先制本塁打
2019/05/25
巨人ミス続き敗戦に原監督「我が軍の不徳の致すところ」
点ビハインドで迎えた5回、炭谷のソロで1点を返し、さらに一死二塁で初回に先制本塁打を放った坂本に回ってくるも、二塁走者・石川がけん制死。直後に坂本に2本目の一発が飛び出すという皮肉な結果に、指揮官も「フォローはちょっとできかねる。あれは一塁コーチャーの責任でもある。もう少し注意深くね。本人ももちろん2019/05/25東京スポーツ詳しく見る
2019/02/14
ヤクルト・塩見がメジャー14勝右腕から一発
「1番・右翼」で先発出場し、一回先頭で先制本塁打を放った。相手投手は大リーグ通算14勝右腕のターナー。初球148キロをファウルし、2球目の147キロを左翼席に運んだ。塩見は「(初球は)速くて驚いた。琢朗さん(石井打撃コーチ)が対応力と言っていて、次は振り遅れないようにしたら結果が出た」とうなずいた。2019/02/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/15
ソフトバンク明石が先制本塁打「しっかり捉えられました」初回のミス取り戻す
クの明石健志内野手が先制本塁打を放った。「2番・二塁」で3試合連続スタメン出場。一回の守備で二ゴロを一塁に悪送球し失策がその裏の第1打席で取り返した。杉浦の初球、143キロ直球をフルスイング。大きな放物線を描いた打球はテラス席を越え、右翼席へ飛び込んだ。今CS1号は貴重な先制弾。「初回の守りでミスし2018/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/28
日本ハム・清宮が早実OB王氏に並ぶ1年目7号「打った瞬間、いったな」
、1打席目で第7号の先制本塁打を放った。清宮は両チーム無得点の2回に先頭打者として打席に入った。相手先発・菊池の3球目、132キロのフォークをバットの先端で捉えると、打球はぐんぐんと伸びて右翼席へ。母校・早実OBである王貞治氏が1年目に記録した本塁打数「7」に並んだ。清宮は「打った瞬間、いったなと思2018/09/28東京スポーツ詳しく見る
2018/09/18
ロッテ井上が先制の21号ソロ「積極的に」ソフトバンク東浜から右翼席へ
テ・井上晴哉内野手が先制本塁打を放った。二回、先頭打者として打席に入り、ソフトバンクの先発右腕、東浜の初球を豪快に振り抜いた。打球は右翼席に半円を描いて飛び込む21号ソロ弾となった。9月8日の西武戦(メットライフD)以来の1発を「打ったのはストレートです」と気持ち良さそうに振り返った。打席に入る前に2018/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/08
巨人・阿部が6月17日以来のスタメンで先制3ラン「少し緊張しました」
月17日以来のスタメンで、先制本塁打を放った。一回二死からマギーと岡本の連打で二、三塁のチャンスをつくると、阿部が右翼席に飛び込む6号3ラン。「久しぶりのスタメンで少し緊張しました。追い込まれたので変化球も頭の隅に置きながらだったんですが、高めのボールをうまく上からたたくことができました」と話した。2018/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/01
巨人・長野が先制弾 来日初先発のヤングマン、5回まで無失点
長野久義外野手が来日初先発のヤングマンを援護する先制本塁打を放った。二回2死走者なし。1ボールからの2球目。外角直球バックスクリーン右へ。それまで無安打に抑えられていた山井からのチーム初安打は貴重な5号先制アーチになった。この一打に応え、ヤングマンは五回まで2安打無失点。来日初勝利の権利を手にした。2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/29
ソフトB中田100勝またもお預け 2戦連続KOに肩落とす
ウンド。初回に柳田の先制本塁打で2点の援護をもらいながら、制球に苦しんだ。まず3回に下位打線から3失点。4回もピリッとせず、下位打線からピンチを招いたところで降板した。前回登板した17日の広島戦も6回途中8失点と崩れており、2試合続けてのKOにがっくりと肩を落とした。=2018/06/29西日本スポ2018/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/16
国際武道大が2年連続決勝進出 延長十回タイブレークで九産大下す/全日本大学野球
大学)を下し、準優勝した昨年に続き2年連続の決勝進出を決めた。国際武道大は3番・勝俣翔貴内野手(3年)が一回にバックスクリーンへ先制本塁打を放ち、二回にも犠飛で追加点を奪った。三回に同点に追いつかれ、タイブレークとなり、十回に敵失と勝俣の適時打で2点を奪い、先発右腕・平川裕太投手(4年)が十回を1失2018/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/04
オリックス驚異の1番打者・吉田正 成功への秘けつは「集中」
5月4日ヤフオクD)先制本塁打と逆転犠飛で2安打2打点2得点の活躍を見せ、勝利に大きく貢献したオリックスの吉田正。本塁打については「しっかり自分のスイングができたので、少し(バットの)先だったが届いてくれると思っていた」と、手ごたえ十分だった様子。逆転犠飛については「前の福田さんが、気持ちでつないで2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/24
巨人今季初4連勝!山口俊2試合連続完投&V打 中日は柳が粘れず連勝ストップ
など、投打にわたる活躍でチームを今季初の4連勝に導いた。2回に中日・平田に先制本塁打を浴びた山口俊。しかし、打線が裏の攻撃で立岡の右前適時打で同点に追いつくと、2死一、二塁で打席に入った山口俊が左前適時打。自らの手で2―1と勝ち越しに成功した。山口俊は3回以降、中日打線に二塁を踏ませない快投。6回に2018/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/19
