内野ゴロ

内野ゴロ

2025/05/17

2025/05/14

2025/05/10

2025/04/26

  • 【ソフトバンク】再び最下位 小久保裕紀監督、守備のミスに「大関に悪いことを」「点が取れないときこそ」

    先発の内に苦戦すると、大関が中盤に捕まった。4回1死一塁から宗山の右前打を右翼・柳町がファンブル。失策で一塁走者の三塁進塁を許し、内野ゴロで失点した。5回は1死一、二塁からフランコを遊ゴロに打ち取ったが、遊撃・川瀬の送球が遅れた。併殺を取り損ねたところから3失点。試合後、小久保監督は「大関には悪いこ
    2025/04/26スポーツ報知
    詳しく見る

2025/04/25

2025/04/10

2025/04/06

2025/03/29

2025/03/14

2025/03/11

2025/03/10

  • 日本ハム・新庄監督 1安打勝ち!四回、五十幡が四球→二盗→二ゴロ→二ゴロで生還 「ピッチャーのおかげで勝てました」

    オープン戦首位を行く日本ハムが、試合巧者という引き出しも披露した。四回の決勝点はノーヒットで挙げた。四球で出た先頭の五十幡が二盗。吉田の二ゴロで走者を進めた1死三塁から、マルティネスの二ゴロで五十幡がホームを踏んだ。足に内野ゴロを絡めた得点は、新庄監督が好む形だ。森本外野守備走塁コーチも「よかったと
    2025/03/10デイリースポーツ
    詳しく見る

2025/03/08

2019/06/22

2019/06/11

2019/06/01

2019/05/23

2019/05/22

2019/05/18

2019/05/17

2019/05/15

2019/05/10

2019/05/08

2019/05/06

2019/05/04

2019/05/02

2019/04/27

2019/04/24

2019/04/21

2019/04/16

2019/04/15

2019/04/11

2019/04/10

2019/04/04

2019/04/03

2019/04/02

2019/03/24

2019/03/23

2019/03/22

2019/03/19

2019/03/13

2019/03/10

2019/03/08

2019/03/06

2019/03/05

2019/02/21

2018/10/31

2018/10/30

2018/10/27

2018/10/22

2018/10/11

2018/10/09

2018/10/05

2018/10/04

2018/09/21

2018/09/19

2018/09/05

2018/09/04

2018/08/29

2018/08/26

2018/08/24

2018/08/20

2018/08/18

2018/08/17

2018/08/15

2018/08/14

2018/08/11

2018/08/09

2018/08/05

2018/08/03

2018/07/30

2018/07/28

2018/07/26

2018/07/21

2018/07/18

2018/07/16

2018/07/08

2018/07/05

  • 巨人が5位転落 乱調に転倒で40敗に到達 DeNA今永が2勝目

    誤算だった。初回に自身の野選が絡んで無死二、三塁のピンチを招き、内野ゴロの間に先制点を献上。味方が同点に追いついた直後の四回には戸柱にソロを浴びるなど、2点を勝ち越された。五回は投手の今永に犠飛を打たれ、5点目を失った。結局6回を投げ、今季ワーストの被安打10、5失点で6敗目。勝ち負けの数が同じとな
    2018/07/05デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/07/04

2018/06/29

2018/06/27

2018/06/13

2018/05/29

2018/05/25

2018/05/19

2018/05/18

2018/05/17

2018/05/16

2018/05/13

2018/05/08

2018/05/06

2018/05/04

2018/04/24

2018/04/18

2018/04/14

2018/04/12

2018/04/01

2018/03/11

2018/03/07

2018/03/04

2018/02/23

2018/02/12

2017/12/12

2017/11/04

2017/11/03

2017/10/23

2017/10/21

2017/10/20

2017/10/13

2017/10/08

2017/10/05

2017/10/01

2017/09/30

2017/09/24

2017/09/21

  • 佑ちゃん、1軍再昇格へ5回1失点「全部のボールがうまい具合に」

    6安打1失点と好投。1軍再昇格に向けてアピールした。「よかったです。内野ゴロが多かった。1点取られたけれど、全部のボールがうまい具合にいった」と笑みを浮かべた。今季1軍では、5月のDeNA戦で2年ぶりの勝利を挙げたが1勝(3敗)止まり。日本ハムは13試合を残しており、先発登板のチャンスもありそうだ。
    2017/09/21サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/09/18

2017/09/07

2017/08/29

2017/08/24

2017/08/22

2017/08/18

2017/08/17

2017/08/11

2017/08/05

2017/07/25

2017/07/21

2017/07/20

2017/07/19

2017/07/16

2017/07/12

2017/07/09

2017/07/01

2017/06/16

  • 岡本救った1回ピシャリ2K 連敗ストップの立役者

    がった。まずは山本を内野ゴロで打ち取り、迎えたのは坂本勇とマギーの3、4番コンビ。ともにスライダーで空振り三振。まさに好救援。大きくガッツポーズした。「開き直り、というか…。準備は完全にはできていなかったけど、自分がやってきたことを信じて投げた」。グラウンドに残る騒然とした雰囲気に流されなかった。森
    2017/06/16西日本スポーツ
    詳しく見る

