中日打線

中日打線

2019/06/25

2019/06/17

2019/06/13

2019/05/27

  • DeNA・平良が今季初先発へ「周平さんには打たれている」

    がの繰り返しで出遅れていた。「早く治して試合で結果を残すことを考えていた」。中日打線では5月だけで8度の猛打賞をマークするなど、月間打率・451と当たっている高橋周平を警戒する。「周平さんにはけっこう打たれている印象がある。あとビシエド選手。(両選手の)前にランナーを残さないことを意識して投げたい」
    2019/05/27サンケイスポーツ
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2019/05/08

2019/05/06

2019/04/16

2019/03/14

2018/09/28

2018/09/22

2018/09/01

2018/08/28

2018/08/24

2018/08/17

2018/08/05

2018/07/27

2018/07/03

2018/06/29

2018/05/11

2018/04/24

2018/04/11

2017/10/03

2017/09/08

2017/08/18

2017/08/17

2017/07/23

2017/07/08

2017/06/03

  • 楽天、美馬が8回0封で6勝!「今年は落ち着いて丁寧に投げられている」

    ードの六回に4安打を集中させ3点を奪うなど、投打にかみ合った内容で快勝した。美馬は140キロ台中盤の直球をコーナーに投げ分け、シュート、カーブを織り交ぜる投球で、中日打線に凡打を山を築かせた。六回には一死三塁のピンチを迎えたが、荒木を二ゴロ、大島を左飛に打ち取ってピンチを切り抜けた。打線は三回二死一
    2017/06/03サンケイスポーツ
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2017/06/01

2017/05/18

2017/05/14

2017/05/10

2017/04/22

2017/04/21

  • 阪神・青柳、今季右打者17人目で初被弾「申し訳ない」

    。ツーシームを武器に中日打線から凡打の山を築いたが、1-0の七回の先頭の平田に同点の3号ソロを被弾。これが今季右打者17人目で初めて浴びた安打だった。二死一、二塁と走者を出した状態で降板し、2番手桑原が京田に2点打を打たれた。6回2/3を5安打3失点で今季2敗目。「厳しい状況で後ろにつなぐことになっ
    2017/04/21サンケイスポーツ
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2017/03/01

2016/09/25

2016/09/24

2016/09/22

  • 【巨人】菅野、リード守れず逆転される…打線の援護は初回の2点のみ

    た。4回まで1安打に中日打線を抑えていたが、2点リードの5回に3連打で同点に追いつかれた。さらに6回には、先頭の大島に右翼線への二塁打を許すと、荒木に中前適時打されて中日に勝ち越された。巨人打線は1回にギャレットの2点適時打で先制。その後5回に1死二塁、6回には無死一、二塁としたが、後続が凡退した。
    2016/09/22スポーツ報知
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2016/09/13

2016/09/08

2016/09/07

2016/09/04

2016/08/28

2016/08/17

2016/08/16

2016/08/12

  • 阪神・メッセ、今季初完封逃すも2年ぶり2桁勝利「九回スミマセンネ」

    打2失点の好投で今季10勝目(7敗)。メッセンジャーは2年ぶりに2桁勝利に到達した。メッセンジャーが、気合十分の投球で勝利をつかみ取った。威力十分の最速153キロの直球を軸に、中日打線をねじ伏せた。四回には2番・遠藤、3番・平田、4番・ビシエドの主軸を3者連続3三振に仕留め、波に乗った。今季初完封を
    2016/08/12サンケイスポーツ
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2016/07/30

2016/07/27

2016/07/19

2016/07/10

  • ヤクルト・杉浦が今季初勝利「後半戦は働きたいと思います」

    初勝利(0敗)を挙げた。杉浦は最速145キロの真っすぐに変化球を交え、六回まで中日打線を無失点に抑える好投を見せた。6点リードで迎えた七回、連打などで一死一、二塁のピンチを迎えると代打・森野に3ランを打たれたところで、交代を告げられた。その後はルーキ、平井、秋吉のリレーでリードを守った。ヒーローの杉
    2016/07/10サンケイスポーツ
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2016/07/05

2016/06/10

2016/05/25

  • DeNA・石田、5月負けなしの4戦4勝!「絶対勝つという気持ち」で5勝目

    好投。5月に入って4戦4勝とし、今季5勝目(1敗)を挙げた。絶好調の石田が躍動した。二回、先頭のビシエドに二塁打を打たれ、ピンチを招くも、その後一死一、三塁から堂上を併殺打に打ちとると、ペースは落ちることなく中日打線を翻弄した。連続イニング無失点を26まで伸ばした七回、無死二、三塁のピンチで自らの暴
    2016/05/25サンケイスポーツ
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2016/05/20

2016/05/06

  • 【巨人】育成8位・長谷川、プロ初黒星「今後に生かしていきたい」

    ーム)巨人は投手陣が中日打線に捕まり16安打で完敗した。昨秋のドラフトで、全116選手中116番目となる育成8位指名からプロ初登板初先発の座をつかんだルーキー長谷川潤投手(24)は、5回途中4失点でプロ初黒星を喫した。「立ち上がりは少し緊張しました。どんなにヒットを打たれても粘る、という自分のピッチ
    2016/05/06スポーツ報知
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2016/05/05

2016/05/04

2016/04/30

2016/04/28