回先頭
2019/06/13
巨人・丸、先制右前打「亀井さんが作ってチャンスだったので」
打を放った。「亀井さんが作ってくれたチャンスだったので、なんとかしたかった。先制点をとれてよかった」この回先頭の亀井が四球で出塁し、二盗と捕手の悪送球で作った好機。丸が、相手の先発右腕・郭俊麟が投じた4球目、146キロの直球を強く弾いた。打球は二塁手・外崎のグラブの下を抜けて、先制打に。4カード連続2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/24
ソフトバンク守護神・森、9回に被弾
の守護神・森が、この回先頭の清田に右翼へ同点本塁打を打たれた。今季22試合目の登板となった森の被弾は、15日西武戦(ヤフオクドーム)以来となる2本目。この試合は1点リードの9回からマウンドに上がり、外崎に逆転2ランを浴びて負け投手になっている。24日の試合は森が同点弾を許したことで延長へ。10回にデ2019/05/24西日本スポーツ詳しく見るオリックス・頓宮が同点犠飛 1軍登録即スタメン
右前打とロメロの左翼線二塁打で二、三塁の好機を作ると、この日、出場選手登録されたドラフト2位・頓宮(亜大)が左翼へ同点犠飛を放ち試合を振り出しに戻した。先発・山岡は2回まで打者6人で抑えたが三回に先制点を献上。この回先頭・辰己に二塁内野安打を許すなどして2死二塁とすると、茂木に右前へ先制打を浴びた。2019/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/04
工藤監督切実「これ以上けが人ダメ」4番デスパ早々交代
だったオリックス成瀬から、初回に松田宣、グラシアルの連続タイムリーで2点を先制。3回に松田宣の適時二塁打などで早々とKOし、内川の犠飛でリードを4点に広げた。ただ、この回先頭のデスパイネは四球で出塁すると、すぐさま代走明石と交代。試合後、工藤監督は「ちょっと(脚を)気にしているところもあった。これ以2019/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/08
イチローの元同僚2人を巻き込む大乱闘、監督含む5人が退場に…
電子版)は「レッズーパイレーツの乱闘でプイグを含む5人が退場処分」との見出しとともに、レッズのベル監督、プイグ、ギャレットの3人、パイレーツからはケラとバスケスの2投手が退場処分になったと報じた。乱闘が起きたのは四回のレッズの攻撃。パイレーツ先発・アーチャーが、前の打席で2号2ラン浴びたこの回先頭・2019/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/14
侍・東浜は3回3失点「悔しく思います」
。悔やまれるのは二回。この回先頭のソトに左前打を許すと、続いて打席に迎えたホスキンスに高めのカットボールを捉えられ左中間席への先制2ランを浴びた。さらに三回にはソトの中前適時打で追加点を献上。投じた球数は67球で「先発で球数制限がある中、リズムがあまり良くなく、イニングを投げきれなかったのは悔しく思2018/11/14デイリースポーツ詳しく見るMLB選抜・ホスキンスが先制2ラン「強いスイングで飛ばすことができました」
面は二回。まずはこの回先頭のソトに左前打。続いて打席に迎えたホスキンスが、侍ジャパン先発・東浜の高めカットボールに反応。捉えた打球は左中間席への2ランとなった。自らの一発にホスキンスは「強いスイングでしっかりと飛ばすことができました。フェンスを越えてくれてよかったです。先制できたのは大きかったですね2018/11/14デイリースポーツ詳しく見る侍・東浜が2ラン被弾 フィリーズの34発男・ホスキンスが左中間へ先制弾
4日、ナゴヤドーム)侍ジャパン先発の東浜が先制アーチを被弾した。場面は二回。まずはこの回先頭のソトに左前打。続いて打席に迎えたホスキンスにカウント2-2から投じた高めのカットボールを左中間席へ運ばれる先制2ランを浴びた。東浜は初回も1番・ロサリオに右前打されるなど、2イニング連続で出塁を許していた。2018/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/27
ソフトBデスパ 捕球ミス誘う同点打 工藤監督早めの代打策的中!