2017/06/11

2017/06/08

2017/06/07

2017/06/04

2017/06/03

2017/05/30

2017/05/26

2017/05/25

2017/05/22

  • 【巨人】完封の田口「監督の目が怖い」という重圧乗り越えた

    。27アウトのうち、内野ゴロで18個を奪う丁寧な投球で、9回までをプロ初の無四死球で投げ抜いた。打線は3回に立岡の三塁打で先制し、4回には石川が今季チームの6番打者で初打点となる適時二塁打、7番・中井も逆方向を意識した右翼線二塁打で続き、計3点を奪った。クリーンアップ以外が全打点をたたき出す新たな戦
    2017/05/22スポーツ報知
    詳しく見る

2017/05/21

2017/04/29

2017/04/23

2017/04/17

  • 巨人・大竹寛、強気のリードで2勝目!「丁寧に投げた結果」

    、ナゴヤD)大竹寛は吉見との投手戦で一歩も引かず、七回途中4安打無失点で2勝目を挙げた。六回一死一、三塁のピンチでは亀沢、平田を内野ゴロに仕留めた。七回二死から藤井に安打を許したところで救援を仰いだが「丁寧に投げた結果。(小林)誠司も強気のリードをしてくれた。それに応えることができた」とうなずいた。
    2017/04/17サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/04/11

2017/04/09

2017/03/31

2017/03/14

2017/03/08

2017/03/07

2017/03/06

2017/03/03

2017/02/24

2017/02/19

2017/02/04

2016/11/11

2016/10/13

2016/10/09

2016/10/03

2016/09/30

2016/09/28

2016/09/25

2016/09/16

  • 巨人・内海が9勝目 村田が逆転の20号3ラン

    にあと1勝とした。内海は初回、連打と暴投で無死二、三塁から、連続で内野ゴロの間に得点され、2点を奪われた。その後は走者を出しながらも無失点で切り抜けた。九回はマシソンが2点を奪われたが、リードを保って試合を締めた。お立ち台に立った内海は「初回、どうなるかなと思ったんですけど、以降は粘り強く投げられた
    2016/09/16デイリースポーツ
    詳しく見る
  • 【巨人】内海が8回2失点、3年ぶり2ケタ勝利に王手「ここまで来たら、何が何でも10勝」

    は1回にヤクルト先頭打者の坂口と続く川端に連打され、さらに暴投と内野ゴロで2点を失う不安定な立ち上がりだったが、すぐに打線が援護点。2回以降は走者を出すものの2つの併殺などで要所を締めて、白星を手にした。内海は「初回どうなるかと思ったんですけれど、(2回)以降は粘り強く投げられたと思います」と振り返
    2016/09/16スポーツ報知
    詳しく見る
  • 巨人・内海、8回2失点9勝目「ここまできたらなにがなんでも10勝」

    発の内海は一回、連打と暴投で無死二、三塁から山田、バレンティンの2本の内野ゴロで2点を先制される。しかし、その後は無失点に抑える粘りの投球で120球を投げ9安打を浴びたが、1四球2失点でチームの連敗を止めた。ヒーローインタビューで内海は「本当に初回はどうなるかなと思ったんですけど、以降は粘り強く投げ
    2016/09/16サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • 巨人・村田、20号逆転3ラン「うまく引っかかってくれました」

    で無死二、三塁から山田、バレンティンの2本の内野ゴロで2点を先制される。その裏、巨人は即座に反撃。坂本の左前打で1点を返すと、一死二、三塁として村田がヤクルト先発のデイビーズのチェンジアップを左翼席中段へ運ぶ逆転の20号3ラン。「右方向を意識していました。チェンジアップがきて、うまく引っかかってくれ
    2016/09/16サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/09/08

2016/09/07

2016/09/05

2016/09/03

2016/08/31

2016/08/30

2016/08/28

2016/08/24

2016/08/19

2016/08/18

2016/08/13

2016/08/02

  • 阪神3連勝 岩貞2カ月ぶりの5勝目 同点の九回に一挙4得点

    鳥谷の左中間二塁打で無死二、三塁。この後1死満塁で、高山が四球を選び、勝ち越し。さらに大和が右前へ2点適時打。この後も内野ゴロの間に1点を加え、4点を奪った。先発の岩貞は8回を2失点と粘りの投球を見せ、5月27日・巨人戦(東京ドーム)以来となる5勝目を挙げた。DeNAは八回に代打・後藤の今季初アーチ
    2016/08/02デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/07/30

2016/07/29

2016/07/28

2016/07/27

2016/07/23

2016/07/13

2016/07/07

2016/06/28

2016/06/27

2016/06/13

2016/06/10

2016/06/09

2016/06/08

2016/06/04

2016/06/02

2016/06/01

2016/05/28

2016/05/15

2016/05/14

2016/05/08

2016/05/05

2016/05/04