フェンス手前
2019/06/26
大谷にラッキーな打点 左翼手がアウトカウント勘違いで左飛が犠飛に…
た。4-1で迎えた七回1死二塁からの第4打席。カウント2-0から3番手右腕・ロレンゾンの外角速球を強振した打球は、左翼方向への鋭い大飛球となったがフェンス手前で左翼手のグラブに収まった。しかし捕球した左翼のペラザは3アウトと勘違い。送球が遅れる間に、二走のトバールが一気に三塁を蹴ってホームイン。記録2019/06/26サンケイスポーツ詳しく見る大谷 7回に今季31打点目は“珍犠飛” 二塁走者が相手の隙見て一気に生還
番手右腕ロレンゼンの2ボールからの3球目、95マイル(約153キロ)直球を強振した。高々と舞い上がった打球は6回に二塁から左翼についたペラザがフェンス手前で好捕したが、なんとここからゆったりと背を向けてフェンス際を歩いてしまった。ラステラの代走で起用された二塁走者・トバールはその隙を突いて、一気に三2019/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/15
ソフトBデスパイネ今季初左翼 「特に問題なかったよ」
を見据え「4番左翼」でスタメン出場。序盤こそ守備機会がなかったが、5回に神里の飛球を前方に出かかってから後退しフェンス際で捕球した。8回には戸柱の飛球をバックしながらフェンス手前でキャッチ。背中からフェンスにぶつかると観客席は大きく沸いたが「(守備は)特に問題なかったよ」と、涼しい顔で振り返った。ホ2019/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/14
今季初左翼デスパイネ フェンス激突守備に拍手と歓声
名打者だが、この日はグラシアルが指名打者。守備機会がないまま試合中盤を迎えたデスパイネながら、5回に神里の飛球が飛んできた。前方に出かかってから懸命に後退し、フェンス際で何とか捕球。6回に宮崎の左前打を処理すると、8回には戸柱の飛球が後方を襲った。バックしてフェンス手前でグラブに収めると、勢い余って2019/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/10
二塁から犠飛で一気に生還!過去59盗塁のハミルトンが離れ業
からの生還に成功した。2点を追うロイヤルズの三回1死二塁の場面。2番・モンデシーの放った打球は、センターのフェンス手前まで飛距離を伸ばした大飛球となった。なんとか追い付いたマリナーズの中堅手は捕球するも、勢い余ってその場で体勢を崩して右膝をついた。それを見た二走のハミルトンは躊躇(ちゅうちょ)するこ2019/04/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/13
【巨人】松原「左対左」で引っ張って右越え三塁打 パンチ力アピール
らのスライダーを強振すると、高々と上がった打球がフェンス手前まで伸びて右翼手・立岡の頭上を越える。俊足を飛ばして二塁を蹴り、一気に三塁に到達してスリーベースとした。8日の日米野球エキシビションゲーム・MLB選抜戦(東京D)で、代打で左中間を破るランニング3ランホームラン。1軍の試合では初打席で“プロスリーベース パンチ力アピール巨人 フェンス手前 ランニング3ランホームラン 右翼手 左投手 巨人 打席 日米野球エキシビションゲーム 東京D 松原 松原聖弥外野手 相手投手 秋季宮崎キャンプ 紅白戦 MLB選抜戦2018/11/13スポーツ報知詳しく見る
2018/11/11
【日米野球】MLB選抜・ソト、またも天井直撃打「打った瞬間、入ったと思ったが…」
4回の第2打席で天井を直撃する衝撃の一打を放った。1点リードの4回1死一、二塁。多和田の初球、141キロ直球を捉えた打球は右翼の天井へ一直線。直撃した打球はフェンス手前に落ちて右飛となった。マッティングリー監督が審判団に抗議したものの、打球が天井に当たった場合はインプレーとするグラウンドルールにより2018/11/11スポーツ報知詳しく見るナショナルズ・ソト、また天井直撃打もアウト
ルズ)が、1点リードの四回一死一、二塁からまたしても天井を直撃する規格外の大飛球を放った。本塁打性の当たりだったが、天井に当たった打球はフェンス手前で右翼手・秋山のグラブに収まった(記録は右飛)。ドン・マッティングリー監督が抗議に出たが、判定は覆らず。本塁打を“損した”ソトは、がっかりした表情でベン2018/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/14
マエケン2試合連続好救援 セットアッパーの自覚「必ず毎日投げると思って準備している」
日)、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦で2試合連続で救援登板。1/3回を無安打無失点に抑え、チームの勝利に貢献した。1点リードの8回2死一塁。昨季チームメートだったC・グランダーソンと対峙(たいじ)した。3ボールとカウントを崩したものの、149・6キロの直球で押し切った。フェンス手前で失速2018/10/14スポーツ報知詳しく見る
2018/05/18
三冠王やコーチ指摘 日ハム清宮の打撃開眼は重心移動がカギ