野安打に敵失が絡んで同点に追いついた。この回先頭の中村晃がチーム初安打となる右前打、内川も中前打で続き一、三塁としたが、西田、甲斐がいずれも内野ゴロに倒れて2死二、三塁に。ここで工藤監督は先発・千賀に代えて代打・デスパイネを起用し、勝負に出る。デスパイネの中前に抜けそうな打球は二塁手・菊池に捕球され2018/10/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/14
巨人、一発攻勢で4点リード!4回まで3安打もすべて本塁打 菅野は4回完全
、4回にマギーのソロ、亀井の2ランで3点を追加。一発攻勢で4点のリードを奪った。この回先頭のマギーが、原の初球スライダーが甘く入ったところを見逃さず、左翼席へ豪快なソロ本塁打。続く阿部は四球で出塁し、長野は空振り三振に倒れたが、7番でスタメン出場した亀井が初球を右翼席へ運んだ。4回までに放った3安打2018/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/22
広島が反撃 西川が2点適時二塁打
で迎えた三回に反撃。この回先頭・田中の中前打、続く野間の右翼線二塁打などで1死二、三塁とすると、5番に入った西川が左翼手・陽川の頭上を越える2点二塁打を放ち2点を返した。この日のオーダーは、田中が21日の阪神戦に続き「1番・遊撃」で先発出場、菊池がベンチスタート。代わって曽根が「7番・二塁」でスタメ2018/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/28
【巨人】内海、3回途中10安打8失点でKO
線につかまった。この回先頭の田中、西川に連打を浴び、無死一塁、三塁。続く石原の打席の際ワイルドピッチで1点を失う。石原を空振り、ジョンソンを遊ゴロに打ち取るも、2死二塁で野間に右中間フェンス直撃の適時打を浴びた。菊池が右中間への適時二塁打、さらに丸の右への適時打で、3者連続適時打で追加点を許した。内2018/08/28スポーツ報知詳しく見る
2018/08/18
オリックス、吉田正の20号2ランで同点
、京セラドーム大阪)オリックスが四回に同点に追いついた。この回先頭の中島が左前打で出塁すると続く吉田正がソフトバンク先発・ミランダから中堅バックスクリーン右へ自身初の20号2ランを放ち試合を振り出しに戻した。先発・ローチは初回に柳田から2点タイムリーを打たれ先制を許したが、主砲のバットで取り返した。2018/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/16
DeNA・ラミレス監督 不運に泣いた守護神・山崎に「全く心配はしていない」
ス監督は真っ先に「ベストの状態でクローザーが打たれて負けた。まあ、起こりうること。それ以上はない」と淡々と振り返った。この回先頭の青木に対して、打ち取った当たりが捕手の前への内野安打となり、出塁を許した。次打者の山田哲は中前方向への打球が二塁ベースに当たるハプニングで、一塁走者の青木が同点のホームを2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/09
巨人、マギー&岡本が連続アーチで連勝! 山田哲サイクルもヤクルト6連敗
一巡の猛攻で6得点を奪った。静岡・草薙球場で行われた一戦。初回に岡本が1死一、二塁の場面で左翼線への適時二塁打を放ち先制。続く亀井が四球で満塁とすると、長野の一ゴロの間に2点目を奪った。5回に同点に追いつかれるも、7回に再び好機到来。この回先頭で打席に入った長野のセンター方向への飛球が、相手守備陣の2018/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/05
阪神・能見が2年ぶりの中継ぎ登板 1回無失点
を発揮した。出番は1点ビハインドで迎えた七回のマウンド。この回先頭の小田をカウント2-2からのフォークで空振り三振。続く福田にはフルカウントから四球、吉田正には二塁・糸原の失策で出塁されて1死一、二塁のピンチに。打席に迎えた4番・マレーロを二飛、5番・小谷野を遊ゴロに封じて得点を与えなかった。1回を2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/02
オリ代打伏見 野手ラスト出場で12回サヨナラ打 連敗止め5割復帰
