邪飛
2019/06/19
【内田雅也の追球】邪飛が犠飛となった理由――阪神が失った決勝点
決勝点は犠飛、それも邪飛だった。3―3同点の8回表1死二、三塁。楽天・ウィーラーの右翼線への飛球を糸井嘉男はファウル地域で捕り、三塁走者の生還を許した。捕ればタッチアップの三塁走者を本塁送球で刺すのは絶望的な深い飛球だった。こうした場合、事前にベンチから邪飛を捕るのか、見送るのかの指示が出る。「ファ2019/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/01
阪神・西 熱投で王者・広島苦しめた 援護なしも我慢の7回1失点
れた。土壇場九回に、一時は試合を振り出しに戻してくれた野手陣。その陰には、最少失点で味方の反撃を待ち続けた右腕の力投があった。五回こそ1死から9番・床田に四球を与え、2死二塁で菊池涼に先制の中前適時打を浴びたが、この回以外は持ち味を十分に発揮。初回は1死一、三塁のピンチで相手の主砲・鈴木を二邪飛、西2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/26
日本ハム・吉田輝、胃腸炎から復帰登板で2回無失点「試合勘も全然大丈夫」
復帰後初登板。2回を投げ、1安打無失点だった。17日のイースタン・リーグDeNA戦(横須賀)直前に胃腸炎を発症し、登板を回避。8日の同ロッテ戦(ロッテ浦和)以来18日ぶりの実戦は、四回から2番手での登板となった。先頭の水口に中前打を許したが、続く高木渉を遊ゴロ併殺打、金子一を捕邪飛に仕留め、無失点。イースタン ウィルス性胃腸炎 リーグ リーグDeNA戦 ロッテ戦 ロッテ浦和 中前打 吉田輝 吉田輝星投手 失点 復帰 復帰登板 日本ハム 登板 胃腸炎 西武 西武戦 試合勘 遊ゴロ併殺打 邪飛 金子一 金足農高 高木渉2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/22
中日・京田がスタメン落ち 堂上が先発で出場
メンバーに名を連ねた。京田は21日の広島戦(三次)で3試合ぶりに安打を放ったものの2―3に迫った9回1死二、三塁で三邪飛に倒れるなど4打数1安打。5月上旬に3割を超えていた打率は・275まで下落している。この日の試合前練習では、与田監督と話し合う場面も見られた。京田がスタメンを外れるのは、開幕戦とな2019/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/15
日本ハム・清宮 2か月半ぶり実戦復帰
出場し、約2か月半ぶりの実戦復帰を果たした。初回の第1打席はやや差し込まれたような形で三邪飛に倒れると、4回の第2打席はカウント2―2から捕邪飛に打ち取られた。試合後、清宮は「楽しかったです。(凡退については)スイングのキレがまだかな、と。良かったら打てたのかなと思います」。荒木二軍監督も「さすがに2019/05/15東京スポーツ詳しく見る清宮の復帰…日本ハム・栗山監督の“本音”は「来週でも早いくらい」 1軍好調、即昇格の必要なし
骨折で戦線離脱していた日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が、14日のイースタン・リーグロッテ戦(鎌ケ谷)で戦線復帰。「3番・DH」で先発し、第1打席は相手先発左腕・土肥の初球、138キロ直球に詰まらされて三邪飛。第2打席も136キロツーシームに差し込まれ捕邪飛。打球はヒットどころかフェアゾーンにも飛2019/05/15夕刊フジ詳しく見る
2019/05/14
日本ハム・清宮が実戦復帰 2打数無安打も「思ったよりは悪くない」と明るい表情
てロッテ戦に「3番・DH」で出場。予定通り2打席限定の出番は2打数無安打も、バットを振れたことに本人の表情は明るかった。高々と上がった飛球に、スタンドはタメ息に包まれた。初回1死二塁で巡ってきた初打席は初球を叩いて三邪飛。昨季2勝を挙げた土肥星也投手(23)の内角138キロ直球に差し込まれた。2打席2019/05/14スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】清宮が2軍戦で2か月ぶりの実戦復帰 2打数無安打も「楽しかった」
19)が14日、イースタン・ロッテ戦で実戦復帰した。「3番・DH」でスタメン出場し、初回1死二塁の好機ではロッテ先発の左腕・土肥に対し、初球の138キロ直球を狙ったが三邪飛。4回先頭の第2打席は、カウント2―2からの136キロのツーシームを打ち上げ、捕邪飛に倒れた。故障した3月3日のDeNAとのオー2019/05/14スポーツ報知詳しく見る
2019/05/10
ソフトバンク大敗で3連敗 ロッテに勝てない1勝6敗
を断ち切りたかったが、今季2度目の3連敗となった。武田は初回にあっさり1点を先制されると、2回に連続適時打と犠飛で3失点。4回2死から3連続適時打を浴び、2試合連続で8失点KOされた。打線は初回の同点機で松田宣が一邪飛に倒れると、4回1死一、二塁でグラシアルは遊ゴロ併殺打。7回にグラシアルのソロで12019/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/08
巨人・田口、プロ6年目で初ホールド「チームのために腕を振ることができた」
者凡退に抑え、プロ6年目で初のホールドを記録した。「ブルペンから緊張感はありました。勝ちを消すことなく、チームのために腕を振ることができました」貴重な仕事をやってのけた。先頭・宮崎を中飛に打ち取ると、ソトを一邪飛、筒香を空振り三振に抑えた。今季は、オープン戦中から先発として投げていたが、開幕ローテー2019/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/06
広島 土壇場九回に同点に追いつく 3試合連続延長戦に
攻めた。先頭の安部が二塁打、磯村が犠打を決めて三塁に走者を進めた。田中は捕邪飛に倒れたが、代打の松山が中前へヒットを放ち、同点の走者をかえした。同点に追いついたものの九回裏には菊池保が先頭の高橋に右翼フェンス直撃の二塁打を浴びて大ピンチを招く。2死一、三塁からは平田が四球を選び満塁とされたが、京山を2019/05/06デイリースポーツ詳しく見る阪神・福永 今季初マウンドで存在感 青木、山田を空振りK 1回無失点
点に抑える好投を見せた。いきなり先頭の太田に左前打を浴びるも、続く山崎をバント失敗の捕邪飛。さらに青木、山田を連続で空振り三振に斬った。最速148キロの直球にスライダー、フォーク、シュートの変化球もさえ、堂々たるピッチングを披露した。福永は2016年ドラフト6位の3年目。1年目は1試合、2年目は2試2019/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/02
楽天・田中に“3年目のジンクス”?昨季新人王が不振…平石監督ゲキ「自分でどうつかみ取るか」
打率は・219に下がった。1点を追う3回1死一、三塁では、大竹の直球に詰まらされて三邪飛。「変化球を待っていたのがバレたと思う」と悔しがった。2年目の昨季は打率・265、19本塁打、45打点、21盗塁の好成績で新人王。しかし今季は「3年目のジンクス」といってもいい不調に苦しんでいる。平石監督は「今年2019/05/02スポーツニッポン詳しく見る満塁でソフトバンク松田宣の邪飛から珍プレー発生
◆ソフトバンク-楽天(2日・ヤフオクドーム)ソフトバンク松田宣の打球が珍プレーにつながった。1-0の5回2死満塁で1ボールからの2球目、楽天古川のカーブを打って後方へ高く打ち上げた。落下点に入ろうとした楽天の捕手嶋に、牧田球審が突き飛ばされる形で転倒。グラウンドで背中、頭を打った。嶋は捕球に成功。牧2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/27
都留が5季連続8強、公式戦初先発マスクの飯嶋が“MVP”…高校野球山梨大会
先発マスクの飯嶋快健(かなた)捕手(2年)が、攻守に貢献した。守備ではエース右腕・根上真(3年)を懸命にリード。7安打1失点完投、13奪三振の力投を演出した。3回には確実なタッチで増穂商のスクイズを阻止したほか、捕邪飛もダイビングキャッチした。打っては8番打者として、4回1死から中前打で出塁。決勝の2019/04/27スポーツ報知詳しく見る平野 9回ピシャリ4連勝貢献 今季初の4試合連続零封
、4連勝に貢献した。今季初の4試合連続無失点だが「もっと競った試合でも抑えないといけない」と貪欲だ。雨がぱらつき、気温13度と冷え込んだ悪条件にも「別に寒いとは思わなかった」と泰然としていた。4番ベルには直球でファウルを打たせ、最後はフォークで三邪飛に打ち取り、「真っすぐをしっかり投げられた」と力負2019/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/18
MLBで珍事!ボットがメジャー13年、6829打席目で初めて一飛を記録
、通算6829打席目で初めて一塁への飛球でアウト(結果は一邪飛)を記録した。大リーグ公式サイトが伝えた。左打ちのボットは07年9月4日のメッツ戦でメジャーデビューして以来、レッズ一筋で1592試合に出場。10年にはMVPに輝くなど、チームの主力として打率・310(5620打数1742安打)、出塁率・2019/04/18デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク大竹プロ初完投でも援護なし 防御率1.23で0勝
死から早大の先輩でもある中村奨に対し徹底して外角を突き、8球目の136キロで二邪飛に打ち取った。わずか102球で8回を投げ切り味方の反撃を待った。だが、祈りは通じなかった。8回1失点と好投しながら、白星どころか、今季初黒星を喫する結果に終わった。悔やんだのは、5回にタイムリーを許した、1死一、二塁の2019/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/16
阪神・ガルシア 初回に村上の3ラン含む5失点 逆転許す
付けたファンからもヤジが飛んだ。初回、阪神は4本の安打を集中させ、いきなり6試合ぶりに2点の先制に成功した。だが、その直後だった。ガルシアが太田、青木に連打を浴びると、山田、バレンティンには連続四球。自滅の形で押し出し四球を与え、1点を失った。さらに雄平の併殺崩れの間に同点を許す。西浦は一邪飛に抑え2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/14
ソフトB森“反省”の5セーブ目
の四球を与えると、続く茂木にもボールが2球続いた。ただ3球目で相手のバントが捕邪飛になると、続く浅村の空振り三振時に、捕手の高谷が二盗を狙った田中を刺しにいった。一度はセーフの判定も工藤監督のリクエストで覆り“三振ゲッツー”でゲームセット。森は「あれ(先頭の四球)は一番やってはいけない。高谷さんに助2019/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/21
イチロー“最終戦”は延長12回の死闘 マリナーズが2連勝 雄星に勝ち負けつかず
し、4時間半の長時間試合にケリをつけた。マリナーズは日本での開幕2連戦を連勝した。マリナーズはメジャー初登板初先発となった菊池雄星投手は91球を投げ、4回2/3を4安打2失点、3奪三振、1四球で勝ち負けつかず。「9番・右翼」で開幕から2試合連続でスタメンに名を連ねたイチローは三邪飛、二ゴロ、見逃し三2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/15
広島先発のローレンス ウエスタンで5回無失点「非常にいい内容」
スライダーやチェンジアップを交え相手を幻惑。持ち前の制球力で無四球と、テンポ良く投球を展開した。二回無死一塁ではけん制が悪送球となり、無死三塁の状況を招いたが、連続三振と三邪飛でピンチを脱出。要所をきっちり締めた。登板後、助っ人右腕は「全体的に非常にいい登板内容だった。ピンチの場面もうまく投げられた2019/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/12
【ロッテ】ドラ2東妻、本拠地デビュー戦で衝撃の153キロ
の本拠地デビューを果たした。0―4の7回から4番手で登板すると、広岡の初球が150キロを計測。広岡を捕邪飛に打ち取ると、続く松本への2球目が153キロをたたき出した。2死から吉田を空振り三振に仕留めたが、これを捕手・吉田が捕逸し走者を出した。セットポジションからの投球に課題を見せていたルーキーは荒木2019/03/12スポーツ報知詳しく見るロッテD2・東妻、1回0封でオープン戦デビュー
安打1死球1奪三振で無失点デビューとなった。七回からマウンドに上がった右腕は先頭の7番・広岡に対して1球目から150キロを計測、2球目も150キロで捕邪飛。続く8番・松本はこの日最速となる153キロの直球で一ゴロに仕留めた。簡単に2死を取ったが、そこから振り逃げと死球、右安で満塁のピンチを招いた。そ2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/10
ソフトBミランダ4回5K無失点 開幕ローテへ調整順調
無失点と好投した。3回まで一人も走者を出さず、唯一のピンチだった4回2死一、二塁では塩見を直球で捕邪飛に打ち取った。この日は1安打1四球で最速146キロの直球と変化球のコンビネーションが抜群だった。「コントロールもよく、いい状態で投げることができた。カーブ、スライダーを少し多めに投げて感覚もよかった2019/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/09
巨人・大江、26人連続アウトも冷静「これからも結果を残すことを意識」
竜聖投手が、またしてもパーフェクト投球。開幕1軍入りへ大前進した。七回から登板。先頭飯田をスライダーで三振。武田を捕邪飛に仕留め、最後は山足をチェンジアップで空振り三振。ここまで実戦は8回2/3を無安打無失点と完全投球を続けているが、「これからも結果を残すことを意識して投げていきたい」と冷静だった。2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る巨人・大江、また3人ピシャリ! キャンプから26人相手に完全投球
