関東遠征
2019/03/22
広島・長野久義を悩ませる“空間認識能力” 左翼挑戦に不安拭えず…
オープン戦(マツダ)で右ふくらはぎに死球を受けて以来、試合出場を見合わせてきた長野。関東遠征で久しぶりに帰京しリフレッシュできたか、自宅から最も近い球場で行われた19日のヤクルトとのオープン戦(神宮)に代打で登場した。結果は空振り三振。試合後はすべての問いかけに「とくにないです」と応じたが、表情は明2019/03/22夕刊フジ詳しく見る
2019/03/19
右ふくらはぎの張りで離脱した阪神・マルテが打撃練習再開「大丈夫!!」
グ、軽いランニング後、やや軽めのティー打撃を10分ほど行うと「大丈夫です」と言い残してグラブハウスへ。このあとウエートトレや患部の治療を行ったもようだ。マルテは右ふくらはぎの張りを訴えて出場予定だった16日、17日の西武戦(ともに甲子園)を欠場。関東遠征(3試合)には帯同せず、甲子園でリハビリに専念2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/15
ソフトB加治屋きょう1軍合流へ 右肩違和感で出遅れ
加治屋が15日からの関東遠征で1軍に合流することが決まった。春季キャンプはリハビリ組でスタートしたが、既に4試合に登板した教育リーグでは8、9日のオリックス戦で連投テストもクリア。倉野投手コーチは「状態が良ければ、戦力になる一人」と話し、昨季は球団最多タイの72試合に登板したタフネス右腕に期待を寄せオリックス戦 ソフトB加治屋 タフネス右腕 リハビリ組 付西日本スポーツ 倉野投手コーチ 出遅れ右肩 加治屋 右肩違和感 教育リーグ 春季キャンプ 球団最多タイ 試合 軍合流 連投テスト 違和感 関東遠征2019/03/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川、左手首骨挫傷 中村晃に続き主力故障
ープン戦(同)の初回の走塁で痛めたもので、きょう15日からの関東遠征は参加せず、福岡県筑後市のファーム施設で調整する。14日は球場入りしたが、試合前練習には参加せずに福岡市内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)とエックス線による検査を受け、左手根骨(三角骨)の骨挫傷と診断された。今後の練習参加や試合出オープン戦 ソフトB内川 ファーム施設 三角骨 中村晃 主力故障福岡ソフトバンク 内川聖一内野手 左手根骨 左手首 左手首骨挫傷 巨人 磁気共鳴画像装置 福岡 福岡市内 練習 練習参加 試合 試合出 関東遠征 骨挫傷2019/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/12
阪神・藤浪、残り2枠竜斬りでつかむ 開幕ローテ12日中日戦がタイムリミット
の座を争う候補は多く、藤浪は今回の先発で結果を残し、19~21日の関東遠征での登板チャンスをつかまなければ、開幕ローテ入りが厳しくなる。奮起を期待する矢野燿大監督(50)の思いに、結果と内容で応える。復活を期してスタートした19年。開幕ローテ入りへ向けて、12日の中日戦は真価を問われる登板となる。藤2019/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/04
【紫苑S】オルフェーヴル産駒のサラスは成長顕著
賞切符を狙って、初の関東遠征を決めた。前走1000万特別で2着の後はリフレッシュ放牧。西村師は「いい状態で帰ってきたし、馬が凄く変わってきた感じもしますね。夏に無理して使わなくて良かったです」と手応えを口にする。母は2歳牝馬限定の米G1勝ち馬。末脚自慢の良血が、開業4年目の厩舎に初重賞タイトルを届け2018/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/19
「切腹-」から7年 開星の星は鉄人監督の肝いりに
る。本拠を球児に明け渡した阪神は関東遠征のオープン戦で最終調整を行う。虎戦士のセンバツを振り返ってみると、各々にドラマがある。ここ10年なら個人的に衝撃を受けたのは2010年の82回大会。島根開星が初戦で21世紀枠の向陽に敗れ、監督の野々村直通が「末代までの恥。切腹して死にたい」と発言したあの事件を2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る石川 最速151キロで3K 3回1失点
登板。先頭緒方に右中間三塁打を浴び、続く陽川の遊ゴロの間に1点を失った。その後は立ち直り、最速151キロの直球を武器に3奪三振。「真っすぐは腕が振れていたけど、変化球がばらついた。先頭の入り方は注意しないといけない」と反省した。関東遠征後に1軍再合流の予定。=2017/03/19付 西日本スポーツ=2017/03/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/17
斐紹、真砂、釜元、曽根が2軍降格
チームは17日から関東遠征ということもあり、斐紹、真砂、釜元、育成の曽根が16日の巨人戦後に2軍降格を告げられた。工藤監督は「遠征で多くは連れていけないし、絞り込みという意味合いもある。ただ、これで確定というわけではない」と説明。達川ヘッドコーチも「2軍も開幕するし出場機会を与えるということでもある2017/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/05
【阪神JF馬体診断】リスグラシュー
僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、阪神JFに出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。【リスグラシュー評価=B】パーツパーツがしっかりとしているハーツクライ産駒で、とても428キロの馬には見えない。関東遠征で4キロ減だったが、し2016/12/05デイリースポーツ詳しく見る