プロ2号!と思われた当たりはしかし、「差し込まれました」と本人が振り返ったように、フェンス手前で失速。中堅の秋山が取り損なったのを見て一気に三塁を陥れたものの、記録はエラーで歓声はため息に変わった。前日に22打席ぶりの安打を放ったが、この日の3タコで打率は.174まで降下。試合前には、フリー打撃の待2018/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/21
ソフトB12球団最悪20被弾 武田は3戦連続
打席でアーチを放っていた川島の飛球はフェンス手前で、中堅手のグラブに収まった。わずか1点届かず2週間ぶりとなる連敗。武田が序盤に食らった痛い一発が、最後まで重くのしかかった形だ。3回2死だった。走者なしの長打警戒の場面で、武田が大田に投じた3球目のスライダーは高めへと甘く入った。豪快にフルスイングさ2018/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/14
ソフトB二走・釜元、中飛で生還 タッチアップ「狙ってた」
右越え二塁打で出塁すると、続く塚田の中飛でタッチアップ。フェンス手前の大飛球だったこともあるが「最初からホームを狙うつもりでした」と釜元。オリックスの中継プレーが乱れているのを見た三塁コーチャーの井出コーチの右手が回ったのを確かめると、ちゅうちょなく、三塁を蹴って本塁へ。外野フライで二塁から生還する2018/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/02
同大・森田 ランニング満塁本塁打を含む3安打5打点で大勝に貢献
打5打点で大勝に貢献した。5―0の7回2死満塁で、初球の直球をフルスイング。中堅後方への打球は追い風にも乗ってフェンス手前で弾んだ。50メートル走は6秒2ながら、自信があるというベースランニングで一気に生還した。「打った瞬間はセンターフライかと思ったけど、二塁まで一生懸命に走ろうと。打球が落ちたので2017/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/15
ヤクルト・小川、ロッテ・鈴木に被弾も鷹・松田から三振奪う/球宴
板。1回、打者5人を相手に2安打1失点だった。ロッテ・鈴木に本塁打を浴びたものの、ソフトバンク・松田を三振に仕留めた。小川は、先頭の鈴木への5球目、内角低めの速球を右翼席に運ばれた。続いて代打で起用された日本ハム・大谷にも左方向へ大飛球。これはフェンス手前で広島・鈴木が捕球した。続く松田に対しては22017/07/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/01
復帰の阪神・西岡が2軍戦で3試合連続安打
合連続となる安打を放った。この日も「4番・DH」で出場。四回2死で迎えた第2打席、左前打でチャンスメークした。カウント2-2と追い込まれた中、内角寄りのボールにうまく反応した。二回の第1打席では、左翼へ大飛球を放った。逆風もありフェンス手前で左翼手のグラブに収まったものの、鋭いスイングを見せつけた。2017/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/25
西武 ボークに救われ打ち直しで逆転
谷元の制球が定まらず2四球から1番・秋山翔吾外野手(29)の8号同点3ランで追いついた西武。なおも2番・源田が相手失策で出塁し3番・浅村栄斗内野手(26)を迎えた。浅村はその初球を強振し、大飛球を左翼に打ち上げたがフェンス手前で失速。二死かと思われたが、ここで秋村球審が「谷元のボーク」を宣告。一塁走2017/05/25東京スポーツ詳しく見る
2017/02/26
内川の負傷に心配顔、自身の結果は3タコ 松田
」と気を引き締めた。初実戦の結果は3タコ。亜大の後輩でもある東浜のカットボール、さらにスアレスのスライダーに連続で空振り三振に倒れた。笠原から放ったフェンス手前への右飛に「凡打でもああいうのを積み重ねていきたい」と試合後も特打、ロングティーに汗を流していた。=2017/02/26付 西日本スポーツ=2017/02/26西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/25
8回に中前打 打率3割死守 内川
れでもこの1安打に終わった打撃内容に、試合後は渋い表情を浮かべた。4回無死一、二塁ではフェンス手前への右飛。「ヒットを打とうと思って打ったのにあれだけ打球が上がる。こすってるというか…。(修正に)時間がかかりそう」。求めるものが高いだけに、悩ましそうだった。=2016/07/25付 西日本スポーツ=2016/07/25西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/09
楽天オコエ快速三塁打 梨田監督「水すましのよう」と絶賛
じだった」と試合後の梨田監督に言わしめたのは二回、2点三塁打を放った際の走塁。右中間への当たりをフェンス手前で処理されながら、俊足を飛ばして三塁へ。悠々セーフだった。開幕一軍スタートも結果が出ず、4月半ばに登録抹消。ファームから出直し、5月末に昇格して以降は先発6試合で計6安打。「前(開幕一軍)とは2016/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る