えた。「間隔が空いていたので、結果を残せるようにということだけ考えて投げました」2日のヤクルト戦から中6日での登板となったが、しっかりと結果を残した。先頭・飯田にはこの日最速となる141キロの直球などで攻め、最後はスライダーで空振り三振に。続く武田を捕邪飛、山足をチェンジアップで空振り三振に抑えた。2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/05
高卒OP戦弾は大谷以来 広島・小園“BIG3超え”評価で開幕一軍の目
だ。高卒で異例の一軍帯同 広島小園をコーチ先輩“絶賛”の理由四回の守備から途中出場すると、五回には足を生かして一塁内野安打。2打席目は三振。3打席目の左腕武隈との対決でバットが火を噴いた。初球を打ち上げ一邪飛と思われたが、一塁手が落球して命拾い。2球目もストライクで簡単に追い込まれたものの、3球目の2019/03/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/24
イチロー、「6番・左翼」でスタメン出場 課題は「どうゲームの感覚を取り戻すか」
日本時間25日午前5時10分開始)で出場することが発表された。昨年5月2日のアスレチックス戦以来、296日ぶりの実戦となった22日の試合は2打数1安打2打点。二回の初打席で捕邪飛に倒れた後、三回2死満塁の好機に2点右前適時打を放ち、ホーム球場に詰めかけたファンを沸かせた。試合後のイチローは「毎日緊張2019/02/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/21
ポンコツか大化けか…虎助っ人マルテをライバル球団早くも警戒
=前エンゼルス)のことだ。紅白戦で本塁打を放つなどアピールしたが、早くも在阪マスコミからは「物足りない」との声が出始めている。20日は、シート打撃に登板した藤川と対決。捕邪飛と見逃し三振に終わった。「技術うんぬんより、タイミングが取れていない。マルテはメジャー式で前の足を上げず、ノーステップ気味に打2019/02/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/17
広島・大瀬良 シート登板“内角攻め”で圧巻 打者6人に19球で無安打
ずか19球で無安打、1奪三振、1与四球に封じた。3アウト制の2イニングを想定しての登板。2イニング目が圧巻だった。会沢を1ボール1ストライクから内角への変化球で三邪飛。バティスタへの初球も内角の変化球を選択して、バットを折っての三飛に仕留めた。ジョンソンと並んで、今季の開幕投手最有力候補。右打者に変2019/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/16
新・巨人打線がいきなり爆発 2番丸が先制二塁打&ビヤ2点二塁打 原監督ニヤリ
番吉川尚が2球目の内角球をたたき、右越え三塁打。さらに攻撃型オーダーの目玉、2番・丸が初球を仕留め、右翼線に適時二塁打。プレーボールからわずか3球で先制点をたたき出した。坂本勇が四球、岡本は一邪飛に倒れたが、ゲレーロが死球。暴投で1点を加えると、1死二、三塁からビヤヌエバが内角球を振り抜き、左翼フェ2019/02/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/25
ソフトB工藤監督55歳 “男気”で3イニング投げ抜く 5失点も「楽しかった」
を運ぶと、石井氏を捕邪飛、今季限りで現役を引退した荒木氏を遊ゴロに打ち取った。最後は阿部を遊飛に仕留め、三者凡退。55歳の体にむち打ち、通算224勝の意地を見せた。「試合前は2イニングは最低でもいってくれ、下手したら3イニングになるぞと言われていた。体力的には大丈夫だったけど、足がつった。いつもは右2018/11/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/04
巨人・鍬原、締めた1回2K 原監督「沢村もウカウカしていられない」
九回に登板し、1回を3者凡退(空振り三振2つと三邪飛)に封じた。最速151キロをマークし、「投球練習で力んだけど、打者からファウルを取れたことで修正できた」とうなずいた。D1位で入団した1年目は先発で1勝2敗。10月のフェニックス・リーグではリリーフもこなした。原監督は適性を見極めている段階で「キャ2018/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/28
ソフトB上林、6タコ…まだ日本S安打なし
リーズ初戦となった。6打数無安打で4三振。延長12回1死二塁の好機では三邪飛に倒れた。昨年まで日本シリーズでは2打数無安打。「いつも対戦していない投手とはいえ、これだけ三振しては…」と険しい表情を浮かべたが、それでも「状態は悪くない」と今後の戦いを見据えた。=2018/10/28付 西日本スポーツ=2018/10/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/16
ソフトB嘉弥真7回完璧火消し
石川が無死一、二塁のピンチを招いた場面で登板。田中賢を外角スライダーで空振り三振に切ると、右の代打杉谷を捕邪飛に打ち取った。最後は西川を右飛に仕留めて無失点。「今までで一番緊張した。調子が悪かったので必死に抑えにいった。(西武とのファイナルステージでは)秋山さんに集中したい」。レギュラーシーズンで22018/10/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/03
カープ岡田、今季初中継ぎで無安打投球 1イニング7球で抑える
に2軍降格し、この日出場選手登録された右腕。3-2の六回にマウンドに上がると、先頭の大山を一ゴロに。続くナバーロを151キロ直球で投ゴロに仕留めると、最後は伊藤隼を三邪飛に斬った。今季は試合前までの24登板全て先発だった岡田。2週間後にはCSファイナルSが始まる中、起用法について畝投手コーチは「まだ2018/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/27
ロッテ・安田は無安打 本拠地デビューも快音残せず「1本出したかったんですが…」
終わった。24日のオリックス戦では3打数2安打4打点の大活躍。初のヒーローインタビューも経験した。「前の試合で一番いいところで打っていた」(井口監督)とクリーンアップでの起用になった。第1打席の二回1死無走者で左飛、四回1死一、三塁では三邪飛。マウンドに立っていたのは4年ぶりに先発した左腕の松井。そ2018/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/12
【巨人】9回に山口俊がノーヒットで1点失い同点に!延長12回痛み分け…ヤクルト戦経過
巨】田中俊の一ゴロを武内が失策、小林バント捕邪飛、陽岱鋼三振、池田の代打大城の左前安打で田中俊一挙三進、石川の代打宇佐見のとき捕手野選で大城二進、宇佐見二ゴロ◇11回(両軍0)【ヤ】(投手上原、左翼石川、右翼亀井)青木三振、山田哲中飛、バレンティン二飛【巨】(投手石山)坂本勇三振、岡本四球、吉川大のゴロ ヤクルト ヤクルト戦経過 代打大城 代打宇佐見 右翼亀井 吉川大 坂本勇三振 大城 宇佐見 宮本遊ゴロ 山口俊 山田哲 岡本四球 左翼石川 巨人 延長 投手上原 投手池田 投手石山 捕手野選 武内 池田 田中俊 石川 西浦右飛 試合経過 邪飛 陽岱鋼三振 青木三振2018/09/12スポーツ報知詳しく見る
2018/09/11
【DeNA】守護神山崎、9月初セーブ 2年ぶり30Sに王手
ーブ到達に王手をかけた。7、8回に中継ぎ陣が失点を重ね、5―4と1点差に迫られて迎えた9回のマウンド。先頭の菊池に四球を与えたが、丸を三振、鈴木を二邪飛、松山を二ゴロと、クリーンアップを封じ込んで勝利の瞬間を迎えた。9月に入って4試合目の登板で初めてのセーブ。3戦とも4点以上のリードでセーブのつかな2018/09/11スポーツ報知詳しく見る
2018/09/06
ソフトB甲斐、痛恨スクイズ失敗
1死三塁。1ストライクから2球目にスクイズのサインが出た。相手バッテリーが外角に外してきたところをバットを投げ出すようにして何とかバットに当てたが最悪の捕邪飛となり、飛び出したグラシアルも戻れずに併殺。絶好の同点機を逃し、「失敗したので…」と言葉少なだった。=2018/09/06付 西日本スポーツ=2018/09/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/02
DeNA 深刻タイムリー欠乏症…ラミレス監督「点を取らないと勝てない」
打を放ちながら、得点はソトの3ランのみ。初回に1死二、三塁と先制機をつくったが、4番・筒香が空振り三振、5番・ソトは三ゴロでチャンスを潰した。7回の1死満塁の絶好機でも、ロペス、筒香がともに内野への邪飛に打ち取られた。1日の同戦も10安打を放ちながら3得点で逆転負け。CS進出を争う阪神に2連敗を喫し2018/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/28
10連勝ならず…ソフトB上位一人負け、背後にハム0差 工藤監督の勝負手不発
を喫した。初回にグラシアルの犠飛で先制するなど、ロッテ先発の有吉相手に毎回安打と攻めたが、追加点が遠かった。同点とされて迎えた6回、工藤監督は3打席3安打の長谷川勇を代走・福田と交代。もっとも、続く甲斐が初球で捕邪飛、上林も初球で遊直に倒れた。1点を勝ち越された直後の8回は、1死二塁で代打川島が中前2018/08/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/21
清宮、1軍復帰戦で2号2ラン! 5月9日以来の一発、日本ハムは敗れる
宮幸太郎内野手(19)=早実高=が「6番・指名打者」で先発し、後半戦初出場を果たした。ソフトバンクの先発・東浜との対戦となった二回の第1打席はニゴロ、四回の第2打席は捕邪飛に終わったが、七回一死二塁の第3打席、代わったばかりの2番手・中田が投じた2球目の直球を豪快に振り抜くと、打球は大きな放物線を描2018/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/19
ヤクルト逃げきり勝ち 小川監督「粘ったのは評価できる」
制。二回は西浦の8号ソロ、三回にもバレンティンの適時二塁打などで4点を奪って突き放した。その後は6点リードの七回に3点を返されると、九回は守護神・石山が無死満塁のピンチを招いて一発出れば逆転というヒヤヒヤの展開。それでも、最後はロサリオを三邪飛、鳥谷を二ゴロ併殺に仕留めて何とか逃げ切った。小川淳司監2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/16
【速報中】中日・松坂、二回まで無失点 5勝目かけて、ナゴヤで阪神戦
ゴヤで14日ぶりのマウンド。松坂は一回、先頭の荒波にカウント3-1から四球を与えるが、後続の石川を二ゴロ、ロペスを捕邪飛に打ち取る。二死二塁からの横浜高の後輩・筒香とこの日最初の対決は、カウント2-2から138キロの速球で空振り三振に仕留め、無失点で切り抜けた。二回は先頭の宮崎に右越え二塁打を許した2018/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/15
ソフトBスアレスひやり初失点 MAX159キロ
9キロの真っすぐを中心に2死を奪ったが、渡辺直に左翼線に落ちる二塁打を許すと、続く代打枡田には中堅フェンスを直撃する適時二塁打を浴びた。さらに一、二塁と一打逆転のピンチを招いたが、田中を三邪飛に打ち取り、難を逃れた。今季2度目の登板で初失点となったが、「チームが勝てたことが一番大事。球速に関しては満2018/08/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/07
【巨人】内海、5回途中6失点KO 勝率5割復帰ならず…阪神戦経過
塁植田)中川の代打重信三邪飛、陽岱鋼二ゴロ、山本の代打阿部三振◇8回(両軍0)【神】(投手沢村)陽川右飛、中谷、梅野ともに遊飛【巨】(投手藤川、右翼俊介)亀井右飛、長野一飛、マルティネス四球、大城三振◇7回(神1、巨0)【神】(投手池田)北條四球、福留の中前安打で北條一挙三進、糸井の二ゴロで北條生還ゴロ マルティネス四球 中前安打 中川 亀井右飛 二塁植田 代打重信 代打阿部三振 俊介右飛 北條 北條四球 北條生還 北條遊直 右翼俊介 右飛 大城三振 失点KO 巨人 投手ドリス 投手中川 投手池田 投手沢 投手藤川 梅野とも 糸原三振 試合経過 邪飛 阪神 阪神戦経過 陽岱鋼2018/08/07スポーツ報知詳しく見る
2018/07/04
オリックス・山本 15連続ホールドポイント「1試合1試合全力で投げて」パ歴代3位
八回から登板。先頭の田村を148キロで二ゴロに打ち取ると、過去に2安打を許している代打・ドミンゲスを迎える。「いつも以上に気持ちを入れて投げました」初球143キロで一邪飛に打ち取ると、最後は荻野を148キロで一ゴロとわずか9球で料理。味方の反撃につなげ4勝目が転がり込んできた。これで6月3日の登板か2018/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/26
【速報中】前田健太、六回まで無失点 5勝目かけカブス戦に先発
している。月曜のロサンゼルス。前田がマウンドで躍動した。一回は二死から3番・ゾブリストに四球を与えたが、後続を断った。三回は3者凡退で、四回も二死からバエスを空振り三振に仕留めるなど3者凡退で切り抜けた。五回に無死一、二塁とピンチを迎える。ここで踏ん張った。ジメネスはバント失敗で捕邪飛。二塁走者が飛2018/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/23
