才能開花
2019/01/30
“8回の男”フランスア「先発としてやりたい気持ちはある」
年8月にプロ野球記録に並ぶ月間18試合登板するなど、“8回の男”としてフル回転した助っ人左腕ですら立ち位置が確約されていない。「中継ぎをやるつもりで帰ってきた」と言いながら、憧れも口にした。「先発としてやりたい気持ちはある」。昨季、2度の先発を経験したあとに中継ぎに適性を見い出されて才能開花。「最後2019/01/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/19
地元に残って“才能開花”/ホークス6位・泉圭輔
今秋のドラフトでホークスは支配下7人、育成4人の計11人を指名した。3年連続日本一を目指すチームに加わる平成最後のルーキーたちを紹介する。◇◇身長187センチ、最速147キロ右腕の泉は、1997年3月2日、父定彦と母優子の次男として3834グラムで産まれた。「大きく産んで大きく育てた」と父は振り返る2018/12/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/23
中日ガルシア12勝目 1年契約“優良助っ人”の来季所属先は
森監督からフォームなどの指導を受けて才能開花。同僚の松坂にアドバイスを仰ぐなど勉強熱心で、1年目から日本野球に適応している。「チームのムードメーカーでもある。去年までは打てなくなると、ベンチがシーンとすることが多かったのですが、登板しない日もベンチで一生懸命、声を出している。外国語で何を言っているか2018/08/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/18
主軸に定着し打撃好調 年俸1200万円の巨人・岡本は来季いくらに
る。高卒4年目にして才能開花、レギュラーどころかクリーンアップに完全定着した岡本和真(21)の来季の年俸である。12対4と大勝した16日のヤクルト戦は4打数1安打と目立たなかったものの、打率.345は堂々のリーグ4位。26打点は同5位、7本塁打は同5位タイと目覚ましい働きだ。このままバットが湿らなけ2018/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/26
巨人の“頭脳”田畑スコアラー ヤクルトに流出の大打撃
をつくりたい」と抱負を語った田畑氏は、1996年にダイエーからヤクルトに移籍して才能開花。野村監督の下で97年に15勝を挙げ、「野村再生工場」の象徴的存在になった。近鉄を経て2002年に巨人で引退すると、スコアラーに転身。一軍投手コーチを務めた今季は7月途中から、運営部戦略室へ異動していた。巨人関係2017/10/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/18
8試合連続安打のハム大田 「来季4番」へ才能開花の兆し
「今は1番を打たせてもらって、チームが勢いを持って攻められるように心がけています」こう語るのは、日本ハムの大田泰示(27)だ。1番・左翼でスタメン出場した16日のヤクルト戦で、五回に二塁打。8試合連続安打と好調を維持している。昨オフ、巨人からトレードで移籍するや、これまでの体たらくが嘘のように打撃開2017/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/16
熱血右腕オリ1位・山岡泰輔は父との自宅練習で才能開花
2013年、夏の甲子園広島大会決勝は、球史に残る一戦となった。瀬戸内・山岡泰輔(21・現東京ガス)と広島新庄・田口麗斗(現巨人)の投げ合いは延長十五回0-0で引き分け。再試合で瀬戸内が新庄を1―0で破り、13年ぶり2度目の出場を果たす。甲子園での山岡のピッチングを動画で見たダルビッシュが「これは一番2016/11/16日刊ゲンダイ詳しく見る