門叶
2018/03/23
瀬戸内の“1試合4発男”門叶 敗戦に号泣「長打を打ちたいという欲が…」
23日甲子園1点を追う9回2死三塁、瀬戸内の4番・門叶は初球を打ち上げて二飛で試合終了。試合後は帽子を顔に当ててしゃがみこみ、号泣した。「次のバッターにつなぐ意識でいたが、長打を打ちたいという欲が出てしまった。チームに迷惑をかけて申し訳ない」昨秋の中国大会米子松蔭戦で1試合4本塁打を放った今大会注目2018/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/31
【秋季中国大会】瀬戸内・門叶が1試合4本塁打 一挙16点の9回に2発
市民)瀬戸内の4番・門叶(とがの)直己外野手(2年)が、1試合4本塁打という驚きの記録を打ち立てた。1回、右中間へ適時二塁打したのは、ほんの序章に過ぎなかった。3回1死一塁から左翼へ2ランを放つと、続く4回にも2死一塁から左翼へ2打席連続の2ラン。6回は四球、8回は捕邪飛で迎えた9回、主砲のバットに2017/10/31スポーツ報知詳しく見る