ヤクルトのドラ2・大下がプロ初登板 2回完璧投球「こういう投球を積み重ねていきたい」
初登板を果たした。3番手で2イニングを完璧に封じ、3三振を奪った。1―7の7回。マウンドに上がると、陽岱鋼をスライダーで空振り三振。マギーからも空振り三振を奪い、岡本は捕邪飛に仕留めた。続く8回も三者凡退で2回を無安打無失点。試合後は「とにかく腕を振って、ミットめがけて投げました。やってきたことをや2018/06/23スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】ドラ2大下がプロ初登板 2回をパーフェクト「出来すぎです」
馬投手(25)がプロ初登板。チームは敗れたが、2イニングをパーフェクトに封じ、好スタートを切った。三菱重工広島から入団した右腕は、6点ビハインドの7回から登板。陽、マギーからともにスライダーで空振り三振を奪うと、岡本はストレートで捕邪飛。8回も長野、和田、吉川尚を退け「出来すぎです」と恐縮していた。2018/06/23スポーツ報知詳しく見る
2018/06/17
阪神・藤川が日本球界2年ぶりセーブ
ピンチを招いたが、田中和基外野手(23)を捕邪飛に打ち取った。試合終了後は、クローザーのラファエル・ドリス投手(30)が体調不良で二軍降格中と苦しい台所事情もあってか「(シーズン)後半はもっとしんどい場面がくる」とコメント。香田勲男投手コーチ(53)は「最後は本当によく粘ってくれた」とかつての守護神2018/06/17東京スポーツ詳しく見る
2018/06/16
西武4年目・山田「人生で一番緊張」プロ初出場 代打凡退も「自分のスイングできた」
。8回1死の場面で代打で登場。木下雄の初球、149キロの直球を積極果敢に打ちにいったが、捕邪飛に倒れた。「人生で一番緊張した。ネクスト(バッターズサークル)にいる時から、顔色がヤバかった」。それでも「初球からフルスイング、いつも通りの自分のスイングができた。結果は出なかったけど、良かったです」と笑顔2018/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/15
阪神・中谷のセーフティーバントに金本監督苦笑い「知らんというか、言えません」
六回一死一塁で初球にセーフティーバントを試みたが、捕邪飛に倒れた。金本監督は「中谷自ら試みたのか?」との問いに「知らん…。知らんというか、言えません」と苦笑い。2号2ランを含む5打点を挙げた第1戦から2戦連続で猛打賞と好調を維持していたが、この日は4打数無安打。なんとかしようという策も実らなかった。2018/06/15サンケイスポーツ詳しく見るソフトB内川、2軍戦で2試合連続アーチ 一塁守備も無難
」で先発出場し、2試合連続の本塁打を放った。第1打席で一邪飛に倒れた後の4回の第2打席。広島先発、中村祐の4球目を左翼席に運んだ。約1カ月ぶりに実戦復帰した14日のオリックス戦でも本塁打を放っており、格の違いを見せつけた。出場選手登録を外れた後、初めて就いた一塁守備ではゴロを処理するなど無難にこなしオリックス戦 ソフトバンク内川聖一内野手 ソフトB内川 マツダスタジアム リーグ広島-ソフトバンク 一塁 一塁守備 中村祐 出場選手登録 右膝痛 左翼席 広島先発 打席 本塁打 試合連続 試合連続アーチ 軍戦 邪飛2018/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/04
ソフトB塚田、左翼で好守 勝利貢献
左翼守備で投手をサポートした。初回に左中間を襲った1番神里の飛球をランニングキャッチ。6回には山下の邪飛をフェンスにぶつかりながら好捕した。「怖いとか言っていられない。あれぐらいでけがをしたらそこまで。打てなかった分、せめて守備で貢献しないと」と力強かった。=2018/06/04付 西日本スポーツ=2018/06/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/03
日本ハム・清宮5打数無安打 降格後の連続試合安打&打点ストップ
5打数無安打2三振に終わり、2軍降格後から続いていた連続試合安打&打点が「5」でストップした。巨人の先発右腕・坂本工に抑えられた。初回2死で迎えた第1打席は141キロ直球に空振り三振。三回2死一、三塁の好機では三邪飛に仕留められ、五回1死一塁の第3打席は左翼フェンス手前で運んだが、左翼手・石川に捕球三振 先発出場 先発右腕 坂本工 安打 左翼フェンス手前 左翼手 巨人 打席 打数 打点 打点ストップ 指名打者 日本ハム 早実 死一塁 清宮 清宮幸太郎内野手 空振り三振 軍降格 連続試合安打 邪飛 鎌ケ谷スタジアム 降格2018/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/30
ソフトB森2戦連続の8セーブ目
サヨナラ負けのピンチを背負ったが糸井を三邪飛、中谷をカットボールで空振り三振に仕留め、同期加治屋の勝ち星を死守した。「(失点)ゼロで帰ってこられてよかった。同期(加治屋、岡本)の活躍もうれしいけどライバルでもあるので切磋琢磨(せっさたくま)していきたい」と汗をぬぐった。=2018/05/30付 西日2018/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/20
阪神・才木、プロ初先発は5回5失点 松坂に2安打許す
京田に初球を狙われ、一、二塁間を破る右前打で出塁を許す。続く大島は捕邪飛に抑えたが、アルルモンテにも中前打を浴びた。さらにビシエドに対しては手元が狂い、死球を与えて1死満塁を招いた。ここで続くモヤに対して、フルカウントから直球が大きく外れ、押し出し四球で先制点を与えると、続く福田にはフォークを右前に2018/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/16
初2番・大谷、三回まで2打席凡退 最多奪三振右腕の術中にはまる
、三回の第2打席は三邪飛だった。同じ打席で放った強烈なファウルが球審の顔面を直撃し、途中退場するアクシデントがあった。1番のコザートが休養のため、2番が指定席の主砲トラウトが1番に入ったことで実現した初の2番起用。リーグ1位の奪三振率13・66の右腕、コールに対し、初回、四球で出塁したトラウトを一塁2018/05/16デイリースポーツ詳しく見るソフトB内川が緊急交代… 第2打席で左足首付近に自打球 「左脛骨内果打撲」の診断 16日の出場は様子を見て
中に途中交代した。捕邪飛に終わった3回の第2打席で当てており、直後の守備には就いたが、1死一、二塁で銀次を打席に迎えた場面で交代。「かなり腫れている。(打球が)スパイクとレガースの間に入った。何とか出続けようとしたが、どうしようもなかった」と話し、試合中に仙台市内の病院に直行した。内川は9日の西武戦2018/05/16西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川、左足首に自打球で負傷交代 試合中に病院直行
して途中交代した。捕邪飛に終わった3回2死一塁での第2打席で、自打球が左足首付近を直撃。直後の3回の守備には就いたものの、痛みが引かずに1死一、二塁の場面でベンチへ退いた。「(自打球を受けた箇所が)かなり腫れている。(打球が)スパイクとレガースの間に入った。何とか出続けようとしたが、どうしようもなか2018/05/16西日本スポーツ詳しく見る大谷 メジャー初2番で第3打席に右前打 4試合連続安打
トロズ戦に初めて「2番・DH」でスタメン出場。5回2死一塁の第3打席で右前打し、連続試合安打を4に伸ばした。初回1死の第1打席は、高めの132キロのカーブをとらえられず空振り三振。3回2死の第2打席は外角の変化球にタイミングが合わず三邪飛。この打席では、ファウルチップが球審を直撃し、球審が交代するア2018/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/15
西武 今季3度目の零敗 山川「全部、僕の責任 4番なので」
目の零敗を喫し、辻監督は「チャンスは作ったけど、もう一本がね」と振り返った。初回から8回までは毎回安打。5回1死満塁では3番・浅村、4番・山川が凡退して得点できなかった。7回2死一、二塁でも一邪飛に倒れるなど3打数ノーヒットに終わった山川は「全部、僕の責任。4番なので」。試合前まではリーグトップの得2018/05/15スポーツニッポン詳しく見るソフトB内川が3回に緊急交代… 第2打席で左足首付近に自打球
2球目の際に左足首付近に当てた自打球が原因で、この打席は捕邪飛に終わった。直後の3回の守備には就いたが患部を気にするしぐさを見せるなど、痛みが引かなかったもよう。1死一、二塁で打者銀次を迎えた場面で工藤監督が交代を告げた。球団は「左足に自打球を当て、腫れがでてきたため途中交代」とコメントを発表。試合2018/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/13
【速報中】中日・松坂大輔、三回途中で緊急降板 右ふくらはぎに異変か?
。右ふくらはぎに異変が生じた可能性がある。この日は2回1/3、41球を投げ4安打4失点で2四球だった。今季4試合目の先発。初めて敵地で登板した松坂は一回、先頭の坂本勇に左前打に浴び、続く吉川尚には内角のカットボールを捉えられ、プロ初本塁打の2ランを許した。この後ゲレーロは一邪飛、阿部は三邪飛。続く岡2018/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/11
ソフトバンク・田中正義がプロ初黒星 工藤監督「責任押しつけることできないけど」
登板。声を張り上げる気迫の投球で先頭の中田を三邪飛に打ち取ったが、次打者のレアードに3ボール0ストライクとして4球目の直球が甘く入ったところを左翼スタンドまで運ばれた。打たれた瞬間に両手を膝にやりガックリ。これが決勝点となった。工藤公康監督は「(ベンチに中田、岡本も残っていたが)球威のある順番で起用2018/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/03
ソフトB内川キレッキレ好守連発 「M2」の2000安打へ期待高まる
てた。初回の第1打席でロッテ・涌井の前に空振り三振に倒れた直後の守備。石川の連続四球で1死一、二塁となったところで、後方へ上がった井上の邪飛に、体をいっぱいに伸ばして好捕した。なお2死二塁で、今度は一塁線を襲った鈴木の痛烈なゴロに反応。自身で一塁ベースを踏んで3アウトとした。敵地に偉業目前のムードがソフトバンク ソフトB内川キレッキレ好守連発 ロッテ ロッテ-ソフトバンク 一塁ベース 一塁守備 一塁線 二塁 偉業目前 内川 初回 守備 安打 敵地 死二塁 石川 空振り三振 連続四球 邪飛 ZOZOマリン2018/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/02
オリックス、救援陣が奮闘 無安打リレーで初の5点差逆転
もメヒアに1号を打たれるなど苦しい投球だったが五回まで投げきった。六回からは吉田一が登板、2イニングを無安打に抑えた。七回2死からは源田に12球粘られながら三邪飛に打ち取ると直後にロメロの決勝弾が飛びだした。八回は山本が浅村、山川、森のクリーンアップを寄せ付けず三者凡退。九回は前日、休養日だった守護2018/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/19
中日・松坂 7回2失点123球の熱投も白星お預け「悔いが残ります」
球、4安打2失点の熱投を披露。しかし、味方打線の援護に恵まれず、日本球界では西武時代の2006年9月19日のソフトバンク戦以来、4230日ぶりの白星はまたもお預けとなった。初回の立ち上がりは完璧だった。先頭の高山を二ゴロ、続く西岡を三邪飛、糸井を三直と三者凡退でピシャリ。しかし、2回に先頭のロサリオ2018/04/19東京スポーツ詳しく見る
2018/04/13
ソフトBサファテが馬原に並ぶ鷹最多180S
点リードの9回に登場し、近藤と中田を連続三振に切って取り、レアードは154キロの直球で一邪飛に打ち取った。ホークス在籍5年目で、馬原孝浩(2004~12年)の記録に肩を並べて「彼とは一緒にはやっていないけど、いい投手。うれしいね」と笑顔を見せた。米国から来日している母の前で新たな歴史を刻み、連日のセ2018/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/11
広島メヒア、初の4番も敗戦に「4番は気持ちいいけど、責任がある」
め145キロの直球を空振りして三振を喫した。四回は一邪飛、七回も二塁ゴロに倒れたが、九回は守護神・ドリスから左中間へ二塁打を放った。試合後は「4番は気持ちいいけど、責任がある」と振り返り、九回の打席については「いい投手から打てたのは良かった」と話したものの、チームは4連敗を喫したとあって笑顔はなかっ2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/27
大谷、第2打席で左前打 2試合連続安打 ノーステップ打法に近い形
ス戦に「8番・DH」で出場し、渡米後初の2試合連続安打をマークした。第2打席で左前打を放った。昨季12勝左腕のヒルに対し、2打席目の4回に先頭打者で88マイル(約144キロ)を左前に運んだ。2回2死一塁の1打席目は三邪飛に倒れたが、いずれの打席も右足を上げない「ノーステップ打法」に近い形を試していた2018/03/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/25
大谷 オープン戦デビュー!2回途中31球2失点、1発浴びる
先発し2回途中で降板、1本塁打を浴びるなど2失点だった。初回先頭打者ビラーにいきなり中越え二塁打を浴びたが、次打者を空振り三振。その後四球で一、二塁とされ自身の暴投と捕手の二塁への悪送球で1点を失った。この後捕邪飛、見逃し三振に打ち取り26球で1安打1四球で1失点だった。チームが逆転して迎えた2回は2018/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/23
