ラステラ
2019/06/26
大谷 7回に今季31打点目は“珍犠飛” 二塁走者が相手の隙見て一気に生還
番手右腕ロレンゼンの2ボールからの3球目、95マイル(約153キロ)直球を強振した。高々と舞い上がった打球は6回に二塁から左翼についたペラザがフェンス手前で好捕したが、なんとここからゆったりと背を向けてフェンス際を歩いてしまった。ラステラの代走で起用された二塁走者・トバールはその隙を突いて、一気に三2019/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/24
エンゼルス・大谷の代打安打が貴重な追加点呼び込み、連敗3でストップ…マイコラスと対戦なしも今季初代打安打
ナルス戦の1点リードで迎えた6回1死一、二塁で、代打で出場。右前安打を放って1死満塁とチャンスを広げ、続くラステラの中前適時打で追加点につなげた。「代打の切り札」として十二分な働きだった。1―0と投手戦が続く中、追加点のチャンスに、先発・スカッグスは5回無失点、70球だったが、オースマス監督は「代打2019/06/24スポーツ報知詳しく見る大谷、代打で4試合ぶりヒット 好機で貴重な追加点につなげる
安打となる強烈な右前打を放った。打率は・276となった。全米中継の日曜のナイター。大谷は1点リードで迎えた六回1死一、二塁の好機に代打で登場。代わったばかりの左腕・ウェブの2球目に来た真ん中高めのチェンジアップを捉え、右前へ痛烈な打球の安打とした。後続のラステラの適時打で、チームは貴重な追加点を加え2019/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/10
ワースト7失点3連敗…雄星に“持病”の「苦手意識」再発の懸念
にメジャーで初対戦となった大谷翔平(24)に内野安打を打たれるなど、いきなり3失点。四回にはラステラ、トラウト、大谷に3者連続ソロを食らい、渡米後ワーストとなる四回途中7失点でKOされた。菊池はこれで3連敗、防御率も4.99に膨れ上がった。5月8日(同9日)のヤンキース戦では、「帽子のツバが異様に汚2019/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/26
ヤンキース・田中は6回途中で降板 今季初の1試合2被弾などで6失点
目の先発登板。5回表までに4点のリードをもらったが、その裏、エ軍のトミー・ラステラ(30)とコール・カルフーン(30)にそれぞれ2ランを被弾。6回2死1、2塁となったところで降板した。結局この日は5回2/3で6安打、3四球を許して6失点。1試合で2本の一発を浴びたのは今季初めてで、6失点も今季ワース2019/04/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/09
ダル実戦形式で32球 安打性の当たりなし
ミュレーテッドゲーム(実戦的な打撃練習)に登板し、同僚のカラティニ、ラステラを相手に初回に15球、2回に17球の計32球投げた。内訳はファウル4、空振り1、内野ゴロ4で、安打性はなかった。球威のあるフォーシームを投げる一方、変化球がワンバウンドして首をひねることもあり、登板後の表情は険しかった。足早2018/08/09東京スポーツ詳しく見る
2016/10/29
鈴木慶太騎手 6年3カ月12日ぶり勝利 JRAの最長勝利間隔記録
の矢原洋一(09年引退)の4年8カ月18日を更新し、JRAの最長勝利間隔記録となった。2016/10/29スポーツニッポン詳しく見る