打撃開眼
2019/05/13
思い出す今宮の10年前の3連発/プロ野球番記者コラム
なほど打ちまくっている。 5年連続のゴールデングラブ賞、史上最年少での通算250犠打など「守備&犠打職人」の印象が強かっただけに、ここへきての打撃開眼に驚いているファンも多いだろう。だが、12日に左翼テラス席へたたき込んだ一発で10年前を思い出した。夏の大分大会初戦に臨んだ明豊高3年の今宮を取材に行2019/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/10
ソフトB田城ウエスタン打率トップ 育成3年目 率.353
位打者の座をキープしている。9日、ウエスタン・オリックス戦(オセアンバファローズスタジアム舞洲)に「5番ライト」でスタメン出場すると、1回の先制打を含む2安打で、打率3割5分3厘に上昇。支配下入りへ向け、20歳の若武者が猛アピール中だ。昨季までは3軍がメイン。打撃開眼のきっかけは「2人の師」との出会2019/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/18
巨人・吉川尚、実戦12打数8安打!原監督の助言で打撃開眼
「練習試合、巨人1-3DeNA」(17日、沖縄セルラースタジアム那覇)巨人の吉川尚輝内野手(24)が17日、DeNAとの練習試合に「1番・二塁」で出場。16日の韓国・サムスン戦に続く2戦連続マルチ安打を放ち、打力をアピールした。2万2000人が集まった日曜日の那覇で、鋭いスイングで魅了した。初回、飯2019/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/18
三冠王やコーチ指摘 日ハム清宮の打撃開眼は重心移動がカギ
16日の西武戦、清宮幸太郎(18)は3打数無安打に終わった。球場が沸いたのは3打席目。十亀の外角速球を捉え、打球は右中間に高々と舞い上がった。プロ2号!と思われた当たりはしかし、「差し込まれました」と本人が振り返ったように、フェンス手前で失速。中堅の秋山が取り損なったのを見て一気に三塁を陥れたものの2018/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/13
【プロ野球実況中継】日本ハム・大田が獲得していた“タイトル” 打撃開眼の理由を本人に直撃「大感謝」
率・258、15本塁打、打撃成績23位。どれもキャリアハイの数字。なかなか結果が出なかったので9年目のブレークはひとしおです。巷間よく「巨人時代に背負っていたものから解放されたんじゃないの?」と言われますが、本人に打撃開眼の理由を訊いてみました。「今年は純粋にきちんと野球をやろうって思ったんです。い2017/10/13夕刊フジ詳しく見る
2017/06/18
8試合連続安打のハム大田 「来季4番」へ才能開花の兆し
ン出場した16日のヤクルト戦で、五回に二塁打。8試合連続安打と好調を維持している。昨オフ、巨人からトレードで移籍するや、これまでの体たらくが嘘のように打撃開眼。今季ここまで打率.285、8本塁打、21打点の成績で、本塁打数はレアードに次いでチーム2位タイ(中田と同数)である。「連続試合安打については2017/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/18
中谷ついに打撃開眼 若虎台頭で金本“超変革”の成果発揮
今年一番の成長株だろう。阪神の高卒7年目・中谷将大(24)が16日の中日戦で5号3ランを放ち、勝利に貢献した。4月28日に今季1号を打ってから、約半月で5本のアーチを量産。自己最多本塁打を更新した中谷は「(本塁打は)完璧でした。目標は2ケタ本塁打なんで、慢心せずにやっていきたい」と笑顔。金本監督も「2017/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/16
PO伊戦で決勝打 ベネズエラ5番・オドーア“打撃開眼”秘話
ベネズエラの敗退危機を救ったのは、・ダルビッシュ有(30)の同僚だった。1次ラウンドD組(メキシコ・グアダラハラ)のプレーオフは13日(日本時間14日)、ベネズエラがイタリアを4-3で下し、2次ラウンド進出を決めた。ベネズエラは1点を追う九回にM・カブレラのソロ本塁打で同点に追い付くと、無死一塁から2017/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/14
契機は内川45度打法 広島“神ってる”鈴木が打撃開眼を語る
「神ってる」男が打ちまくっている。10ゲーム差をつける2位巨人と対戦した12日も、2-1の三回に適時二塁打を放つなど、4打数4安打1四球。巨人の坂本を抜き、打率をリーグ2位の.328に上昇させ、13-3の大勝に貢献した。先月の交流戦では3戦連続決勝弾の離れ業。広島の緒方監督が「今どきの言葉で言うなら2016/07/14日刊ゲンダイ詳しく見る