最長

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2019/06/25

  • マエケン快投!今季最長7回2失点「粘り強く投げることができた」

    ーズ戦に先発し、今季最長となる7回を投げ、7安打2失点。勝敗は付かなかった。「少し走者をためる場面があったが、なんとか粘り強く投げることができた。途中からリズム良く投げることができた」2点を追う七回に逆転し、勝ち投手の権利を得た。八回に救援投手が追い付かれて8勝目はお預けとなったが「1点で粘れたのが
    2019/06/25サンケイスポーツ
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2019/06/21

2019/06/19

2019/06/05

2019/05/30

2019/05/26

2019/05/25

2019/05/21

2019/05/16

2019/05/15

  • ソフトB和田今季最長5回2/3を1失点

    に先発した和田が今季最長の5回2/3を被安打5、1失点(自責0)と力投した。5イニング、または70~80球を目安としていたが、71球を投じた後の6回もマウンドへ。「先発として6回以上、80球以上は最低限投げないといけないというのは意識していた」と志願の続投だった。その6回は遊撃手の失策と内野安打など
    2019/05/15西日本スポーツ
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2019/05/04

2019/03/14

2019/03/08

2019/02/19

2018/10/28

2018/09/11

2018/09/06

2018/08/25

  • ソフトB岡本「一歩ずつ」最長25メートル投げた

    の出場選手登録抹消後最長となる25メートルのキャッチボールをこなした。8月21日にスローイングを再開しており「日に日に良くはなってきている。距離や強度はまだまだ」と状態を説明。1軍は好調で「早く戻りたい気持ちはある」と認めながらも「まずは投げられるかどうか。一歩ずつです」と慎重な姿勢を貫いた。=20
    2018/08/25西日本スポーツ
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2018/08/12

2018/07/02

2018/06/06

2018/06/05

2018/05/30

2018/05/21

2018/05/16

2018/05/11

2018/05/09

2018/03/29

2018/03/26

2018/02/03

2018/01/13

2018/01/07

  • 最長「平常時48センチ」はウソだった!? 世界一巡る“股間の背比べ”白熱バトル

    のは男の性だが、世界最長ペニスの座を巡って争いが勃発しそうだ。2015年以降「世界最長ペニス」のタイトルを保持しているのは、本紙既報通り、メキシコに住むロベルト・エスクイベル・カブレラ氏(54)だ。そのイチモツは平常時で18・9インチ(約48センチ)とされている。しかし、カブレラ氏の記録に疑義を呈す
    2018/01/07東京スポーツ
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2017/11/05

2017/10/10

2017/09/23

2017/08/25

2017/08/23

2017/08/20

2017/08/03

2017/08/02

2017/07/07

2017/06/01

2017/05/10

2017/05/07

  • 寺原粘った、今季最長6回途中2失点「野手が盛り上げてくれて投げやすかった」

    ンク寺原が、今季自身最長の5回2/3を投げて6安打2失点と粘った。立ち上がりから走者を出しながらも要所を締め、4回までは無失点。5回に清田に今季初被弾となるソロ本塁打を献上。5点リードの6回は先頭の平沢の三塁打などで2死一、三塁とすると、福浦の右前適時打で2点目を失って勝利投手の権利を持ったまま降板
    2017/05/07西日本スポーツ
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2017/04/24

2017/04/22

2017/04/19

2016/11/17

2016/10/08

  • 和田 最長60メートル遠投再開

    徐々に距離を伸ばし、最長は60メートル程度。「ようやく遠投かなというレベル。徐々に良くなってはいる。いきなり伸ばすと良くないので、(トレーナーと)相談しながら。もう一度投げられるように準備していきます」。勝ち上がれば対決する日本ハムとのCSファイナルSでの復帰を目指していく。=2016/10/08付
    2016/10/08西日本スポーツ
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2016/09/04

2016/08/20

2016/06/07

2016/05/20