リーグ西武戦
2018/04/13
日本ハム・清宮、高い自己評価と周囲とのギャップ 3タコも「いい感じだった」
11日のイースタン・リーグ西武戦(西武第2)に6回から代打で途中出場し、3打数無安打に終わった。「打席での感覚が戻ってきた。体重移動や間合いなどがいい感じだったと思います」3タコという結果とは裏腹に、本人の言葉はいたって明るく前向きだ。6回1死走者なしの場面で代打として登場し、相手の先発左腕・佐野の2018/04/13夕刊フジ詳しく見る
2018/04/10
清宮 30日ぶり実戦復帰「楽しかった」 空振り三振も前向き「まだこれから」
10日、イースタン・リーグ西武戦(メットライフドーム)に「5番・DH」で公式戦初出場した。3月12日に1軍の遠征先の広島で腹痛を訴えて緊急帰京。腹膜炎を患ったため、試合出場は3月11日のDeNAとのオープン戦(鎌ケ谷)以来、30日ぶりだった。吉村浩GMも状態のチェックに訪れた試合で、清宮の出番が来た2018/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/29
DeNAドラ1・東 イースタンで7回2失点 4・5阪神戦へ「もう少しいけるかな」
命大)がイースタン・リーグ西武戦(平塚)に先発し、7回7安打2失点と好投した。すでに先発が決まっている4月5日の阪神戦(横浜)に向けた最終の調整登板。4回に2ランを浴びたものの「ゲームをつくることをテーマにしていた。開幕前に長いイニングを投げられたのは良かった」と納得の表情だった。オープン戦の登板は2018/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/11
ホークス正義が2回1/3 4失点KO 最速150キロも課題 フェニックスL
板。真っすぐの最速が150キロをマークした一方、3イニングすべてで先頭打者に安打を許し、暴投なども絡んで失点を重ねた。53球はプロ入り後の実戦登板で最多。「これが現状。まだ腕が振れていない」と声を落とした。次回は17日の同リーグ西武戦(南郷)で登板する予定。=2017/10/11付 西日本スポーツ=2017/10/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/01
二軍戦に登板の日ハム大谷 球宴明けにも「二刀流復帰」か
月1日のイースタン・リーグ西武戦に登板させることを明らかにした。「状態は良さそうなので、ファームで投げさせます。投げれば、前に進む。打つ、振る、投げることに関してはできているので、細かい部分をチェックしたい」とは栗山監督だ。大谷は右足首痛の影響で、今季は実戦での登板がまだない。野手として開幕を迎えた2017/07/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/05
柳田CSへ一直線ビ~ム!! 復帰2戦目フル出場 6度打球処理
やざきフェニックス・リーグ西武戦(南郷)にフル出場し、中堅からの好返球で相手走者の本塁突入を阻止。打っても2安打1盗塁と走攻守で存在を示し、8日からのクライマックスシリーズ(CS)へ「そこしか見てない」と気勢を上げた。■「痛み感じなかった」復帰2戦目の見せ場は3回の守備でやってきた。同点とされ、なお2016/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/17
楽天アマダー 21日にも1軍復帰へ 体重135キロ“最重量”打線だ
17日のイースタン・リーグ西武戦(コボスタ宮城)で実戦復帰する予定。2軍で5試合程度に出場する見込みだが、動きに問題がなければ復帰が早まる可能性もある。チームは救援陣の不振で14、15日のロッテ戦(QVCマリン)は12―13、8―9でいずれも延長サヨナラ負け。梨田監督は「今は1点でも多く点を取ること2016/05/17スポーツニッポン詳しく見る