二刀流復帰
2019/03/12
エンゼルス・大谷、3日ぶり2度目の投球練習 最長約12メートルで65球 打撃練習も実施
た。30~40フィート(9・1~12・2メートル)の距離で35球を投げるなど、アップやダウンと合わせて計65球を投げた。昨年10月1日に受けた右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建術(トミー・ジョン手術)の影響で今季は打者に専念する見通しの大谷。だが、来季の二刀流復帰へ向けて9日にキャッチボールを再開し2019/03/12スポーツ報知詳しく見る
2018/08/31
エ軍も“奇策”使うか…大谷はリリーフで二刀流復帰の可能性
復帰後の二刀流起用にも影響しそうだ。先発陣に故障者が続出しているエンゼルスは28日(日本時間29日)のロッキーズ戦で、救援右腕のラミレスが先発。1イニングで交代し、その後は6投手をつぎ込んだ。今季は先発陣が手薄なチームが同様の投手起用をしており、5月にはレイズが救援投手を先発に立てる奇策を用いて話題2018/08/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/16
大谷、右肘故障後初めて本拠地マウンドで打者に投球 指揮官「すべてよかった」
ィエゴ)右肘故障から二刀流復帰を目指すエンゼルスの大谷翔平投手(24)が15日(日本時間16日)、本拠地エンゼル・スタジアムでマイナー選手を立たせて投球練習を行った。パドレス戦の試合前にソーシア監督が明かした。大谷は前日14日に敵地サンディエゴで行われたパドレス戦に代打で出場した後、約160キロ離れエンゼルス サンディエゴ ソーシア監督 パドレス パドレス戦 マイナー選手 二刀流復帰 右肘故障 大谷 大谷翔 投手 投手復帰 投球 投球プログラム 投球練習 指揮官 敵地サンディエゴ 本拠地 本拠地エンゼル 本拠地マウンド2018/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/25
二刀流復帰は先延ばしに…大谷に求められる“打者ノルマ”
エンゼルス・大谷翔平(24)が機動力で周囲をうならせている。22日(日本時間23日)のアストロズ戦では、エンドランのサインが出ると、6番キンズラーの左越えの当たりで、一塁から快足を飛ばして一気に生還した。この日は3度出塁。投手のモーションを盗んで盗塁を試みるなど、積極的な走塁が目立った。本塁から一塁2018/07/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/29
エンゼルスGM 大谷の今季中二刀流復帰に自信「再び衝撃的な投球を期待」
エンゼルスを統率するトップの言葉は力強い。エプラーGMが大リーグ専門局「MLBネットワーク」のラジオ番組に出演。右肘の再検査を翌28日(日本時間29日)に控えた大谷について「我々の医療スタッフは当初からDHだけならば、すでに出場を許していただろう」と語った。右肘の故障は打撃に支障を来すものではなかっ2018/06/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/04
7月の見切り発車が裏目 ハム大谷“二刀流”本格復帰はいつに?
.125。本塁打はまだ、たったの3本だ。それでも打率は.299。打つ方はともかくとして、肝心な投手としての復帰にメドが立っていない。7月12日のオリックス戦で1回3分の1を投げて以降、本格的なブルペン投球は一度もやっていないのだ。「たいした投げ込みもしないまま、二刀流復帰をせいて7月12日に見切り発2017/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/28
日ハム栗山監督が計る 大谷翔平「二刀流復帰」タイミング
打者として精彩を欠いていた日本ハムの大谷翔平(23)が、約3カ月半ぶりの本塁打を放った。26日のロッテ戦。1点リードの八回、この回先頭の大谷の放った一打は右翼場外の森へ飛び込む特大の3号ソロ。「(感触は)良かった。ここからの方が大事だと思う」とは試合後の本人だ。前日までの5試合は17打数2安打の打率2017/07/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/01
二軍戦に登板の日ハム大谷 球宴明けにも「二刀流復帰」か
常識で考えれば、あり得ない話ではないか。日本ハムの栗山監督が29日、大谷翔平(22)を7月1日のイースタン・リーグ西武戦に登板させることを明らかにした。「状態は良さそうなので、ファームで投げさせます。投げれば、前に進む。打つ、振る、投げることに関してはできているので、細かい部分をチェックしたい」とは2017/07/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/19
打者で大暴れ 大谷の「二刀流復帰」栗山監督が描くプラン
「フォームの乱れというのも、どこまで本当なのか……」こう話すのは、ある日本ハムOBだ。7月24日の登板を最後に、打者一本の“一刀流”に専念している大谷(21)。昨17日は同点の七回2死三塁の場面で、決勝打となる18号2ランを右翼スタンドに叩き込んだ。お立ち台で「打った瞬間、(スタンドに)いくなと思っ2016/08/19日刊ゲンダイ詳しく見る