二、３（右）吉田正尚、４（左）ロメロ、５（一）中川圭太、６（三）西野真弘、７（中）小田裕也、８（捕）若月健矢、９（投）山岡泰輔【広島スタメン】１（遊）小園海斗、２（二）菊池涼介、３（中）西川龍馬、４（右）鈴木誠也、５（左）松山竜平、６（捕）会沢翼、７（一）バティスタ、８（三）安部友裕、９（投）山口翔

昇太―巨人・菅野智之（１８時・横浜）◆広島・大瀬良大地―阪神・メッセンジャー（１８時・マツダスタジアム）◆日本ハム・上沢直之―西武・多和田真三郎（１８時・東京ドーム）◆オリックス・山岡泰輔―楽天・安楽智大（１８時・京セラドーム大阪）◆ソフトバンク・千賀滉大―ロッテ・岩下大輝（１８時・ヤフオクドーム）

規―阪神・岩貞祐太（１８時・神宮）◆広島・大瀬良大地―ＤｅＮＡ・京山将弥（１８時・マツダスタジアム）【パ・リーグ】◆日本ハム・堀瑞輝―オリックス・山岡泰輔（１４時・札幌ドーム）◆ロッテ・ボルシンガー―西武・ウルフ（１８時・ＺＯＺＯマリン）◆ソフトバンク・攝津正―楽天・岸孝之（１４時・ヤフオクドーム）

規（１４時・楽天生命パーク）◆西武・多和田真三郎―阪神・小野泰己（１４時・メットライフドーム）◆ロッテ・ボルシンガー―広島・高橋昂也（１４時・ＺＯＺＯマリン）◆オリックス・山岡泰輔―巨人・田口麗斗（１８時・京セラドーム大阪）◆ソフトバンク・バンデンハーク―ＤｅＮＡ・浜口遥大（１４時・ヤフオクドーム）

時・横浜）◆広島・大瀬良大地―阪神・小野泰己（１４時・マツダスタジアム）【パ・リーグ】◆西武・多和田真三郎―ロッテ・ボルシンガー（１４時・メットライフドーム）◆オリックス・山岡泰輔―楽天・則本昂大（１３時・京セラドーム大阪）◆ソフトバンク・バンデンハーク―日本ハム・有原航平（１４時・ヤフオクドーム）

した」と振り返った。オリックスのドラフトは徹底した「即戦力志向」。統一ドラフト元年の２００８年を除き、０９年から１７年まで、ドラ１は大学・社会人しか取っていない。吉田一将（１３年＝ＪＲ東日本）、山崎福也（１４年＝明大）、山岡泰輔（１６年＝東京ガス）はアマ時代から注目株だったにもかかわらず、１３年は大

のドラフト１位右腕、山岡泰輔（２１＝東京ガス）が３０日のソフトバンク戦で６回無失点の好投。１点のリードを守ってマウンドを降りたものの、リリーフ陣が打たれ、またもプロ初勝利を逃した。「なんとか粘ったけど、毎回ランナーを出した。反省しなければ」とは、本人の弁だが、ここまで３試合に先発して防御率は２・２５

戦となった。瀬戸内・山岡泰輔（２１・現東京ガス）と広島新庄・田口麗斗（現巨人）の投げ合いは延長十五回０-０で引き分け。再試合で瀬戸内が新庄を１―０で破り、１３年ぶり２度目の出場を果たす。甲子園での山岡のピッチングを動画で見たダルビッシュが「これは一番だわ」と絶賛。その名が全国に知れ渡った。山岡が生ま

ラフト１位指名された山岡泰輔（東京ガス）が、３日の社会人野球日本選手権初戦で二回途中７安打６失点の大炎上。ネット裏で見守った福良監督の顔を引きつらせた。今季のドラフトは田中正義（創価大）をはじめ、大学・高校に好投手が目白押し。しかし、そこは今季最下位に沈んだオリックス。２ケタ勝利は西だけという事情も

のドラフト１位右腕・山岡泰輔（２１）を攻略。２回に打者一巡の猛攻で６点を奪ってノックアウトし、計１６安打で１１点を挙げた。東京ガスとの対戦が決まって以来、ビデオを繰り返し見てイメージを固めて狙い球を絞っていたナインが、集中力を発揮した。２回先頭の６番・河野拓郎（２５）が二塁打を放つと、続く前野幹博（