PS2勝目のダル 来季以降は“5年140億円契約”が最低ライン
、2番シュワーバーに先制本塁打を許したが、その後は持ち直す。四回には2死一、二塁のピンチを招いたが、後続を三振に仕留めて、つけ入る隙を与えない。五回までで5安打1失点、チームも6対1で勝利したため、勝利投手に。ドジャースはリーグ優勝に王手をかけた。今季終了後、2011年オフにレンジャーズと交わした総2017/10/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/04
マエケン今季自己最短KO 同僚復帰で先発ローテ定着ピンチ
Oされ、4敗目を喫した。3回3分の2での降板は今季自己最短である。この日の前田は立ち上がりから制球に苦しみ、一回に2番マーゴットに甘く入った変化球を捉えられ先制本塁打を許す。二回に2本の二塁打と2四死球も絡んで3点を失うと、四回に追加点を許したところで交代を告げられた。他の先発陣に登板間隔をあけて休2017/07/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/13
日本ハム レアードが2試合連発、10号両リーグ一番乗り
ード内野手(29)が先制本塁打を放った。両リーグを通じ、今季10号一番乗りとなった二回、カウント1ボール2ストライクからの5球目。二木のカーブを左中間席へ運んだ。前日12日のロッテ戦2発に続き2試合連続本塁打。「甘く入ってきたカーブだったね。2球で追い込まれてしまったから、変化球をケアしていたんだ。2017/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/27
完璧デス3号 初球直球狙い撃ち
ドへ運んだ。「健太(今宮)の先制本塁打とウッチー(内川)の適時打で、ベンチもいい雰囲気になって、その流れに乗れた」。18日の敵地ロッテ戦以来7試合ぶりの3号だった。「初球から真っすぐが来るだろうと。何とか仕留めたいと思っていた」と言う。ボール先行気味の村田は四球の柳田に二盗を許してもいる。立ち上がり2017/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/16
DeNA、助っ人の投打にわたる活躍で今季初のカード勝ち越し
。先発のフィル・クライン投手(27)は5回1/3を4安打2失点で今季2勝目。DeNAは投打で助っ人が活躍し、今季初のカード勝ち越しを果たした。打のヒーローはロペスだ。一回、二死走者なしから先制の3号ソロ。五回には無死二塁から、右中間へリードを広げる貴重な適時二塁打を放った。先制本塁打にロペスは「完璧2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/15
初先発・千賀、集中打を呼ぶ快投 「ゼロに抑える気持ちだけ」
決勝進出を決めた。予選リーグ全勝での準決勝進出は初。世界一奪還へ弾みをつける勝利となった。結果的に大勝となった一戦で、光ったのは投手陣の奮闘だった。今大会初先発の千賀(ソフトバンク)は5回1安打無失点と完璧な内容を見せ、筒香(DeNA)の先制本塁打で火がついた侍打線の集中打を呼び込んだ。千賀はヒーロ2017/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/15
ソフトバンク長谷川が先制本塁打 高梨の直球を中越えに
「パCSファイナルS・第4戦、日本ハム-ソフトバンク」(15日、札幌ドーム)ソフトバンクが二回1死から長谷川の中越え1号ソロで先制点を挙げた。長谷川は「打ったのはまっすぐちょっと先だったけど、気持ちで持っていきました。まだまだ、これからいきますよ!」とコメントした。ここまで対戦成績はソフトバンクの12016/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/13
巨人・阿部、200勝王手の黒田から先制弾「来たボールに反応できました」
慎之助捕手(37)が先制本塁打を放った。広島の先発は日米通算200勝へあと1勝としている黒田。大記録に盛り上がる異様な雰囲気の中で巨人は二回、先頭の阿部が右中間へ5号ソロをたたきこみ先制した。阿部は「来たボールに反応できました。いい感触でしたが、打球が低かったんでね…ホームランになってよかったです」2016/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/09
巨人・阿部、先制4号ソロ「ファールにならずに入ってくれました」
慎之助捕手(37)が先制本塁打を放った。0-0で迎えた四回、巨人は二死走者なしで、阿部がDeNA先発の石田の内角高めに入ったストレートを力負けせずジャストミートして右翼席中段へ4号ソロを放ち先制した。巨人の先発の菅野は6月24日のDeNA戦(横浜)では三回途中9失点とKOされたが、五回まで無失点に抑2016/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/12
日本ハム・陽が先頭打者アーチ 大谷を援護
野手が大谷を援護する先制本塁打を放った。先発大谷が初回から163キロをマークし3者連続三振の完璧な立ち上がり。先頭で打席へ。カウント3ボール2ストライクからの9球目。岩崎の内角直球をコンパクトなスイング。打球は中堅左へ飛び込んだ。自身通算7度目の先頭打者本塁打。「コンパクトに振ったんだけど、入ったね2016/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/18
中大が8連敗でストップ、国学院大は2度目のVに王手/東都
0点を奪って4投手の継投で今季初勝利、連敗を8で止めた。すでに勝ち点4の国学院大は3番・久保田昌也外野手(4年)が先制本塁打を含む3打点の活躍で東洋大に3-2で競り勝って先勝。19日の2回戦に勝てば、2010年秋以来2度目の優勝となる。中大・秋田監督「(開幕からの連敗を8で止め)鍬原は四球が1。試合2016/05/18サンケイスポーツ詳しく見る