。その他、裁可した行政全体に責任が

大型テレビも映らないし、照明も輝かない。広島・野村祐輔、ロッテ・石川歩。セ・パ両リーグで今年最も輝いた２人の投手には共通点がある。過去に同じ捕手とバッテリーを組んだ。現在、社会人野球の東京ガスで主将を務める山内佑規だ。桐蔭学園－明大－東京ガスと山内はすべてのチームで主将を任されてきた。同期や後輩には

１回戦ヤマハ１１―３東京ガス（３日・京セラドーム大阪）ヤマハ打線がオリックスのドラフト１位右腕・山岡泰輔（２１）を攻略。２回に打者一巡の猛攻で６点を奪ってノックアウトし、計１６安打で１１点を挙げた。東京ガスとの対戦が決まって以来、ビデオを繰り返し見てイメージを固めて狙い球を絞っていたナインが、集中力

野球日本選手権１回戦東京ガス３―１１ヤマハ（２０１６年１１月３日京セラＤ）オリックスから１位指名を受けた東京ガスの山岡が先発。来季から本拠地となる京セラドームのマウンドだったが、結果はまさかの２回途中６失点ＫＯとなった。２回、先頭河野に二塁打を許すと、前野に２ランを被弾。ここで食い止めればよかったが

人野球日本選手権大会東京ガス―ヤマハ（２０１６年１１月３日京セラＤ）３日にある１回戦最後のカードに大注目だ。今秋のドラフトでオリックスから１位指名を受けた山岡泰輔投手（２１）擁する東京ガスと巨人から４位指名された池田駿投手（２３）擁するヤマハが激突。両投手の投げ合いに注目が集まる中、「ＰＬ対決」も見

位で社会人を指名し、東京ガス・山岡泰輔投手（２１）との交渉権を獲得した。指名は全９選手。開幕から投げられる即戦力投手を希望していた福良監督は、「即戦力ピッチャーが取れて本当にうれしい。単独で取れて本当に良かった。ビデオしか見ていないけど、十分通用するし、試合をつくってくれる。１年目からローテを守って

）社会人ＮＯ１右腕の東京ガス・山岡泰輔投手（２１）の交渉権はオリックスが単独指名で獲得した。２０日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で「プロ野球ドラフト会議ｓｕｐｐｏｒｔｅｄｂｙリポビタンＤ」が行われ、山岡はドラフト１位でオリックスが単独指名し、交渉権を獲得した。山岡は瀬戸内高３年の２０１３年夏の

ている。「もともとの土地の所有者である東京ガスに、“買い戻し”をお願いする可能性がある。東ガスはＪ１『ＦＣ東京』の親会社。自前のスタジアムを建て、娯楽施設を兼ね備えた一大ボールパークへの用途変更を提言してはどうか、との意見が知事周辺で持ち上がっています」（小池知事に近い都政関係者）豊洲の各街区の敷地

◇練習試合東京ガス１―７ＤｅＮＡ（２０１６年１０月３日横浜）予定の５回に届かず、３回１１安打５失点の東京ガス・山岡は「ギリギリまで見極められて投げる球がなくなった。社会人では経験したことがない」と振り返った。今夏の都市対抗後、この日が２度目の先発。直球の最速は１４６キロで「スライダーで詰まらせたり、

（練習試合、東京ガス１－７ＤｅＮＡ、３日、横浜スタジアム）巨人撃破に視界良好－。初のクライマックスシリーズ（ＣＳ）に挑むＤｅＮＡは３日、社会人の東京ガスと練習試合（一般非公開）を行い、１６安打の猛攻で７－１と快勝した。今秋のドラフトで上位指名が確実な社会人ナンバーワン右腕、山岡泰輔投手（２１）を立ち

抗野球第１１日準決勝東京ガス０―２日立製作所（２０１６年７月２５日東京ドーム）２点を追う７回から登板した東京ガス・山岡は３イニングを無失点に抑え、味方の反撃を待ったが、打線が機能せずベスト４で涙を飲んだ。４試合すべてに登板。先発に抑えにフル回転。成長した姿を見せた。しかし日立の先発・山本が志願登板と

市対抗野球大会１回戦東京ガス２―０ＮＴＴ西日本（２０１６年７月１６日東京Ｄ）今秋のドラフト上位候補、東京ガスの山岡がＮＴＴ西日本を３安打、都市対抗初完封勝利を飾った。縦、横など３種類のスライダーに切れ味のあるストレートを武器に力投。６回の無死二塁のピンチも投ゴロに足を出してスパイクで止め、走者を釘付

定戦鷺宮製作所０―２東京ガス（２０１６年６月１日神宮）あと一歩。鷺宮製作所には酷な敗戦となった。都市対抗野球東京第３代表決定戦。東京ガスのエース山岡に９安打を浴びせながら、あと１本が出ず７年ぶりの東京ドームの夢は散った。第１代表決定トーナメントの準決勝。ＮＴＴ東日本に延長１３回の末、サヨナラ本塁打で

次予選第３代表決定戦東京ガス２―０鷺宮製作所（２０１６年６月１日神宮）東京最後の切符は東京ガスがものにした。都市対抗野球東京第３代表決定戦は１日、神宮球場で行われ、東京ガスが２―０で鷺宮製作所を下し４年連続１９回目の出場を決めた。東京ガスのドラフト上位候補・山岡泰輔投手が９安打を浴びたものの要所を締