戦オリックス3―2巨人(2018年6月2日京セラD)オリックスは2―2の延長12回、代打・伏見のサヨナラ打で巨人に逆転勝ちし、連敗を2で止めた。この回先頭の福田が右前打で出塁。2死二塁となり、野手でただ一人ベンチに残っていた代打・伏見が7番手・池田から左越えのサヨナラ打。4時間超えの総力戦を制した。2018/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/24
阪神・秋山は8回無失点
んだ。正念場だったのは両チーム無得点で迎えた八回のマウンド。この回先頭の西浦に中前打を許すなどして1死一、三塁のピンチを招くと代打・荒木を見逃し三振に。続く山田を右飛に打ち取り、無得点で切り抜けた。九回の打席で代打・鳥谷を送られて交代となった秋山。カーブなどを有効的に投げ分けて相手打線を上手く交わす2018/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/23
【巨人】吉川光、4回持たず 8失点、今季最短でKO
安打され5点を失った。2、3回は走者を許しながらも無失点で切り抜けて立ち直るかと思われたが4回にも失点した。この回先頭の田中に右越えソロ本塁打を浴びると、菊池、バティスタに連続四球を与え降板した。2番手・谷岡は鈴木を中飛に打ち取ったが、新井に一塁線を破られる二塁打を許し、吉川光が残した走者2人を生還2018/05/23スポーツ報知詳しく見る
2018/05/17
阪神、代打攻勢で反撃 原口の適時打などで2点を返す
の井納に対して、この回先頭のロサリオが遊撃失策で出塁するなどして1死満塁の好機に。ここで代打・原口が中前適時打を放ち、1点。続く代打で登場した俊介が4番手の砂田から押し出しとなる四球を選んで3点目を奪い2点差に詰め寄った。四回には福留が一時同点となるソロ本塁打。DeNA先発・平良が1ストライクから中2018/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/13
阪神・小野、初黒星 昨季からの不敗記録は9試合、連勝は5で止まる
。それでも6回0/3を投げ、7安打4失点。今季初黒星を喫し、昨季からの不敗記録は9試合、連勝は5で止まった。またしても走者を背負った場面でマウンドを降りた。2試合連続となった七回途中で降板。開口一番に悔しさがあふれた。「七回まで投げ切りたかった」。この回先頭の代打・エルドレッドに右前へ運ばれると、こ2018/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/06
平野 4番手で1回2失点 チームはサヨナラ勝ち
われたアストロズ戦で3―1の8回に4番手で登板し、1回を2安打2失点、1三振2四球だった。勝敗は付かなかった。防御率は3・14。この回先頭の4番・グリエルを三ゴロに打ち取ったが、続くレディックに四球を与えた。ブレグマンを右飛に仕留め2死一塁としたが、マキャンに適時二塁打を許した。さらにゴンザレス四球2018/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/21
ソフトB晃OP戦1号 田島の初球撃ち
戦1号を放った。この回先頭で打席に入ると代わったばかりの4番手、守護神の田島が投じた初球に照準。「最初から積極的にいきました」とど真ん中に来た144キロのシュートを引っ張り、右翼席にたたき込んだ。左翼のレギュラーが確定している男は開幕へ向けてさらに状態を上げていく。=2018/03/21付 西日本ス2018/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/19
広島が反撃 西川の適時打で1点返す「集中していきました」
で1点を返した。この回先頭の丸が二塁へのボテボテのゴロを放つと快足を飛ばして内野安打に。1死後にバティスタが左前打でチャンスメーク。新井が見逃し三振に倒れて2死一、二塁とするも、西川がDeNA先発・浜口の直球を左前へはじき返す適時打を放った。自らの反撃への一打に西川は「打ったのはストレート。チャンス2017/10/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/15
阪神・俊介が先制の2点タイムリー 引き分け以上でファイナルS進出
