タフネス右腕
2019/03/15
ソフトB加治屋きょう1軍合流へ 右肩違和感で出遅れ
とが決まった。春季キャンプはリハビリ組でスタートしたが、既に4試合に登板した教育リーグでは8、9日のオリックス戦で連投テストもクリア。倉野投手コーチは「状態が良ければ、戦力になる一人」と話し、昨季は球団最多タイの72試合に登板したタフネス右腕に期待を寄せた。=2019/03/15付 西日本スポーツ=オリックス戦 ソフトB加治屋 タフネス右腕 リハビリ組 付西日本スポーツ 倉野投手コーチ 出遅れ右肩 加治屋 右肩違和感 教育リーグ 春季キャンプ 球団最多タイ 試合 軍合流 連投テスト 違和感 関東遠征2019/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/22
ソフトBドラ2杉山、進め「森ロード」 タフネス右腕の背中追う
約金7000万円、年俸1200万円で合意した。身長193センチの大型右腕は自身と同じく高校から社会人を経て、ドラフト2位で2014年に入団した森唯斗投手(26)を目標に設定。新人で58試合に登板し、今季は初のセーブ王に輝いたタフネス右腕と同じ道を歩むつもりだ。(金額は推定)■同じ「三菱系」原点聞き憧2018/11/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/27
ソフトB森、延長10回ピシャリで今季初白星「後半戦で取り返してやると」
していた。いい流れを持ってこられた」。先頭の根元から150キロで空振り三振を奪うなど3人で抑え、直後のサヨナラ劇を呼び込んだ。前半戦は痛打される場面もあったが、今季38試合目の登板だったタフネス右腕は「体も元気で状態もいい。後半戦は取り返してやるという思いでやっている」と力強かった。=2018/072018/07/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/24
巨人・山口俊またも完投「いい流れ止めないように」V打は「打ったら当たった」
連続の完投勝利を飾った。甲子園で阪神に3連勝を決め、長野で迎えた一戦。「いい流れを止めないようにマウンドに上がった。完投できてよかった」とタフネス右腕は移籍後初の2試合連続完投を喜んだ。打っても2回に三遊間を破る決勝の左前適時打を放ったが、「打ったら当たった」と謙そん。チームは今季初の4連勝で3位に2018/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/12
ソフトB森が連投テスト、無失点でクリア
いたが、代打細谷を右飛。続く三木も三ゴロに仕留めた。「連投は何の問題もなかった。2安打は甘い球を打たれたものだけど、投げる球自体も悪くない。ここからは、さらに体のキレを出していきたい」。プロ1年目から4年連続50試合以上に登板するタフネス右腕は、順調に調整を進めているようだ。=2018/03/12付2018/03/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/17
阪神ドラ5谷川「60試合登板」誓う まさに鉄腕「5連投」もOK
円で仮契約した(金額は推定)。60試合クインテットを形成した救援陣の、次なる新メンバーに谷川が名乗りを上げた。桑原、岩崎、マテオ、ドリス、高橋の5投手が成し遂げたシーズン60試合登板の記録に、25歳のタフネス右腕が燃えないわけがなかった。「中継ぎとして60試合登板は目標として、阪神では5人60試合に2017/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/17
ベイ最多62試合登板 “タフネス右腕”須田幸太の自己管理
の62試合に登板したタフネス右腕。第1クールの休日(5日)の午後は、10年来の知人の家に出かけた。「大学(早大)時代に浦添でキャンプをしていた頃、球場でキャンプの手伝いをしていた人で、それからの関係です。今はPT(理学療法士)の資格を取って、病院でリハビリの担当をしている。僕の方から『一回、見てくだ2017/02/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/19
ロッテ・益田が1億円大台突破!! 来季は千葉の“マ神”「さらに上を目指す」
は推定)今季は61試合、3勝(2敗)14セーブ、防御率1・83の成績。リリーフ陣の故障離脱が相次ぐ中、終盤は右肘痛の西野に代わる「代マ神」としてストッパーを務め、チーム31年ぶりとなる2年連続Aクラス入りに貢献した。来季は西野の先発再転向にともない、代行からリアルな「マ神」と化す。タフネス右腕は「球2016/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/29
テーマは体力強化 森
合以上に登板した森が、体力強化を秋季キャンプのテーマに据えた。昨秋は工藤監督のアドバイスもあり、有酸素運動を続けながら疲労回復に努めてきたが、この秋はトレーニングを多めに取り入れるという。「去年よりも一日が長くなりそうですね」と、タフネス右腕は腕まくりした。=2016/10/29付 西日本スポーツ=2016/10/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/02
阪神・メッセンジャーが帰国 「自分であるべき」と来季開幕投手を宣言
ーグトップの185回1/3を投げたタフネス右腕は「(チームが)4位で終わったのは残念。個人的に満足できるわけではないが、悪いシーズンでもなかった。勝ち数は2桁達成できたけど、防御率とイニング数は満足していない。来年はもっと投げたいし、防御率もいい数字を残したい」とチームの巻き返しへフル回転を誓った。2016/10/02東京スポーツ詳しく見る