自身通算
2019/05/26
ソフトB釜元2号ソロ 初本塁打も初安打も初打点もロッテ戦
イクからの3球目、外寄りの138キロ真っすぐに負けずに引っ張った。打球は右中間スタンドへ着弾。4月7日のロッテ戦(ヤフオクドーム)以来となる、自身通算2本目の2号ソロ。「とにかく塁に出ようと。入るとは思わなかったが、いいスイングができた」と振り返った。売り出し中の8年目だ。9試合連続でスタメン起用さ2019/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/31
阪神・平田二軍監督が若虎にゲキ「ジャニーズの嵐みたいな選手出てこい!」
自身通算3度目の就任となった阪神・平田勝男新二軍監督(59)が31日、二軍キャンプ地の高知・安芸市で若手ナインに「ジャニーズの嵐みたいな選手出てこい!」とゲキを飛ばした。この日宿舎での全体ミーティング終了後、「俺のスローガンはブレークアウト(=急伸する)。嵐は無名で売れない時代を経て20年間もブレー2019/01/31東京スポーツ詳しく見る
2018/12/20
安室奈美恵、年間アーティスト別セールス大賞に輝く…アルバム「Finally」が大ヒット
美恵(41)がアーティスト別セールス部門で大賞を受賞した。本年度の年間集計期間における音楽ソフト(シングル、アルバム、音楽DVD&Blu-rayDisk※以下、BD)の総売上金額が最も高かったアーティストに贈られるこの賞。期間内総合売上金額190.0億円を記録した安室が、1996年以来自身通算2度目アルバム アーティスト アーティスト別セールス部門 オリコン年間ランキング 売上金額 大賞 安室 安室奈美恵 年間アーティスト別セールス大賞 年間集計期間 期間内総合売上金額 自身通算 集計期間 音楽ソフト 音楽DVD BD2018/12/20スポーツ報知詳しく見る
2018/09/16
巨人・長野が1軍復帰 代打で登場時には安室奈美恵の曲流すも阿部満塁弾の「余韻で消えちゃった」
、球場にはこの日で引退となった安室奈美恵の代表曲「Don’twannacry」が流れた。しかしその直前には、阿部が右翼へ自身通算397本塁打となる9号満塁本塁打を放ったばかり。スタンドには熱狂したファンのざわめきが残っていた。長野は試合後「せっかく安室ちゃんの曲を使ったのに、阿部さんの(満塁弾の)余2018/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/24
ヤクルト・山田哲 満塁弾実らず…まさかの逆転サヨナラ負け「勝ちたかったですね」
末に疲労感がにじむ。自身通算5本目の満塁弾も実らず、逆転サヨナラ負け。「勝ちたかったですね、今日は」。ヤクルト・山田哲人内野手は悔しげにつぶやいた。2点リードの二回1死満塁。岡田の内角低め150キロにクルリと体を回転させた。台風接近の逆風を突いてライナーで左越えに運ぶ29号を放つと、四回もあと少しで2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/06
ソフトB武田、球団12年ぶり1安打完封 開幕ローテ最後の白星「ラストチャンスの気持ちで」
今季初勝利を球団12年ぶりの1安打完封で飾った。低めの球で内野ゴロの山を築き、自身通算5度目で本拠地では初、チームも1投手では今季初の完封勝利を挙げた。お立ち台では55歳になった工藤監督へ贈るハッピーバースデーソングを披露。意外な?美声に、柳田も「うまっ!」と仰天した。■リズムよく121球1安打完封2018/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/11
かぼちゃの重量コンテストで世界新記録 重さは1072キロ
ンドさんが優勝。オレンジカウンティー・レジスター紙が報じたもので、44回目を迎えたこの大会で史上最重量となる2363ポンド(約1072キロ)を計測して、ホランドさんは自身通算7回目の優勝を飾った。1キロにつき賞金は7ドルとなるため優勝賞金は1万6541ドル(約185万円)。昨年、1910ポンド(約82017/10/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/09
レンジャーズが初勝利 GKルンドクビストが完封
カナディアンズ戦で34セーブをマークして自身通算64回目の完封を達成。レンジャーズは2―0で勝利を収め、今季3戦目で初白星(勝ち点2)を挙げた。カナディアンズも1勝2敗で勝ち点は2。ルンドクビストは7日のメープルリーフス戦では5失点だったがこの日は奮闘。通算では406勝目となり、GK通算勝利数で歴代カナディアンズ カナディアンズ戦 スウェーデン出身 メープルリーフス戦 ルンドクビスト レンジャーズ 勝ち点 勝利 完封 完封北米アイスホッケーリーグ 自身通算 通算 GK GKルンドクビスト GK通算勝利数2017/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/06
ホークス本拠地最終戦はサヨナラ勝ち 延長12回に吉村が代打弾 ヤフオクで勝率7割1分6厘