リーで先制した。この回先頭の大山が右前へ落として出塁。鳥谷が中前打でつなぎ、無死一、二塁。大和は三振に倒れたものの、梅野が四球を選んで満塁とした。2死後、俊介が中前へ2点タイムリーを放ち先制に成功した。一方の先発・秋山は初回を3者凡退。二回には連打を浴びるなどしてピンチを招いたが、後続を断ち無得点に2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る阪神・俊介が先制の2点タイムリー 引き分け以上でファイナルS進出
リーで先制した。この回先頭の大山が右前へ落として出塁。鳥谷が中前打でつなぎ、無死一、二塁。大和は三振に倒れたものの、梅野が四球を選んで満塁とした。2死後、俊介が中前へ2点タイムリーを放ち先制に成功した。一方の先発・秋山は初回を3者凡退。二回には連打を浴びるなどしてピンチを招いたが、後続を断ち無得点に2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/14
広島、七回に追いつかれる 一岡が柴田に同点犠飛 ジョンソン6回3失点
。2番手の一岡がこの回先頭の倉本に右翼線への三塁打を許し、1死三塁から柴田に同点の左犠飛を打たれ、試合を振り出しに戻された。優勝マジック「2」で37年ぶり連覇が懸かけた一戦で、広島先発のジョンソンは6回8安打3失点。三回にロペスに2点適時二塁打などで3点を失い一時同点に追いつかれたが、四回からの3イ2017/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/05
2017/08/06
中日・岩瀬が950登板、プロ野球歴代最多記録 記念404セーブ目はあっけない幕切れ
セーブがついたが、節目の通算404セーブ目は意外な形でもたらされた。この回先頭の中井に対して投げた1球目が記念球となるため、ボールボーイを介して、中日ベンチへ運ばれた。中井から三振を奪ったものの陽岱鋼を四球、マギーを中前打で出し、1死一、二塁としてしまう。続く坂本の打球は中堅への大飛球となったが、大2017/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/28
日ハム栗山監督が計る 大谷翔平「二刀流復帰」タイミング
点リードの八回、この回先頭の大谷の放った一打は右翼場外の森へ飛び込む特大の3号ソロ。「(感触は)良かった。ここからの方が大事だと思う」とは試合後の本人だ。前日までの5試合は17打数2安打の打率1割1分8厘。21日の西武戦はスタメンを外れて代打出場、その後、2試合は欠場していた。これまでサッパリだった2017/07/28日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ・涌井にアクシデント発生…七回に緊急降板
ドで迎えた七回。この回先頭の西武・栗山へ1球目を投じたあとに体制を崩した。投球直後、右太ももをさすり気にする仕草を見せた。駆けつけたコーチとともにベンチへ下がると、そのまま交代。伊東監督は南をリリーフでマウンドへ送った。涌井は一回に浅村に2ランを浴びたが、その後は立ち直り、6回3安打2失点と好投して2017/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/25
DeNA・筒香、先制の15号ソロ「しっかりと強く打つことができた」
。0-0の七回。この回先頭の筒香は、阪神先発・岩貞が投じた初球の高めの速球をフルスイング。打球は右翼スタンドへ飛び込んだ。23日の巨人戦(横浜)から2試合連続本塁打。筒香は「高めのボールでしたが、しっかりと強く打つことができました。昇太(今永)が頑張って投げていたので、先制点を取れてよかったです」と2017/07/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/21
早実・清宮が106号 最多記録にあと「1」
の清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で先発。三回の第2打席で高校通算106号となる先制の中越えソロ本塁打を放った。公式戦では8試合連続の一発。高校生の最多記録とされる通算107本塁打は神港学園時代の山本大貴内野手が放っており、清宮はあと1本に迫った。この回先頭の清宮は相手先発右腕のカウント1ボ-法政 あと シード校 中越えソロ本塁打 先発 公式戦 内野手 回先頭 学園時代 強入り 春夏連続 最多記録 本塁打 法政 清宮 清宮幸太郎内野手 甲子園出場 相手先発右腕 西東京大会 試合連続 通算 高校通算 高校野球2017/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/14
