右ふく

右ふく

2019/06/01

2019/04/29

  • 阪神・マルテが初昇格即安打「日本でやっていく上で貴重な一本」

    来日初安打をマーク。右ふくらはぎを痛めて出遅れただけに、試合後に「貴重な一本」と喜びを語った。--安打が出た「ヒットも打ってますし、なによりチームが勝ったことがやっぱり一番。日本でこれからやっていくうえで貴重な一本になったかなと思う」--この1カ月は長かったか「正直言って長かったですけど、自分がしっ
    2019/04/29サンケイスポーツ
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2019/04/17

  • DeNA・浜口 松葉杖姿で痛々しく…打球直撃後の力投も実らず

    腕。だが、この日は初回にいきなり1点を失い、五回には4安打を集中され2点を失った。五回は先頭・高橋の打球が右ふくらはぎを直撃し、一度はベンチに下がったものの続投。その流れのまま、2点を失った。試合後、松葉づえを突いてバスに向かった左腕。「試合中は問題なかった。(今後は)明日になってみないと分からない
    2019/04/17デイリースポーツ
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  • DeNA・浜口、松葉づえをついて球場を後に「悔いが残る」

    球がワンバウンドして右ふくらはぎに当たり(投手内野安打)、一度ベンチで治療。「試合中は気にならなかった」と言い訳にしなかったが、投手の山井にも安打を許すなど、この回だけで4安打を浴びて2点を失った。「浮いたチェンジアップを山井さんに打たれた。投手につなげられるのが一番もったいない。やっちゃいけないこ
    2019/04/17サンケイスポーツ
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2019/03/22

  • 広島・長野久義を悩ませる“空間認識能力” 左翼挑戦に不安拭えず…

    オープン戦(マツダ)で右ふくらはぎに死球を受けて以来、試合出場を見合わせてきた長野。関東遠征で久しぶりに帰京しリフレッシュできたか、自宅から最も近い球場で行われた19日のヤクルトとのオープン戦(神宮)に代打で登場した。結果は空振り三振。試合後はすべての問いかけに「とくにないです」と応じたが、表情は明
    2019/03/22夕刊フジ
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2019/03/11

2019/03/09

2019/03/02

2019/02/25

2019/02/06

2019/01/31

2019/01/25

2019/01/23

2019/01/21

2018/12/28

2018/09/09

2018/09/07

2018/08/13

2018/07/25

2018/07/14

2018/06/20

2018/06/18

2018/06/17

2018/06/06

2018/05/15

2018/05/13

2018/05/03

  • 【C大阪】左ふくらはぎ痛めた清武「話すことはない」クラブ施設で治療

    大阪のMF清武弘嗣(28)が3日、大阪市内のクラブ施設で治療を行った。開幕前に右ふくらはぎを痛めて離脱し、復帰してから6戦目でまたも負傷という形になってしまった。前回よりは軽傷と見られるが、背番号10は「話すことはない」と取材には応じず。4日に病院で検査を受ける予定で、そこで全治などが判明しそうだ。
    2018/05/03スポーツ報知
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2018/04/25

  • ソフトB岡本が今季初昇格 ブレーク中右腕も…同期投手カルテット形成へ

    た。今春キャンプ前に右ふくらはぎを痛め、その後も左ふくらはぎと腰を痛め、ウエスタン・リーグでも2試合に登板しただけ。「まだ実戦が少ないので、調子がいいのかどうかは分からない」と言いながらも「(残っている)同期の投手が3人とも上(1軍)で投げている。アピールして結果を残したい」。大車輪の働きをする20
    2018/04/25西日本スポーツ
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2018/03/27

2018/03/16

2018/03/15

2018/03/07

2018/03/06

2018/02/20

  • 【C大阪】尹監督、清武がけがで欠場でも「戦術変わることはない」

    に出席した。19日に右ふくらはぎのけがで、全治6週間と発表されたMF清武を欠いての一戦となるが「戦術は変わることはない。全ての選手が準備してきている。清武の分までみんなしっかり頑張ってくれると思う」と選手らへの信頼を口にし、これまで戦ってきた4―4―2のシステムは変更しない考えを明かした。ACLに7
    2018/02/20スポーツ報知
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2018/02/07

2018/01/31

2017/12/31

2017/10/23

  • 1軍復帰の広島・安部、代打で三邪飛「勝つことだけを考えたい」

    、1点を追う五回に代打で出場した。積極的なスイングで突破口を開こうとしたが、三邪飛に倒れた。試合後、痛めていた右ふくらはぎについて「大丈夫です」と問題なしを強調。チームはまさかの3連敗。DeNAに王手をかけられ崖っぷちに立たされたが、「どこの場面で出ても後悔しないように100%の準備をしたい。いろい
    2017/10/23デイリースポーツ
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2017/10/14

2017/09/18

2017/08/23

2017/08/14

2017/08/09

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2017/04/08

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2017/03/08

2017/03/06

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2016/12/21

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2016/12/17

2016/12/05

2016/12/02

2016/11/10

2016/10/27

  • 黒田 第7戦「大丈夫」第3戦で右ふくらはぎつり降板も

    った。前日の第3戦で右ふくらはぎがつって6回途中で降板したが、一夜明けて次回の登板に意欲を見せた。「僕の感覚では全然大丈夫です」。患部の状態と次の登板に向けた質問に、同じ表現を繰り返して問題なしを強調。「(シリーズの行方が)これから先、何がどうなるか読めない。自分のできることをしていかないといけない
    2016/10/27スポーツニッポン
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2016/09/10

2016/09/07

2016/09/03

2016/08/07

2016/07/25

2016/07/12

  • DeNA 宮崎は初回に死球受け退場、右ふくらはぎ打撲か

    崎敏郎内野手(27)が初回、大野から右ふくらはぎに死球を受けて退場した。病院には行かず、トレーナーの所見によると打撲の疑い。ラミレス監督は「病院に行く必要はないくらい。あすは分からないが、1日1日経過を見ていきたい」と説明した。宮崎は、「大丈夫です」と話し、松葉づえで患部を擁護しながら帰路についた。
    2016/07/12デイリースポーツ
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2016/05/14