【中日】桂、537日ぶり実戦復帰で好リード&安打!左膝気にせず「集中できた」
ぶると、浅尾を3者凡退に導き、捕邪飛も難なくキャッチ。その裏の打席では2死一塁から左前打をマーク。送球間に二塁を陥れ、状況判断の良さでもアピールした。1イニングだけの出場だったが、2016年9月4日のウエスタン・リーグ、オリックス戦(ナゴヤ)以来の復活。守備に就くのは同年8月6日のDeNA戦(横浜)2018/02/23スポーツ報知詳しく見る
2018/02/15
DeNAが韓国サムスンと練習試合 注目のクリーンアップは…
ろって出場し、初実戦に臨んだ。筒香は三邪飛、捕邪飛の2打数無安打に終わったが、「順調にきています。初めての試合なので、ボールを見ることができた」と語り、シーズン開幕を見据えた。昨季の首位打者、宮崎はDHで出場し、2打数2安打1打点。1打席目は左翼線二塁打、第2打席では右中間二塁打を放ち、代走・佐野と2018/02/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/11
阪神・才木が3回無安打投球 19歳右腕が秋季キャンプ初の練習試合で猛アピール
と好投した。初回から直球でグングン押し、遊邪飛、捕邪飛、一邪飛と、いずれも前に飛ばさない投球。二回は5番・李?宗から3球連続直球勝負で、最後はこの日最速の152キロで空振り三振を奪った。三回も無失点に抑える無安打投球。2四球こそしたが、力でLG打線を封じた。前回5日の紅白戦では3回を4安打4失点。結2017/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/05
【中日】又吉、代表戦へカットボールで“仮想・台湾大王”左打者を完全攻略
打無失点に抑え「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16~19日・東京D)に向けた上々の調整ぶりを披露した。左打者へのカットボールがさえた。6回先頭の亀沢は遊飛、2死から高橋を三邪飛に仕留めたのは、いずれも打者の手元で食い込む球。1死でも石岡に内角のカットボールでファウルを打たせなカットボール 中日 代表戦 内野安打 又吉 又吉克樹投手 台湾大王 安打 完全攻略 左打者 打者 東京D 特別ルール 白組 紅白戦白組 紅組 調整ぶり 邪飛 ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017/11/05スポーツ報知詳しく見る
2017/11/04
ソフトB今宮、2番の役割徹底
だ柳田が好調なだけに「僕との勝負になることは分かっている。今までにもそういうことはあった。しっかりデスパ、内川さんにつなげたい」とつなぎの打撃をさらに徹底する構えだ。第4戦ではスタンドに飛び込みながら邪飛をキャッチ。むち打ちのような症状と戦いながらの日々だ。=2017/11/04付 西日本スポーツ=2017/11/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/03
【ソフトバンク】今宮、猛打&2犠打「やっと仕事できた」
5戦DeNA5―4ソフトバンク(2日・横浜)ソフトバンクの今宮は3打数3安打に2犠打。守備でも5回、中前へ抜けそうな戸柱の当たりを好捕した。第4戦で邪飛を捕球した際に1回転してスタンドに落下し、首に軽いむちうちの症状があったが「やっと仕事ができました。首?いい感じに力が抜けてよかった」と“絶口調”。2017/11/03スポーツ報知詳しく見る
2017/10/31
【秋季中国大会】瀬戸内・門叶が1試合4本塁打 一挙16点の9回に2発
試合4本塁打という驚きの記録を打ち立てた。1回、右中間へ適時二塁打したのは、ほんの序章に過ぎなかった。3回1死一塁から左翼へ2ランを放つと、続く4回にも2死一塁から左翼へ2打席連続の2ラン。6回は四球、8回は捕邪飛で迎えた9回、主砲のバットに乗せられるように瀬戸内打線が終わりの見えない集中打を披露し2017/10/31スポーツ報知詳しく見る【日本シリーズ】ソフトバンクが日本一に王手!DeNAに3連勝…試合経過
塁内野安打、高谷の投前バントで川島二進、城所三振、柳田敬遠で一、二塁、今宮遊飛【D】(投手サファテ)倉本遊ゴロ、桑原三振、梶谷遊飛◇8回(両軍0)【ソ】(投手井納)デスパイネ遊ゴロ、内川左飛、中村晃四球、松田捕邪飛【D】(投手岩崎、左翼中村晃、右翼城所)宮崎、嶺井ともに三ゴロ、柴田右前安打、井納の代ソフトバンク デスパイネ遊ゴロ 中村晃四球 井納 今宮遊飛 倉本遊ゴロ 内川左飛 右翼城所 城所三振 嶺井とも 川島 川島三塁内野安打 左翼中村晃 投手サファテ 投手パットン 投手井納 投手岩崎 日本シリーズ 柳田敬遠 柴田右前安打 桑原三振 梶谷遊飛 試合経過 邪飛 DeNA SMBC日本シリーズ2017/10/31スポーツ報知詳しく見る【日本シリーズ】ソフトバンク、2番手・石川がピシャリ 武田は5回途中1失点で降板
先頭のDeNA・倉本に左前打を許し無死一塁に。続く桑原は捕邪飛に打ち取ったが、ここで工藤監督が球審に投手交代を告げ、第2戦の勝利投手・石川をマウンドに譲った。武田は1失点と踏ん張ったが5四死球と制球に苦しみ、初回から毎回走者を許した。4回にはロペスに1号ソロを被弾していた。リリーフ登板の石川は梶谷を2017/10/31スポーツ報知詳しく見るソフトバンク武田、五回途中1失点降板 毎回走者背負う
降板した。3点リードの四回にロペスに左翼ポール際に本塁打された。なおも1死満塁のピンチを背負ったが、ここはしのいだ。しかし五回、先頭の倉本に左前打を許し、桑原を捕邪飛に仕留めたところで交代を告げられた。初回から制球に苦しんだ。桑原、梶谷に連続四球。いずれの走者も高谷が二塁盗塁を阻止して無失点でスター2017/10/31デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク武田、五回途中1失点降板 毎回走者背負う
降板した。3点リードの四回にロペスに左翼ポール際に本塁打された。なおも1死満塁のピンチを背負ったが、ここはしのいだ。しかし五回、先頭の倉本に左前打を許し、桑原を捕邪飛に仕留めたところで交代を告げられた。初回から制球に苦しんだ。桑原、梶谷に連続四球。いずれの走者も高谷が二塁盗塁を阻止して無失点でスター2017/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/23
1軍復帰の広島・安部、代打で三邪飛「勝つことだけを考えたい」
、1点を追う五回に代打で出場した。積極的なスイングで突破口を開こうとしたが、三邪飛に倒れた。試合後、痛めていた右ふくらはぎについて「大丈夫です」と問題なしを強調。チームはまさかの3連敗。DeNAに王手をかけられ崖っぷちに立たされたが、「どこの場面で出ても後悔しないように100%の準備をしたい。いろい2017/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/20
ソフトB晃が犠打失敗を猛省
が小フライとなって捕邪飛。後続も倒れ、勝ち越せなかった。辛島に対して、そこまで2打席凡退。今季14犠打を記録しており「絶対にバント(のサイン)が出ると思ったし、ストライクだからしっかりやらないと。それだけです」。1点を追う8回には2戦連続安打となる中前打も喜べなかった。=2017/10/20付 西日2017/10/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/26
【巨人】マシソン、執念の14球 同点7回無死一、二塁3人斬り&8回も無安打
監督は「場面、状況によって(早めに)とは思っていた」と助っ人右腕を送った。「一人ずつ集中することを考えた」と期待に応えた。バレンティンを一邪飛、山田を左飛、代打・大松を捕邪飛と14球で封じた。1点を勝ち越して迎えた8回1死では、荒木の一ゴロでベースカバーに入り、打球をさばいた阿部と衝突する場面もあっ2017/09/26スポーツ報知詳しく見る
2017/09/18
イチロー、スタメン出場で1安打2打点
・右翼」でスタメン出場。3試合ぶり安打&9試合ぶり打点をマークするなど4打数1安打2打点だった。7点差の4回1死一、二塁。右腕のB・ウッドラフの外角直球を捉え、左翼線へ打ち返した。二塁走者のJ・ボアに続き一塁走者のD・ディートリッチも生還する2点二塁打となった。3回2死一塁は三飛、7回先頭は三邪飛、2017/09/18スポーツ報知詳しく見る
2017/09/16
【巨人】マイコラス、7回1失点好投報われず7敗目…DeNA戦試合経過
崎康、左翼関根)阿部三振、村田遊ゴロ、亀井三邪飛◇8回(両軍0)【D】(投手池田、捕手宇佐見)柴田中前安打、パットンの代打田中浩の捕前安打で柴田二進、倉本の一ゴロで柴田三進、桑原四球、梶谷の6球目に桑原二盗、梶谷三振【巨】(投手砂田)橋本到投ゴロ、(投手三上)マギー遊ゴロ、坂本勇右飛◇7回(両軍0)ゴロ マギー遊ゴロ ロペス三直 代打田中浩 坂本勇右飛 安打 宮崎右飛 左翼関根 巨人 投ゴロ 投手 投手山崎康 投手池田 投手田原 投手砂田 捕手宇佐見 村田遊ゴロ 柴田 柴田中前安打 桑原 桑原四球 梶谷 梶谷三振 筒香 試合経過 邪飛 阿部三振 DeNA DeNA戦試合経過2017/09/16スポーツ報知詳しく見る
2017/09/14
古田敦也氏が2時間土下座 野村監督から受けた現役時代の叱責エピ明かす
間もの間、土下座させられて説教を受けたエピソードを披露した。オープン戦に捕手として出場した古田氏は、邪飛をベンチ前で落球。開幕前であったことからケガを恐れて、フェンスを避けながら手を伸ばしたため、ミットに当てて落球したという。古田氏は「それが気に入らなくて…」と回想。野村監督からは「去年までのお前な2017/09/14デイリースポーツ詳しく見る古田敦也氏が2時間土下座 野村監督から受けた現役時代の叱責エピ明かす
間もの間、土下座させられて説教を受けたエピソードを披露した。オープン戦に捕手として出場した古田氏は、邪飛をベンチ前で落球。開幕前であったことからケガを恐れて、フェンスを避けながら手を伸ばしたため、ミットに当てて落球したという。古田氏は「それが気に入らなくて…」と回想。野村監督からは「去年までのお前な2017/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/08
【広島】薮田が今季2度目の完封でリーグ2位の14勝目 優勝へのマジックは7
ョンからの投球で制球も安定。最大のピンチだった8回2死二、三塁では直球勝負でゲレーロを一邪飛に打ち取った。「できるだけ長いイニングを投げて、中継ぎの皆さんに少しでも休んでもらえるようにと思って入ったので、最後まで投げ切れて良かったです。ピンチのたびによく守っていただき、その後に得点を取ってもらい投げ2017/09/08スポーツ報知詳しく見るロッテ 成田 本拠地初登板 松田からプロ初の奪三振
イネを高めの直球で二飛。続く松田からは変化球で空振り三振を奪い、これがプロ初の奪三振となった。最後は上林を直球で三邪飛に仕留めて降板。三者凡退で役目を終えた19歳には、スタンドからこの日一番の拍手が送られていた。6日にプロ初昇格した期待の2年目左腕。西武戦(メットライフドーム)で1点リードの延長102017/09/08スポーツニッポン詳しく見る広島 薮田 完封で14勝目 タイトルも視野に?「まだ最多勝という立場ではないと思うので」
大きく貢献した。初回と7回にそれぞれ2死一、三塁のピンチを招いたが失点は許さず、8回の2死二、三塁も4番・ゲレーロをオール直球で一邪飛に仕留めて切り抜け、対中日戦はデビューから無傷の6連勝となった。菅野に投げ勝ってプロ初完封を飾った8月12日の巨人戦(マツダ)以来2度目の完封勝利に「前回の完封よりも2017/09/08スポーツニッポン詳しく見る【U-18W杯】高校日本代表 タイブレークの死闘の末、豪州に11回サヨナラ勝ち
はオーストラリア代表と対戦した。日本は初回、桜井周斗(日大三=3年)の中前タイムリーで先制すると、さらに敵失で2点目。だが「4番・一塁」の清宮幸太郎内野手(早実=3年)は第1打席、第2打席ともに得点圏に走者を置いて打席に立つも、空振り三振、三邪飛に倒れてチームを勢いづけることができない。そんな中、先2017/09/08東京スポーツ詳しく見る
2017/09/06
【巨人】安打は初回先頭の陽岱鋼と6回先頭の脇谷のみ…中日戦試合経過
)マギー、坂本勇ともに左飛、村田遊ゴロ◇8回(両軍0)【中】松井佑遊ゴロ、ゲレーロ三振、福田死球、谷の代打亀沢死球で福田二進、(投手池田)高橋四球で満塁、武山二ゴロ【巨】(二塁亀沢、左翼工藤)中井一邪飛、小林捕飛、池田の代打宇佐見死球、陽岱鋼三振◇7回(両軍0)【中】(投手田原)武山遊ゴロ、大野三振ゲレーロ三振 三塁堂上 中日 中日戦試合経過 二塁亀沢 代打亀沢死球 代打宇佐見死球 先頭 初回先頭 坂本勇とも 大野三振 左翼工藤 巨人 投手中川 投手池田 投手田原 捕手宇佐見 村田遊ゴロ 松井佑遊ゴロ 武山 武山遊ゴロ 池田 福田 福田死球 試合経過 近藤三振 邪飛 陽岱鋼 陽岱鋼三振 高橋四球2017/09/06スポーツ報知詳しく見る
2017/09/05
【巨人】6回、2番手・池田が1点差に迫られるも、マギーの二塁打で突き放す
を中飛に抑え1死を取った場面で、ベンチは宮国をあきらめ、この日出場選手登録された左腕・池田をマウンドに送った。池田は高橋を捕邪飛に抑えたが、代打・谷に左前に2点タイムリーを許し1点差に迫られた。その裏、巨人は中日3番手・祖父江から池田の代打・石川が右前安打で出塁。二盗を決めると1死二塁からマギーが右2017/09/05スポーツ報知詳しく見る
2017/08/28
“ハマのハマちゃん”DeNA・D1浜口が8勝!新人王もCSも釣り上げる