中村晃が5回に6号ソロ、7回に犠飛を放ち1点差。9回は2死二塁から上林が右前適時打を放ち土壇場で同点に追い付いた。延長に入ると両軍とも得点できず今季142試合目で初の引き分けかと思われたが、12回無死、代打の吉村が左中間席に2号ソロ。昨年4月17日以来、自身通算4本目のサヨナラ弾で、チームに94勝目2017/10/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/18
【巨人】長野、2戦連続先頭弾!後半戦白星スタート
切った。2試合連続、自身通算11本目となる先頭打者アーチで先制すると、先発のマイコラスが7回1失点と快投、打っても6回1死満塁で中前へ2点打を放つ活躍で、8勝目をマークした。7回には阿部の適時打で加点するなど投打ががっちりかみ合い、4月19日以来、今季3度目の4連勝を決めた。どよめきの中に、少しだけ2017/07/18スポーツ報知詳しく見る
2017/07/17
ロンドがペリカンズとの契約に合意 バームーテはポールと同じくロケッツに移籍
ォワードのアンソニー・デービス(24歳)、センターのディマーカス・カズンズ(26歳)らとホットラインを形成することになった。ロンドはセルティクス時代の2008年にファイナル制覇に貢献。昨季はブルズで7・8得点、6・7アシストをマークしていた。ペリカンズは自身通算5チーム目。ペ軍の先発ポイントガードは2017/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/06
丸、逆方向へ100号&101号「自分のスイングできている証拠」
ン左へ同点ソロ。初登板初先発の巨人のドラ2畠に“プロの洗礼”を浴びせる一発は自身通算100号。「真っ直ぐに力負けしないようにコンパクトなスイングを心がけた。こんなに打てるとは思っていなかったので(100号は)うれしいですけど、通過点と思ってやっていきたい」5―5の7回には西村から左越えに決勝ソロ。「2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/24
ホークス4発で逆転勝ち 内川満塁弾に「ウソやろ!?と思った」お立ち台で「デニス、俺ら頑張ってるぞ!」
を2・5に縮めた。初回に川島が自身初の先頭打者アーチ。5回までに2-4とひっくり返されたが、6回にデスパイネのソロ、7回に内川の満塁弾、8回は柳田の2ランなど、クリーンアップそろい踏みで終盤に圧倒した。自身通算4本目のグランドスラムを放った内川は、お立ち台で「打った瞬間『ウソやろ!?』と思いました、2017/05/24西日本スポーツ詳しく見る巨人・菅野50勝 動くボールに込めた無言の“メッセージ”
プの6勝目(1敗)、自身通算50勝目を飾った。7回には無死一、二塁のピンチを3者連続三振で切り抜けるなど“力勝負”の印象も強かったが、今季は動くボールを多投。そこには自身の投球に込めた無言の“メッセージ”があるという。試合後、菅野は淡々とした口調で「上位2チーム(阪神、広島)との6連戦の頭を、こうい2017/05/24東京スポーツ詳しく見る
2017/04/20
課題修正しサクッと3安打完封 G菅野は全力投球必要なし
ト戦に登板。今季初、自身通算5度目の完封勝利を挙げた。危なげなかった。八回まで許した安打は雄平の内野安打1本のみ。ノーヒットノーラン級の投球で凡打の山を築いた。球数が100球を超えた九回に2安打されたものの、それでも3安打の完封劇に、本人が「ホッとしている。素直にうれしい」とお立ち台で頬を緩めれば、2017/04/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/17
【川崎】大久保“頭突き”で一発レッド!自身12度目の退場…J通算1位はピクシーの13度
宮の前半36分にレッドカードを受け、今季初で自身通算12度目となる退場となった。大久保は前半36分、大宮MF家長からチャージを受け転倒。その後大宮MF横谷に背中を押された。そして大久保が立ち上がる際に肩と頭が横谷の腹部に接触し、横谷が転んだ。両チーム選手がもみ合いとなり、すぐそばにいた扇谷健司主審はチーム選手 前半 大久保 大宮 大宮MF家長 大宮MF横谷 川崎 扇谷健司主審 日本代表FW大久保嘉人 明治安田生命JリーグJ 横谷 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 自身 自身通算 退場 頭突き J通算2016/09/17スポーツ報知詳しく見る
2016/06/12
日本ハム・陽が先頭打者アーチ 大谷を援護
し3者連続三振の完璧な立ち上がり。先頭で打席へ。カウント3ボール2ストライクからの9球目。岩崎の内角直球をコンパクトなスイング。打球は中堅左へ飛び込んだ。自身通算7度目の先頭打者本塁打。「コンパクトに振ったんだけど、入ったね。翔平も初回からいいピッチングで流れをつくってくれたし、その中で先制点を奪う2016/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/18
DeNA・石田、20イニング無失点で4勝目 中畑前監督「負けん気が強い」
が7回4安打無失点。自身通算20イニング無失点の好投をみせれば、三上-山崎康とつないで巨人に完封勝ち。今季2度目の3連勝を飾った。自身3連勝中の石田は、序盤から飛ばした。キレのある真っすぐとチェンジアップなどの変化球を織り交ぜ、四回まで無安打投球。1-0の七回、先頭のギャレットに三塁打を浴び、ピンチ2016/05/18サンケイスポーツ詳しく見る