楽天の守護神・松井裕の連戦対策は「脱力系ストレート」
(21)。九回、この回先頭の柳田にヒットを打たれるも、後続を断ち切ってソフトバンクのサファテに並ぶ27セーブ目を挙げた。27セーブは両リーグを通じてトップ。球団初の「3年連続30セーブ」まであと3に迫った。楽天は前半戦終了時点で、リーグで最も消化した試合数が少ない。球宴開けには過酷な連戦地獄が待ち受2017/07/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/13
中日・笠原、3奪三振に笑顔「大きい声援が聞こえたので力に」/F球宴
スタン選抜の4番手で0-0の4回から登板し、1イニングを3奪三振の好投を見せた。この回先頭の西武・鈴木からまずは三振を奪う。続く楽天・田中には中前打を打たれたが、日本ハム・森山とDeNA・佐野を連続三振で抑え、アウトすべてを三振で奪った。笠原は「今日はいい感じに指にかかって、いいストレートが投げられ2017/07/13サンケイスポーツ詳しく見る楽天・藤平、1回を2三振無失点と好投「3者連続三振を取ろうと思っていた」/F球宴
2番手で0-0の2回から登板し、1イニングを無安打2奪三振と好投を見せた。この回先頭のソフトバンク・栗原を三振に仕留めると、続くオリックス・杉本からも三振を奪った。最後は中日・石岡を捕邪飛に抑えて、1回を2三振無失点で投球を終えた。藤平は「(3者連続三振まで)あともう1個だったんで…。本当、マウンド2017/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/23
日本ハム・大田 巨人時代の通算本塁打数に並ぶ9号
。4-3のリードで迎えた7回、この回先頭の大田は楽天3番手・戸村の初球144キロストレートを叩き、左翼席へ中押しソロ。すでにキャリアハイとなっているシーズン本塁打数をわずか出場45試合目で9本に伸ばした。大田は「反応で打ちました。前の3打席でなかなかバットが振れなかったので、思い切っていきました。ち2017/06/23東京スポーツ詳しく見る
2017/05/13
【巨人】阿部が反撃2ラン!カープファンで埋まる右翼席へ7号
部が7号2ランを放って2点差に追い上げた。雨上がりの広島の青空に、滞空時間が長いアーチが描かれた。この回先頭の橋本到がチーム初安打で出塁。坂本勇は三振に倒れたが、38歳のベテランが、右翼席へ反撃の本塁打を放った。巨人先発のマイコラスは初回に適時打2本で3失点。3回にはエルドレッドにソロを許していた。2017/05/13スポーツ報知詳しく見る
2017/03/10
【WBC】中田、2戦連発の2ラン!
き込んだ。3回、この回先頭の菊池が中飛に倒れると、山田が四球で出塁。筒香が遊ゴロに打ち取られ、2死一塁で中田に打順が回ってきた。2戦目にも本塁打を放っている中田は、2球目のストレートを左翼席に運んでみせた。試合は侍が5―1とリードを広げた。先発の武田は3回4安打3奪三振1失点で47球で降板。2番手と2017/03/10スポーツ報知詳しく見る
2017/03/01
【侍ジャパン】主砲・筒香の2点適時打など6回に4点加える
2点打で侍ジャパンが4点を追加した。この回先頭の平田が四球を選び出塁。続く田中が右安打を放ち無死一、二塁の場面を迎えると、小林の投前バントを投手・林イー豪が悪送球し平田が生還。1死一、三塁まで攻め込むと、秋山の打球が二塁手・林威廷のフィルダースチョイスを呼び1点を追加した。さらに1死満塁。筒香がノー2017/03/01スポーツ報知詳しく見る
2016/11/15
大谷獲得へ あの西海岸チームが大物スカウト動員し大攻勢
強化試合の七回だった。この回先頭で代打出場した大谷翔平(22)は内角高め、ボール気味の速球をフルスイング。右翼方向に高々と上がった打球は、なんと、天井の隙間へ吸い込まれたまま落ちてこなかったのだ。大谷は悠然とベースを一周したものの、判定は二塁打に。打球が東京ドームの天井の隙間に吸い込まれて落ちてこな2016/11/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/13
侍ジャパン、大野の適時打で1点返す スクイズは失敗