金を今季最多タイの「7」とした。先発のドラフト1位・浜口遥大(はるひろ)投手(22)=神奈川大=が6回1/3を6安打3失点で8勝目(5敗)を挙げた。「あまり調子はよくなかったけど、真っすぐを内、外に投げ分けられました」三回一死満塁では山崎を三振、続くバレンティンをチェンジアップで捕邪飛に仕留め、六回2017/08/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/27
ホークス和田が左肘手術から復帰 初回12球で三者凡退 2回は井口に左前打許すも無失点
月7日以来の登板。本拠地ヤフオクドームでは開幕投手を務めた3月31日以来のマウンドで、1番荻野への初球に138キロの直球を投げ込みストライクを奪った。その荻野を一邪飛に打ち取ると、続く大嶺翔と清田はいずれも空振り三振。わずか12球で三者凡退に抑えた。2回はダイエー時代の先輩で、今季限りでの現役引退をソフトバンク ソフトバンク-ロッテ ダイエー時代 ホークス和田 ヤフオクドーム 和田 大嶺翔 左肘 左肘手術 復帰 戦列復帰 手術 本拠地ヤフオクドーム 現役引退 空振り三振 者凡退 荻野 邪飛 開幕投手2017/08/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/26
【巨人】9回はカミネロが締めて21セーブ目…阪神戦試合経過
三振、俊介左前安打、上本三ゴロ◇8回(両軍0)【神】(投手マシソン、一塁マギー、二塁寺内)福留右前安打、中谷一邪飛、鳥谷中飛、北條遊直【巨】(投手伊藤和)長野、マシソンの代打脇谷ともに三振、小林遊ゴロ◇7回(両軍0)【神】(投手西村、捕手小林)俊介三振、上本遊ゴロ、糸井左飛【巨】阿部遊ゴロ、村田三振カミネロ セーブ目 マシソン 一塁マギー 三振 上本 上本遊ゴロ 二塁寺内 代打伊藤隼 代打板山とも 代打脇谷とも 伊藤一 俊介三振 俊介左 北條遊直 安打 小林遊ゴロ 巨人 巨X 投手カミネロ 投手マシソン 投手伊藤和 投手西村 捕手小林 村田三振 福留右前安打 糸井左飛 邪飛 阪神 阪神戦試合経過 阿部遊ゴロ2017/08/26スポーツ報知詳しく見る
2017/08/20
広島サヨナラ勝利でM24 エルドレッド殊勲打、4点差逆転に「本当にいい試合」
。延長十回、1死走者なしから鈴木が左翼線二塁打でチャンスメーク。次打者・石原は一邪飛に倒れたが、2死からエルドレッドがヤクルト・ルーキのストレートを捉えて左中間を破るサヨナラ二塁打を放った。お立ち台でエルドレッドは「とにかくバットにボールを当てようという意識で打席に立った」と殊勲の一打を振り返った。2017/08/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/17
DeNA・山崎康、無死満塁斬り!嶺井の活で「ようやく目が覚めた」
連打と四球で無死満塁のピンチを招いた。「(捕手の)嶺井さんから1点も4点も一緒といわれて、ようやく目が覚めた」と開き直り、高橋を三邪飛。代打・遠藤、代打・松井佑を連続三振に仕留めて無失点で切り抜けた。直後のサヨナラ勝ちで3勝目を手にした右腕は「チームに勝ちをつけられたのが大きい」とうれしそうだった。2017/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/16
中日・岩瀬 40代投手最多タイ登板のマウンドで痛恨の5敗目
数を48とし、40代の選手としては1948年の若林忠志(阪神)が作ったプロ野球記録に並んだ。6日の巨人戦で通算950試合のプロ野球新記録を達成しているが、それに続く偉業。しかし、岩瀬は先頭の梶谷を三邪飛に打ち取ったものの、続く嶺井に右前に安打を打たれ1死一塁とされ、最後は倉本に右中間を破られる適時二2017/08/16スポーツニッポン詳しく見るホークス・モイネロが勢いピシャリ
れた7回無死でバンデンハークに代わって登板。安達を初球で一邪飛に仕留めると、長打力のあるT-岡田、吉田正もきっちり抑え、1回無失点。「何かあれば行く準備はできていた。それぞれの打者の打ちにくい所にしっかり投げるようにした結果、アウトが取れた」と満足げだった。=2017/08/16付 西日本スポーツ=2017/08/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/12
【日本ハム】中田、ソフトバンク戦スタメンを直訴「覚悟はできている」
ベンチスタート。10日の楽天戦(コボパーク)は代打で一邪飛。仙台から福岡へ移動した中田は「迷惑をかけている。監督が決めることだけど、試合に出るからには足を引きずってでもやる覚悟はできている」と意気込んだ。栗山監督は「スタメン表に名前は書くけど(トレーナーら)周りが止めるかも」と当日の状態次第となる。2017/08/12スポーツ報知詳しく見る
2017/08/10
日本ハム・中田 代打で一邪飛「苦しいゲームだから何とかしたかった」
)で代打出場したが一邪飛に倒れた。3-3の同点で迎えた8回一死二塁の勝ち越し機で中田は代打出場。しかし、相手3番手・ハーマンの内角ストレートを打ち上げ天を仰いだ。8日の練習中に痛めた左足首は万全ではなく、打撃練習なしのぶっつけ出場に中田は「こういう苦しいゲームだから何とかしたかった」と無念の表情。次ぶっつけ出場 ゲーム コボパーク宮城 ハーマン 一死二塁 中田 中田翔内野手 代打 代打出場 内角ストレート 出場 勝ち越し機 左足首 左足首ねん挫 打撃練習 日本ハム 楽天戦 福岡遠征 練習 試合連続スタメン 邪飛2017/08/10東京スポーツ詳しく見る
2017/08/09
前田健太、5回1失点…11勝目の権利を持って降板
発。5回4安打1失点に抑え、11勝目の権利を持って降板した。初回、いきなり無死一、二塁としたが、ラムを右飛。ゴールドシュミットを一邪飛、マルティネスと空振り三振に仕留めた。3、4回は2イニング連続で3者凡退に抑えた。2点リードの5回、先頭・アイアネッタの中越えソロを被弾した。続くマルテの左前打と一塁2017/08/09スポーツ報知詳しく見る
2017/08/08
DeNA 目測誤った後に満塁弾浴びる 宮崎「技術不足です」
なったのはDeNA2点リードの3回だった。1死満塁で打席にバレンティン。DeNA・久保の初球は高々と舞い上がるフライになった。三塁ベンチ前への三邪飛で2死…と誰もが思ったが、三塁手の宮崎が目測を誤り、落下地点を通り過ぎてバンザイをするようなかたちで捕球できず。久保は続く2球目の143キロを完ぺきにと2017/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/25
【巨人】マイコラス、8回途中2失点も地方球場初黒星…広島戦経過
】(捕手相川)松山一邪飛、エルドレッド二飛、安部二ゴロ【巨】(投手今村、左翼野間)西村の代打橋本到遊撃内野安打、長野の左前安打で橋本二進、マギーの遊ゴロ併殺打で橋本三進、坂本勇の右前安打で橋本生還、阿部二ゴロ◇8回(広2、巨0)【広】安部中前安打、会沢の投前バントで安部二進、野村の代打西川の二塁内野ゴロ 中前安打 二塁内野安打 代打西川 右前安打 地方球場 坂本勇 安打 安部 安部中前安打 左翼野間 巨人 広島 広島戦経過 投手今村 捕手相川 橋本 橋本生還 生還 田中 西川 西川生還 遊ゴロ併殺打 遊撃内野安打 邪飛2017/07/25スポーツ報知詳しく見る
2017/07/21
13連敗中のヤクルト 初回の先制機を逃す
)1分けをはさんで13連敗中のヤクルトが、先制機を逃した。ヤクルトは初回、先頭の山田が11球粘り右前打で出塁。2番上田が送って3番坂口が中前打を放ち、二塁走者の山田が本塁を突いたが、阪神の中堅・高山の好返球でアウトとなった。なおも2死二塁と好機が続いたが、バレンティンが一邪飛に倒れ無得点に終わった。2017/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/13
【フレッシュ球宴】楽天・藤平 自己採点は90点「3者連続三振狙ったが…」
ンドに上がり、1回を投げ、無安打2三振の好投を披露した。MAX148キロながら伸びのある直球を主体にグイグイと押しまくる。先頭のソフトバンク・栗原、オリックス・杉本を圧巻の2者連続空振り三振に仕留めた。続く中日・石岡はフルカウントまで追い込みながら、捕邪飛だったことで「3者連続三振を取ろうと思ってい2017/07/13東京スポーツ詳しく見る阪神・大山、あわや本塁打も「あそこで捕られるのはまだまだかなと思います」/F球宴
の「1番・一塁」で先発出場した。一回の第1打席では、ウエスタン選抜先発の西武・今井が投じた2球目を強振。打球はセンターへぐんぐんと伸びたが、惜しくも中堅手の楽天・田中に好捕され安打にはならず。第2打席は四球で出塁、第3打席は一邪飛に倒れた。大山は「僕も手応えがあったんですけど。あそこで捕られるのはま2017/07/13サンケイスポーツ詳しく見る楽天・藤平、1回を2三振無失点と好投「3者連続三振を取ろうと思っていた」/F球宴
2番手で0-0の2回から登板し、1イニングを無安打2奪三振と好投を見せた。この回先頭のソフトバンク・栗原を三振に仕留めると、続くオリックス・杉本からも三振を奪った。最後は中日・石岡を捕邪飛に抑えて、1回を2三振無失点で投球を終えた。藤平は「(3者連続三振まで)あともう1個だったんで…。本当、マウンド2017/07/13サンケイスポーツ詳しく見る広島ドラ1加藤、オール直球で1回1安打無失点「すごく楽しく投げられた」
た。オール直球勝負で1イニングを1安打無失点。先頭森山は二直、続く佐野に右中間へ二塁打を浴びたが、6番山本は二邪飛、奥村は直球で三振に斬った。課題の制球は無四球、最速は151キロだった。降板後の加藤は汗びっしょり。「すごく楽しく投げられました。雨も気にならなかったです」と白い歯をこぼした。イースタン2017/07/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/09
ホークス岩崎、5連投で6連勝貢献 リーグ最多の41試合登板「3点差なら出ていくのが僕の仕事」
ドに上がるとレアードを投ゴロ、岡を一邪飛に仕留めて守護神サファテにつないだ。80試合を消化してリーグ最多の41試合に登板するプロ10年目の右腕は、「3点差なら出ていくのが僕の仕事」とこともなげに言い切り、「明日(9日)も行けと言われたら行く」と頼もしかった。=2017/07/09付 西日本スポーツ=2017/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/02
阪神・福留、好機に2度凡退…打率・246まで低下
、甲子園)福留は一回一死一、三塁で捕邪飛。三回一死二、三塁で空振り三振に倒れるなど、試合序盤の好機で天を仰いだ。打率は・246まで低下。負傷している右手中指の影響もあり、押し込めない打撃がみられるが、七回一死一、二塁では2球で追い込まれながらも四球を選んだ。本調子でない中、自分の仕事を果たしていく。2017/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/01
ヤクルト・中村、約2週間ぶりに実戦復帰 「意外とすんなり入れた」
神宮)以来、約2週間ぶりに実戦復帰した。二回二死の第1打席では、一邪飛に倒れるも、五回一死からの第2打席では中前打。直後に代走を送られ、ベンチに下がった。守備では、二回一死一塁から、二盗を試みたクルーズを刺殺しており、攻守に活躍した。「試合には、2週間ぶりでも意外とすんなり入れた。(痛みは)全然大丈2017/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/15
二刀流コラス初登板145キロ 3軍戦で1回零封
ンドに上がった左腕は先頭を捕邪飛に打ち取り、四球を挟んで中飛で2死。4人目の打者に対し、この日最速の145キロで空振り三振を奪った。1回を無安打無失点の投手デビューに「真っすぐは思い切って投げた。自分の思っているようなピッチングはできた」と振り返った。野手としては来日早々の5月末にプレーを開始。当初2017/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/03
【巨人】村田、3戦連発もすべて空砲 9連敗…試合経過
三振【巨】(投手平野、一塁小谷野、三塁鈴木昴)長野捕邪飛、橋本到投ゴロ、相川の代打阿部中飛◇8回(両軍0)【オ】(投手西村、左翼亀井)大城三振、若月三ゴロ、ヘルメンの代打モレル三塁内野安打、武田の右前安打でモレル一挙三進、川端の代打ロメロ遊ゴロ【巨】(投手黒木、中堅駿太、右翼武田)マギー遊飛、村田右ゴロ パ交流戦巨人 ヘルメン マギー遊飛 モレル 一塁小谷野 三塁鈴木昴 中堅駿太 中島右飛 代打モレル三塁内野安打 代打ロメロ遊ゴロ 代打阿部 右前安打 右翼武田 大城三振 安達三振 小谷野四球 左翼亀井 巨人 投ゴロ 投手平野 投手田原 投手西村 投手黒木 日本生命セ 村田 村田右 武田 試合経過 邪飛 T-岡田三振2017/06/03スポーツ報知詳しく見る
2017/06/02
中田3連敗 ゲレーロにメロメロ
ダーが甘く入った。豪快なスイングで捉えられ左翼席へ。試合中盤、反攻への勢いがそがれる形になってしまった。先制点を献上した直後の初回1死一、三塁では内角直球を詰まらせて一邪飛に打ち取った。ただ、2打席目は一発を許し、6回無死一、二塁では中堅フェンス直撃の適時打を許すなど、5番打者に打ち込まれてしまった2017/06/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/28
DeNA、戸柱3ランなど三回に一挙6点で阪神に逆転勝ち
位・小野を攻め、打者一巡の猛攻で一挙6点を奪い逆転。敵地で逃げ切った。DeNAは1点を追う三回二死二、三塁で、ロペスの中前適時二塁打で逆転すると、宮崎の右越え二塁打でさらに1点を追加。続く戸柱が右越え3ランを放った。投げては先発の今永がピンチを招くも粘りの投球。五回には一死二、三塁で中谷を捕邪飛、原2017/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/23
広島・薮田が3勝目 緊急登板も3回無失点と好救援「何とかゼロで抑えようと」
