2018/05/18

• 三冠王やコーチ指摘 日ハム清宮の打撃開眼は重心移動がカギ

  １６日の西武戦、清宮幸太郎（１８）は３打数無安打に終わった。球場が沸いたのは３打席目。十亀の外角速球を捉え、打球は右中間に高々と舞い上がった。プロ２号！と思われた当たりはしかし、「差し込まれました」と本人が振り返ったように、フェンス手前で失速。中堅の秋山が取り損なったのを見て一気に三塁を陥れたものの
  コーチ指摘日ハム清宮 フェンス手前 フリー打撃 外角速球 安打 打席ぶり 打席目 打撃開眼 清宮幸太郎 西武戦 重心移動
  2018/05/18日刊ゲンダイ
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