で1点を返した。この回先頭の5番・筒香(DeNA)が四球で出塁すると、鈴木(広島)が左翼線二塁打で続いて二、三塁。松田(ソフトバンク)は遊飛に倒れたが、8番に入った大野が右前適時打。前日のオランダとの強化試合で、タイブレークの延長十回にサヨナラ打を放った勝負強さを、またも見せつけた。「チャンスだった2016/11/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/10
【侍ジャパン】誠也の中前適時打で1点差…代打・大谷はチャンスで3球三振
4で迎えた8回。この回先頭の筒香は見逃し三振に終わったが、ここまで3打数無安打の内川が左前打で出塁。続く松田は投ゴロに打ち取られ、内川が二塁封殺され2死一塁。しかし、続く鈴木が2ボール1ストライクからの4球目を中前にはじき返す。メキシコの中堅手・ベルドゥーコが打球を弾く間に一塁走者・松田が一気に生還2016/11/10スポーツ報知詳しく見る【侍ジャパン】筒香のチーム初安打で5回に同点!特大フェン直二塁打
1―2で迎えた5回に筒香がチーム初安打を放ち、同点とした。この回先頭の秋山が四球を選び出塁。続く山田、中田は飛球に打ち取られるも、5番・筒香が1ボールからの2球目を弾き返し、バックスクリーンへ飛び込むかという大きな当たり。惜しくもフェンス最上段に当たる二塁打。一塁走者・秋山が生還し同点に追い付いた。2016/11/10スポーツ報知詳しく見る
2016/10/22
【日本シリーズ】広島が先制!誠也の好走塁で本塁陥れる
った日本シリーズは、0―0で迎えた2回に広島がダブルスチールを決めて、先制点を挙げた。この回先頭の鈴木が四球で出塁。1死一塁から、安部が右前打を放ち1死一、三塁とチャンスを広げると、続く石原が空振り三振する間に、鈴木と安部が重盗。日本ハム捕手・大野が二塁へ送球したのを見た鈴木が、一気に本塁を陥れた。2016/10/22スポーツ報知詳しく見る
2016/10/19
先発マエケンも餌食に? カブスの“サイン盗み”に要警戒
いたというのだ。ドジャースのヤスマニ・グランダル捕手(27)が明かしたと複数の米メディアが伝えている。疑わしい行為があったのは前田健太(28)が先発し、4回を4安打3失点でKOされた第1戦。3-3の同点で迎えた八回のカブスの攻撃中だ。この回先頭の4番ゾブリストが二塁打で出塁した際、ベース上から打席に2016/10/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/12
【日本ハム】大谷、第3打席にプロ初送りバント
ライマックスシリーズパ最終S第1戦日本ハム―ソフトバンク(12日・札幌ドーム)6―0で迎えた6回に、大谷がプロ初の送りバントを決めた。この回先頭のレアードが5回に続き、ヒットで出塁。すると大谷が、1球目をいきなりバントするもファール。2球目はピッチャー前に転がし、プロ初の送りバントをきっちり決めた。2016/10/12スポーツ報知詳しく見る
2016/08/03
【巨人】田口、プロ初完封!村田3ラン!今季2度目5連勝で首位攻防戦へ
た。セ・リーグ2位の由伸巨人は今季2度目の5連勝で、広島との首位攻防戦を迎える。田口は初回に、先頭・大島に遊ゴロ失で出塁を許すも、後続は3人で抑える立ち上がり。2回には1死走者なしから高橋に中前打を浴びるも、後続を打ち取った。以降7回まですべて三者凡退の快投を見せると、8回はこの回先頭の高橋への死球2016/08/03スポーツ報知詳しく見る
2016/07/27
ハム 中田&岡弾で逆転勝ち 首位ソフトBを猛追3.5差
23とした。首位ソフトバンクが敗れたため、ゲーム差は3.5に縮まった。この回先頭の4番・中田の左中間への15号ソロで同点に追いつくと、2死から岡の左翼席上段への特大ソロで勝ち越し。9回には西川、中田、大谷、レアードの4適時打で5点をダメ押しした。投げては吉川が6回を2失点で7勝目(5敗)。チームは今2016/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/10
【西東京】清宮に続いた!早実1年生4番・野村3ランデビュー
8―1の3回2死一、二塁。早実の「4番・三塁」で先発出場した野村大樹内野手(1年)がこの回2打席目で左翼席へ3ランを叩き込んだ。野村は右手でガッツポーズを作りながらダイヤモンドを一周し、四球で出塁していた清宮と笑顔でハイタッチを交わした。「3番・一塁」で出場した清宮はこの回先頭で右翼ポール際へソロ本2016/07/10スポーツニッポン詳しく見る