降板。4回からマウンドを託された。最大のピンチは1点リードの六回だ。安打と失策などで1死三塁とした。迎えた中村を一邪飛に仕留めると、続く代打・今浪を遊飛に抑え無失点で切り抜けた。お立ち台では「今まで野手の方が取ってくれた点を返してしまう試合もあった。何とかゼロで抑えようと思っていました」と声を弾ませ2017/05/23デイリースポーツ詳しく見る広島・薮田が3勝目 緊急登板も3回無失点と好救援「何とかゼロで抑えようと」
降板。4回からマウンドを託された。最大のピンチは1点リードの六回だ。安打と失策などで1死三塁とした。迎えた中村を一邪飛に仕留めると、続く代打・今浪を遊飛に抑え無失点で切り抜けた。お立ち台では「今まで野手の方が取ってくれた点を返してしまう試合もあった。何とかゼロで抑えようと思っていました」と声を弾ませ2017/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/21
広島・丸、サイクル安打逃すも、猛打賞「イメージ通り打てた」
ら左中間へ二塁打。三回の第2打席は三邪飛に倒れた。六回の第3打席では2番手伊藤から中前打、八回の第4打席は岩瀬から中越えの三塁打を放った。九回の第5打席は、2死走者なしの場面で訪れ、守護神・田島に遊飛に打ち取られた。試合後は「ここのところ、打てていなかったので、センターに打つことを意識していました。2017/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/17
川崎、7回邪飛好捕 同点機も演出
は平野から左中間二塁打を放った。出場2試合連続の長打に「(打球が)ごっつかった。すごい音がした」。守っては7回に中島の邪飛を好捕。「うまいプレー」と自賛しつつ「中継ぎのみんなが慌てず、動揺せずいい投球をした」と、緊急降板した千賀の後を受けた救援陣をたたえた。=2017/05/17付 西日本スポーツ=2017/05/17西日本スポーツ詳しく見るスクランブル登板石川 満塁での降板悔やむ
「まさかあそこまで(早い)とは思わなかったけど、(肩を)つくっていたので準備の時間はあった」。初回2死でマウンドに上がると中島を1球で捕邪飛。2回も無失点に抑えたが、3回に3与四死球で満塁として降板した。「もっと投げたかったけどバテバテだった」と振り返った。=2017/05/17付 西日本スポーツ=2017/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/14
【中日】毎回の10安打も競り負け…平田が好機で沈黙
・右翼」の平田良介外野手(29)は5打数1安打で、得点圏での3打席はいずれも凡打に終わった。いずれも勝ち越し機に、平田のバットから一本が出なかった。3回2死三塁では一邪飛。7回は4番・ビシエドが敬遠気味に歩かされた後の2死一、三塁で遊飛。9回2死一、三塁でもカウント1ボールから秋吉の高め直球を叩いた2017/05/14スポーツ報知詳しく見る
2017/05/11
森7回ピンチ抑えた 救援陣無失点リレー
を仕掛けてきたが、高めの直球で捕邪飛に仕留めた。「打者が(バントに)構えるのが見えたので高めに投げたらフライかファウルになると思った」と納得の表情。延長10回を抑え、3勝目を挙げた五十嵐は「接戦を制するのは気分がいい。野手に感謝しています」と笑みを浮かべた。=2017/05/11付 西日本スポーツ=2017/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/09
【中日】ビシエドが5号2ランなど3安打3打点!鈴木の初勝利をアシスト
た。3回2死一塁から浜口の直球を右翼席へ運ぶと、7回1死一、三塁からダメ押しの適時打を放った。ビシエドは、鈴木が先発した2日の広島戦(マツダ)で5回2死から一邪飛を落球。このプレーをきっかけにチームは逆転を許し、鈴木に黒星がついていた。それだけにビシエドは「この前のカープ戦で負けてしまったけど、今日2017/05/09スポーツ報知詳しく見る
2017/05/04
【日本ハム】レアード、7号3ランで恒例の「すしポーズ」
9)が、今季7号3ランを放った。初回2死一、三塁。ロッテ先発・佐々木のスライダーを捉え、左中間席へ打球を運んだ。2戦ぶりの一発に「いい感触だったよ。昨日は(捕邪飛に倒れた3打席目で)ミスショットが多かったから、きょうは一発で捉えられてよかったよ」と笑顔。ベンチへ戻ると恒例の「すしポーズ」を披露した。2017/05/04スポーツ報知詳しく見る
2017/05/03
【中日】鈴木、6四球初勝利逃す「変化球でストライク取れなかった」
ロ初勝利を逃した。1点リードの5回、先頭の田中に四球を与え2死三塁から鈴木に同点打。その後、エルドレッドの一邪飛をビシエドが落球する不運もあり、新井に勝ち越し打を浴びた。「変化球でストライクが取れなかった。ブルペンで修正しないといけない。5回の先頭は出してはいけないところでした」と6四球を反省した。2017/05/03スポーツ報知詳しく見る
2017/05/02
【巨人】菅野、3戦連続完封!筒香を4打数1安打1三振に抑える…試合経過
0、巨X【D】梶谷捕邪飛、筒香中飛、ロペス二ゴロ)◇8回(両軍0)【D】(一塁中井、二塁寺内、左翼亀井、右翼橋本到)進藤の代打乙坂投ゴロ、桑原左飛、石川三振【巨】(投手田中健)菅野四球、立岡の一ゴロで菅野二封、中井遊ゴロ併殺打◇7回(D0、巨1)【D】エリアン中飛、倉本三振、高城の代打山下三振【巨】エリアン ゴロ 一塁中井 三振 中井 中井左 中井遊ゴロ併殺打 二塁寺内 代打乙坂投ゴロ 代打山下三振 倉本三振 坂本勇 安打 左翼亀井 巨人 巨X 投手田中健 投手進藤 捕手戸柱 桑原左飛 石川三振 筒香 菅野 菅野四球 試合経過 連続完封 進藤 邪飛 阿部三振2017/05/02スポーツ報知詳しく見る【中日】4年目・鈴木、5回途中4失点でプロ初勝利ならず…ビシエド落球から逆転許す
回、走者を背負いながら無失点に抑えた。だが、1点リードの5回に先頭の田中に四球を与え、2死三塁から4番・鈴木に同点打。さらに続くエルドレッドの一邪飛をビシエドが落球。そのエルドレッドに左前打でつながれ、新井に勝ち越し打を浴びて降板した。4回2/3を4安打4失点(自責1)で6四球。鈴木は「無駄な四球が2017/05/02スポーツ報知詳しく見る中日・鈴木プロ初勝利ならず「むだな四球をなくしていかないと」
らなかった。1―0の5回。鈴木は先頭・田中に四球を与えたが、何とか二死三塁までこぎつける。あと1人抑えれば勝ち投手の権利を得る。しかし、この日最速の144キロの直球が真ん中に入り、鈴木に中前へ弾き返され同点とされた。さらに悲劇が鈴木を襲う。続くエルドレッドの平凡な一塁後方へ邪飛をビシエドがまさかの落2017/05/02東京スポーツ詳しく見る
2017/04/30
ダルビッシュは六回まで2失点
125となり、10三振を奪っている。ダルビッシュは四回に3番・トラウトに左翼線に適時二塁打を浴びて先制されると、続くプホルスに左犠飛を許して2点を奪われた。五回は3者連続三振を奪うと、味方がその裏に一挙4点を奪い逆転。六回は一死満塁のピンチを招いたが、6番・シモンズを三邪飛、リベラを二ゴロに抑えて得2017/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/21
【巨人】マイコラス、初回に痛恨被弾!6回4失点KO…試合経過
】(投手ドリス、一塁荒木)マギー三ゴロ、乾の代打脇谷、橋本到の代打村田ともに遊ゴロ◇8回(両軍0)【神】(投手山口鉄)メッセンジャー三振、高山遊飛、大和一邪飛【巨】(左翼中谷)立岡左飛、坂本勇投ゴロ、阿部一ゴロ◇7回(両軍0)【神】(投手森福)糸井遊ゴロ、福留右前安打、原口四球で福留二進、鳥谷の左前ゴロ メッセンジャー三振 一塁中井 一塁荒木 二塁寺内 代打村田とも 代打脇谷 原口四球 原口遊ゴロ併殺打 坂本勇投ゴロ 失点KO 左翼中谷 巨人 投手ドリス 投手乾 投手山口鉄 投手森福 痛恨被弾 福留 福留右前安打 立岡左飛 糸井中前安打 糸井遊ゴロ 試合経過 遊ゴロ 邪飛 高山遊飛2017/04/21スポーツ報知詳しく見る
2017/04/20
ホークスサファテ、「何とか」6S
で登場。2死から鈴木に右前打を許したが、最後は福浦を三邪飛に仕留めた。変化球のコントロールに苦しみ、打者4人に対し今季最多の25球を要したため「久しぶりの登板だったので変化球の精度がいまひとつだったが、何とか投げられた。次の試合は大丈夫だ」と苦笑いしていた。=2017/04/20付 西日本スポーツ=2017/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/18
【中日】悩める森監督「何か手を打っていかないと、どうしようもない」打順変更示唆も…
島、荒木の1、2番が合わせて5度出塁したが、3番・ゲレーロが、4打席すべて走者を置いた場面で凡退(遊飛、一飛、二飛、三振)。4番・ビシエドも4打数無安打(右飛、三ゴロ、一邪飛、投ゴロ)に終わり、得点は相手の失策による1点のみだった。森監督は「(攻撃面は)何か手を打っていかないと、どうしようもない。(2017/04/18スポーツ報知詳しく見る
2017/04/13
阪神、競り勝って3連勝!藤浪が今季初勝利
今季初勝利を挙げた。阪神は六回、先頭の上本が中前打で出塁。糸井が捕邪飛に倒れたあと、福留が右前打を放ち一死一、三塁とすると、5番・原口が右前適時打を放ち、1点を先制した。しかしその裏、先発・藤浪が梶谷にソロ本塁打を浴び、同点に追いつかれた。1-1で迎えた九回、糸原の左前打、梅野の安打で一死一、二塁と2017/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/31
【巨人】坂本勇も開幕弾!G党で埋まる右中間へ中日突き放す2ラン
1号2ランを放ちリードを広げた。失策絡みの失点で嫌なムードが漂う5回、主将の一振りが再び東京ドームに歓喜を呼び込んだ。直前の立岡がバント失敗の捕邪飛で迎えた1死一塁。坂本勇が振り抜いた打球は右中間スタンド最前列へと飛び込んだ。ダイヤモンドを一周する侍戦士は何か叫びながら、自身の太ももを叩き追加点弾を2017/03/31スポーツ報知詳しく見る
2017/03/30
大阪桐蔭 5年ぶり決勝進出 エース徳山の好投で僅少差制す 大阪同士で決戦
第84回大会以来、5年ぶりの決勝進出を決めた。史上初の大阪勢同士の対決となる履正社との決勝は31日12時30分から行われる。試合は5回までスコアボードに「0」が並ぶ投手戦。均衡が破れたのは6回だった。大阪桐蔭は先頭の宮崎が二塁打で出塁すると犠打で三塁へ進塁。4番・山本は邪飛に倒れたが、続く5番・山田2017/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/25
松坂7回無安打0封!圧巻4者連続三振も!開幕前ラスト登板で好アピール
(メットライフドーム)で右内転筋の強い張りを訴え緊急降板したが、この日の登板では好投。開幕前のラストチャンスでアピールに成功した。初回、2死から丸に四球を与えたが、新井の打席で丸が盗塁死。無失点で終えた。2回は新井を遊ゴロ、松山を三邪飛、エルドレッドをインハイ直球で空振り三振に斬り3者凡退に。3回は2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/20
侍J、武田 4回5安打1失点「まずまずでした」
打1失点で「ピッチングの内容はまずまずでした」と話した。初回はテンポ良く三者凡退に抑えると、二回もグティエレスへの左前打のみで、上々の投球を見せた。三回には2本の安打と四球で1死満塁のピンチ。それでも落ち着きを放ち、グランダルを143キロ直球で捕邪飛、ゴンザレスを直球で二飛に抑え、無失点で切り抜けた2017/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/12
侍・小林が勝ち越しタイムリー「必死に食らいついた」
た場面。先頭の坂本(巨人)が中前打でチャンスメーク。続く山田の打席で、パスボールで二塁に進んだ。ここで山田が一邪飛に倒れると、続く秋山は二ゴロで2死三塁。流れを失いかけた場面で、小林が打席に立った。小林が3番手のマルティスに対して1-1からの3球目。3球続いたスライダーを見逃さなかった。中前へとはじ2017/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/06
オ・スンファンが2死満塁で三振斬り WBC初戦で韓国のピンチ救う
国は1点を追う五回、1死一、二塁から2番のソ・ゴンチャンが左前適時打を放ち、同点に追いついた。さらに1死一、二塁の好機で、ロッテでも活躍した3番のキム・テギュンに打順が回ったが、捕邪飛に倒れ、続く4番の元ソフトバンク、イ・デホも一邪飛に打ち取られた。イスラエルは二回、2四球と安打で1死満塁の好機をつ2017/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/01
楽天ドラ5森原 自分に「びっくり」自己最速152キロ1回完全
52キロを出した。8回に登板し、1死から塚田を二邪飛に打ち取った球。現時点で実戦登板している12球団新人投手の中で、153キロを記録した阪神・小野に次ぐ2位タイの数字だ。1回を3人で片付けた後に球速を聞くと「絶対、ウソ」と最初は信じず、「びっくりした」と自身の“実力”に驚いた。社会人になってからプロ2017/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/14
広島・ドラ1加藤 鈴木のバットを粉砕 実戦で堂々アピール
越に四球を与えたが、侍戦士・田中を遊飛、菊池を右飛に抑えた。続く2イニング目は圧巻だ。先頭・松山を投ゴロ。4番鈴木に対しては3ボールからカウントを整え、最後は内角への剛球でバットを粉砕した。下水流も二邪飛に打ち取り2回無安打無失点。制球にバラツキは見られたものの、四球1つだけ。ドラ1の片鱗を日南のフ2017/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/12
【明治神宮大会】早実・清宮、3打席目は一邪飛
◆第47回明治神宮大会第2日▽高校の部・準々決勝静岡―早実(12日・神宮)来秋ドラフト目玉の早実・清宮幸太郎内野手(2年)が「3番・一塁」で出場した。1点を先行された直後の初回1死一塁で、最速144キロ左腕・池谷蒼大(2年)から右前安打を放ち、好機を演出。早実は1死満塁からの押し出し死球で同点とした2016/11/12スポーツ報知詳しく見る早実・清宮 右前打と死球で2度の得点機に絡む 第3打席は一邪飛
「明治神宮野球大会高校の部・準々決勝、早実-静岡」(12日、神宮球場)東京地区代表の早実と東海地区代表の静岡が対戦。注目のスラッガー、早実の清宮幸太郎内野手(2年)は「3番・一塁」で先発出場した。1点をリードされた初回1死一塁の第1打席は、相手のプロ注目左腕・池谷が1ボールから投じた変化球をとらえて2016/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/07
王子8大会ぶりの4強!エース・近藤 執念内角攻め
に中前適時打を浴びた三上を打席に迎え、王子のエース・近藤は燃えた。こん身の内角直球で二邪飛。「厳しい場面で内角を攻めることができた」。流れを断ち切り、直後の追加点を呼んだ。ドラフト候補に名前が挙がりながら、2年連続で指名漏れ。「チームが勝てば、おのずと(道は)広がる」と気持ちの切り替えは済んでいる。2016/11/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/27
【日本シリーズ】西川のサヨナラ満塁弾で日本ハム王手…試合経過
打(一塁走者代走赤松)、安部の捕前バントで赤松二進、下水流中飛、石原三振【日】(投手中崎)陽岱鋼左飛、田中賢四球、市川の投前バントで田中賢二進、中島の投手内野安打で田中賢三進、岡死球で満塁、西川右越1号満塁本塁打でサヨナラ◇8回(両軍0)【広】(投手谷元)菊池捕邪飛、丸中飛、エルドレッド左翼線安打、エルドレッド左翼線安打 サヨナラ サヨナラ満塁弾 バンド 一塁走者代走赤松 下水流中飛 丸中飛 号満塁本塁打 岡死球 投手バース 投手中崎 投手内野安打 投手谷元 新井右翼線安打 日本シリーズ 日本ハム 日本ハム王手 札幌ドーム 満塁 田中賢 田中賢四球 石原三振 西川 西川右越 試合経過 赤松 邪飛 陽岱鋼左飛 SMBC日本シリーズ2016/10/27スポーツ報知詳しく見る
2016/10/20
インディアンスが19年ぶりワールドシリーズ進出…ア・リーグ優勝
ズとのリーグ優勝決定シリーズ(CS)第5戦で3―0で勝利。4勝1敗とし、97年以来19年ぶり6回目のワールドシリーズ進出を決めた。アレンが最後の打者を一邪飛に打ち取ると、マウンドに輪ができ、19年ぶりの歓喜を爆発させた。先発のルーキー、メリットは4回1/3を投げ2安打3三振の無失点。「プレッシャーは2016/10/20スポーツ報知詳しく見る
2016/10/10
【巨人】ああ、田原…延長11回、嶺井にV打浴びる…DeNA戦試合経過
倉本投手強襲内野安打、(投手田原誠)エリアンの投前バントで倉本二進、嶺井の左越安打で倉本一挙生還、(投手戸根、左翼立岡、中堅橋本到)田中の代打下園三振、桑原遊飛【巨】(投手山崎康)立岡遊直、坂本左前安打、橋本到一邪飛、寺内の代打堂上四球で坂本二進、阿部右飛◇10回(両軍0)【D】(投手沢村、二塁寺内二塁寺内 代打下園三振 代打堂上四球 倉本 倉本投手強襲内野安打 坂本 坂本左 安打 寺内 嶺井 左翼立岡 左越安打 巨人 延長 投手山崎康 投手戸根 投手沢村 投手田原誠 桑原遊飛 田原 立岡遊直 邪飛 阿部右飛 DeNA DeNA戦試合経過2016/10/10スポーツ報知詳しく見る
2016/09/28
【巨人】小林誠、延長12回に決めた!セ2位確定…中日戦試合経過
、福田中前安打、エルナンデスの右中間二塁打で福田本塁狙うもタッチアウト【巨】(投手祖父江)坂本三ゴロ、阿部右前安打(代走吉川)、村田の左翼線二塁打で吉川三進、田原誠の代打橋本到四球で満塁、寺内捕邪飛、小林誠の右中間安打で吉川生還でサヨナラ◇11回(両軍0)【中】(投手田原誠)井領右前安打、堂上の投前中日 中日戦試合経過 二塁寺内 井領右前安打 代打高橋左飛 代走吉川 右中間二塁打 右中間安打 吉川 吉川生還 小林誠 工藤遊ゴロ 左翼線二塁打 巨人 延長 投手田原誠 投手祖父江 田原誠 福田中前安打 試合経過 邪飛 阿部右前安打2016/09/28スポーツ報知詳しく見る
2016/09/18
ソフトバンク和田 パ単独トップ15勝!強打の新人・吉田正に貫禄の投球
が重ねてきた15勝が、今のチームを支えているのは間違いない。この日は、好調なオリックスの勢いを最初に止め、チームに流れを呼び込んだ。初回1死二塁で迎えたのは吉田正。8日の対戦では痛い同点弾を浴びたが、直球で内角を突いて三邪飛。「左投手も苦にしないが、しっかり抑えたい」という言葉通りに強打の新人を抑え2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/17
虎・高橋、筒香キラーだ!今季6打数無安打「悪いイメージなかった」
子園)好投した秋山からバトンを受け、2-1の六回、二死二塁から2番手で登板した高橋は、筒香を捕邪飛に仕留めた。今季は筒香を6打数無安打。「悪いイメージはなかったので、今までの投球を踏まえながら投げました」と納得の表情だ。7連戦初戦の14日から3試合連続の登板となったが「大丈夫です」と頼もしい限りだ。2016/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/16
阪神・秋山、1539日ぶり勝利「久しぶり過ぎて恥ずかしい」 福留が決勝弾
宮)以来1539日ぶりの白星を手にした。甲子園での勝利は、10年9月20日・巨人戦以来2188日ぶり。秋山は初回、1点を先制されたが、二回から五回までは無安打投球。六回、1死から関根に左前打を浴び、その後2死二塁となったところで降板。代わった高橋が筒香を捕邪飛に仕留めた。七回からは松田、サターホワイ2016/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/09
女子W杯、日本が初回に一挙6点 豪州戦、勝てば決勝進出決定
出が決まる試合の先発マウンドを任されたのは唯一の高校生、清水美佑(18)=埼玉栄=だ。「変化球でいつでもストライクを取れる」と、パワー勝負の豪州に効果的という大倉孝一監督(53)のチョイスで清水となった。初回1死から左中間二塁打を許したが、そこから3、4番をその変化球での三振と、一邪飛。上々の立ち上2016/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/08
【巨人】沢村、自己新の37S!「一人でできることではありません」
昨季の36セーブを上回る37セーブ。「(数字に)個人的な感情はありませんが、使ってくれる監督、コーチ、支えてくれる捕手やスタッフ、皆さんに感謝したい。一人でできることではありません」と周囲への感謝の言葉を並べた。この日で3連投。大和を四球で歩かせたが、高山、福留を連続三振、ゴメスを一邪飛に仕留めた。2016/09/08スポーツ報知詳しく見る8回に好救援 岩崎
左の糸井を迎えたところで森福が2番手として登板。左前打を浴びると、岩崎がマウンドに上がり、安達をバント失敗の捕邪飛、吉田正を左飛に打ち取った。好救援の岩崎は「盗塁も警戒しながら何とか抑えられて良かった。どんな場面でも抑えていかないといけない」と頼もしかった。=2016/09/08付 西日本スポーツ=2016/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/04
ロッテ 細谷が意地「バント失敗していたのでなんとか」
をマーク。3点を追う2回無死一、二塁の第1打席は送りバントを試みたが捕邪飛に倒れた。それでも、4回に遊ゴロで打点を挙げると、6回1死一、二塁では投手強襲安打で2点差に迫った。「バント失敗していたのでなんとか取り返したい気持ち」。常に「勝ちたい」と繰り返す28歳。試合に敗れたが、気迫はチームに伝わった2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/02
寺島 ノーヒットのまま7回降板も納得「良かったと思います」
ワン・ズーチーに四球を与え、完全試合の夢が途切れた日本の先発・寺島(履正社)は少しだけ悔しそうな表情を浮かべた。それでも続くフェイ・シュを捕邪飛、ヤン・ジンをこの試合13個目となる三振に仕留め、7回を無安打の快投。「どうしても早川(木更津総合)を投げさせたかったのでランナーを一人出したら打ち切りと決2016/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/30
【巨人】菅野→マシソン→沢村のリレー&村田3打点で快勝…試合経過
前安打、西浦の中前安打で鵜久森二進、西田中飛◇8回(両軍0)【ヤ】(投手マシソン、中堅橋本)坂口、三輪、山田三者連続三振【巨】(投手中沢)阿部一ゴロ、村田一邪飛、ギャレット三ゴロ◇7回(両軍0)【ヤ】西浦遊直、中村の代打西田一飛、近藤の代打上田三振【巨】(投手平井、捕手西田)長野三振、重信二ゴロ、坂ゴロ マシソン 一塁中井 中前安打 中堅橋本 代打上田三振 代打西田 安打 左翼松本 巨人 巨X 投手マシソン 投手中沢 投手平井 投手沢村 捕手西田 村田 沢村 浪とも 者連続三振 西浦 西浦遊直 西田中飛 試合経過 邪飛 長野三振 鵜久森 鵜久森中2016/08/30スポーツ報知詳しく見る
2016/08/22
【夏の1ページ】骨折もベンチ入り 作新学院、背番11がナイン鼓舞
藤沼の目に涙があふれた。ゲームセットと同時にマウンドへ。「言葉にできないくらい最高の瞬間でした。みんなに感謝」。今井に抱きつき歓喜の輪へ。前夜にナインから「明日は絶対、輪の中に入れよ」と言葉を掛けられていた。栃木大会では輪の中に入れなかった。決勝で三邪飛を追ってフェンスに激突し病院に直行。右手首骨折2016/08/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/05
【巨人】…広島戦試合経過
二進、会沢死球、野村の捕前バントで鈴木三進、会沢二進、田中二ゴロ◇3回(両軍1)【巨】小林誠遊ゴロ失、菅野の捕前バントで小林誠二進、長野の右前安打で小林誠一挙生還、橋本到二ゴロ併殺打【広】田中二ゴロ、菊池左前安打、丸捕邪飛、ルナの左中間二塁打で菊池一挙生還、松山左飛◇2回(巨0、広1)【巨】阿部三振ゴロ ゴロ併殺打 バンド マツダスタジアム 会沢 会沢死球 右前安打 坂本遊ゴロ 安打 小林誠 小林誠一挙生還 小林誠遊ゴロ失 左中間二塁打 巨人 広島 広島戦試合経過 松山左飛 生還 田中 菊池 菊池左 邪飛 鈴木 鈴木中前安打 阿部 阿部三振2016/08/05スポーツ報知詳しく見る
2016/07/31
左打者4連続斬り 森福
番手で登板。大谷を三邪飛に仕留めるなどきっちり無安打で抑えると、田中賢から始まる9回もマウンドに登場。ここも二ゴロに仕留め、今季最長の1回1/3を完璧な仕事で締めくくった。「常に勝利を目指して打者一人、一人を抑えていくしかない。自分は次の試合も同じように投げるだけです」。チームがサヨナラ負けを喫した2016/07/31西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/25
「メヒア斬り」で貫禄31セーブ目 サファテ
代走の斉藤を鋭いけん制で一塁にくぎ付けにすると、秋山を低め直球で三邪飛に打ち取った。「走者は出してしまったが一塁に止めて置けば問題ない。メヒアの後は代打と分かっていたけど、メヒアで終わらせるつもりでいった」。最後は相手主砲を空振り三振に仕留め、試合を締めた。=2016/07/25付 西日本スポーツ=2016/07/25西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/24
【ソフトバンク】千賀降板後に逆転許す…2位ハムと3・5差
中の先発・千賀が1安打無失点と快投を演じながら6回で降板。工藤監督は「握力がなくなった。あれ以上投げさせるのは無理だという判断です」と理由を説明した。追いつかれた7回には不運もあった。1死一塁でメヒアの一邪飛を追った内川が、カメラマン席で捕球をブロックされた。直後に3番手の森はメヒアを空振り三振させ2016/07/24スポーツ報知詳しく見る
2016/07/22
阪神・北條、西岡離脱も「やることは変わらないので」
甲子園で自主練習を行い、西岡離脱にも「やることは変わらないので」とこれまで通りの全力プレーを約束した。前日20日の巨人戦(甲子園)では2度の満塁機で凡退(捕邪飛、三ゴロ併殺)するなど得点圏打率は・160に低下したが、その成長力は目を見張るものがある。相手投手次第では、上位を任されることもありそうだ。2016/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/21
阪神・北條、2度満塁で凡退「前向きにやっていきます」
ンスで打てない。一回二死満塁で捕邪飛を打ち上げ、三回二死三塁では空振り三振に倒れた。五回一死満塁では、強烈なゴロを打ち返したが、三塁手の正面で、併殺打。これで得点圏打率は・160に下降。「(三塁手の正面をついたのは)しようがないので、前向きにやっていきます」。勝負弱いというレッテルを早くはがしたい。2016/07/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/19
阪神・金本監督 初回無死二塁で凡退の鳥谷に苦言
なく。打率は2割3分まで落ちた。金本監督は「三塁に進められなかったのがね…」と初回無死二塁の好機で捕邪飛に倒れ、走者を進めることすらできなかったベテランに苦言を呈した。前夜(18日)は敗戦につながる野選を犯したが、この日も名誉挽回とはいかず。このままでは連続フルイニング出場が止まる“Xデー”も近い!2016/07/19東京スポーツ詳しく見る
2016/07/15
【球宴】打ち合い制し全セが勝利!MVPは筒香…試合経過
右飛、菊池遊撃内野安打、鈴木の左前安打で菊池二進、大引三振、バレンティンの代打戸柱のとき暴投で菊池三進、鈴木二進、戸柱の中前安打で菊池、鈴木ともに生還、高山右飛【パ】(投手中崎)糸井四球、栗山右中間1号2ラン、岡島遊ゴロ、メヒア捕邪飛、レアード遊ゴロ◇8回(セ0、パ1)【セ】(投手塚原、捕手田村、一ビシエド右飛 マツダオールスターゲーム レアード遊ゴロ 中前安打 代打戸柱 号2ラン 大引三振 安打 岡島遊ゴロ 戸柱 投手サファテ 投手中崎 投手塚原 捕手田村 栗山右中間 福岡ヤフオクドーム 筒香 糸井四球 菊池 菊池遊撃内野安打 試合経過 邪飛 鈴木 鈴木とも 高山右飛2016/07/15スポーツ報知詳しく見る【球宴】阪神・藤浪“大阪桐蔭対決”で先輩・中田に勝利
」と“大阪桐蔭対決”に腕をぶしていた右腕は、3回に先頭・浅村(西武)を153キロの直球で右飛に仕留めると、4回には、日本ハム・中田をフルカウントから捕邪飛に打ち取った。藤浪は「(先輩たちとの対戦は)ちょっと力んだ。危ないボールもあった」と苦笑い。昨年第1戦のMVP男が、またも大舞台で存在感を見せた。2016/07/15東京スポーツ詳しく見る
2016/07/08
DeNA筒香3年連続20号!左打者では球団初
ト・村中の初球のスライダーを捉えると、打球は中堅左へ飛び込む逆転3ラン。これで3年連続で20本塁打に到達し、球団の左打者では史上初の記録となった。三回2死三塁の好機では初球を打って三邪飛。それでも「次の打席を見ていこうということはしない。自分の打てる球を打っていく気持ちだった」と自らの信念を貫いた積2016/07/08デイリースポーツ詳しく見る中日・荒木 48打席ぶり安打でセ・ワースト更新免れる
を放った。8日のヤクルト戦(神宮)で「2番・二塁」でスタメン出場すると初回の第1打席で一邪飛に倒れ、1959年の吉沢岳男(中日)の持つセ・リーグタイ記録となる47打席連続無安打に並んだ。それでも3回、二死一塁の場面で迎えた第2打席ではヤクルト・成瀬の4球目を中前に運びセ・リーグワースト更新は免れた。2016/07/08東京スポーツ詳しく見るウチ マツ 七夕弾 願い届いた
バックスクリーンへ飛んでいく。「久しぶりの感覚。うれしい」。6月26日の楽天戦以来、9試合、37打席ぶりの17号。「熱男」ポーズに余韻を持たせた。2ボールからの3球目。右肩痛からの復帰戦だった金子の外角144キロを打ち返した。4年ぶりの1番に入って2試合目。一邪飛の初回に続き、2打席目も回の先頭だっ2016/07/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/05
DeNA・山口、燕打線を3安打完封「粘りのピッチングができてよかった」
。今季6勝目(4敗)を飾った。山口が本拠地の声援を背にスイスイ投げ続けた。140キロ台後半の力のある直球を軸に、この日はフォークが低めに決まり、ヤクルト打線を翻弄。許した安打はわずかに3本のみ。七回には2四球などで二死満塁のピンチを迎えたが、最後は中村を高めの直球でねじ伏せて捕邪飛。真っ向勝負を貫い2016/07/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/29
【巨人】実松が1号&6投手を好リード…中日戦経過
【中】(投手マシソン、左翼大田)又吉の代打藤井中前安打、亀沢バント投飛、大島三邪飛、平田の中前安打で藤井三進、ビシエドの二ゴロで平田二封【巨】(投手山井、中堅藤井)実松二飛、大田左翼線二塁打、橋本到三振、山本二ゴロ◇7回(中0、巨1)【中】(投手宮国)ビシエド中飛、ナニータ四球、福田の右前安打でナニゴロ ナニータ ナニータ四球 ビシエド 三振 中前安打 中堅藤井 中日 中日戦経過 亀沢バント投飛 二塁寺内 代打藤井中前安打 右前安打 堂上右飛 大田左翼線二塁打 実松 左翼大田 巨人 巨X 平田 投手 投手マシソン 投手宮国 投手山井 投手沢村 福田 福田とも 藤井 邪飛2016/06/29スポーツ報知詳しく見る
2016/06/28
DeNA連敗、筒香が好機で2三振「きょうは完全に僕です」
ャーに完全投球で抑えられていたが、六回に先頭のエリアンが四球で出塁。その後4連続安打に相手の失策も絡んで3得点。さらに無死一、三塁でクリーンアップに打順が回ったが、3番・梶谷は三邪飛、4番・筒香は空振り三振、5番・宮崎は三ゴロに倒れて、追撃への勢いを断たれた。筒香はさらに、2点を追う八回には二死一、2016/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/27
SB内川がカメラマン席ダイブキャッチ ナバーロの邪飛を好捕
「ソフトバンク-ロッテ」(27日、東京ドーム)ソフトバンクの内川聖一内野手が大差の付いた試合の中、好守で東京ドームでの主催試合を盛り上げた。2-9と大きくリードされた七回の守備。ナバーロの打球は、一塁ファウルグラウンドへ高く上がった飛球となった。内川は打球を追って、カメラマン席ぎりぎりまで走ると、長2016/06/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/19
ロッテ 8連勝ならずも伊東監督手応え「後半につながる結果」
れたが、今季20度の逆転勝利を重ねてきた「逆転のロッテ」の反撃が始まる。3回に角中の左犠飛で1点を返し、なお1死満塁と巨人・高木を追い詰めた。しかし、鈴木は三邪飛に倒れ、加藤はフルカウントからスライダーに空振り三振。加藤は「一番曲がりがいいスライダーが来た」と悔しがった。1―5の9回にも2死満塁の好2016/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/17
広島・黒田が199勝目お預け、6回3失点 チームはサヨナラ勝ち
板で、日米通算200勝に王手となる今季6勝目はならなかった。2点差で迎えた五回、クラークに右越え本塁打を浴びた。1ボールから2球目。スライダーが真ん中に甘く入った。三回も不用意な失点だった。先頭糸井に中前打を許すと、犠打と三邪飛を挟んで2死二塁。クラークにフルカウントから四球を許した。続くT-岡田に2016/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/14
ヤクルト 粘って逆転勝ち!ソフトBの連勝6で止まる
敗を2で止めた。ソフトバンクの連勝は6で止まった。3―4で迎えた8回、ヤクルトはソフトバンクのスアレスを攻め、川端が右前打、山田が四球で無死一、二塁とし、バレンティンは一邪飛に倒れたものの雄平が中前タイムリーで同点。今浪が中飛後、中村が左中間タイムリー2点二塁打を放った。ヤクルトは先発の新垣が古巣相2016/06/14スポーツニッポン詳しく見る「本人は大丈夫」も…前日2死球考慮 青木代打で凡退
・サービス監督は「本人は大丈夫だと言ったが、今日は大事を取った」と説明した。代打で出場した9回は、前日に2個目の死球を受けた救援右腕ダイソンと対戦。「忘れることはないけどリセットして打席に入った」としたが、97マイル(約156キロ)のシンカーに「振り遅れればああなる」と三邪飛に打ち取られた。チームも2016/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/10
【広島】黒田、今季5勝目!日米通算200勝にあと「2」
頭打者の岡島を四球で歩かせたが、後続を3連続三振。2回以降も毎回安打を打たれるなど今季ワーストタイの9安打を許したが、要所を締めて8回無失点に抑えた。2回には2死から四球と安打で一、三塁のピンチを背負ったが、18歳のオコエを一邪飛に仕留めた。5回も2死からの連打で一、二塁とされたが、4番の枡田をフォ2016/06/10スポーツ報知詳しく見る【楽天】オコエ、黒田に完敗!梨田監督「もうちょっとボールを見れば…」
田博樹(41)の前に3打席凡退するなど4打数無安打だった。2回の第1打席は初球を打って一邪飛、5回の第2打席は2球目を打って三邪飛、7回の第3打席は3球目を打って中飛と、黒田に対しては早打ちでフライアウト3つに終わった。梨田昌孝監督(62)は試合後、オコエについて「球数を放らせることもなく、もうちょ2016/06/10スポーツ報知詳しく見る
2016/06/08
鷹・山田、1100日ぶり勝った!バンデン代役で大仕事7回1失点
ぶりの1軍登板で、ソフトバンク・山田が1100日ぶりの白星をつかんだ。「楽しかったです。気持ちいいなと、味わいながら投げました」三回二死一、三塁で主砲の筒香をカーブで捕邪飛。成長の跡を示す球種で死守した。「昔は『(ストライクが)入ったらありがたい』くらいの球だったけど、いまはカーブありきです」育成出2016/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/07
日本ハム・大谷、16試合連続安打
打を放った。2016/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/31
イチロー、代打で登場し三塁へのファウルフライに倒れる
げ三邪飛に倒れた。守備にはつかなかった。試合は0―10で敗れた。2016/05/31スポーツ報知詳しく見る
2016/05/30
あぁ音なし…阪神・高山、2打席のみで途中交代
阪神、10回戦、巨人5勝4敗1分、29日、東京D)D1位・高山俊外野手(明大)は「7番・中堅」で先発出場も、高木の前に一邪飛、空振り三振…。わずか2打席のみで八回に代打・今成を送られた。片岡打撃コーチは「きょうはまったく合ってなかった」と説明。交流戦開幕となる31日の楽天戦から気持ちを新たにしたい。2016/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/28
【巨人】今村、4回に4連打4失点…阪神戦試合経過
越2号本塁打、高山三振、大和右翼線三塁打、高橋の代打上本中飛、(投手公文)鳥谷中飛【巨】(投手藤川、三塁今成)小林誠の代打脇谷三振、亀井右前安打、大田の中前安打で亀井二進、公文の代打相川四球で満塁、坂本のとき暴投で亀井生還、大田三進、相川二進、坂本の右犠飛で大田生還、クルーズ捕邪飛◇8回(両軍0)【ヘイグ左越 三塁今成 中前安打 亀井 亀井右前安打 亀井生還 代打 代打相川四球 代打脇谷三振 公文 原口左越 号本塁打 坂本 大和右翼線三塁打 大田 大田生還 小林誠 巨人 投手公文 投手藤川 本中飛 東京ドーム 相川 試合経過 邪飛 阪神 阪神戦試合経過 高山三振2016/05/28スポーツ報知詳しく見る
2016/05/13
【巨人】菅野、9回1失点も5勝目ならず 奪三振はリーグトップに
長に突入した。9回は無死一塁から、荒木の送りバントが本塁ベース上への小飛球となり小林が捕球。やや飛び出した一塁走者を刺そうと一塁に送球も、比屋根の身体に当たって一塁スタンドに飛び込み2つの進塁が認められ1死三塁。坂口にセンター前に運ばれ1―1の同点となった。1死一、二塁から3番・山田を捕邪飛、4番・2016/05/13スポーツ報知詳しく見る
2016/05/10
ナニータ 20試合連続安打!2安打放ち打率・369
合連続安打となった。チームでは13年のルナが記録した23試合以来の20試合到達となった。この日は「5番・左翼」で出場。初回は三邪飛、4回は遊飛に倒れたが、第3打席の6回に先頭打者で右前に運び、その後堂上の中犠飛でチーム3点目のホームを踏んだ。8回にも二塁打のビシエドを塁に置き中前打で、この日4打数22016/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/07
サファテ 熊本被災地の児童50人招待「今日は特別な日」と10セーブ目
塁させて、犠打で一打同点の場面を作られたが落ち着いていた。粘られながらも伊志嶺からクイックで投じたフォークで空振り三振を奪うと、最後は代打・枡田を渾身の155キロ直球で三邪飛に打ち取って締めくくった。これで5日連続での登板となり、4月30日の西武戦(ヤフオクドーム)から7連投。工藤監督も当初は休養を2016/05/07東京スポーツ詳しく見る
2016/05/06
虎・岩貞、7回9K無失点で今季3勝目! 投手2部門トップに「守備が良いから」
目を挙げた。この日も9三振を奪い、巨人・菅野を抜いて再び奪三振数(55)はリーグ最多に。防御率(0・65)とともに再び投手2部門でトップに立った。一回、いきなり2安打と四球で一死満塁のピンチを招いたが、飯原を一邪飛、続く荒木を三振に仕留めた。直後の攻撃で打線が2点を先制すると、ここから乗っていった。2016/05/06サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】岩貞3勝!防御率&奪三振リーグトップ「強弱をつける投球できた」
三振55はいずれもリーグトップ。チームは球団タイ記録となる3試合連続完封勝利をマークした。岩貞は、初回に1死満塁のピンチを背負ったが、飯原を一邪飛、荒木を三振に仕留めて、流れに乗った。「(1回に)板山が打ってくれて、絶対に守り抜こうと思っていました。うまく強弱をつけるピッチングができました」とゼロを2016/05/06スポーツ報知詳しく見る
2016/04/30
阪神・マテオ、ヒヤヒヤ6S「絶対に抑えてやろうと思った」
。九回一死。倉本の左中間への打球を高山&横田が交錯して後逸。三塁打とされた。しかし、下園を捕ゴロ、戸柱を三邪飛に打ち捕り、6セーブ目。「三塁打を打たれたけど、気持ちを切り替えた。絶対に抑えてやろうと思った。低めに集めたかった。犠飛もある場面だったからね」。試合後は満足そうにモジャモジャひげをなでた。2016/04/30サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・戸柱、後輩・今永の援護できず「勝つ投球をしているのに…」
したのが、駒大時代の先輩でバッテリーを組んだD4位・戸柱(NTT西日本)だ。「(今永)昇太は5度の先発とも試合を作り、勝つ投球をしているのに…」。四回に先制適時打を放つも、1点を追う九回二死三塁で三邪飛に倒れて最後の打者になった。「打てないといつも悔しいけど、あの打席はとことん悔しい」と唇をかんだ。2016/04/30サンケイスポーツ詳しく見る